管理組合・管理会社・理事会「近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案」についてご紹介しています。
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マンション掲示板さん [更新日時] 2024-11-02 17:07:07

管理会社とは、管理組合と委託契約をした上での運営する。
管理組合の総会をへて理事が選らばれ、その理事をサポートすることも1つのこと。

私たちのマンション管理会社は「近鉄住宅管理会社」です。
しかし、フロントや管理人の資質から会社の教育面での問題などがありました。
清掃管理はおろそかになっていて、エントランスは汚れ、植栽は枯れ、アフターサービスで直したひび割れ、理事会は、フロントや管理人の言いなり。
理事からの提案は却下されるなどバカにされていました。

そのため今回、管理会社の変更・削減を視野にいれ総会で管理会社を変更するとこに決議。
しかし後日、反対票の議決権行使書がポストへ投函されていると言い管理会社変更総会を無効という手紙を管理組合(所有区分者)のポストへ理事を無視してポストへ手紙を投函。

住民は混乱状態。
理事から近鉄住宅管理会社へクレームいれるも、委託契約のもとで、総会無効とした手紙を投函したと言われ、解約を認めない体勢をされています。

後だしの議決権行使は無効になるにも関わらず、解約を認めない管理会社はどうなのでしょ!

また理事の移行を無視して住民を脅かすような行動。
そこまでして管理会社として契約を継続使用としていることにあきれてます。

理事からの申し立てを受け入れない近鉄住宅管理会社をどうしたら良いのか、怒りと今後の対策に悩まされています。

知恵をください!

[スレ作成日時]2016-09-06 23:07:29

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近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案

  1. 81 匿名さん

    >>80 てっかんさん
    てっかんさん、わかりやすくご自身の大変なご経験などを書いてくださりありがとうございます。
    感想などまだまとまりませんが早く御礼をいいたかったので
    まずは御礼を申しあげます。


  2. 82 購入経験者さん

    >>80てっかんさん
    続きをまっております。大規模修繕もさることながら
    中小規模の工事でも、無責任な「とんでも管理」をする、
    などとの噂を聞いたことががあります。

  3. 83 ご近所さん

    スレ題を見ると、どうも管理会社側からのアクション、【議決権行使書の集票に改竄行為】が疑われます。
    議決権行使書の集票制度をどうにかしないことには、普通決議という区分所有法の法の前では無力です。
    弁護士と相談されてみてはどうですか。

  4. 84 ご近所さん

    弁護士と相談するポイントは、議決権行使書の集票及び開票が組合員側でも改竄されていないと確認できるシステムをとってもらうことです。
    できれば、弁護士宛てに集票し、開票に当たっては双方立会いの下で開票すればいい。

  5. 85 ご近所さん

    組合員の中には管理業務に無関心な方も少なからずいるので、何故、リプレイスする必要があるのかを知ってもらう必要がある。
    結果を慌てずに、慎重に事を運ばないと期待した結果にならない場合もある。
    熱い志も必要だが、緻密な戦略を練ることのほうがもっと必要とされる。

  6. 86 てっかん

    長文なので、要点を選んで読んでください。
    具体的方法が必要だ。

    私はすでに近鉄住宅管理(株)は暴力団の舎弟企業と同じだと書いた。
    あなたは、今まで自分が仕事をしてきても暴力団の有名企業を知らないのだろう。
    今でもそうだと思うが役所の中を肩で風をきっと歩いている舎弟有名企業があった。

    総会では、議決権行使書が集められる。しかし、その開票をしたことがない。総会議事録では出席数と棄権数だけが公表され、出席者の賛否だけで決議されている。理事長は2017年以来近鉄の完全支配下にある。
    なお、理事会は毎年1年交代である。

    総会議案書とともに。管理組合への意見書が配布される。
    後日、議事録と意見書回答が配布される。
    しかし、意見書は近鉄住宅管理(株)に都合がよい意見だけを取り上げる。他は廃棄する。
    総会で都合が悪い意見があると、近鉄住宅管理(株)協力者がいて嘘八百の意見でかき回し、総会を支配する。
    管理組合の総会屋みたいな人たちがいる。これが高齢化が主原因で防止できなくなった。
    2017年総会において、副理事長が議長だったが、総会議長だから自分の意見が言えないからという理由で、自分の代わりに息子を出席させることを理事長が認めた。近鉄住宅管理(株)に苦言があったため、その発言を妨害する目的である。特に、その年度に近鉄が請負った工事に対するクレームと、前年度同会決議の修繕、規約改定委員会、廃棄された近鉄委託以前の預金通帳の回復、こういう意見があったからだ。

    そして意見を言う人が発言すると、その副理事長の息子が自分は京大に合格したから自分が一番頭がいいから自分が正しいと言う無茶苦茶な根拠で(本人は信じている)大声でしゃべりまくり発言を妨害した。副理事長自身は何が何だかわかっていないが、息子は正しいし頭がよいカら出席して発言していると自信がある。発言者が大声言い返すと議長が発言し、意見を聞けと怒鳴る。
    近鉄は何も言わない。
    その前年までは、この副理事長の息子が無茶なことを言うと、他の人たちが怒り出していた。
    この年度からついに御様変わりした。近鉄の暴力支配がの構図が定着した。

    近鉄住宅管理(株)と委託委契約したのは2014年である。
    2016年度まで、議決権行使書はなかったが委任状があり、総会のまず始まりに開票していた。
    これまでは、だれに何人が委任しているということを掲出してから議長を選んでいた。3年ほど近鉄もそうしていた。
    近鉄は、まず、監事を名前だけにした。それまでの監事は真面目に仕事をする非音がほとんどだったが、。2017年度監事は、業務引継ぎを拒否押した。その理y通は、近鉄にすべて任せればいいのになんで監事緒が仕事をしなくてはならないのか、と言って怒りだした。そして、理事長夫人という人が、前年度監事に自宅に押し掛けて継ぎを妨害した。

    2017年度理事会から議決権行使書を提出するようになり、ところが、その議決権行使を公開しない。
    2018年4月(2017年度)以後、まず総会議長(副理事長)を選出し、議決権行使書はぞの前に開封されており、出席数だけ公開し、総会成立すると宣言する。
    理事は1年交代である。出席数も年々少なくなってきているが、長年住んでいる人が多かった。
    近年、亡くなる人がたいへん多い。
    以前にも不正があり5000万円の明細書がないとか(今の理事長の時のその前年であるが、穴居kぅ不明のまま)、その他にもあったが、ついに40年間の自主管理が崩壊した。
    管理会社を選ぶとき、近鉄住宅管理(株)だけ2回プレゼンして誘導している。
    しかし、昔からの今は後期高齢者の組合員は、自分たちの経験から総会は正常に運営していると信じている。それが常識だから。
    そのうえ、もう高齢なので、それも後期高齢なので、近鉄住宅管理(株)にすべて任せたいと思っている。

    しかし、2016年までは近鉄住宅管理(株)は注意深かった。そして、たくさんのウソを記録に残した。次年度から実現するためのウソをたくさん積み重ねていた。
    私もこのころは近鉄住宅管理(株)をこの管理組合の管理会社として安定させようと努力した。私も高齢だが、まだ後期高齢には至っていない。私はビジョンを作った。これは近鉄住宅管理(株)にとっては、自分たちの利益なならないことがある。
    しかし、私が理事会にいなくなり、次の年度からは近鉄住宅管理(株)のうそと、その協力者による暴力(肉体に対してではない暴力)で、総会は近鉄住宅管理(株)によって支配されている。

    総会に提出した意見書は、都合がよいものだけ質疑応答書として作成し、都合が悪いものは廃棄する。他にどんな意見があったか、提出した者以外にはわからない。

    2016年度(2017年4月総会)まで、総会議事録とともに意見はすべて公表して新年度に継承する。この質疑応答書は26ページに及んだ。
    しかし、近鉄住宅管理(株)がすべて無視させた。
    例えば、近鉄住宅管理(株)委託以前の、貯金通帳は、引継ぎ通帳という、引継ぎ金額一行だけのものになっており、原通帳を廃棄している。
    ところが、近鉄住宅管理(株)は貯金通帳を引き継いでいない。
    ところが、会計を引き継いでいる。

    総会議事録は、2017年度(2018年4月総会)以後は近鉄が捏造し理事長ら署名人がサインする。質疑応答書・意見書も同じ。

    昨年の定期総意は、理事会で総会議案書の協議ができなかった。

    --1.-- 近鉄住宅管理(株)本社にコロナが発生したと言うことで3月、4月、5月、と理事会を中止した。

    --2.-- 6月に最後の理事会が開催され、理事長はいきなり近鉄作成の総会議案書を配布した。
      .
    --3.-- 新年度理事がすでに選出されている。新理事長(一級建築士)が内定していた。

    --4.-- 理事会ではなく、理事長とこの新理事長と近鉄で総会議案書を作成した。
    コロナを理由にして理事会が出来なかったと言う理由だ。
    しかし、内定しただけの新理事長と協議してはいけない。これでは業務引継ぎではない。

    --5.-- そして、6月第2日曜に、理事長が最後の理事会を招集して近鉄に作成させた総会議案書を配布し、そのまま理事会で承認した。
    議案書に訂正が
    あれば、理事が直接、近鉄住宅管理(株)に文書でつたえることとした。
    --6.-- ところが、2月まで理事会で1年間苦労して決定した大規模修繕工事と、それとは関係ない、アンケートで多かったと言う4000万円の別工事が、一つの工事として議案になっている。
    建設業法により付帯工事は500万円以内である。
    --7-- 議案書はすでに全戸配布している。近鉄住宅管理(株)は、こういうことは極めて速やかにやる。組合員は、これは、理事会で決めたことだと思う。理事会に提出した後なので、記録ではそうなる。

    --8? そのうち、やっと一部の理事がおかしいと気が付く。しかし理事会では協議できない。

    --9? 総会で、おかしいと言う意見が多数になり、その結果、どうなったか。
    --10? 私は、出席しなかった。総会を妨害するものが現れて私が異議を唱えた場合、妨害をされると議論にならないどころか、総会そのものが妨害される。こういう人には、理事長と近鉄住宅管理(株)がついている。

    --11? ここで近鉄が、両方決議できないならこの議案は廃案になると発言した、ということだった。
    これが目的だったのか、これには気が付かなかった。

    --12? しかし、理事たちは、理事会で内定した大規模修繕工事は決議したと思っている、が、どうもよくわからない。

    --13? 2018年度理事会と2019年度理事長と近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームが結託して、2年越しでやってきた大規模修繕工事は失敗した。

    --14? しかし、その年度の理事6人が自分らでマンション管理センターに相談に行き、やり直そうとして、近鉄に出席させないで理事会を開き、費とんど決まりかけた設計監理方式を、近鉄住宅管理(株)は妨害することに成功した。また、コンサルタントやアドバイザーの妨害にも近鉄住宅管理(株)は成功した。

    --15? 責任施工方式で、長谷工が押し付けた工事仕様書、これが、“がん”なのだが、これでアドバイザーやコンサルはむつかしい。

    --16? 応募業者は、(株)長谷工リフォームを入れて12社だった。
    応募業者には、理事らからたのまれて、私が建物データを提供した。

    --17? 理事会で、業者を5社に絞った。私は理事でないから理事会には口を出さない。しかしアドバイスをしたし協力を惜しまなかった。

    --18? しかし、現地調査に来た応募業者に、理事長は、自分が保管している屋上カギを貸さないなどの妨害があり、五社のうち二社が憤慨、憤怒して他の仕事が忙しいと言う理由で辞退した。一社が理事長に従い長谷工と一緒に現地調査をすると受け入れた。一社が、私が提供したデータと長谷工が作成した工事仕様書 ----- (これは、実は、近鉄契約以前に別業者で建物調査をしていて、それを近鉄住宅管理(株)に委託契約の時に提供し、その後、長期修繕計画を作り、その通りの物)----- で見積もりするといった。
    なを、建物劣化診断とは簡単調査であり、この劣化診断は、工事請負後に請負業者がする。そうしないと、実際、工事なんかできない。
    本来は、設計監理方式であり、請負業者に対するその現場説明をやり、請負業者が時分で劣化診断という簡単調査をやる。
    ――――――――――――――――
    しかし、近鉄住宅管理(株)と新旧理事長が相談して作成した総会議案の結果どうなったか。
    近鉄住宅管理(株)が作成した議案を近鉄が廃案にした。大規模修繕工事と抱き合わせた4000万円の工事が一緒にお決議されなかったので廃案になると言うことで、一方的に廃案にさてた。そして、次年度で改めて議案で、二つの工事を別々にして、理事会発足後、1回の理事会で決議した。
    この人たちが暴力団でなくて近鉄住宅管理(株)とは、暴力団でなく何者だろうか。反社会勢力であることは確かだ。
    ――――――――――――――――
    理事長委と近鉄と(株)長谷工リフォームの妨害にも屈しないで、3社が残り、1社が法外な見積もり価格なので除外し、2社が残った。
    近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームは、全て辞退したと思ったはずだ。ところが1社残っていた。
    (株)長谷工リフォームの見積もり金額は、私の想像通り近鉄の長期修繕計画の金額とほとんど同じだった。
    もう1社は2000万円低かった。もう1社が応募したと(株)長谷工リフォームが知って、改めて見積書を提出しようとしたが見積書保管理事が拒否した。これならほぼ同じ金額だったそうだ。

    2月の請負業者プレゼンと選考会では理事長も従うしかなかった、全員一致で決定した大規模修繕工事が、この近鉄作成の総会議案書によって廃案になった。

    おわかりだろうか。そして、理事会が交代する。変わったばかりで、何がなんだかわからない理事会になる。
    そして、前年度定期総会が7月であり廃案になり、新年度理事会が発足し8月に理事会を開いてこの二つの工事を別々の議案にして理事会に提案し、多数工作をして、近鉄原案のまま理事会で決定し、9月総会で、この二つの別工事を決議させた。
    これが近鉄住宅管理(株)である。
    失敗は2回やらないと言う訳である。しかし、反省もしない。
    その思考方法は何が純粋に自分の利益になるかだけ。それが近鉄住宅管理(株)の合理的という事。
    馬鹿と言えば馬鹿だが、これは被害者が必ず出る。
    管理組合にどうやって損失を与えることが出来るか、その結果自分が得をすることが出来るか。
    その近鉄住宅管理(株)は、皆様がお決めになりました、近鉄住宅管理(株)は皆様に従いました、皆様が主で近鉄は皆さまに従うだけですという。
    ――― これが暴力団でないなら、近鉄住宅管理(株)とは何者であろうか。

  7. 87 てっかん

    当分、私的に忙しいことがあり、長文かあきこみますが、、流し読みで、気になったところだけを参考にしていただきたい、
    あなたの管理組合も同じでしょうか。
    なお、二つの工事を一つにすることで決議をできなくして廃案にされたことに気がつい
    たものは一人もいない。

    近鉄住宅管理(株)は、1月、自社にコロナ患者が発生したことを理由に、コロナのどさくさ紛れに、3、4、5月と、理事長に理事会を開かさせず、6月の最後の理事会までの実に4か月間は、理事長とほいかだれかわからないものと近鉄が総会議案書を作成した。

    こういう決議できない形の定期総会議案書を作成して、総会を招集した。
    この総会議案書を作成し、全戸配布したものを詐欺師と言わないで、何が詐欺師だろう。

    議決権行使書で、理事会決議の大規模修繕工事に賛成すれば、もう一つの抱き合わせの工事にも賛成したことになる。

    抱き合わせの工事に反対すると、苦労して、近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームリフォームの横暴をさせなかった理事会決議を否定することになる。

    廃案にに持ち込まれたことに気が付いている人は、いまだにいない。
    定期集会で、大規模修繕工事が決議されたとみんな思い込んでいる。

    決議しないまま定期集会の後、新年度理事会になり、請負内定業者の住民説明会が行われた。
    ここで質疑応答があった。住民全員、すでに契約したと勘違いしている。そして、説明を聞いて全員安心した。
    実は、まだ総会で決議されていなかった。
    さらに、ここで、新理事長は、もう一つの4000万円の工事はやらないと明言した。

    しかし、事実は、この説明会の事前に第1回目の新年度理事会が行われて、もう一つの工事のアンケートをはじめ準備が進められていた。
    これはいいだろう。この年度で計画して来年の定期集会で提案し工事をと予算を決議すればよい

    ところが突然、臨時総会が招集された。

    これは、前年度理事会で内定し、内定通知をしていた大規模修繕工事の請負決議。そして、もう一つの4000万円の工事の、小名日業者での請負決議。
    まるで付帯工事をするように、4000万円という下請け一括発注のぎりぎりの最大の金額の見積もりである。
    別工事契約だから、付帯工事ではない。果たして、合法だろうか。
    近鉄住宅管理(株)は、行政も、国交省なんか馬鹿にしている。
    まして民法を守る気持ちは全くない。
    刑法なんか誰が訴えるものかと思っている。
    たいへん危険な企業精神だと言うことだ。

    他社との比較もせず、理事は検討をしたと言う気持ちにしただけで、そのまま素通りで理事会は総会議案にした。よくわからないのだ。だから反論できないのだ。

    この工事は、窓の一部であり、2か所である。2か所とも工事をしたくない人が半分いた。ひとつづつ希望を聞けば、やりたい人はもっと少なくなっただろう。

    とこが、いろいろと誘導する。数値化という言葉を使い、実際は訂正下でも定量化でも統計電もない方法で、希望者だけを増やす操作をする。
    そして、全員やらないと不公平になると決めつける。やらない人が悪者になる。
    さらに、やらないお宅には、やらない人はお宅とあと2件だけですよ、とか伝える。これは嘘である。
    やらなくてもお金は返さないから念書を書けと言う内容で、名目は合意書という念書を要求する。
    法的に無効だと言ったところで、被害者が証明しなければならない。

    これが、***のすることだ。
    近鉄住宅管理(株)とは、こういう手段を、手を変え品を変え、いつもいつもやっている。これに一つ一つ気が付くのは、私だけのようだ。

    なお、不公平は嘘である。これは、かみさまのまえではみんな公平というようなありもしない、現実には関係がないことを、なんとなく信じ込ませるマインドコントロールをして精神的安定をさせる。

    これは公序良俗に反し、区分所有法第30条3項、修繕積立金の衡平に反している。
    しかし近鉄住宅管理(株)は、文句があるならどこにでも訴えろ、いつでも相手にしてやる、理事長が言う事なら聞く、しかし、一般の組合員が言うことは聞かない。やれるならやってみろと、数年前、近鉄住宅管理(株)受注の修繕工事の不具合のクレームに対して、近鉄住宅管理(株)課長が言ったことがある。
    しかし、
    こういうことがあったから、近鉄は工事を請け負うことが難しくなった。
    だから、連れてきたのが(株)長谷工リフォームだった。そして毎年の理事長らと結託し、理事会をコントロールした。

    なんで、理事会に商売敵の近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームがいっしょに出席するんですか、バカバカしいと言って信じない人も多い。

    実はこの過程で、もっとえげつないことがあった。
    しかし今回は書く余裕がない。

    決して、近鉄住宅管理(株)と契約してはいけない。
    反論したい近鉄社員がいるならここで書き込めばいい。
    どれだけうそをつけるか、善い例になるだろう。

    うまくだませば近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
    そして、世の中の秩序は乱れるだろう。
    そうすれば、さらに近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
    この論法が、近鉄住宅管理(株)の根本原理である。

  8. 88 評判気になるさん

    >>87 てっかんさん
    利益ばかり追究する会社なんですね。
    大規模修繕までまだ期間があるんですが
    この会社なこと憂鬱になってきました。
    隠蔽、ごまかし好きだし。

  9. 89 評判気になるさん2

    >>87てっかんさん
    >実はこの過程で、もっとえげつないことがあった。
    >しかし今回は書く余裕がない。

    このお話も聞いておきたいです。ぜひお聞かせください。
    この会社には、社員や管理職よりまともな管理員さんが
    おられるそうだけど、そうした方は皆さん近鉄を
    辞めていかれると聞いたことがあります。
    てっかんさんのお話を読んでいるとうなずけます。
    そのアコギさは会社ぐるみということなんでしょうね。

  10. 90 てっかん

    それよりも、上記の書き込み、86.87において、法違反になる近鉄住宅管理(株)の行為は何と何でしょうか。
    理事長が法違反になる行為は何と何でしょうか。
    また、その法は、刑法でしょうか、行政法でしょうか、民法でしょうか。

    私が管理組合にかかわり始めたのは、2015年秋からです。
    私の職業経験では、一つの仕事を5年一生懸命やって中習工、7年やって熟練工。
    そろそろ、今までの経験をまとめる時期です。

    あなたが、対話に応じていただいたので、たいへんやりやすくなりました。

    先に申しましたように、今考えていることはまだ構想ですので申せません。変化するからです。
    また、えげつないことというのも多数あり、何に対してかという条件を変えれば、それぞれ一つずつすべてが最大のそれぞれの事例に値します。

    ただ、事例を申す経験が蓄積されましたので、今後、心ある人たちが私の経験を知って、二の轍を踏まないようにしていただく。

    近鉄住宅管理(株)は、先に申しましたように考え方が非常に浅い。浅いと言うのは目的のために純粋で単純。
    純粋ということばは、映画“エイリアン”からお借りした。エイリアンは純粋に食欲だけ。
    スつと、この場合、単純だから、論理性ということになる―――のです。
    つまり、近鉄住宅管理(株)には、詐欺師特有の単純な論理がある。

    しかし、理事会議事録は回覧するだけ、収支報告書は回覧するだけ、これでは、ほとんどの人は気が付かない。
    それは、私自身がそうであったように、です。
    ですから、今後、理事長や監事(なお、監事が何かわからない人を心無い人ということにします。)になる心ある人のために、事例を書こうと考えています。

    もう一つは、近鉄住宅管理(株)と、全てではありませんが理事長らが、多くのウソを議事録に書いています。
    事例の中で、法違反、例えば、刑法、行政法、民法及び区分所有法、そういう違反がお判りの方がおられたなら指摘してほしい。
    こう思います。
    ただ、私もすべての事例を、今すぐに、書くことが出来ません。その場合は、ここで相談ができるかということになります。

    弁護士さんに相談するにしても費用をかけることが出来ません。

    私の経験では以下になります。
    刑法は相手を犯罪者にする目的になること。
    民法は、損害を賠償させる目的であること。金銭の釣り合いであること。
    では、行政法とは何でしょうか。法の下で生活する人を守ることになるのではないかと想像します。ただ、どうも税金と事業とその予算に制約されているようにも思います。
    ――――――
    私は、工業高校機械科卒で夜間の短大の機械科ですが、私の時代ではこれで高学歴です。しかし、同年代の女性で高校を卒業したのは二人に一人ぐらいだろう。
    そんなこと言っても理解できる人はいない、と、高齢者によく言われる。そこで、マインドコントロールが極めて有効な手段になっている。しかし、そういう方法では、短期の争いに勝つこともあるだろうが、長期には成り行きで、必ず、悪質なものがコントロールする。世界の政治の縮図みたいなところがあるなあ。
    マンション管理のセミナで、いつも来ている弁護士さんが言っていたが、訴え続けるしかないだろうと言う事だった。
    自分の経験上からもこれは、訴え続けなければならないという事になるだろうか。
    個人的な目的という事なら、具体的な一つのことで、料理じゃないけど、そこそこの味で、妥協になるだろうが、近鉄住宅管理(株)に対しては、そんな妥協を考えていない。

  11. 91 マンション検討中さん

    。かんたんに言えば、例えば安全管理で危険回避のためなら説得する。
    しかし、ここでは、自分の目で見得るだけではない事実から見える本当の近鉄住宅管理(株)姿を明らかにする努力だ。

    これが詐偽によるマインドコントロールを受けないために、その手口を一つ一つ具体的な資料から明らかにすること。
    そこで、近鉄住宅管理(株)以外の悪質な業者、また、世間の悪質な人々から、自分の安全を守ること。
    【直近の例】
    180件2か所の、浴室とトイレの内倒し窓改修業者を、メーカでない一社を指名し、その業者が提出した条件のまま理事会が決議し、すぐに臨時集会で決議し、すぐ施工したと言う事実。

    これは、何らかの法に違反していないか。
    つまり、近鉄住宅管理(株)に関係がないことか。
    近鉄住宅管理(株)が、管理組合のことは管理会社の業務ではない、というと、理事会では、そうか、と納得させられるだろう。

    理事会では、まず近鉄住宅管理(株)が理事長と相談して理事会に議題を与える。
    書記は近鉄である。
    議事録作成は近鉄住宅管理(株)である。署名人は理事長他1名、自治会長も自治会議事録があるのでサインする。
    これを回覧する。
    回覧は、早くしなければならないと言うことになっている。
    ――――――――――

  12. 92 ご近所さん

    【直近の例】について...
    改修業者1社は管理会社が選んだのですか?
    複数社の相見積もり後に理事会が選んだのですか?

    何らかの法に反していないか...
    反しているかどうか以前に該当法は何なのでしょう?
    上記文面だけではよくわかりません。
    業務上横領?詐欺?

    言えることは工事業社の選択の折は
    同じ仕様で複数社の見積もりを取ること、
    管理会社発注にするか管理組合直接発注にするか
    検討すること、くらいは必須にすべきでは。




  13. 93 てっかん

    パソコンを修理に出して2週間たって、ようやく帰ってきました。
    いろいろ間に合わなくなっています。もっとも目先の利益が問題ではありませんが。

    自分の目だけではない、事実から見える本当の近鉄住宅管理(株)の姿を明らかにする努力。この意味がわかりにくいかもしれない。
    自分の主観でない事実を明らかにすると言うことです。
    近鉄住宅管理(株)の一つ一つの行為が事実になる。

    近鉄住宅管理(株)の歴代のフロントは、近鉄住宅管理(株)は皆様のお手伝いをするだけですと言う。
    しかし、彼らはいったい何のお手伝いをするのだろうか。

    直近のことでは、と言ったが、すでに1年前になった。これはその年度が苦労して決定した定期集会議案書の作成を近鉄住宅管理(株)がお手伝いして作成した議案書の中で大規模修繕工事が、その年度の定期集会でその年度の理事がおかしいとその議案に異議を言い、内倒し窓は決議できないことになり、それなら大規模修繕工事も廃案になると近鉄住宅管理(株)が言って、実際に廃案にした。しかし、理事会理事たちは大規模修繕工事だけを決議したと思い込んだ。

    大規模修繕工事を廃案にし、新年度の理事会が、たった1回の理事会で決定した大規模修繕工事議案書が、新年度臨時集会で決議された。そこには4000万円の追加工事が別に提案されており、1か月間で一社を指名して決議された。

    ここで、近鉄住宅管理(株)は、いったい何のお手伝いをしたのだろうか。

    何かここに犯罪がありますか?それは詐欺ですか、横領ですか、あるいは民法の公序良俗ですか、何も文句はないでしょう? 

    訴えたければいつでも相手になりますよ。但し、原告になれるのは理事長だけですよ。他の物なんか、契約の当事者ではありませんよ。
    近鉄住宅管理(株)と理事長との二者契約です。
    なにもやらない監事なんか何の役にも立ちませんよ。
    あんたたちが無能だから悪いのです。馬鹿は黙って従いなさい。
    こういう事です。

    この直近の場合で問うていることは工事請負契約ではない、つまり建設業法のことではありません。
    近鉄住宅管理(株)はマンション管理会社ですから、マンション管理適正化法に違反していないかということの質問です。

    しかし、詐欺や横領などで刑事事件として罪を犯したと言うなら、あるいは、民法での権利の濫用などでは、理事長の法違反と考えます。
    理事長は近鉄住宅管理(株)と相談して議案書を作成しているからです。
    理事長と近鉄住宅管理(株)が相談打ち合わせ合意していないなら、近鉄が議案書を作成していないと言うことになるからです。
    そして、何もしなかった監事は理事長と同罪になります。あるいは、監事が知らないところで作成したことになります。なお、理事は議案書が作成されてから、よくわからないまま1回の理事会で承認したことになっています。
    だから、定期集会で疑問があらわになったと言うことになります。そして、苦労して決定した大規模修繕工事を廃案にされた、ということ。


    組合員には『マンションの管理の適正化に関する指針』という法律(マンションの管理の適正化の推進に関する法律第三条適正化法第3条が適正化指針です。)での努力義務や善管注意義務により均等・衡平に責任があります。
    しかし、この過程ではこの義務はないでしょう。

    理事長と監事は組合員の権利を委託されている契約があり、理事長だけが近鉄住宅管理(株)と契約する権限があるわけで、監事も理事長に同意したことになります。
    理事長と監事の義務は、自分が契約している組合員に対して重くなると思います。

    私は法律は詳しくないため、こういう常識的な理解になりますが、ここで、今、問うているのは、近鉄住宅管理(株)が『マンションの管理の適正化の推進に関する法律』及び『区分所有法』に違反していないか。そして、民法の『公序良俗』と『信義誠実義務』に違反していないかという問題意識です。
    ―――――――――――――――――――――
    人の心の中には悪意もあり、また、自己中心の利益を求める心もあります。そういう人の心の中の弱い部分や悪い部分を集めて、自分の利益に利用するためのマインドコントロールをする近鉄住宅管理(株)を、私は社会悪だと思っています。
    ―――――――
    人間は生まれた時から不公平な存在です。いくら友人のことを心配しても絶対にその友人に代わることはできません。
    私が小学5年生の時6年生の友人の石田君がすむアパートが全焼して両親とお姉さんが焼け死にましたが、私は彼になりたくないし彼になることもできません。
    そこで、法の下での平等などの限定的な権利の公平性を作りましたが、実際にはそれぞれの義務と権利の、支払ったものと受け取る者の、釣り合い、衡平ということになります。
    それを不公平だからみんな同じにしなければならないと言っても、必ず誰かが得をして誰かが損をすることになります。
    そこで法律によって衡平というつり合いが必要になります。身近な生活でこれを無視することは民主主義の破壊になり、自分を自分で被害者にすることになるでしょう。
    また、アンケートや調査も、質を調べて定式化したうえで、定量化、数値化すると言うことが行われます。もちろん、式が変われば数値も変化します。
    こういったことを、心理操作で恣意的な考えで結論化することは、これも民主主義の破壊になり、その結果は生活を破壊するでしょう。
    長文になったが、しかし、言葉たらずですが。

  14. 94 評判気になるさん

    修繕などこれからですが
    覚悟しとかなければ。

  15. 95 てっかん

    私が、ここで書き込みをしている理由は、もちろんこの掲示板を見つけたからですが、その理由はただひとつだけです。
    すなわち嘘を平気でつき、うそでもって悪を組織することが許せないと言う事につきる。
    悪とは、この国において、生活を破壊する悪のことです。

    今回は、読めば腹が立つだろうが、近鉄の些細な嘘がどういうことなのかを,後半で書きます。
    心ある人には参考と教訓になるでしょう。

    近鉄住宅管理(株)の従業員は組織の内部にいて外部社会のことには興味も関心もないだろう。
    もし事実を自分のこととして考えることが出来るようなら、そういう想像力と思考力があるなら、必ず退職するだろう。これは近鉄に限ったことではない。

    悪の組織の内部とはそういうもので、暴力団であっても、その内部で組織から給料・労働賃金を得ていれば、他人の被害を考えないで仕事をその悪事に対してでも誠実にやるだろう。

    軍隊において統制がある。一旦入ってしまえばそうなるだろう、それが組織だ。
    ミャンマーでも組織の目的に忠実に命令に従い本来守るべき人民を殺害している。
    しかし、その結果は、自分の生活を自分で破壊する。
    民主主義が理念のこの日本でもこういう組織原理でみずから組織の嘘に奉仕する。

    その結果、単純な嘘にも抗する力を失う。

    多数の人が詐欺にも引っかかっているはずだが、自分の責任だと納得して、弱い相手と見れば攻撃するが時分より強いと思うと、詐欺に引っかかった人は隠し泣き寝入りする。被害者は自分だけではないと安心する。
    悪質業者緒詐欺には相当多くの方が引っかかっています。

    実は、自宅もだまされました。この時は大みそかに洗面台配水管のわずかな水漏れに妻が下の部屋に被害があってはいけないとパニックになって、宣伝のマグネット貼り付けのシールを配布している悪質業者に連絡依頼しました。必要がないからするなと、何を言っても駄目でした。
    被害額7万5千円。新しい洗面台をつけることが出来るような金額です。これで妻は安心して正月を迎えました。妻の知り合いは、夫がいて何をやっているのかと笑われたと言うことです。

    浴室のカランなど自分で取り換えたし、内倒し窓など自分で修繕したし、ブレーカーから屋内露出ケーブルでパソコン電源設置し、機械器具設置工事業監理技術者であり、元・旋盤や機械、仕上げ、金型、の熟練工、工事現場の作業員のたたき上げ、2級電気工事士、1級ボイラ、その他20ほどの有資格者の、その私がいるのにです。詐欺に引っかかりました。
    マインドコントロールされても気が付かないどころか、だまされて安心するわけです。そもそも妻は私がすることは危険と思っていますから。以前、シーリングを取り換え天井照明器具を散りつけた時、その後、わざわざ業者に依頼して点検させたわけですから。必要ない金を支払いました。確かに失敗も多いので、文句は言えないのですが。

    こういう心理も近鉄住宅管理(株)はよく研究しています。

    私は、近鉄住宅管理(株)のうそが、はじめは信じられなかったのですが、やがて、これほど非道な悪質業者はいないと言うことに気が付き、うその教科書であることに気が付き、この5年間、こういう事ばかり考えていました。

    私も74になりましたが、積極的な気質から少年のころから多くの経験をし、犬も歩けば棒に当たると言うたとえがありますが、何かをすると必ず誰かと関係することに、必ずなる。
    そのとき、極悪人もいればまったくその真逆の人物もいるわけです。
    また、老若男女関係なく、地位も貧富も関係なく、朝も夜も関係ないわけです。
    強くも弱くも、私的にも仕事でも、何かに対しては何かの社会関係があるわけです。

    ところが、仕事からリタイアして初めて管理組合というものが世の中にあることを知った。実に68歳になるころからてです。
    だが、この当時の理事会は真面目だった。ところがその以前、金銭の疑惑や多数の怪しい人物いがいることを知った。
    それでも、近鉄住宅管理(株)がいなければ、組合員も意見を活発に言っていた。
    そもそも、近鉄住宅管理(株)を導入したのは会計不正が原因。
    この時、会計事務所に依頼すればよかったのだが、猛烈に反対する人たちがいて、管理会社と契約するようにしたわけだ。

    そこで、近鉄住宅管理(株)のプレゼンをしたが、近鉄住宅管理(株)だけプレゼンするのはおかしいと言う意見があり、(このころは、こういう意見も議事録回覧板に書かれていた)改めて近鉄と他2社のプレ戦をしたが、誘導されたわけだが、近鉄住宅管理(株)に決まった。

    その後、近鉄住宅管理(株)が議事録を作成するようになってから少しづつ嘘が多くなり、理事長や監事がしっかりしている年度は修正するのだが、しだいに議事録がうその塊になった。
    はじめのころは近鉄住宅管理(株)もおとなしかったが、今では、組合員の一部を組織化しており、思うように人の心の悪意の部分を組織化し、手が付けられなくなった。

    それは、すさまじく悪質なものであるが、ここでは、今は言わない。ここでは、小さな嘘をいくつか挙げる。それだけでもなるほどと、悪のお手本だとわかるだろう。

    管理組合が、資産を守るという名分で利益団体にされる。だから、損か得かだけで、何が大事なのかを考えることなく、右か左かの選択にコントロールする。近鉄が近鉄住宅管理(株)のために近鉄が集計するアンケートを近鉄のための多数になるまでやる。
    平気でうそを議事録に書き込み、理事長が承認する。

    ちいさな例をいくつかく。参考になるはずだ。

    たとえば今月の議事録回覧板では、(全部で90か所あるうちの1か所だけだが) あるところのパイプスペースの扉のヒンジが扉の重さで傾いたから4万6千円で修繕することになった。と議事録回覧板に書いてある。
    これはとんでもない。
    扉のヒンジの軸が曲がっただけのはずで、扉を何かの理由で解放したとき、知識がない人が扉の下部ではなくヒンジとヒンジの間の隙間にたとえば雑誌のような物でも差し込んだのだろう。この場合は、ヒンジの軸が必ず曲がる。玄関扉でも同じことになる、だから、こういう場合大事なことは、住民に注意喚起することである。
    この場合、扉の下部に樫の棒などを入れてこじ上げればヒンジの曲がりが直る。取り替えてもいいがヒンジ2個で4万6千円とは。近鉄住宅管理(株)がかかわるとこのようになる。

    またある時、5階建て1棟のうち、3階の一戸の住居だけの給水圧力が下がった。
    近鉄住宅管理(株)が調査したら、直結増圧ポンプの減圧弁の異状であり、減圧弁を調整して直したとある。そして、近鉄住宅管理(株)は、そろそろ給水ポンプのぷの取り換えを考える時期ですと議事録に記載する。近鉄住宅管理(株)は長期修繕計画で1380万円でポンプユニット4台の更新を計画している。
    みんな、ある重大なことに気が付かない。之の何がおかしいかお気づきだろうか。
    何かというと、給水ポンプが異常なら全戸の給水圧力委が下がる。1棟40戸の中の3階の1戸の水道の給水圧力だけが低下するとは、この嘘に気が付いた人は私だけ。説明しても信じない人がいるのはなぜか。
    そのうえ、このユニットポンプには減圧弁がない。減圧弁がないのに減圧弁を調整している。
    さらに、このユニットには予備の給水ポンプがある。五台が故障すれば予備ポンプをセレクトして運転する。
    給水ポンプ以外の原因である。しかし、こういうウソを平気で議事録に書き込む。
    そして、この嘘のの後は何お以上もなくなった。
    さらに、その3年後にまたうそをつく。このポンプには逆止弁がある。何かいろいろ数字を挙げて逆止弁に何かがあるとかいろいろ書く。またしても誰も本当は何かということに気が付かない。
    去年、今は80を過ぎたが水道工事の元個人事業者がいて、ポンプのオーバーホールをメーカーの荏原から890万円で見積もりをとり、定期総会で決議した。しかし、これを近鉄は実施させない。
    来年に点検が実用ということにするようだが、2年間実施しない予算は廃案になる。
    、ポンプは4台あり、それぞれに予備ポンプがあるが、私はポンプも送風機も圧縮機も熱交換器も数千万円から数万円までオーバーホールや消耗部品交換ならしょっちゅうやってきたが、廃棄して新品に取り換えたことはなかったよ思う。増設ならあるが。
    反吐(へど)が出る。

    雑配水管の修繕を近鉄が進めていた時、、やはり同じようなこと、3階の一戸の排水が詰まったと言うことがあり、原因は共用部の外部たて排水管の閉塞が原因だと記載があった。
    このうそも誰も気が付かない。お判りだろうか。
    3階のお宅は排水が閉塞したが、、5階のお宅、4階も2階も1階も、排水に問題ない。しかし、近鉄は共用部排水管をはやく改修しないといけないとあおりり立てる。
    こういうウソは、個人にも被害を与える。あるお宅では風呂場の排水が悪いので業者に頼んだら4万5千円をとられた挙句、共用部が原因ですと言われてすっかい信用しては約修繕をしてくれと言い出す。さらに、再び排水が詰まってまた4万5千円の被害にあう。そこでやっと私が気が付いて、別の業者に手配させ、1万5千円で浴室直下に流した異物を取り除いた。しかし、この異物を取り除いた業者は以前から毎年排水管の洗浄をやっている業者でメンテナンス契約があり、はじめからここに連絡すればいいだけのこと。だが、近鉄住宅管理(株)にとってはそんなことはどうでもいいわけ。
    おわかりだろうか。
    5年前、LEDの改修を爽快決議した。普通ならすぐやるだろう。しかし2年後に廃案にされた。
    旭電設(大阪)5年保証の品物147万円、近鉄の協力業者イーマックスコーポレーション(大阪)3年保証の品物203万円。近鉄は私に懇願し、旭電設で秋にやることになりますから、しかし予算は200万円で計上しますといい、次年度になり、旭電設と連らjくしているとウソをつく。
    予算は2年間実施しなければ廃案になる。・
    ところが、次年度には何もしないどころか、翌年の総会ではLED改修に理事会が反対した。理由は、、蛍光灯照明ははまだ消えていない、LRDは人体に有害である、と言うことだ。馬鹿ではないか、と思う。もし、近鉄が受注板なら必ずLEDにしただろう。

    近鉄住宅管理(株)は、こうやって、簡単に、組合員の弱い部分、悪質な心の部位分を組織する。
    近鉄住宅管理(株)の何がいけないかというと、近鉄住宅管理(株)は、人の心mのない布悪意、悪質な部分、弱い部分を集めて多数を組織する。
    このことに気が付いたのは、74にして遅いと言うべきなのだろう。しかし、どうやらこのことに気が付かない人が、この管理組合の内部だけでなく、世の中には大変たくさんいることがよくわかった。私はたいへん若く見えるらしい。なんだか偉そうな顔と態度で威張って歩いている人が賢そうに見えるが、私を年下と見下して偉そうな人がいる。つまり、これは歳の差を言ったのだげ、見かけは賢そうで立派そうで信用できるように見えても、その内実は馬鹿であると言うことが多い。そういうところに近鉄住宅管理(株)のような詐欺師が漬け込む。

    今回は、些細なことしか書かなかったが、実はとんでもないことも平気でやる。
    近鉄住宅管理(株)が反社会集団であることだけはあきらかだ。
    そこに努めている従業員は、?近鉄』の代紋を背中にしょってありもしない自尊心を抱かせ、はbb社会活動に奉仕させる。
    これが反車かい集団として機能しているが、今、ミャンマーでも同じことが起きている。

    私が、許してはならないと思うのは、こういうウソ、実は、こういう些細なことではない大きなうそがたくさんあるのだが、うそを許しては、必ず生活が侵される。
    『近鉄』――― これほどの大企業が、企業舎弟どころか、反社会的集団であったとは、これを知ったとき、目からうろこが落ちたと思った。

    福島原発でも、私のような機械関係の現場技術者なら数秒で以下のことを理解したはずだ。

    一目で安全弁の機械的故障と知れた、日常の試運転安全弁作動確認をしていないと知れた。復水器が動いていない、自家発電が故障していると知れた。まさか、浸水で自家発電故障とは知らなかったが、対策は、水のエネルギーしかない、窒素ボンベでは到底不可能、なによりも給水管圧力を下げないと水が入らない、炉内冷却水管に穴が開いたら、炉内で水蒸気爆発、そして核爆発。関東は壊滅。数秒で理解した。
    これが、東京電力であった。東京都民も自分が死の瀬戸際にあることに気が付かない。但し、私がいた会社ならプラント工事だから、想像して真っ青になっていただろう。

    しかし、コロナでは、今言われている問題指摘は1年遅い。
    国交省だけではなく、各省庁、あるいは地方の工事関係の行政は安全管理の方法を熟知しているはずだが、コロナ対策は安全管理と関係なくやっていた。医療従事者の教育育成を怠った。
    ウイルスが突然変異するのは、突然変異するからウイルスだからだ。去年3月に医者に聞くと、帯状疱疹も6種類ある、インフルエンザが何種類とか教えてくれた。

    もう20年近く前になるが、福知山のJRの事故で、その後リスクアセスメントが徹底し、KY、すなわち危険予知も大きく変わった。

    ところが、マンション修繕業者には悪質業者が多い。しかし、社会的使命を理解していると思う業者もいる。残念だが、近鉄の妨害があったためにその選択が妨害された。
    近鉄住宅管理(株)が引き連れてきた長谷工リフォームの請負は失敗したが、近鉄が妨害した設計監理方式の妨害は成功させた。今少しで決定寸前の法律事務所との提携も妨害された。
    彼らが、この管理組合と古今に住む人たちに与えた傷は大変大きい。しっかりしていた人たちも随分高齢になり、次第に病身になりあるいはなくなっていく。

    建設業法を知っている管理組合理事会は少ない。そもそも、現役で仕事をしている1級建築士を理事長にするなど、もっての他、これがわからない。
    ところが政府もうその塊。
    アベノマスクは1000億円で製造したが、製造完了まで首相は布マスクをしていたが、製造完了した途端にマスクを不織布に変えた。これは製造が目的で配布が目的ではなかったからだ。

    こういうウソがすぐ見抜けるようになったのは、近鉄住宅管理(株)のウソに毎日のように接してきたおかげ。
    だが、近鉄住宅管理(株)は明らかに反社会的組織だ。
    何がいけないのか、情報の正しい開示がない。嘘偽りが原因である。マインドコントロールをするグループがある。簡単に操作されている。人の心の悪意に漬け込み組織化した数を形成する。

    今回は、本当に書きたいことを書くわけにはいかない。こういう些細な事実だけにとどめる。

    マンションの資産価値とよく聞きます。今は、マンションがお金との交換価値として、かっての土地のようになっているようです。しかし、マンションの本来の目的は、一部の人たちが目的にしている資産価値ではなく、安心して暮らすことが出来ると言う使用価値です。

    実は、今年度も資産価値を増やすと言うことで、個人の財産をなくすことをやりました。
    もちろん、近鉄住宅管理(株)は関係ないと言うでしょう。非道悪質ですから。
    浴室とトイレの内倒し窓を22万円で修繕させ、資産価値が増えたと喜んでいますが、修繕積立金という個人財産をなくしたと思っていない。修繕積立金とは、個人に所有権がありますが、この支払いは衡平でありその対価も衡平に受け問わなければならない。しかし、皆、これが自分のお金だと知らない。もちろん近鉄住宅管理(株)は一番よく知っている。しかし、、区分所有法の中やマンション管理適正化法の中での、近鉄住宅管理(株)にとって利益にならない、そんな不都合な真実は、口が裂けても説明しない。

  16. 96 てっかん

    長文を書き込むが、読みたくない人には読んでもらわなくてもいい。
    わからない人には何を言ったところでわからない。
    しかし、そのうち、考え悩んだ結果で一人ぐらいわかる人が出るだろう。それでいい。

    これで、当分書き込みはやめよう。それは以下を読めばわかるだろう。批判があれば論を立ててほしい。なるほどと思えば考えよう。
    また、ここを読む人がいる場合、だます目的ではだめだろう。
    まあ、1年に一人ぐらい読む人が現れるかもしれない。面白いと思えば読むし文章を利用もするだろう。したがって、長文でも関係ない。詰まらなければよまなければいい。私は作家ではない。
    なお、以下は、私の考えの、最初の端っこだ。

    今期の総会議事録が配布された
    そこに2020年度の第1回理事会が2019年度の行われている。
    総会前、つまり、理事承認以前だ。
    そして、理事会で2019年度理事と同じく理事会の議案採決に加わっている。

    その後、2019年度総会が開催され、そこで、この総会議案書を作成したはずの2019年度理事から、この議案はおかしい、大規模修繕工事に追加工事扱いで4000万円の改修工事が一緒になっていると指摘があり、また、2019年度理事もおかしいと言い出した。
    すると、近鉄住宅管理(株)が、それならこの議案は廃案になると発言した。
    そして、定期集会で、新任理事が承認になり、理事会が交代した。
    新理事会はすぐ実際の第2回理事会を開催し、その後、理事長がすべての実験を持ち、業者と打ち合わせ、理事会で工事決定、臨時総会を招集し、改めて大規模修繕工事と4000万円の改修工事を提案可決した。4000万円の工事葉、特定業者を指名した。
    なぜこういう事をしたのであろう。
    私なら、500万円あれば修繕できる。
    資産価値が向上すると理事長は説明した。大規模修繕工事と一緒にやるから安くできると説明していた。しかし、工事金額は、一件当たり22万円である。
    すなわち、一件につき、22万円の資産が消滅した。そして、これは浴室とトイレの内倒し窓の改修であるが、必要ないと言ったお宅には、一方的な念書を強要した。恐喝であるが誰も気が付かない。
    ――――――――――――――――
    法律では、2019年度理事会決議に2020年度理事はかかわれないし,慣例で見学のため席を隔てて参加しているのだが、意見を求められれば発言も許されてきたが、議決権は与えられない。
    と小呂が、魏kつに参加を求めたと言う。そして可決した。この時、この状況が理解できた2019年度理事はいなかったようだ。なにかがおかしいという理事がいて、しかしなにかわからないという。
    それで私が知ったが、この総会議案書で初めて分かった。
    よって、この総会前の開かれた理事会は無効になる。総会も無効になる。
    しかし、近鉄住宅管理(株)も理事長にも、法律は関係ない。
    ――――――――――――――――――――――
    実は、区分所有法第30条3項の強制法規も犯しているのだが、これに気が付いたのは私だけ。
    理事全員に説明し訴えたが、皆がやらないと不公平になると理事会議事録に書き込み、不公平になると宣伝した。
    ほとんど犯罪ではないかという方法で工事をやってしまった。

    さらに、定期総会もまだだが、完成検査をする前に、会計と理事長は単独で工事費用を全額支払っている。総会議案書ではこの会計報告を監事も承認している。
    近鉄住宅管理(株)には、利益のためには法律を犯せという鉄則がある。無いと思うのは大間違い。事実が証明している。
    近鉄住宅管理(株)の社員は馬鹿だ。どうにもならない連中だ。
    こういう人が偉そうな顔で街をあるく。
    恥ずかしい近鉄という代紋のバッジを付けた反社会組織だが。
    はたして、こういう事実をここで書くことが名誉棄損になるのだろうか。
    もしそうなら、民主主義も法治主義もすでに日本にはないと言うべきだろう。

    会計は会計担当理事だが、当然のように支払っている。10年ほど前に民生委員もした人で社会貢献に自信がある女性だが、自分は正しいと信じ込んでいる様子だ。
    監事は、近鉄が何でもやるから何もしなくていいと近鉄がひそかに教えている。
    ――――――――――――――――
    よく考えてほしい。
    収支報告書を作成するのはだれか。近鉄住宅管理(株)の本社だ。
    この管理組合の総会議案書を作成印刷配布するのはだれか。近鉄住宅管理(株)本社である。

    私も、若いころ、と言っても今は74だから、60過ぎまで公共工事の現場代理人をしていたが、工事請負者つまり、本社社長の代理人、つまり工事本部長や支社長の責任において、契約があり施工計画書も完成報告書も作成する。
    談合も知っているが、また、舎弟企業も知っている。
    そして、これが近鉄住宅管理(株)のほんとうの姿である。

    恐らく、同業の管理会社の中にはあきれるところもあるのだろうが、自分たちも近鉄のようにありたいと思う業者が多いのだろう。
    だから、私は、マンション管理業者の存在が、社会の負荷であると考えるようになっている。
    なぜ国はマンション管理業者という認可を作ったのだろうか。
    無法状態で野放しで犠牲になるのは国民である。
    国自体が法を否定しているのだろう。
    したがって、私は(急がないが)まだ生きている間に、この5~6年間の事実を国土交通省に問うてみる。近畿地方整備局になるのだろう。
    そして国土交通省の結果をここで公開しよう。

    しかし、安倍政権での盛かけ(森友、加計)のいきさつを見ると、国はこういう悪質業者の側に立つ可能性が大きい。
    おそらく、マンション管理適正化指針を盾にして、国は関与しないと言う可能性も大きい。

    それほど、今の国は信用を失っているが、しかし、私も監理技術者であり、私が工事を教えてもらったのは行政の(実務の)公務員からである。
    今でも相談するにおは行政の実務の公務員である。この一点からの行政への信頼がある。

    コロナでも、政府与党は無責任だった。しかし現場実務は必死だった。
    1年前から今日のことは想像通りだった。仮に今回難つの鎮まったとしてもインフルエンザのように再感染流行すると、この1年間の対策のむせきにっはもうとりかえしがつかないだろう。

    なお、弁護士やマンション管理士には相談しない。知り合いはいるのだが費用もかかる。そして、すべて事実があっての上での相談であるからだ。
    ――――――――――――――――――――――
    私が近鉄住宅管理(株)を反社会勢力であることに気がついたのはは、自社の利益のための手段として民主主義を破壊していたからだ。
    だから、こういう人たちをこわがって口をつぐむ人たちも多い。
    ここでもすでにそうなっている。ひそかに私に言っても怖いから決して口にしない。

    総会においては、近鉄住宅管理(株)は総会議案書にうそを書く。
    総会においては、総会の運営において、近鉄と理事長らが総会工作をする。
    総会では、ドラマで見るような総会屋のような者が現れ、私の発言に対してわめき散らし妨害する。そして総会後、にこやかに近鉄とこれからもよろしくお願いしますと挨拶を交わす。

    総会議案書と総会議磁路句を作成するのは理事会だと言うだろう。
    しかし嘘を書くのは近鉄住宅管理(株)だ。
    つまり、理事長と一部の者と近鉄住宅管理(株)がうそをつき、うそを書き、暴力で総会を運営し、そして人を支配する。
    人が人を支配する体制を、管理組合で構築し、そのヒエラルキーの頂点に近鉄住宅管理(株)が立つことを目的にする。
    私は、工業高校機械科の卒業で、就職3年してから働きながら夜間の工業短期大学に入学し2男後に卒業した。ところが、この時代はこれでも高学歴のうちになる。
    法律は学んだことがないから、実生活の上で人と会い経験し自分で考えたことが基本になるが、このため、実生活法の支配を受けて生きる結果になり、したがって私の常識が法に規定される。
    これも、しかし、これがと言うことになるのだろうが、基本的人権であり思考の自由であるという法の理念だろう。
    だが、これが近鉄住宅管理(株)の理念とは、真逆から対立する。

    この国は、民主主義であり、法治国家であり、個人の基本的人権すなわち個人主義が基本であり、しかし、人は生まれながらにあるいは自分の行為の結果でも責任でもないことで不公平になるが、それゆえなおさら法という条件では公平になる努力をする。これは子供の時から今も続く、自分と他人の関係、その生活からの実感だ。

    私有財産を認める共同社会構造であるから、個人と社会においても、公共、誠実、経済の衡平(、つり合い)つまり等価交換をしようという努力が必要になる。
    管理組合においては、組合費の支出とその対価(法律用語)として等価交換が根本になり、資産価値という交換価値、つまり市場価格の売買目的ではなく、組合費の中でも修繕積立金という巨額の支出は法により共用部の修繕に使われるとしても、その効果、つまりその対価は個人の支出に応じてつり合いを等しくする、『衡平』ということが根本だ。この意味での公共である。
    これが、盛かけ管理組合の工事のころになると理事長として現れる人たち、そして近鉄住宅管理のウソ、こういう事から法を調べたところ、これは区分所有法第30条3項に強行法規があった。

    また、これは民法第1条公共の具体的条文第90条公序良俗であるらしい。
    思考を抽象し法になったことから、現実の具体的なことを考える演繹法という考え方でも、結論が同じだった。
    すると法の正義として担保されるのだろうか。
    私たち無学の者の法律の読み方とはこういうものだ。

    だが、すぐ何法の何条のどに書いてあると言い出す者がいるが、それが非常にバカに見えるのは私だけではないだろう。
    しかし、近鉄住宅管理(株)とその仲間たちは必ずこういう事で無学の者をだますから始末が悪い。

    無学なものの中で自分に自信をもってものをいう者は少ない。
    私の年代では、定時制も含めて高校を卒業した者は3人に2人だろう。
    俺でも受験勉強をしたのは、危険物だのボイラーなどの資格試験だけだ。
    だが、近鉄住宅管理(株)は業務管理主任やマンション管理士の法律を勉強している。おまけに大学まで卒業しているものもいるようだ。
    そしてこんなつまらないことで自分に自信を持ち、無学のものを馬鹿にし、高齢者を馬鹿にし、近鉄住宅管理(株)の利益に利用し、理事会では権威者としてふるまう。
    近鉄はお手伝いをするだけです、皆さんの資産価値のために仕事をします、と口癖のように言いながら、人を支配する。
    この国では決してやってはいけないことを、近鉄住宅管理(株)はやる。

    勝手は、と言っても2016年だが、理事会はまだ自主的であった。近鉄により、その自主性を失った。このころ、理事会にこういう意見が提出された。
    すだれをかける人がいる、それが原因で景観を損なっている。民法ンp公共に反する。
    理事会では協議居なった。なかなか折り合いが付かない。
    その個人のすだれの使用目的の効果も十分たっせいされ、批判する個人の感性としての景観も納得できる、この結論は、すだれは書けてもよいが、その裾、つまり下部をバルコニーの外に出さない。きれいに使用しようと言う、ごく当たり前の結論だったが、その節度をお互いに決めようということだ。
    しかし、これで気がついた。
    この時、対策で共用部に組合費を使用するのであれば組合費は衡平に使用されなければならない。
    近鉄は近鉄の利益にするためにでたらめな理由をつけて特定の専有部に組合費を使おうとする。
    近鉄の利害と一致したときに進んでやる。
    前回の書き込みに書いたように。

    理事会は毎年交替する。私がいた年度は近鉄住宅管理(株)は従順であった。ところが、そこで信用して多くの約束をしたが、近鉄住宅管理(株)は翌年にそれをすべて裏切った。
    民主主義、個人主義、基本的人権、公共の福祉、思想信条の自由、公序良俗、どれをとっても、近鉄住宅管理(株)は反社会組織そのもの。
    この5年間で事実の蓄積があった。
    具体的には、ここに書くことが出来ない分量だ。
    少なくともマンション管理適正化法、建設業法、公序良俗、誠実及び信義に違反数事実の枚挙に限りがない。
    しかし、行政が知らん顔をする可能性も大きい。大阪市のマンション管理組合の講習会に言ったら、管理組合に対して管理会社と仲良く、仲良くとしきりに言う講師がいた。仲良くするのが目的ではない。特に個人的には仲良くならないこと。
    しかし、管理会社が行使として受けたた講習では、仲良くとは言わないで、将来についての悩みも聞いた。ならば、誠意をもって話し合いたい。

    あの時何をしたか、いつ裏切ったか、こういうことは忘れてはならない。記録し、事実をその都度書面にして、できれば全員に、私の場合は理事全員に配布した。しかし、民は捨てている。それでもいい。
    一度目はだました奴に原因がある。しかし、再びだまされてはいけない。3回もだまされたのでは原因はすべて自分にある。
    だが詐欺は巧妙だ、この詐欺の教科書が近鉄住宅管理(株)がすることににすべてある。

    だから、単純に管理組合の損得だけではなく、近鉄の反社会好意が詐欺とうその勉強になる。
    このことが重要なことだ。
    これを分かる人だけが理解すれば、詐欺と泥棒の手口が少しづつだが社会に広まり、将来の社会の安定に寄与するであろう。
    皆がこういう心がけなら、この国の落日があっても再び日が昇ることがあるかもしれない、と思う仁尾は思い上がりとは言えないだろう。
    私は、こういう近鉄住宅管理(株)と反社会勢力から自分と自分の家族の将来の安全な住居と共同社会で生活する人たちの安全な居住生活を、この国の法に従い、法治国家で生きる故に積極的なコンプライアンスで、民主主義を守りたいと言う一念である。

    だから、うそを方便という理由で悪事を正当化したり、個人情報保護という名目で情報を隠すなど、そういうことで人をだますことは、理事長であれ監事であれ権利の濫用の手段。

    悪質なものは優しく丁寧に穏やかに高圧的に、詭弁強弁を弄して、だまし、対象がだまされることに誘導し、その対象に悪事を選択させる。そして悪事を組織祖多数を形成する。その結果は相互に殺しあうことになるだろう。自分を守る目的で自分を攻撃する社会になるだろう。単純な、たとえば絶望の漂流ボートの中の利権争いになるだろう。しかし、これを競争原理だと考えているのが近鉄住宅管理(株)だ。高校のころ柔道の授業では共存共栄だと指導された、県道では根性我慢だと先輩から指導された。中学のころ質素剛健だと指導された。そこには他人を犠牲にして利益を得る心はない。
    しかし、今、74にして近鉄住宅管理(株)のおかげで悪事の方法の具体的なことを現実に多く学んだ。
    悪事に徹底した方法をいつもやると言うことは、社内教育がそういうことを徹底して、それが自分の思考方法として骨の髄までしみ込んだからだ。
    マインドコントロールを具体的に知った。
    何事も、芸事、武道、スポーツは悪い癖を1年で小野えたらそれを修正するのには3年かかると高校のころ先輩から指導を受けた。喧嘩は相手を殺す気でないとやってはならない、だからお前は喧嘩をしてはならないと指導された。
    こういうことは骨の髄までしみ込んでいて死んでも治らない。
    あの浅田真央さんがジャンプの規定が変わったために完成したフォームを変えるための努力を続けていたがその努力には心から感銘を受け、この若い人がと尊敬したが、こういう人は彼女だけではないだろう。
    しかし、近鉄住宅管理(株)は、一からやり直さないと社会に存在する意味がなくなるだろう。
    こんなものが存在を続けた時はこの社会そのものが破滅するだろう。
    近鉄住宅管理(株)が存在する限りにおいて管理組合という共同生活が破滅するだろう。
    しかし、組合員の中にも他の組合員に犠牲を与えて自分の利益を得る心があり、この悪心を組織することが多数の合意になると、自らの生活を破壊するだろう。
    この管理組合では今こうなっているが、多くの人はまだ気が付いていない。
    果たして、十年後に、この団地で生きていられるだろうか。次々と高齢者がなくなっていくのも事実だが。
    誤字も多いが、一気に書くので、また、一度は読み返すのだが、かんべんしてほしい。

  17. 97 通りがかり

    >>86 てっかんさん
    ありがとうございました。勉強になります。

  18. 99 デベにお勤めさん

    お気持ち察します。

  19. 100 LM理事長

    近鉄住宅管理(株)はオープンブック方式を採用しているのではなかったですか?

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