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どうにも、マン質問板で延々平行線を辿るベランダ喫煙の問題ですが、向こうでLOGが1000を超えているのでここで激論して頂ければと思って板を立てました。
激論部屋としてもご利用頂ければ幸いです。
双方の理事の方や自治会役員も参加頂ければ…と。
[スレ作成日時]2007-10-10 19:50:00
どうにも、マン質問板で延々平行線を辿るベランダ喫煙の問題ですが、向こうでLOGが1000を超えているのでここで激論して頂ければと思って板を立てました。
激論部屋としてもご利用頂ければ幸いです。
双方の理事の方や自治会役員も参加頂ければ…と。
[スレ作成日時]2007-10-10 19:50:00
>>275
>〜当事者同士、隣人同士で話し合って
>折り合いをつけるのが、もっとも合理的だと思います。
同意。
「理事会に申出」する前に、「当事者間での解決」を図るべきです。
でも、ココでは「行き成り理事会申出派の非喫煙者さん」が圧倒的に
多いんですよね。(その代表者が>>262さんかな?)
そして、自身の主張が絶対的に正であると確信しているし・・・・。
以下に、理事会に執拗に申入れした場合の例を記します。
(前提条件)
A=理事会に申入れした非喫煙者 B=Aの隣人(ベランダ喫煙者)
*Aの申出に対し、理事会は(被害の程度確認をせず)配慮喚起の文書配布をした。
*しかし、Bのベランダ喫煙状況はAの納得できる状況にはならない。
*そこで、Aは理事会に対し、何度も事態解決に向けたお願いをした。
*理事会より、被害程度の確認依頼があった。
例1)Aの訴える被害を理事達も理解したケース
(↓Aの訴えるベランダ喫煙の被害を確認し、賛同した理事達の思い)
*これは酷い!こんなに被害を受けているとは思わなかった。
*Bには文書配布だけでは効果がないみたいなので、理事会として
直接に配慮申入をしてみよう。
*それでも事態が収まらなければ、「ベランダ喫煙禁止」の規約変更も
視野に入れて対処すべきだ。
*Bは要注意人物だ。理事会としもマークすべきだな!
例2)Aの訴える被害を事理達は理解出来ないケース
(↓Aの訴えるベランダ喫煙の被害を確認し、賛同出来なかった理事達の思い)
*はぁ?こんなんで「被害!被害!対処!対処!」って騒いでんの?
*こっちだって忙しいんだよ。何でもかんでも理事会に訴えてくるなよ。
*もう一回、注意文を出すことにして茶を濁そう。
*Aは要注意人物だ。理事会としてもクレーマーとしてマークしよう。
ココの非喫煙者さんの一部には、『例1)しか有り得ない』と確信している方が居るようだ。
「例2)のケースもあるよ」と言う喫煙者さんの言葉が届かないのは、何故?