大変信じられないことが起きました。
同じ方がいらしたら、教えてください。(少し感情的になっているので、文書が乱れているかもしれません。すみません)
先日、うちのリビングの換気孔から茶色の水滴がぽたぽた垂れてきました。あわててふたを閉めたら、なんと周囲の壁紙に跡が残るくらいしみていました。
鹿島の人に連絡したら、配管に水道は通ってないので、結露ではないかというのです。
後日工事に来ると同時に、調査するのだそうですが。。。
そんな、結露ができるほど、ひどい温度差もないのにと思ってしまいました。
一応丁寧に対応してくれていますが、それが・・・ところところ責任逃れを感じさせる対応なのです。
どうして結露でこんなになるのか、冬になったら余計ひどいのではと聞くと、「取り扱い説明書にも書いてありますが、湿度の高いときに結露が出ることがあります」っていうのです。
それはいくらなんでも、ひどすぎませんか。結露にも程度がありますし、茶色の水が出るほどたまるのはおかしいでしょう。
梅雨時でも大丈夫だったことをいうと、「計算や実験をしたのです」っていうのです。
計算でもなんでもいいけど、結果、こんなちょっとした温度差で水がたまるのだから、設計にミスがあるのかわからないけど、非を認めてほしいものです。
一応配管チャック、必要があれば、配管の位置を変えたりしてもらう予定ですが、費用はどうなるのか。
こんな工事のために仕事休んだりしなくてはいけいないし、かかる手間はたまったものではありません。そこももっと考慮して発言してほしいものです。
とかなり感情的に書いてしましましたが、もちろん鹿島の方にはそんなことはズバッと言っていません。
これって、おかしくないですか。
住民の方、コメントをお願いします。
また、以前から拝見していますが、住民ではない関係のない人がよくひどいちゃちゃを入れてくるので、今回は真剣に書いているので、ちゃちゃは他でやってください。
ここの住民はこちらが挨拶をすれば必ずかえってきますし、全員とは言いきれませんが、いい人が多いのです。
住民の振りしてひどいちゃちゃをいれる方の冷たいコメントは必要ありませんから、ご遠慮ください。