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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
性能的な部分をいくら議論しても交換が困難な上に数百万もの費用がかかるので、この問題を解決しない限りこの製品に未来はない。
>352
はい、解決してます。
まず万が一の議論をしてる事を肝に銘じて下さい。
劣化して無くても金額が増えようが何としても20年後に交換したいなら最初からアンカーボルト部に入れなければ良いです。
アンカーボルトを挟んで摩擦ゲンシンパッキンを2個入れれば良い。
劣化して無くても20年後に交換すれば良い、摩擦ゲンシンパッキンの余分なお買い上げありがとうございますと感謝されますね。
前レスを見れば分かります、メーカーの資料でも分かります。
作業は簡単です、バールやくさびで少し上げて取り出し、交換品を入れれば良いです。
万が一しか不良品は有りませんから交換は一個、直ぐに終わります。
実績では100万個以上の販売で不良品の話題は有りません。
バッコ博士の2019/1/20付けコメント
最初は「すごい効果派」と「効果は限定的派」が半々に分かれての議論だったように思うのですが、「限定的派」の勢いが強くなってきたようです。むしろ「すごい派」は孤軍奮闘の感すらあります。
別に多数決をしているわけではないので、力学的に正しいかどうかだけを冷静に判断すればいいと思います。先に掲げた理想のように「やっぱりここはわからないね、みんなで開発元に聞いてみよう」となればいいですね。
ただ、気になることがあります。掲示板上のやりとりを見て感じるのですが、「すごい派」の論客は開発元の方、あるいは非常に近い位置にいる方でしょうか。コメントの端々にそれを感じさせます。
もしそうであれば、ぜひ実験データを公開していただきたいと思います。今までの議論を全てすっ飛ばして、正しい結論にたどり着けるはずです。別にそうでなくても、「分かっていないやつが多過ぎるので、ぜひ黙らせてやってください」と開発元に掛け合っていただければいいですね。
議論は議論で面白いのですが、やはり最後に答え合わせをしたいものです。
バッコ博士が単に理解出来きず、データがない事を言い訳に敗北宣言してるように聞こえます?
未知の事柄でも技術屋は懸命に追及努力するものではないですか?
顧客に尋ねれたらデータが無いからメーカーに聴いて下さいですか?
最初に言いましたように開発者の気持ちになってレスしてる建築関係には無関係で力学もあまり得意でない「すごい派」です。
「熊本地震」、UFO-E 減震効果の調査報告 減震効果の調査報告書
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
熊本地震状況報告
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
2階に置いた物の状態から推測しますと十分に減衰してると思います。
一例だけでは有りません、複数有りますから効果は素直に認めるべきです。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
やっぱり答えられないのか。
1番大切な問題だけ放置プレイか。
防蟻保証とかも20mmのパッキンだけみたいな書き方もされてたりするし、基礎断熱時の施工も曖昧。
考えなくてはいけないことはたくさんあるよね。メンテナンスや交換も考えるべきことのひとつ。
施工も意外とミスがありそうだったり。
得意分野だけで、自慢してても支持はされない。
>361
常識を欠いてませんか?或いはまたまた理解不足。
猫土台になる摩擦ゲンシンパッキンだけ保証するのは当然。
通気が有る事やシロアリの蟻道を発見しやいメリットが有るから保証できる。
>施工も意外とミスがありそうだったり。
https://www.smrci.jp/construction/
>従来の基礎パッキンと同様の施工でOK! ←同様ですからミスが増える事は無い
>等間隔でなくても減震効果は変わりません。
>難しい計算や手間がいらず、簡単に設置できます。 ←制振装置は難しい計算で位置決めの必要が有る
>床下の湿気を逃がす通気を妨げません。
>土台との接触面積を保ちながら下部を細くした独自の形状で通気性を確保しました。
>樹脂製パッキンに比べ、強度・耐久性に優れています。 ←半永久の寿命でメンテナンス不要
>寒冷地でも使用できます。
何が何でも貶したいだけに見えます、そんな奴の支持は迷惑だろ消えてくれる方が良いのでは。
>>361 匿名さん
そんなカラクリあったんですね。
防蟻保証20mmパッキンだけとか呆れますね~。この製品はメンテと交換が1番の問題なのは間違いないですからね。
製品価格が1棟20万~50万。半永久でメンテ不要を謳ってるにも関わらず性能保証期間20年。交換には数百万の費用が必要。これ常識ある人が聞けば怪しいのは分かりますよね。
>>362 匿名さん
人を貶めたいと考えているのはあなたではないですか?一般的な方であれば、
>常識を欠いてませんか?或いはまたまた理解不足。
なんて、言わないものですよ。
防蟻については、施主であれば気にするところではないですか?あなたがどの立場で話をしているのかわかりませんが。
防蟻に関しては、補償オプションをつけても10年みたいですね。製品としては20年ですが、保証の範囲や内訳も明確にならないと、本当に素晴らしい製品とは言えないかと。
この製品が悪いとか言ってるわけではありません。検討すべき材料は、たくさんあるという意見です。あなたこそ、他人の意見が受け入れられないなら、消えたほうが良いと思いますよ。
何べん説明しても理解力の無い奴は理解出来きない。
20年は躯体を2000万円まで保証するもの、躯体のメンテナンスは施主が決めるから不明瞭、メンテしないで放置かも知れない、躯体が劣化してれば摩擦ゲンシンパッキンでも他の機器でも守れない。
まず万が一の議論をしてる事を肝に銘じて下さい。
劣化して無くても金額が増えようが何としても20年後に交換したいなら最初からアンカーボルト部に入れなければ良いです。
アンカーボルトを挟んで摩擦ゲンシンパッキンを2個入れれば良い。
劣化して無くても20年後に交換すれば良い、摩擦ゲンシンパッキンの余分なお買い上げありがとうございますと感謝されますね。
交換作業は簡単です、バールやくさびで少し上げて取り出し、交換品を入れれば良いです。
万が一しか不良品は有りませんから交換は一個、直ぐに終わります。
実績では100万個以上の販売で不良品の話題は有りません。
床下の状況は様々で作業性は変わる、アンカーボルト部を2個にしてあれば、あくまで推測で無用の交換だが全交換は40万~70万程度で出来ると思う。
>>365 匿名さん
それなら躯体20年保証でしょ。性能保証期間20年と書かれれば製品本体の保証の事だと思うけど。
アンカーボルト部に入れなきゃいけない製品に対して入れないのを前提とすること自体が乱暴だし仮に入れないで交換するとして40万~70万だって?口が裂けてめも高い金額を言えないのは分かるがその金額では絶対に出来ないよ。
地震力=家の重さx地震加速度、摩擦力=摩擦係数x家の重さ。
地震の加速度はゼロから最大加速度まで刻々と変化して一定でない波。
滑り事はゼロから最大加速度を平均化させる事。
免震等滑る量が多い程、平均化される。
平均化してもしなくても単位時間当たりの地震力は変わらない。
摩擦ゲンシンパッキンは300ガル以下は捨ててるから平均化の必要性は少ない。
建物等に被害を与える300ガルを超えた地震力のみを除けば合理的な減衰になる。
摩擦ゲンシンパッキンは片側5mmの滑りで少ない減衰量でも合理的に減衰させて建物を守っている。
摩擦ゲンシンパッキンの「すごい点」
1.地震力のピークを合理的に減衰させて建物等を守ってる。
2.300ガル以上では制振装置等と異なり床の揺れが少ない、人等に優しい。
3.片側5mmの滑りですから安価に出来る。
免震などは30cmも滑らせるから色々な配慮が必要で高価になる、挟まれたら大変だから注意する必要が有る。
熊本地震では想定以上に滑り多くの被害が出てる。
4.施工が簡単、面倒な計算なども不要。
5.半永久寿命でメンテナンス不要。
6.数多く使用するからリスクが分散される。
7.複雑な形の家でも簡単に対応出来る。
8.樹脂パッキンの代用になってる、摩擦ゲンシンパッキンのための手間はほとんど増えない。
9.制振機構は他が壊れた方が効きが良くなる?が摩擦ゲンシンパッキンなそんなことはない。
摩擦ゲンシンパッキンの「駄目な点」
1.アンカーボルトに過大な力がかり塑性変形してる可能性が有る。
2.片側振れ幅5mmの制約で耐震リフォームは大掛かりな工事になるから実質採用出来ない。
3.摩擦ゲンシンパッキンの性能が良すぎてアンチが大量に湧いてる。
>366
常識に欠けている。
大手ハウスメーカーでも高額な定期メンテナンスを実施すれば保証をする。
例え制振装置を採用していても地震で壊れた時に何の保証もしてくれない。
地震の保証をしてくれるハウスメーカー等が有りましたら是非紹介して下さい。
ルール通りにすればアンカーボルトに入れなくても良い。
高過ぎると思ってる、バール(くさび)で上げて外して入れるだけ床下条件がよければ下見実施で3工数程度済むかも知れない。
高めに言わないと後でクレームになる。
>>367 匿名さん
>3.摩擦ゲンシンパッキンの性能が良すぎてアンチが大量に湧いてる。
こんなこと言ってないで、スルーすればいいんじゃない?自分でスルーするって言ってるんだから(笑)
みんな、あなたとは違う意見を投稿してるだけ。
減震性能に対する保証も防蟻に対する保証もつけられますっていう書き方だから、どちらも有償で保険に入れってことなんだろうね。
防蟻については、完全にオプションと言ってるしね。防蟻については、10年まで最大500万だったかな?
施主のメンテにより性能が著しく下がってしまうのがわかっているのに、防蟻保証は10年、もしくは採用できないのは、ちょっと怖いと思うよ。
家一件で、だいたい150~200個くらい必要で、価格が2000円強だから、高くても40万くらいかな。そして、これは構造計算とか一切必要なく仕様書通りに設置でいいのかわからないけど、経費や保証も入れると、そこそこの価格になるのかなって感じだね。
あなたが言うように性能はいいのかもしれないけど、費用対効果として考えるべきところはたくさんあるよ。
その部分で嘘を重ねていくから、あなたに対してのアンチが増えるんだよね。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%B8...
>メンテナンス不要。
> 1棟あたり20~50万円!
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
摩擦ゲンシンパッキンは300ガル以下は減震しません。
試験などでは地震波を半減してますが400ガル程度有ります。
耐震等級1は400ガルです、耐震等級2は500ガル、耐震等級3は600ガルです。
断層近くでは熊本地震より大きい地震が無いとは言えません耐震等級3以上にする方が当然良いです。
樹脂基礎パッキンのシロアリ保証。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>【更新手数料:30,000円(税込)/戸】
5年毎。
技術料とは?
>摩擦ゲンシンパッキンの「すごい点」
> 4.施工が簡単、面倒な計算なども不要。
製品価格にノウハウ料金は含まれてると思う。
品質管理は大変ですが亜鉛合金ダイカストの製造原価は安いと思う。
>>373 匿名さん
自作自演は楽しいですか?
制震装置もUFO-Eも交換を視野に入れた設計にはなっていないのが残念なのは変わりありませんから。
私、某制震装置の本社へ足を運び、UFO-Eは東京ビッグサイトで各担当の社員に質問しました。UFO-Eの社員は交換や耐久性の答えにくい質問には明確に答えない。某制震メーカー担当は交換は壁壊さないと出来ませんよね?の質問にも真摯に仰る通りです、と自社の製品のまだ至らぬ所で改善できるよう努力させて頂きますと。
どちらが信頼出来ますかね?
少なくとも私は今ある課題を素直に認め改善しようという姿勢のある制震装置会社の方が未来はあると感じます。
UFO-Eの施工動画はいつまでたってもアンカーボルトにしっかり施工している。今、売れるだけ売ってしまえ感が半端ない。性能が期待出来る製品だとしても責任感の欠片もない危険な会社だと私は感じる。
制振装置は家を壊しながら何とか倒壊を防いでいるのですね。
何回揺らしても大丈夫なイメージになってますが次揺らしたらアウトですね。
MAMORY
http://www.suruga-style.com/fourbalance/entry-5307/
揺れ幅安全限界96.5mmに対して88mmになってます。
MIRAIE
http://miraie.srigroup.co.jp/feature/02.php
補修により復旧(64.3mm以下)に対して62.5mmになってます。
離れた場所のダメージは間接的にしか減らせませんから当然ですね。
摩擦ゲンシンパッキンの「すごい点」
1.地震力のピークを合理的に減衰させて建物等を守ってる。
2.300ガル以上では制振装置等と異なり床の揺れが少ない、人等に優しい。
3.片側5mmの滑りですから安価に出来る。
免震などは30cmも滑らせるから色々な配慮が必要で高価になる、挟まれたら大変だから注意する必要が有る。
熊本地震では想定以上に滑り多くの被害が出てる。
4.施工が簡単、面倒な計算なども不要。
5.半永久寿命でメンテナンス不要。
6.数多く使用するからリスクが分散される。
7.複雑な形の家でも簡単に対応出来る。
8.樹脂パッキンの代用になってる、摩擦ゲンシンパッキンのための手間はほとんど増えない。
9.制振機構は一部しか入れないから耐力壁等が壊れて?揺れが大きくなっていく、摩擦ゲンシンパッキンなそんなことはない。
10.制振装置ように壁等に入れないから断熱欠損にならない。
摩擦ゲンシンパッキンの「駄目な点」
1.アンカーボルトに過大な力がかり塑性変形してる可能性が有る。
2.片側振れ幅5mmの制約で耐震リフォームは大掛かりな工事になるから実質採用出来ない、耐震リフォームは制振装置に任せる。
>381
駄目な点に「滑り量が5mmに納まらない場合は建物に伝わる揺れが大きくなる」を追加しなくてもいいですか?
5mm以上滑らない、けど揺れも小さいまま、は流石に無理があります。
摩擦係数の上昇でもアンカーボルトの効果でもいいですが、5mmで止めるということは力が伝わるということなので。
>382
基礎パッキンは安いからほとんど部品代は節約出来ないと思う。
基礎パッキンと同じような工事ですから特別に別な工事が増えないのが良い。
制振装置ですと設計費、部品代、取り付け費、断熱材の手間が必要になる。
https://www.smrci.jp/case/case001-2/
>床下
>摩擦盤が数ミリずれているものもあるが、ほとんどがほぼ中央に戻っている。いずれにしても想定内の許容誤差であった。
>383
要らない、気にする必要はないと推測してる。
摩擦係数1.0でも滑らない訳ではない。
1kgの重さの物を1kg以上で引けば動く。
一番摩擦ゲンシンパッキンが滑った所(アンカーボルト変形最大)が地震の最大加速度時では無い。
一番摩擦ゲンシンパッキンが滑った所(アンカーボルト変形最大)は地震の加速度が減ってる。
力が伝わったとしても小さいです。
https://www.nsec-steelstructures.jp/base_isolation/nsssb/features_nsss...
NS-SSBの水平挙動イメージ図参照。
最大変形時は地震の加速度がゼロになった時、通常時は地震の加速度が最大か近い時。
最大変形時は加速度ゼロですから力は伝わらない。
滑り距離を長くするのは周波数を変えるのと地震力を平均化するだけ、単位時間当たりの地震力は変わらない。
建物に影響するのは滑り距離ではなく、時間当たりに地震力が伝わる量、時間当たりの量が多ければ建物にダメージを与える。
早く動いてる物を急停止させるのは時間当たりの力が多いからで衝撃になる。
誇大広告
>客にその商品やサービスが実際よりも良いと思わせるような、表現が過度に誇張された広告。
>381の内容は全てメーカーのH.Pに記載されて事と常識的な事柄。
メーカーH.Pに記載されてないのは
摩擦ゲンシンパッキンの「すごい点」
3.・・・免震などは30cmも滑らせるから色々な配慮が必要で高価になる、挟まれたら大変だから注意する必要が有る。
熊本地震では想定以上に滑り多くの被害が出てる。
9.制振機構は一部しか入れないから耐力壁等が壊れて?揺れが大きくなっていく、摩擦ゲンシンパッキンはそんなことはない。
10.制振装置ように壁等に入れないから断熱欠損にならない。
摩擦ゲンシンパッキンの「駄目な点」
1.アンカーボルトに過大な力がかり塑性変形してる可能性が有る。
2.・・・耐震リフォームは制振装置に任せる。
https://www.seishin-system.com/base/e1.html
このパッキンの実績は20年以上あるみたい。
会社の規模、ノウハウ等を考えても、この製品のほうが安心感がある。
仕組みや理屈はちがうのかもしれないけどね。
>>394 匿名さん
こちらで実験動画も紹介されています。
とても、非科学的な話ではありますが、基礎パッキンの形状をしていると、よく見る形状なので安心感はありますよね(笑)
https://kenzai-digest.com/mer-system/
2019/1/21付のバッコ博士のH.Pの更新が有りましたが紹介しません。
データが無いから分からないを長文にした言い訳だけでした。
データがないのに断定するのはただの妄想や願望です
他人には見えない何かが見えてしまっているのかも
メッシュ型枠工法の地下室も気になりますが、実績あるかしら?