- 掲示板
地方ではね、土地を無料で頂いて、現金数十万円から数百万円も頂けるとこが出てきた。
役所は固定資産税よりも、土地の管理に費用など大変なのだろう。
相続放棄の手続きをする人が増えてきたようだね。
平成最後の日になったな、
平成は石原氏太郎先生の時代だったな
ボケたんだっけ?
令和になったら、もう忘れられた
文学者としては評価されたか?
石原慎太郎氏に政界から追悼の声が相次いだ。
細野豪志元環境相は2011年3月の東日本大震災後の石原氏の対応について振り返った。
細野氏は、石原氏が全国に先駆けてがれきの受入れを表明した際、都民の中で受入れに
反対する声があることを記者から聞かれ、「日本人がダメになった証拠だ」と断じた言葉を
聞いて、「政治家とは何かを教えられた」と故人をしのんだ。
田原総一朗さん(評論家)
僕には高校生の時から小説家になりたいという夢があった。ところが僕が大学生の時に発表
された石原氏の「太陽の季節」はすごい作品だった。 そして石原氏はすごい作家だった。
結局、石原氏の作品に圧倒された僕は力量の差を痛感して、小説家になることを、諦め
ざるを得なかった。
認知症のあと脳梗塞。
石原慎太郎さんが弟の故石原裕次郎さんとともに一時期を過ごし、多くの作品の
舞台となった神奈川県逗子市や葉山町の人々からも追悼の声が上がった。
関係者らからは「逗子で追悼式を」との意向も出ている。
逗子はかつて慎太郎さんの自宅があり、芥川賞を受賞した「太陽の季節」の舞台
にもなった。受賞50年を記念した2005年には、逗子海岸に文学記念碑を建立。
碑は慎太郎さん直筆の「太陽の季節 ここに始まる」の文字が刻まれ、岡本太郎さん
制作のオブジェ「若い太陽」が配された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/03/gazo/20220202...
猪瀬直樹さん:石原都知事を副知事として支えた。
「『猪瀬さん副知事お願いします』と謙虚な低姿勢で言うんで」
「巨星落つって感じだよね。存在感のある人だったよね」
***** 石原慎太郎 発言録 ******
他人の立場に立って物事を考えようとする心と想像力に欠陥、
南京事件(1937年)は「中国人が作り上げたウソ」
(1990年11月11日の中国新聞)
重度の障害者を見て、「ああいう人ってのは 人格あるのか?」
(1999年9月18日の朝日新聞)
「環境庁長官時代、水俣病問題解決の手掛かりをつかむため現地に入った際、
患者らが手渡した抗議文について、『これを書いた人はIQが低い人たち』
と発言」(産経新聞)
あいつはホント目障りだった。ク※以下だったよね。
斎藤貴男 著、
『空疎な小皇帝、「石原慎太郎」という問題』
差別的な言動でポピュリズムや排外主義で煽りながら、東京都知事として
君臨した石原慎太郎、
現代に引き継がれる 「負の遺産」を 改めて問う。
岩波現代文庫、 1474円(込)
あんなバカ見たことない。
オヤジの傲慢っぷりをコメンテーターとしてワイドショーにレギュラー出演していた
ヨシズミが「すみません・・・」と、頻繁に謝っていたのが印象的でした。
親が親なら、子供も苦労する。
都知事になった頃かな?
ニュースで玄関で靴を履いたあと靴ベラを奥さんに投げつけた(放った)のを見て
「あー、こりゃ色々問題起こす人だな」
と思った。
「ザ・昭和のオヤジ」
だよね。
飲む。打つ。買うが男の甲斐性。
奥さんに「俺の言う事が聞けないのか!」「文句あるなら出ていけ!」的な。
女は男の奴隷という時代。
眼をパチパチさせるのが癖だった
あれはチック症といって心に葛藤があると起きるのだそうだ
言いたい放題、やりたい放題だったように見えたが、あれでも苦労はあったのでしょう
1977年4月、石原慎太郎は環境大臣公務で熊本県へ赴き、水俣病の患者施設を視察。
この地で患者に抗議文を手渡された石原大臣はその夜、会見で 「これ(抗議文)を
書いたのはIQが低い人たちだろう」と発言。
さらには「補償金が目当ての“偽”患者もいる」との暴言を吐き、患者らの前で
土下座して謝罪する事態となった
9割嫌いだったけど、1つ名言があった。
「パンダ、そんなに見たいかね?」
中国からパンダをレンタル延長するかしないかだったかな?そのバカ騒ぎしてる時期。
この一言で彼は批判された。
いらねーよ。パンダなんて。
彼の言葉じゃないけど、そんなに見たいかね?
>>1050
たしかに、石原慎太郎の「パンダ観」は共感しますね
いつも、マスゴミのパンダ報道には「アホか!!」って私も思います
慎太郎は政治家ですが、私見では、実質は100%文学者です、 つまり
好悪の情が普通のヒトより強い、ロジカルに話していても、どうしても
地が出てしまうんです
批判、非難されるのはモットもですね、でも、それが慎太郎には
爽快感を感じるところでしょう (笑)