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平和で美しい、この世の楽園ですね!
[スレ作成日時]2016-10-13 17:42:27
平和で美しい、この世の楽園ですね!
[スレ作成日時]2016-10-13 17:42:27
夏場は宿泊費が異常に高い。
地元民(見た目ですぐわかる)のホテルスタッフのやる気のなさにうんざり。
観光地に行けば売り子がしつこくて買うまで離れない。
お土産屋で売ってる物は子供騙しな物ばかり。
道路には基地反対の旗がいっぱい。
地元民と話せばすぐに基地の話。
タクシーに乗れば感じの悪い運ちゃんばかり、しかもぼったくり。
沖縄人と本土の人とどこが違いますか?特に若者。
友人の息子さんが沖縄のお嫁さんをもらったんだけど
馴染むの大変そうって。なんでだろ。
本当にいい人多いのかな。
あと観光地の中国人は来ないでもらいたい。
沖縄の人って、笑顔で接しても内心では本土の人を嫌ってる。
こちらは同じ日本人と思って接していても、沖縄の人は沖縄人と本土人という線引きをしているようだ。
話していて、それが伝わってくるから気分が良くない。
14です。
主人が沖縄病なんです。
仕事も自営なんで休みも取りやすいからよく行きます。
でもなんか違和感があるんですよね。
友人の息子さんが沖縄の子と知り合って、彼女はナイチにずっと行きたかった(サー)って言ってたようです。
もう結婚してだいぶたちますが、なかなか馴染めないようで・・・
難しいようです。
友人もちゃんと子育てできるのか心配しています。
顔は可愛いんだけど、何事もよく考えないそうです。
よく結婚許したと感心します。
沖縄はリゾートとしての環境は整っているのだが、そこにいる住民に問題がある。
ホテルのスタッフは地元採用のバイトなのか知らないが、ダラダラしていてやる気なし。
挨拶もろくに出来ない。
頼み事をすれば嫌な顔をする。
中には舌打ちしたりガン飛ばしてくる馬鹿までいる。
もっと凄いのは、右と左を何度も間違えるアホ。
これはさすがに衝撃を受けた。
夜になればホテルの周囲を暴走族の群れが行ったり来たりして、夜中じゅうブンブンとやかましい。
ホテルは対応する事もなく放置。
出かけてみれば、地元民のマナーが中国人並みに悪い事にゲンナリ。
買い物に行けば接客の基本すら出来ていない店員にイライラさせられる。
食べに行けばボッタクリでマズイ店ばかり。
問題点は山ほどあるが、まずは県民の教育水準を引き上げなければ駄目だと思う。
○○食堂ってガイドブックにのってるとこ
どこも不味いよね?
量ばかり多くて安くて、食堂はボロくて、働いている人は愛想なくて。
沖縄そばも沖縄にきたから食べたくなるけど、いつもあったら食べたいと思わないだろうな。
ソーキとか豚肉だけは美味しいけど。
刺身は不味い。
それに町が異様に臭いとこもある。なんで?
ひどい話だね。
反対派の行動は何でもOKなんだね。
沖縄問題 「帰れ!」放置され続ける機動隊員への罵詈雑言 活動家も悪態「おまえの子供を…」
産経新聞 10月21日(金)7時55分配信
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐり、現場を警備する大阪府警の警備隊員が工事反対派に「土人」と発言したことは、何から何まで間違っている。
だが、不思議なことに、沖縄県警を含む機動隊員が日ごろから浴びている暴言については報じられることがほとんどない。
先月、現地を取材した際、訓練場周辺は罵詈(ばり)雑言に満ちた異様な空間だった。機動隊員を乗せた警視庁の車両に「帰れ、帰れ」と罵(ののし)り、殴りかかるそぶりを見せる活動家がいた。大阪府警の機動隊員を意識してか、カメラを抱えた男性が「この借りは大阪で返してやるからな」と悪態をついたのも耳にした。
ある沖縄県警の機動隊員は反対派の活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」と言われたと明かす。休日に家族と買い物をしていると、出くわした反対派から「こんなところで何をやっているんだ」と難癖をつけられたこともあるという。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先である名護市辺野古では、反対派が設置したテントに機動隊員の写真と氏名と役職が張り出されている。自身や家族の危険を感じながらも、機動隊員は「私たちはプロですから」と耐え忍んで違法行為を辞さない反対派の妨害活動に向き合っていた。
機動隊員だけではない。防衛省の沖縄防衛局職員も8月25日と9月24日に反対派の暴力でけがを負っている。8月の事件では職員の電話番号など個人情報が記載された書類を奪われており、防衛省幹部は「職員個人に危害が及びかねない。ゆゆしき問題だ」と憤る。
暴言を吐いた機動隊員は、こうした状況に耐えられなかったのかもしれないが、怒りの表し方が間違っている。
問題は、言葉の暴力に満ちた空間の存在が放置されてきたことにある。沖縄県の翁長雄志知事は20日、発言について「強い憤りを感じている」と語った。しかし、翁長氏が沖縄県警などの機動隊員が受ける侮辱に憤りを表明したことは寡聞にして知らない。
人を差別することも、子供の安全を脅かすことも許されるはずがない。翁長氏には沖縄を預かる政治指導者として、異常な状況を解消するため尽力することを願ってやまない。(杉本康士)