- 掲示板
ユルコはん、キツメの防膣対策 うんにゃ 防災対策を検討中、
10連休過ぎたら、スカートの丈、短くして、チラりん対策を発表、
白内障のお爺ちゃん、黒いのが白く見えたりしないよう、治療はお早くね
首都圏の防災対策については舛添みたいな知事のほうが向いていたな。猪瀬も
多少はやれただろう。
現都知事の小池百合子さんは未来の首都構想を出していない。
これじゃ都民が不安だ。
そう、東京大地震が不安だよねえ
ユルコはんのチラりんで、東京湾の大ナマズ様が寝返りうったら、さあ大変!!
小池にハマって さあ!たいへん!
大丈夫 ハマってもすぐ抜けちゃう、 ユル目のほうがいい♪
「週刊文春、5月2日、9日GW特集号」
●五輪選手村マンション、1500億円値引き、 小池百合子隠蔽文書を入手、
(第二の森友)
空き家は1千万軒を超えているのに、値引きしなきゃ売れるもんかい!
早く売って、固定資産税が安定収入じゃよ、役所の給料袋じゃよ。
地方ではね、土地を無料で頂いて、現金数十万円から数百万円も頂けるとこが出てきた。
役所は固定資産税よりも、土地の管理に費用など大変なのだろう。
相続放棄の手続きをする人が増えてきたようだね。
平成最後の日になったな、
平成は石原氏太郎先生の時代だったな
ボケたんだっけ?
令和になったら、もう忘れられた
文学者としては評価されたか?
石原慎太郎氏に政界から追悼の声が相次いだ。
細野豪志元環境相は2011年3月の東日本大震災後の石原氏の対応について振り返った。
細野氏は、石原氏が全国に先駆けてがれきの受入れを表明した際、都民の中で受入れに
反対する声があることを記者から聞かれ、「日本人がダメになった証拠だ」と断じた言葉を
聞いて、「政治家とは何かを教えられた」と故人をしのんだ。
田原総一朗さん(評論家)
僕には高校生の時から小説家になりたいという夢があった。ところが僕が大学生の時に発表
された石原氏の「太陽の季節」はすごい作品だった。 そして石原氏はすごい作家だった。
結局、石原氏の作品に圧倒された僕は力量の差を痛感して、小説家になることを、諦め
ざるを得なかった。
認知症のあと脳梗塞。
石原慎太郎さんが弟の故石原裕次郎さんとともに一時期を過ごし、多くの作品の
舞台となった神奈川県逗子市や葉山町の人々からも追悼の声が上がった。
関係者らからは「逗子で追悼式を」との意向も出ている。
逗子はかつて慎太郎さんの自宅があり、芥川賞を受賞した「太陽の季節」の舞台
にもなった。受賞50年を記念した2005年には、逗子海岸に文学記念碑を建立。
碑は慎太郎さん直筆の「太陽の季節 ここに始まる」の文字が刻まれ、岡本太郎さん
制作のオブジェ「若い太陽」が配された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/03/gazo/20220202...
猪瀬直樹さん:石原都知事を副知事として支えた。
「『猪瀬さん副知事お願いします』と謙虚な低姿勢で言うんで」
「巨星落つって感じだよね。存在感のある人だったよね」
***** 石原慎太郎 発言録 ******
他人の立場に立って物事を考えようとする心と想像力に欠陥、
南京事件(1937年)は「中国人が作り上げたウソ」
(1990年11月11日の中国新聞)
重度の障害者を見て、「ああいう人ってのは 人格あるのか?」
(1999年9月18日の朝日新聞)
「環境庁長官時代、水俣病問題解決の手掛かりをつかむため現地に入った際、
患者らが手渡した抗議文について、『これを書いた人はIQが低い人たち』
と発言」(産経新聞)
あいつはホント目障りだった。ク※以下だったよね。