匿名さん
[更新日時] 2010-02-10 08:28:54
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変動金利は怖くない!!その15
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61
匿名さん
国の借金がチャラになったと同時に俺の借金もチャラになるね
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62
匿名さん
インフレで借金総額が減らせるとすると、日本の金融資産も減ることになります。
国民預金はこの「国債」の購入という信用創造に使われています。
これが減ると国民資産も同時に減ることになります。
「国債が減って、金融資産は減らない」これはありません。インフレ・デフレは通貨価値の問題ですので、国まるごとがすべて左右されます。
資産・国債の両方増えるか両方減るかです。
「国民資産の減額」を許容する理論 つまり高齢者・企業・銀行の金融資産をまるごと減らし、国債をなきものにする政策
なら、確かにありえるでしょう。現に日本は60年前にそうしました。
この場合、みんなゼロからやり直せばいいだけなのですが、日本は60年前と違って3000万人の65歳以上の高齢者が今度はいるわけです。
この生活保障が「その後」に非常に重要になってきます。下手をしたら破綻確率が200% 一回破綻し、さらに破綻する こともありえます。
金融資産が消えようが、日本の3000万人の高齢者は消えてくれないので、「国債が消えた後」の政策はどうするのでしょうか?
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63
匿名
インフレになり、日本の借金を軽くする。これは必ず起こる。
当然金利は上昇するのだから、変動君の破産は増える。
一方固定にとっては楽な返済が続くこととなる。
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64
匿名さん
>>63
???
インフレになると日本の借金は軽くなるけど当然個人の借金も軽くなるよね?
>当然金利は上昇するのだから、変動君の破産は増える
この理論だと日本も一緒に破産でしょ?何で金利が上昇するのに国の借金だけチャラになって個人の借金が
チャラにならないの?だって変動金利が上がるより先に国債の金利が急上昇しているでしょうに。
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65
匿名さん
Q:日本は財政破綻するの?
A:海外から外貨で借金しているならともかく国内の政府部門から企業家計部門への貯蓄移転である限り
政府に徴税権と通貨発行権がある以上ありえません。
※外貨建て債務は国内政策だけでは償却出来ないので国内に余剰貯蓄がある状態での外債発行は非合理的です。
※日本は世界最大の純債権国です。
Q:通貨発行で国債償却したらハイパーインフレになるの?
A:インフレは通貨流通量が財に対して過大になった場合に起こります。たとえ一京円の通貨を発行してもそれが
タンス預金なり銀行の金庫なりにしまい込まれたままなら全く物価は上がりません。
逆に全く通貨発行量を増やさなくても何かの拍子に皆が一斉に財の購入を行えば大規模なインフレが起こります。
通貨発行量を増やしてもインフレにならなければ問題ないし、インフレになったとしても2、3%程度で止めて調整し続ければ
後は自律的に税収が増えていくのでそのままで問題ないでしょう。
Q:デフレってお金の価値が上がるからいいことなんじゃないの?
A:お金の価値が上がると言うことはそれ以外の資産の価値、例えば株、不動産、そしてあなたの提供出来る労働力の価値
も下がるということなので全く得しません。何より悪いのは投資や労働の価値が低下することで産業全体が力を失っていく
ことです。長期的にはお金の価値すら下がっていきます。
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66
匿名さん
金利がたった1%上昇しただけで国債利払いが年間10兆円増え、消費税5%相当が吹っ飛びます
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67
37
終戦直後と異なり、金融不安があっという間に国際的に波及する現在で、戦時国債の償還と同様のことを国がするのでしょうか?
金融政策に国際的な圧力が存在する現在で、日本ほどの影響力のある国がそんなコトをすると、その後の国際批判から逃れることができない気がします。
また、仮に実行したとして、外資に経済的に支配される可能性が高いと思います。
そんな状況が考えられる中、国がそんなコトを実行するのでしょうか?
疑問ばかりです…
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68
37
インフレなら、変動を選択した方も喜ぶ方が多いと思いますが、どうなんでしょう?
金利は低い方がいいのは当たり前ですが、デフレよりはインフレの方がいいです。
ハイパーインフレは、考慮する必要があるのでしょうか?
程度にもよるでしょうが、住宅ローンの有無に関わらず、国民の多くが破綻すると思うので、固定金利を選択してもリスク軽減策にはならないと思いますし。
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69
匿名さん
>国がそんなコトを実行するのでしょうか?
ハイパーインフレは、結果であって、国が実行するわけじゃありません。
国が実行するのは、日銀による国債購入ですよ。国債を買ってくれる人が
いないと国はやっていけないので、国債金利をあげるか、国債を日銀に
買ってもらうしかないです。外国に国債を買ってもらうのは非常に危険
だとされています。
確かに、貯金で暮らしている老人は大変なことになるでしょう。だから、
”惨劇”なんですよ。たぶん、この惨劇に対して日本政府はほとんど
何もできないでしょう。
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70
37
69さん、ありがとうございます。
私も同じ認識です。
ということは、59さんがおっしゃっているようなことは起きないということですね。
そうすると、やっぱり、ハイパーインフレまでいく可能性はかなり低い気がしますね。
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71
匿名さん
ハイパーインフレの可能性はゼロでは有りませんがそれを理由に固定にしたとかかなり滑稽ですよね。
そもそも日本国債を多く保有している金融機関は当然ほぼ破綻するでしょうから、そこから借り入れている
我らの金利が保証されるわけがありません。国債の買い手がいないのですから政府の救済も無理ですしね。
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72
匿名さん
毎年1%の資産課税をするだけで、毎年十数兆円の税収が得られる。
資産課税での税収を社会保障、社会資本の整備、国債の償還などに充当すればよい。
例えば、
資産課税で資産の多くを所有する高齢者から主に回収した税収を高齢者の介護・医療・年金などに使用すれば、高齢者は安定的な福祉サービスを受けられる上、若年者は介護・医療などでの雇用が増える。
高齢者から若年者への富の移転がされるので、若年者の消費による内需も期待できる。
近年の過度な所得累進緩和・庶民負担増等で生じた世代内格差や世代間格差を資産課税で緩和できる。
資産課税なら株や外貨建て資産などインフレに比較的強い資産にも
現預金や債券などインフレに比較的弱い資産にも中立的に課税できる。
資産課税は担税力を考慮している上、景気の影響を受けにくく、安定的な税収が得られる。
景気回復後も消費税増税ではなく、毎年数%の資産課税を導入するべき。
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73
匿名さん
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74
匿名さん
今すぐハイパーインフレがくるわけではないから、やっぱり変動の方がお得ですね。
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75
匿名さん
>>74
しかし今の情勢だと変動は心の健康に悪すぎだから・・・
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76
変動派
変動と固定の金利差が0.7%~0.8%になったからねー。
こうなると固定の方がお得とも言えるんだよね。
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77
匿名さん
既に固定で借りてる人を追い込むような書き込みするなよ。
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78
匿名さん
フラット35で、3000万円35年間。2.6%。当初20年-1%の1.6%で計算すると40,441,991円
変動金利0.875%で、仮に35年間このままの利率で進んだとして34,838,502円。
その差は5,603,489円。
当然35年間このままな事は有り得ない。金利があがって560万より上がるかはわからない。もちろんそれ以上にあがるかもしれない。ただ安心料としては1年当たりで換算すれば16万ほど。月あたりだと1万強。変動の金利上昇リスクを考えれば悪くない数字と思う。
参考までに3%だった時代には48,490,768円。その差は13,652,266円。年間で39万円。月あたり3万強。
個人的には1365万円分も現状から金利があがるとは思えないので、3%だった頃はやはりないと思う。
その39万円を繰り上げしていけば、さらに差が出るしね。
結論としては、フラットの-1%の優遇を受けられる、これから借りる人はフラットがベター。
ただリスクは高くなるものの、変動で借りて、今のうちに出来るだけ貯金&繰り上げするのもありといえばありだが、ちょっと冒険的。
現在フラット35で借りている人は借り換えた方が……。
と現状をみるとこうではないかと、個人的な感想。
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79
匿名さん
78だけど、追伸。
フラットの-1%は全ての人が受けられる訳ではないので、対象になる住宅を買う訳ではない人は、変動がいいと思う。
あと優遇1.6で計算しているけど、優遇をどれくらい受けられるかにもよると思う。
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80
匿名さん
フラット35Sで借りられる人ってどれだけいるのかね?今までだって0.3優遇あったのにここでは話題にすらならなかったって事は対象物件はかなり少ないんじゃないかな。
いずれにしても3%前後の固定を選んでしまった人は失敗確定なのだから借り換えの検討すべきだね。
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