玄関のアルコーブにごみを出せる仕組みが、コロナ禍になってより一層ありがたく感じます。エレベーターに乗ったり、ダストスペースのドアノブを触らずに済みます。
しかしその裏では、在宅でごみの回収量が増えますし、エントランスの消毒薬の補充など、管理員さんはいつもよりお忙しいのではないでしょうか。
コンシェルジュさんの休業にしても、共用スペース閉鎖にしても賢い判断、しかも対応が早く感心しました。ですから、今のところ管理費のことは気になりません。もちろん、事態が半年単位で長引けば再検討の
必要は出てくると思います。