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管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
流動か固定か、短期か長期か、を明瞭に分けることも資金繰りの点でとても大切だ。管理会社はそれすらしていない。
いずれの不具合も事例がないから、焦点が合って無いような。
資産価値やら資金繰りやら、ちょっとちゃうかなー。。
不具合は正確な資産価値のわからないこと
マンション管理標準指針読みました。
「外部監査を検討する必要があるでしょう」とありました。
ところで、監事監査実施99%(平成16年)の「監事監査」とは何を指すのでしょう。
“帳尻が合うので署名・押印”ならば、とても監査とは言い難いですが。
>>185 マンション管理士さん
住戸に市況価格の他に資産価値評価する必要ありますか?
共用部の資産価値を知ってどうするんですか?
簿記を知っていても、本質的に誰からの要請、何の目的が要るのでは?
残念ながら、指摘は不具合とは言い難いですね。
資産価値評価には容積率も無形財産として表記したいものです
>>184 匿名さん
問題だらけにも拘らず、管理会社が組合を愚衆か、管理会社が会計のど素人で意味さえ理解できないだけ 笑
資金管理は重大事項だぞ。
地方公共団体でも赤字財政で貧乏市町村がある。管理会社が貧乏マンションを作っている。悪党。
>>184 匿名さん
流動固定を分けることで、経常的な支払いのために確保しておかなければならない資金がいま必要でないものに使われていることがわかる。
管理会社は無知か、とんでもない悪党
>>191 リフォーム業者さん
管理会社の会計では貧乏マンションになるか。大当たり。
勘定科目さえルール守ってないから。
マンション管理者試験や主任者試験のテキストに出てくる科目は、例示であって全てではないのに、組合会計では使えないと大嘘を平気でついている
>>192 リフォーム業者さん
修繕積立金会計の正味財産の残高が赤字。
管理費等会計で、自動引き落としが不渡り。こういう事態は、全て管理会社の資産管理をしないインチキ会計で貧乏になった証拠。
貸借対照表は財産状態を見るもの。管理会社はルールを守らずめちゃくちゃな貸借対照表しかつくらないのだから、財産状態など判るわけがない。ノーコントロール。当然貧乏になる。大笑
管理会社は貧乏神だ~
管理会社が会計とよんでいる会計とは、サラ金業者がしている取り立て業と同じ。それだけ。会計を知らないから、本来営業管理がする請求業務を会計だと誤魔化している。会計業務として本来やるべき資産管理ができないからあげくマンションが貧乏になる。
>>198 匿名さん
管理会社のフロントは、管理行為をしないでリフォーム設備などの押し売り担当者をさせ、フロントが本来しなければならない管理を会計に押し付けている。
ほとんどの管理会社はくみあいの金をすいとることしか考えていない。
押し売り業者。
管理のコンサルタントではない。管理について若手の理事のほうが物知りだったりする。
振り込んでいるのに、担当支店のフロントが知りません、と答える。組合が担当の支店に変更の連絡をしているのに担当の支店は請求された内容を聞いても分かりませんと答える。事務集中センター方式の管理会社、それ管理会社の自己都合でしょう。住人には関係ない、迷惑。
>>201 匿名さん
それ、フロントが責任をどこかに丸投げしているんだ。
営業部門が責任を取らないですむようにしているのだろう。
誰が責任とるのか?
そういう会社は社長も無責任だろうな。
フロントが金を管理すると持ち逃げされるようになるから、切り離ししているのが一般的な管理会社。
窓口が違うのでしょう。
耐震制震工事は現状では単なる経費として計上する
之を建物勘定へ参入し減価償却の対象とすれば
資産価値の向上
とにもかくにも、管理会社の会計は会計の常識が欠けていて、欠けている理由が支離滅裂。胡散臭くてしようが出来ない。簿記は大学入試試験の科目でもある。一般教養だ。管理会社の会計の説明がその常識から外れている。管理会社の貸借対照表はメチャクチャ
資産の勘定科目
現金
お金(硬貨、紙幣)や他人が振り出した小切手、手形、郵便為替等
預金
普通預金、当座預金、積立預金、通知預金、別段預金、郵便貯金等
小口現金
日常、小払いの経費に充てる場合の現金
未収金
商品以外(有価証券、土地、建物等)の売却により後で代金も受け取る権利
有価証券
株式、国債、社債、公債等、短期間で一時的に保有するもの
仮払金
用途不明の場合や、金額が未確定の場合に概算で支払するもの
短期貸付金
資金を貸し付けして返済期間が一年以内のもの
長期貸付金
資金を貸し付けして返済期間が一年を超えるもの
前払費用
契約に基づく期間を対象にして、ある時点ではまだ何も提供されていないのに、支払いをしている場合の勘定(保険料、家賃、駐車場等)
長期前払費用
前払費用のうち、実際の費用とするのが一年を超えるもの
立替金
社員、取引先、関係会社等が負担すべき経費等の一時的な立替払い
前払金
仕入先に支払う購入代金や、外注先に支払う加工賃の先払いや手付金
建物
社屋、事務所、店舗、工場、倉庫、社宅、寮などの建物
土地
事務所、店舗、駐車場、空き地や資材置き場等の敷地
工具器具備品
事務所等で使用する机やイス、パソコン、商品の陳列棚、応接セット、コピー機などの事務機器等1年以上に使用するもの
未収収益
既に用役の提供を行ったが、その対価を受け取っていないもので家賃、保険料、貸付利息等
消耗品
企業で日常に使用する文具や帳簿、FAX用紙、コピー用紙など
原価償却累計額
時の経過や使用によって価値が減少する建物や備品等、それぞれの固定資産の減価償却のマイナス勘定
容積率余剰額
管理会社は人件費を掛けないために人べらしし管理会社の会計の担当は素人のパートを使っている。主任者の資格があるフロントと無資格のフロントでは雲泥の差で無資格社員は所詮偽物。管理会社では会計の国家資格を持たない素人の部長課長係長が素人のパートとに指示をしている。偽物たちが会計をしているのだ。
管理会社の会計に求められる業務はアセットマネイジメントのなかのフィナンシアルアナライズとプランニング。フロントがするべき請求入金業務に終始することではない。フロントも住人にもの売りつけるならリフォーム設備業に転職しろ
会計事務所としても登録している管理会社が現れれば時代は変わるだろう。
古い体質と爺だらけの業界だから
いつまでもインチキするんだ。爺が群れている業界。爺をリストラしない管理会社は腐ってる。
>>213 匿名さん
会計事務所の登録ができたらビジネスチャンスは広がるでしょうね。
マンションの会計事務の単価倍増、税務と外部監事もできろ。管理会社が事務に関して総どりできる。
出来ない社長や部長課長が抵抗勢力だな。
チンピラ管理会社が取り立て業務を会計だとしサラ金業者まがいな方向へ業務展開か アホ業界アホ会社だな
管理業務主任者のテキストの、管理組合の会計等、の章の最初に出てくる会計原則は企業会計の原則と同じなのです。資本の概念がないという者がいるが正味財産は元入金、原資なのであり組合会計にも同種のものが存在している。
組合会計が特殊と言っている管理会社がいるなら、詐欺師集団です。そもそも偽主任者だらけの違法管理会社です。合格者ならその主任者はバカ。
http://m-kanri.biz/kaikei/checkpoint.html
ここで言われている経費の内容点検は当たり前のことです
一歩進んで正しい資産価値を数値化するには簿記会計しか無いということです
>>216 匿名さん
考え方破綻してません?
資本があるのならば、転居の際はどう処理するの?
返金?
発起人として君臨しつづけるの?
会計を覚えたてなのは分かるけど、何が言いたいの?
資産価値?
売主が値を決めて、買手が居て初めて取引となるわけ。
簿価がたとえあったとして、売るの?
なんのために必要なの?
何に傾倒しているのか?
管理会社が憎いのも分かるけど、だったらどうしろと明白に言わないとな。
とにかく、勉強だけではダメという事。
見聞を広めなさい。
管理費、修繕積立金、施設使用料などの収入が管理組合の財産であるというのはわかりますが、これら以外に管理組合の財産は何があるのでしょうか?
(マンションの共用部分や敷地は区分所有者の財産(共有)であるので、管理組合の財産ではない。)
マンション全体の管理会計です
建物は処分は別々でも維持管理は全体です
平成21.22.23.24.25.27管理業務主任者試験の会計の問題でも
固定資産に計上することを正解としている。組合はすまいる債、積み立て保険も、大口の長期定期預金もしている。
マンション会計では固定資産に計上しなくてもいいとか投資管理しなくてもいいとか、そういう嘘といている管理会社はどこのかいしゃだ。その管理会社は詐欺師だ。国交省に告発すべきマジとんでもない詐欺会社だ。
請求入金や督促など滞納管理は、規約や契約管理でフロントの営業管理の仕事で会計ではない。督促管理が管理会社の会計なら管理会社はサラ金業か取り立て屋。管理会社の経営者のオツムはチンピラや***と同じか。
商業高校の生徒でさえ知っている事業会計が出来ない管理会社は、度しがたいバカではないのか。管理会社のしない正当化理由はすべて作り話。
事業収支がある管理組合に事業会計をしなくてもいいと言っている管理会社は完全バカとうことだな。
消費税の計算は、課税取引と非課税取引、不課税取引を日々区分し記録することが前提の作業。管理費等収支と事業収支を分けて記録することになる。
理論的帰結として国交省は事業収支はマンション組合会計で管理する収支と考えていると言える。
消費税の納税義務者とは、事業届けを税務署にした者。管理業務主任者試験で消費税を問うということは、組合が事業届けを出している。事業届けをせず収益事業をしていれば脱税で捕まりますよ。悪質なら刑務所行き。
>>228 匿名さん
確かに、国交省の名前を振りかざし、国交省が言ってもいない私的な会計を国交省が指導しているいると大嘘ついている管理会社がある。
その管理会社は告発され業務停止されなければならない。
国交省の名前を語りあたかも国交省が言っているかのように作り話をしている管理会社がある。
国家資格を持たないものたちが、国交省の名を語りデタラメを言っている業界ってこと。そしてサラ金まがいの行為を会計と言っている
国交省やマンション管理センター等の団体が出している会計の考え方、方法論が、日商簿記と異なることは絶対にない。あると言っている管理会社は告発されるべき。会計は世界の共通言語。日本は国際会計基準を批准している。マンション会計も方法論において例外となることはない。国交省ごときがこれ変えれる資格も権限もない。
マンション管理の公的資格試験で正しいとされることを、国交省は違うと言っているなどと言っている管理会社はどこの会社? とんでもないバカ会社だ。
「勉強した内容と違う」は、分かるけど。
結局、何が言いたいの?
どんな問題が生じていると言うの?
明確に問題を言わないと。
管理会社が憎い、ただそれだけ?
>>239 匿名さん
マンションの売買で、修繕積立金は重要説明事項だ。管理会社の私的会計がまかりとうれば、修繕積立金の額を操作できる。
買い主をだましているのだ。
またマンション間の比較ができない。
話にならないほどのバカ。
つまるところ?
自作自演?
建物を修理したとしよう。
きみの仕訳ならどうあるべきなの?
私的会計って、いまどき修繕積立金の運用でどうやってするのかな?
トンデモ話好きなのは分かったから、静かにしてろ。
草の根さん(笑)
建物に対する支出は2分類
①資本的支出と②維持管理支出
①は建物勘定
②は経費勘定
目的はマンションの正しい資産価値の追求
>>244 匿名さん
管理業務主任者試験でも、修繕の内容により、固定資産にする場合と修繕費とする場合に分けている。
自作自演だろうが何であろうが、資産会計を正しくやらない管理会社は不正会計をしていると言える。
管理業務主任者試験等は、国交省がバックにある。
国交省の考え方を捏造したり不当な会計にもかかわらずただしかのようにでっち上げる管理会社と担当者は違法行為者だ。
黙れ、居直りのくず 嘲笑
>>244 匿名さん
244はとことんバカか。
期末で管理業務主任者をして説明する決まりとなっている。
固定資産に計上しなければならないものをしなくてもよい、と説明すれば、不法行為になる。
244の発言は不当不正を正当化するものだ。
244は不正管理会社の草か。
お前こそ笑いものにされなければならないやつ。
どうような支出が、「固定資産に計上しなければならないもの」に該当するのでしょうか?
>>249 匿名さん
まず
10万以上
1年以上使用
のもので
例えば
高架水槽取り替え工事
冷暖房設備室外機取り替え工事
増圧ポンプ取り替え工事
給水管更新工事
防犯カメラ取り替え工事
など
新品を買うとか既存の
固定資産を改良したり価値を高めるなどする支出は固定資産になる。
維持管理の支出は修繕費です。
個別ケースで分からないときは専門家に聞けばいい。
会計士とか税務署は答えてくれます。建前上、一応、管理業務主任者も答えれることになっているが、。
固定資産に計上した後はどうなるのでしょうか?
償却はどのように取り扱うのでしょうか?
>>251 匿名さん
資産の種類ごとに、償却方法を選択する。
償却方法には定額法や定率法がある。
そして、法定されている耐用年数表にしたがい毎年の減価償却費を算出する。
エクセルシートできます。
フリーソフトも出回っている
その減価償却費は、どこに計上するのでしょうか?
>高架水槽取り替え工事
>冷暖房設備室外機取り替え工事
>増圧ポンプ取り替え工事
>給水管更新工事
>防犯カメラ取り替え工事
すべて共用部分であり、全区分所有者の共有である(管理組合には所有権がない)のに、なぜ固定資産?
修繕費で払った方が明確だね。
無駄に償却していると、実際には無い次期繰越金があるように見える。
固定資産へ計上した額から減価償却累計額を引けばマンションの資産価値の一部分は正確さを増した形でわかる
現在のマンションの資産価値を数値化して表せる者はいない 需要と供給による市場価格しか解らない 其の価格に付随し考慮する要因となる
[個人を批判する投稿のため、削除しました。管理担当]
管理担当へ262のような低次元の投稿も削除しなさい
すれ主さん!
古いですが、下記でも勉強しましょうね。
マンション管理組合の財務会計に関する会計基準の考え方と課題の整理
http://www.mankan.or.jp/09_research/pdf/zaimukaikei.pdf
当掲示板がつまらない理由
管理担当の恣意的な削除
管理会社員には難し過ぎる265
↑こいつは共用部を固定資産として貸借対照表で表現しろと言ってるようだが、独立して売却できんから価値0。
ボンプとか買ったら資産計上しろとか言いたいのだろうが、買ったら費用で壊れてくず鉄で売ったら雑収入で良い。
そんなことより毎月延滞利息を未収金計上すべきだ。勝手な利息免除ができなくなる。
あほ。
>>268
番号はありましたか?
平成28年度のマンション管理士試験の合格発表は、平成29年1月13日(金)に行います。
☆ 合格発表の方法等は以下のとおりです。☆
・ 官報に合格者の氏名及び受験番号を掲載します。
・ 各受験者に合否通知書を送付するとともに、併せて合格者へは「合格証書」を
送付します。
・ 当センターホームページに合格者の受験番号を掲載するとともに、本部・支部に
おいて閲覧に供します。
・ 合格最低点及び正解については、当センターホームページに掲載するとともに、
本部・支部において閲覧に供します。
▼ 合格者の番号は、こちらから
http://www.mankan.org/
未収金は管理会社が督促しますが 督促以上の業務はしないので残高が残る場合があり 理事会も行動しなければ
組合負担として処理される場合が多い 金利計算なんぞより理事会の行動が大事で 請求すれば入金されると考える 有識者 もいる
↑組合負担で処理される場合が多いの?
すごいね。
最終的には特定承継人が負担するが
金利を負けてくれ、のパターンが多いと思うが。
きちんと未収金計上しないと利息は簿外になるから理事長の勝手な債権放棄が総会で組合員にまったく見えないってことわかるかな。あほ。
271
実務を知らない 有識者
↑75くらいのひと?
おたくさんの認識、かなりズレてますよ。
まー、関心を持つのはいいことだけどね。
延滞した管理費を回収できなくて管理組合負担にするっていうのは部屋丸ごと管理組合で買い取るってことなんだけどね。意味わかりますか?
実際そういうところもあるけど、築年数古くて誰も買い手がない場合に限られるよ。
まー、おたくさんがボケ老人だってことはだいたいみたらわかるけどね。
マンション管理センターの出版物を民間の一見解で国交省と関係ないなどとバカなことをいっている管理会社がある。
マンション管理センターの別名は、国交省指定マンション適正化法推進センターで公益財団法人。国交省の外郭団体だ。
従来の慣行の会計をし固定資産等を計上しない管理会社は完全にコンプライアンス違反だ。
271と273に同意。
270さんは本当にマンション管理士か。?
↑収益事業をやってたら必要経費の計算で
多少は意味あるかもしれんけど
法人税払ってなかったら意味ないね。
ポンプやら貯水槽の簿価になんの意味があるの?
記録をなくしてしまったので正確ではありませんが
国交省の通達にこのようなものがありました。
1. 組合会計は、発生主義にて複式簿記で行う。
2. 企業会計と同様の手法で行うが下記については別途とする。
3. 固定資産は計上しない。
3. 備品台帳を作成する。
4. 経常的な経費は現金主義にて計上して良い。
企業の会計帳簿が損益計算書と貸借対照表であるのに対し、組合の会計帳簿は収支計算書と貸借対照表です。
元々、管理費は必要額を徴収するものですので、収益計算は不要で、キャッシュフローが大事なのです。
よって
「固定資産へ計上した額から減価償却累計額を引けばマンションの資産価値の一部分は正確さを増した形でわかる 」は、国交省の指針に反し、いたずらに組合会計を複雑にしているだけ。
「ボンプとか買ったら費用で、壊れてくず鉄で売ったら雑収入で良い」が国交省の指針です。
マンション購入者に必要な知識は、こんな事より管理費・積立金が適正で、将来の値上げの可能性があるかどうかです。
ある人(自称会計の専門家)が個別水道料金の収入の計上を検針月計上しなければならないと言って、未収水道料金なる科目を作って、組合会計をややこしくしました。
国交省の指針では、個別水道料金の収入は、請求月に計上すればよいことになります。
同様に、電気料金・水道用金の費用も支払月に計上すればよいことになります。
この指針と指針の理由を知らない自称専門家が、組合会計を複雑にしていますので、組合会計を知らない会計の専門家を入れると、よけいややこしくなります。
役人の会計は簿記では無く 単に予算を消化する為だけのもの 税金を食いつぶすだけの無能集団に過ぎない
役人の言うことを鵜呑みにする馬鹿は多い 予算を計上したら使い切れが役人のたわごと
予算を総会に提案するのは理事会の仕事です。予算は慎重に組んでください。
普通決議で可決されますのでマンションの管理について将来悪い結果を生じる
予算も可決される。次期の理事会が判断能力のある理事会であれば悪い予算は
執行しないと色々クレーマーに付きまとわれて困ります。