こわ～い大病院(警備不備、医療ミス、不衛生 )、首都・神奈川県ほか

ＴＰＰは農業が最重要の問題だ、とバカ国民に
カン違いさせといて、医療制度、保険制度をすべて
アメリカのシステム( 貧乏人がますます悲惨になる格差社会) に
変えてしまう。

ＴＰＰは怖いですよ。

そのとおり
自由診療の恐ろしさ
みんな知らないんだろうね

知らんがな(笑)

ありがとうございます。ペコリ

自由診療万歳
医療は安価と思ってるバ力が多過ぎ

殺人鬼は次の獲物を狙っている

呼吸停止で救急搬送された患者を放っておいて、予約の外来患者の診察を優先したC県C市の病院の医師

>>41
どこの病院か.訴えれば

医療裁判って勝てないんでしょ、普通

ＴＰＰ同盟にトランプは消極的だ。

医療制度が変わることがなければよし!

バイナッボー！

大口病院、どうなったんや？

神奈川県警だよ。

結局、こんな結果になるとは思った。
解決できなければ大口病院なんて、おっそろしくて
寄りつけない。
殺人鬼がいるんだから。

家族が入院してても他に替わる病院見つけられなきゃいるしかないね。

救急隊員も最悪だった。これから運ぶ患者の言う通り病院に伝えず、患者が不利になる伝え方していた。
救急搬送された病院で血液検査で結果が良ければ、歩けない状態でも帰れと言う医師。
救急搬送された先の病院が自宅から遠方でも歩いて帰れと言う医師。

こういうことしてるから医療ミスが減らない。

血液検査や心電図やレントゲンだけでは病気は判明しないからね。

ちなみに、この搬送先の病院は自○隊病院。血液検査のみで心電図の丸いパッチをくっつけたまま忘れて帰した。上から目線で。
近々、この病院に上から指導が入ります。

ぜひ、徹底的に調査してくれたまえ。

大口病院と自●隊病院な。

>>49
こういうお客様感覚のモンペが増えてるんだよな
昔は都会だけだったが今では田舎の病院もモンペだらけ

↑
>51
ほぅ、医療関係者だな。
あんたこそモンペじゃん。
こーやって医療の悪事を庇うあたり。

モンペが何の略か分かって書いてるのかね…

今も、大口病院は ごそごそ、コソコソ。

夜も眠れないね

高橋院長

素人丸出しの書き込みが多いな
痛いところ突いてくるカキコ希望します

↑
お前プロ？(笑)

>>10

小さい病院の隠された医療ミスも本スレに書いて下さい。
どんどん、どんと書きましょう！

もう過疎ってるから無理やわ(笑)

まだ犯人が見つからない。
じゃぁ、病院に患者は来ないだろ。

>>61
患者が来ないというより、営業されては困るよ。

たとえば、食中毒で死者を出したレストランで、原因が不明のまま
営業を再開させるか？

冗談じゃない！

大口病院の医師がどんどん辞めてゆく。
患者が「担当医から 病院を辞めるから他の医者を
捜して下さい、と言われた」と困っていた。

「週刊現代、９/８号」

●６０歳超えたら　”　受けてはいけない手術　”
●７０歳超えたら　”　受けてはいけない手術　”
↑手術をしないという選択がある。

●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない！身内に言われると判断を誤る。
●町医者やどこまで信用できるのか？
●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。

大口病院はね、名前を変えてもね～　不安感はあります。
大口病院　から　「はじめ病院｝
組織の掃除をしないと、以前と同じですｗ

大口病院の正式病院名は？

病気の人は大変ね

千葉市にあるぞ〜

文句あるなら、家で看取りなよ。

>>69 匿名さん
何が？

病気になっても自分で何とかしろってこと。
モンスターペイシェント宛ね。

移民労働者が医療に参入してくる・・・・彼らは
日本語は片言、医療知識も危ないのでは？　　週刊新潮の記事！！

★　『移民大流入』でどうなるニッポン！

「コンビニ」から「病院」まで外国人労働者！
●　欧州の失敗に学ばない安倍総理、政策大転換の落とし穴！
●　大企業が栄えて　民が滅ぶカラクリ、
●　東京五輪にテロの温床！
●　新たな脅威・・ベトナム人犯罪ネットワーク、
・・「週刊新潮、１０月２５日号」

>>72
安倍晋三という無責任な総理大臣に長くやらせていた、
日本国民はとんでもない被害をこうむることになるｗ

安倍晋三のような総理をどうして支持したのかい？

>スレ主さん
医療事故ではなく殺害なんですか？

東京医科歯科大学附属病院の高橋英彦というヤブ医者に、ひどい目に逢いました。他にも被害に遭われた方いらっしゃいませんか？

>>75
どんな被害が多かったのか？

「　高齢者施設の『質の実態』の見分けかた　」

極悪の施設が、実際にあって、イジメによる障害事件もかなり頻繁に起きています。

施設の良し悪しは、どうやって判断しますか？

>>63
大口　

名前を変えて、悪い過去を隠そうとしても、実態が変わらなければね

■　『特別老人ホームなら、みな同じではない。
　　　ケアには　大きな格差があります。』

　　　公益財団法人 Uビジョン研究所、理事長,本間郁子氏、

■　寿命が延びる医者・病院の選び方　（2022年、真夏編）
　ーーーーーーこんな時だから、賢くイノチを守れ

■名医１４人が語る、
　ーーーガン、心臓・脳の病気、白内障、減薬、ひざ痛
ーーーー「頼りになる医者の見分け方　15」

■恐怖の実録、
ーーーー「私はダメ医者に殺されかけました」
――――大丈夫ですよ、と言われて信じたら死ぬ！

　（「週刊現代」　7月23・30日号　）

■　絶対に行ってはいけない大学病院
　ーーーーー医者も看護師も薄給でこき使われてヘトヘト

■「救急車が来ない！」ときの救急処置、
ーーーーーーー１１９番は人手不足で出動不能

　（「週刊現代」　７月23・30日号　）

物価が高い都市
　2022年６月、　米国コンサル、　マーサ社の調査、

１，香　港
２，チューリヒ
３，ジュネーブ、
４，バーセル、
５，ベルン、
６，テルアビブ、
７，ニューヨーク、
８，シンガポール、
９，東　京
10, 北　京

今、入院してるけど年寄りだらけで、俺は看護師から若い！格好良い！と言われてる。笑