死刑制度

「今日の死刑！！」という番組が始まったら全部録画して毎日観ると思う。

両親を殺害したら普通死刑ですか？

ことあるごとに死刑死刑とあほちゃうんやろか？てめえが＊＊！かす！

身長が152センチだとやはり死刑死刑死刑ですか？

そう言えば最近安倍観ないな。

油圧プレス機「コナンくん」で身長2mmに！！笑笑笑笑

ある有名な舞台俳優が両親を殺害した。
自分に関する中傷記事（週刊誌）の内容に悩み、自殺したいと思ったが
両親をおいて先に＊＊ないと思い、両親に相談した。
すると、両親は「一緒に死にましょう」と話した。
ということで、三人は自殺そ実行した。
　ところが、両親は死んだが、自らは＊＊なかった。
こういう事件で、現在の刑法では死刑だろう。
誰もが死刑に賛成しないと思うが、法律では死刑になる

冤罪だけは避けなければならない。

大人しく豚小屋に戻ってね...って、書き込みした@user-ot1hi5rc9hは、死刑・殺処分・害虫駆除になって､地獄へ堕ちろ!今すぐ､くたばれ!

『かくして、死刑は執行停止される』
　菊田 幸一 著、

　 \2,640（税込）
　作品社　発行、2024年2月、

　死刑廃止について、「学者」に止まらず「活動家」として
先駆的にその人生をかけて取り組んだ菊田幸一先生が渾身の
力を込めて学術的でかつ歴史を語った「遺言書」である。
（平岡秀夫／元法相／弁護士）

本書、ある意味では“身勝手な”遺言書である。
但し個人としては、著者の生存中に、死刑モラトリアムは
実現すると信じている。が、すでに卒寿を過ぎた老輩としては、
仮に明日にもあの世に旅立っても不思議ではない。

著者は、国家が殺人者を法の名のもとに殺すことは絶対に
あってはならないと半世紀もの長期にわたり著書や論文で、
あるいは講演で訴えてきた。

>>261
>>『かくして、死刑は執行停止される』

内容説明
死刑廃止に身を捧げてきた著者がしたためる信念の書。

目　次
第１章　『新社会防衛論』を基軸とするモラトリアムの提唱
第２章　死刑廃止論者の思想形成とその運動
第３章　ふたたび国際的な視点から
第４章　死刑廃止を政治日程に上げる
第５章　行刑改革会議と死刑廃止議連
第６章　すべてが暗転した
第７章　弁護士として運動に参画する
第８章　福井大会「宣言」を検証する
第９章　日弁連死刑廃止委員会に期待できるか
第10章　もっと国民的な議論を

甘利幹事長が小選挙区敗北で辞任へ　
「安倍」「小石河連合」の”逆襲”が始まる

前代未聞の事態。政権与党の幹事長が小選挙区で落選した。
NHKが神奈川13区に出馬した甘利明幹事長の小選挙区敗北を
伝えた。
比例復活できたものの甘利氏の幹事長辞任は必至であり、
発足1カ月の岸田政権にとって大打撃となる。

人の命を奪った人は　命をもって償う　集団生活の基本

＞禁錮１００年とか出来るなら考えちゃる

その間の莫大な生活費は税金ですが？
凶悪犯罪者の衣食住費を一生担ってあげるの？

反対派が必ず言うセリフ。
「人が人を裁いて人を殺していいのか？」


じゃ、その犯罪者は人を殺してもいいのか？
なぜ許されるのか？
そいつ（犯罪者）は罪も無い人を平気で殺したのに。

知らんがな(笑)

加害者を殺すという考えが間違っている
加害者本人の償いのため　集団生活の規律を守るために求めること

知らんがな(笑)

緊縛強盗の犯人が「死刑にしてくれ」・・これが正義であり常識

人殺ししておいて自分は死にたくないなんて生かす意味はない