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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
>免震の概念を捨ててみた。
何もかも間違っていますが、あえて挙げるなら「免震の概念」なるものを捨てているところですかね。
>UFO-E の減震メカニズムは免震構造と同じ「摩擦抵抗」と「バネ」と「スライド効果」による
販売元が「免震」だと言っているのに「免震じゃない」として話を進める理由がわかりませんね。私と同じく「販売元の情報は間違っている」という立場なんでしょうかね。
バッカ博士は 「結局免震は柔らかい、これに尽きます。」 と言ってます。
UFO-Eは少しも柔らかく有りません、常に硬いです。
強い摩擦抵抗、強いバネ効果、スライド状態でも自由では有りません、アンカーボルトのバネ効果とナットの締付軸力で拘束してます。
柔らかい免震とは完全に別物です。
>床下分散免震(摩擦減震)ゲンシンパッキ「UFO-E」
住宅免震構造は免震装置が4~5個に対して、UFO-E は床下に100個前後の摩擦ディバイスを挟むことに依り、UFO-E の摩擦、アンカーボルトのバネ、力を逃がすスライド効果により地震の応答加速度を小さくするばかりでなく、アンカーボルトに当たって地震周期を乱す、所謂「ランダム波」に依り共振を防ぐメカニズムで、ディバイスを分散することでリスク回避及びコスト低減を図る簡易免震装置と言える。
熊本地震の震源地付近では、2000 年以降に建てた新耐震基準の建物の、実に40%の建物に被害があったにもかかわらず、UFO-E 仕様の住宅は益城町を含めて、熊本地区に建設の全30棟の全てに地震被害は無かった。
とメーカーは言ってます。
全部正しくて反論出来ないようだ、惨めだねwww
勝手に喚けば良いさwww
>上の速度は相対速度です、基礎と土台がずれる速度です
>相対速度(相対加速度)で建物は壊れますから重要ですよね
以前は「加速度信者」だったのに宗旨替えしたんですね。今度の教義は「相対速度」ですか。
では「速度/時間=加速度」にそろそろ気が付いてほしいものです。
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re
>私としては、低減効果の拠り所としている数式が間違っているように感じるのですが、いかがでしょうか。
キッパリと否定できないで曖昧w
>「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。
考えようとしてないw
>もしこの数式が正しいのであれば、摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。
正しい、いい所を突いているのに考えようとしないから理解出来ない。
「摩擦が大きくなり過ぎる」僅か前にスライドさせれば大きな揺れを効果的に減らせますね。
揺れのグラフを見ても分かるが揺れの大きい所だけを減らしてるUFO-Eの真髄ですね。
>「摩擦が大きくなり過ぎる」僅か前にスライドさせれば大きな揺れを効果的に減らせますね。
なんで摩擦が大きくて滑らない話をしているのに突然滑り出す話をしはじめたんですか?結局「摩擦が大きくなるとダメ」という式だからですよね。わかってるなら誤魔化さないほうがいいですよ。
>揺れのグラフを見ても分かるが揺れの大きい所だけを減らしてるUFO-Eの真髄ですね。
それでも5mmじゃ足りないって何度も指摘されているのに回答無しですか?挙げ句に1mmでも大丈夫という願望を語り出し始めましたが、なんの根拠も示されていませんし。
救いようがない、頭が悪過ぎる。
摩擦抵抗100%なら普通の耐震住宅になるのは誰でも知っている。
しかし耐震住宅は
「実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。」
ゼロでは無意味ですから拘束させながら僅かにスライドさせてる。
1mmは小さな揺れに対応ですね、1/120の傾きです。
1mm程度ならアンカーボルトは小さな力で曲がる、ナットの締付軸力もばね座金で吸収できる。
つまり比較的小さい揺れにも対応出来ています。
建物は衝撃荷重で壊れます。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t)
>鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。
10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる。
イメージし易いように。
1カイン=1cm/s=10mm/s=10mm/1000ms=0.1mm/10ms
10カイン=10cm/s=1mm/10ms
1mmは長い距離だとイメージ出来ますね。
>1331
>時速54kmの車が時速3kmまで減速した後に急ブレーキしたら中の人が飛んでいくと言っているようなレベルですけどね。
時速3kmが凄い早さだとイメージ出来ない笑い者がいましたねwww
イメージし易いように。
10カイン=10cm/s=36000cm/h=360m/h=0.36km/h
>救いようがない、頭が悪過ぎる。
そうですよね、「「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」」なんて式が導かれるわけないですよね。摩擦係数が小さければ小さいほど地震の力が小さくなるなんて常識でわかります。
>強い摩擦抵抗、強いバネ効果、スライド状態でも自由では有りません、アンカーボルトのバネ効果とナットの締付軸力で拘束してます。
にもかかわらず摩擦の強さを強調して、挙げ句に「相対速度」の小ささをアピールするのでびっくりしてしまいました。確かに摩擦係数が大きいほど相対速度が小さくなりますね。
結局滑り量を抑えたまま地震の力も小さいことにしようと無理やり帳尻を合わせようとしていることがよくわかります。結局摩擦が大きいと地震の力は大きくなるんですか?それとも小さくなるんですか?どちらを主張したいのでしょう。
頭が悪いから理解出来ないだけですよ。
>私としては、低減効果の拠り所としている数式が間違っているように感じるのですが、いかがでしょうか。
私=バッカ博士 キッパリと否定できないで曖昧w
>「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。
考えようとしてないw
>摩擦係数が小さければ小さいほど地震の力が小さくなるなんて常識でわかります。
否定してる奴がいるのかな? ただし正確には地震の力が建屋に入らなくなる。
摩擦力等の抵抗がゼロ近くになる必要は無い、免震でも抵抗ゼロでは無いから分かるよね。
摩擦力等の抵抗を変化させて僅かなスライドで大きな揺れをUFO-Eは効率良く減らしてるのです。
頭が悪い単細胞は「摩擦力等の抵抗を変化させて」は理解出来ないのですね一定の摩擦抵抗しか難しくて理解出来ないとはwww
>否定してる奴がいるのかな?
少なくとも販売元は信じているようですね。あの式を正しいと思っているようですから。
摩擦の強さをやけに強調する人がいるので、同じような間違いをしていないか心配しただけです。
ああ、ものの例えが理解できてないみたいですね。時速3キロ自体ではなくて、時速54キロを問題にしないで停止寸前の時速3キロに拘泥している点を指摘されているんですよ。わかりますか?
しかも3という数字が10msと300galからの逆算という願望ですし。最大加速度に達する手前の速度はもっと速いですからね。誰でも計算できますし。
分からないよ、馬鹿馬鹿しいから分かろうともしないよwww
でも可哀そうだから最後のチャンスをやろう。
最大加速度の時の速度はゼロ、10ms前と20ms前の速度は幾つですか?
なにゆえ「全員から効果を否定され、穴の多い理論を開陳し、矛盾点を指摘され続けている人」が上から目線なのかは理解に苦しみますね。
>最大加速度の時の速度はゼロ、10ms前と20ms前の速度は幾つですか?
「加速度×時間=速度」を知らないのでしょうか。
加速度が500galくらいなんだから10ms前は500×0.01=5cm/s、20ms前は500×0.02=10cm/sですね。ちなみに300galを超える直前でも30cm/sを超えてますけどね。
もちろん覚えてますよ。
加速度=速度の微分、平均加速度=速度/時間、要は速度の「傾き」ですから単純な割り算では「平均」しか出ない。最大値を議論したい時には無駄。誰かさんがやっていることですね。
速度=加速度の積分=加速度×時間の和、要は加速度と時間の「面積」ですから単純な掛け算で出る。今回の速度の求め方ですね。
物理のものすごーく初歩的な内容ですけど、理解できますか?うまく矛盾をついたと思っているところが滑稽ですよ。わからなかったら検索してみましょう。
はい、速度を求めたので1mm滑れば十分な理由を数字で教えてくださいね。
>1621
あの、本気で言ってます?5cm/sで動いているものが10msで止まるってことを言いたいんですか?だったら単純に建物には500galの加速度が生じているっていう意味ですよ?地面の加速度がそのまま伝わるからufo-eは意味がないという計算結果を自分で誇らしげに示されているわけですが、理解されてますかね。
もはや提示された数字の物理的意味を無視して10msと1mmさえ満たせば勝ちというルールに変わったのでしょうか。販売元も困ってるでしょうね。
>1623
>5cm/sで動いているものが10msで止まるってことを言いたいんですか?
はい、そうです、貴方が計算した結果でそうなりました。
地面は10ms後に速度ゼロで止まります、逆算したから当たり前ですねwww
約0.5mm動いて止まるようですね。
>500galの加速度が生じているっていう意味ですよ?
勿論分かってます、500galの衝撃を建物に与えては困りますからUFO-Eは短い時間、僅かな距離をスライドして衝撃を約半分に減らしてます、極めて簡単な理屈ですねwww
>10msと1mmさえ満たせば勝ちというルールに変わったのでしょうか。
はい、そうです勝ちました、止まる時間を2倍に延ばせば衝撃は半減します、1mmに拘る必要はないですが衝突しない証明になってます。
>>数字の物理的意味を無視して
無視等とんでもないです、下記式に従ってます。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t)
>鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。
10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる、つまり停止するまでの時間が2倍になれば衝撃荷重は半減する。
勝ち負けの勝負なら貴方の負けです、喚いても手遅れです、さようならwww
なぜ10msに拘るかが全く理解できませんね。そもそも衝突なんてどこにも生じていないのに。加速度は地面が変形したことによる復元力で生じているんですが。
>1475に加速度記録があるから見てくださいね。300gal以上で地面が動いている時間は140ms以上ありますから。その間ufo-eはなにをしているんでしょうね。最後の10msまで踏ん張っているんですか?
加速度の名称が紛らわしいな、おまけにプラスマイナスまで有る。
加速度を加減速力にすると良いね。
>私(バッカ博士)としては、低減効果の拠り所としている数式が間違っているように感じるのですが、いかがでしょうか。
>「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。
「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加減速力×重量」の両式から「地震の力=(加減速力-摩擦係数)×重量」
置き換えるとバッカ博士も理解出来たかも知れませんねwww
加減速力 と 摩擦係数 は単位が違いますから?なのでしょう。
H.Pには「地震力と摩擦抵抗は相殺する」と記載してるだけで「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」の記載は有りません。
バッカ博士が創造した式ではないですかね?
摩擦力0なら地震力0なんだからなんにも相殺してないですよ。摩擦力と地震力が比例する、ならまだ理解できますがね。
話を逸らしていないでちゃんと加速度記録と向き合いましょうね。
>「摩擦力=摩擦係数×重量」と「慣性力=加速度×重量」の両式から「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」という式がどうして導かれるのかが理解できていません。
「考えようとしてないw」
>もしこの数式が正しいのであれば、摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。
[正しい、いい所を突いているのに考えようとしないから理解出来ない。」
前にレスしました、バッカ博士はたぶん式迄創作して自分で自分の創作式を否定してますね。
既成概念囚われず、知識に頼らずに考えてみましょう、式が正しいのが理解出来ます。
>「地震の力=(加減速力-摩擦係数)×重量」 置き換えるとバッカ博士も理解出来たかも知れませんねwww
>既成概念囚われず、知識に頼らずに考えてみましょう、式が正しいのが理解出来ます。
あなたが正しいと言っている式は「地震の力=(加減速力-摩擦係数)×重量」ってことでいいですか?論旨がいつも飛ぶので確認です。
ちなみに販売元のHPからは「熊本地震で予想外の効果がでた」というところはいつの間にか削除されてましたね。
バッカ博士の創作式?「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」は正しい。
摩擦係数が1.0ならばスライドし(滑り)ません。
基礎と土台の相対速度はゼロです。
基礎と土台間では慣性力も働きませんゼロです、つまり衝撃荷重はゼロです。
>もしこの数式が正しいのであれば、摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。
摩擦係数が1.0より小さくなると相対速度で慣性力が生じて衝撃荷重が生じます。
>地震の力を低減できることになります。
摩擦係数が1.0ならゼロですね。
理論的に数式は正しい、後半は正しくないですが現実では正しいかな?
>地震力(ジシンリョク)
>地震力は、地震が起こったときに建物が地震動の方向と逆方向に受ける慣性力のことで、建物において柱や梁と比べて床に大きく作用する。
>地面と水平方向に加わり、建築物にとって被害が大きい力であるが、建築重量における約8割の大きさの水平力に対して抵抗できれば安全であると言える
基礎と土台がしっかりと固定されて同速で動いていれば(摩擦係数1.0)基礎と土台間には慣性力は働かない。
理論的な話で実際には完全剛性は無いから慣性力は有る。
>1635
>>1613も>1633も両方とも正しい。
まあ、両方とも完全に間違っていますが、言い分としては摩擦係数がゼロでもイチでも地震力はゼロになるってことですかね。実際にはゼロ~イチのどこかになるから地震力が発生すると。じゃあそうなるような式を書けるんなら書いてみたら、と思いますね。現状の式では「加速度=摩擦係数」という条件以外でゼロになるとは思えませんが。
>1425
>UFO-Eは物理的抵抗を含めて0.3から0.5(位置により変化します)の摩擦係数が有ります。
そしてわざわざゼロとイチのちょうど真ん中に摩擦係数を設定しているんですね。常識的に考えればゼロかイチのどちらかに近づけますけどね。
ゼロ(免震)にするには費用が高い。
摩擦係数1.0にして慣性力をゼロにするのは現実には難しい。
しかし慣性力を小さくは出来る。
摩擦力に限らず出来るだけ滑らないようにすれば良い。
地面の停止10ms前なら速度は5cm/sと遅くなっていますから慣性力は小さくなってる。
>摩擦係数1.0にして慣性力をゼロにするのは現実には難しい。
難しい事をUFO-Eは実現してる。
どうして実現出来るのか中々分からなかったが 長い事あれこれ考えて分かった、簡単だった。
考えていた時、数日のレスは基本は外してないが不正確かも知れません。
ようわからんが摩擦係数1.0って床と言うか地面と言うかが
45度傾いたときに滑りだすと言うことだから
慣性力が大きければ余裕で滑ると思う。
>1640
真逆の主張をしておいて「基本は外していない」ってどういう意味なんでしょうか。
で、長い事あれこれ考えて何がわかったんですか?ufo-eは一体どんな難しいことを実現しているんですか?少なくとも摩擦係数1.0は実現していないようですが。
売り言葉に買い言葉で浅い知識のまま言い訳を足してきたから、
過去の発言と整合性とれなくなって、一旦仕切り直したいんやろなぁ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/606101/
>UFO-Eがスライドすることで、アンカーボルトのショックアブソーバー効果が、減震量をさらに大きくします。
>想定する建物は、20坪、総2階建て、UFO-Eの設計負担荷重316.2kN アンカーボルト70本
>UFO-Eの摩擦抵抗による減震力=98.0kN
>アンカーボルトの曲げ応力による減震=266.7kN
>締め付け軸力によるUFO-Eの摩擦力 =65.1kN
UFO-Eの摩擦抵抗98.0kN+軸力によるUFO-Eの摩擦力65.1kN=163.1kN
5mmスライド時の合計 98kN+266.7kN+65.1kN =429.8kN
摩擦で設計荷重のの半分、アンカーボルトの曲げ応力によるバネ効果を含めると設計荷重の1.36倍の力が有る。
つまり地震力で簡単にはスライドしない、5mmのスライド距離より小さいと推測出来る。
>地震力と摩擦抵抗は相殺する
>理論式:Fe=m・α Ff=m・μ α:加速度 μ:摩擦係数
UFO-Eは基本何時も基礎と土台の相対速度がゼロになるように摩擦やバネ力が働いています。
摩擦はナットの締付軸力により増やしています、またアンカーボルトのバネ力で動き難くなってます。
大きな慣性力が働きますとスライドしますが摩擦力が増え、バネの反力も増えますから停止を維持しようと常に力が働いてます、スライドして摩擦熱等で慣性力を無くします、更に新しい慣性力加わると同様にスライドして慣性力を無くします。
実際の動きは摩擦とアンカーボルトのバネ効果で拘束されていますから遅い速度でゆっくりと連続してスライドしてる?
つまり基礎と土台はほぼ同速で動き(スライド時は若干遅くなる)、慣性力は増えない、常にゼロに近い。
慣性力がゼロ近くなら衝撃荷重は少ないから建屋は守られる。
UFO-Eは凄すぎる。
摩擦係数0近くで滑っても慣性力は残る、逆に慣性力は高いままになる、対策が必要になる。
UFO-Eは摩擦とバネ効果で摩擦係数を1.0近く同様にして慣性力をゼロ近くにする優れものです。
疑問として残ってるのは応答加速度の計測グラフ。
比例してない理由も不明、不規則なのも不明?
木は柔らかいから土台の歪とかは影響してるのかな?
バッカ博士は硬いと頑張っていたがwww
ただ一人、効果があるといっていた人の意見が傾聴に値しないことがよくわかりましたね。
しかし二万件以上の適用があるとは問題が大きそうです。地震力が半減という謳い文句で数十万円か。訴えられたら大変そうですね。それだけ施主がいるならここの掲示板を見ている人もいるでしょうし。
何一つ科学的反論が出来ないようですwww
○×の営業でしょうから絶対にUFO-Eを認める事は出来ません、認めたら失業するでしょうから、哀れだねwww
>1647
>何一つ科学的反論が出来ないようですwww
すみません、できません。なぜなら科学じゃないからです。
>1633
>「地震の力=(加速度-摩擦係数)×重量」は正しい。
科学を語るのなら、自身が正しいと主張するこの式で「地震の力が摩擦係数ゼロかイチのときにゼロになる」ことを説明してくださいね。できないなら「困ったら真逆のことを主張してうやむやにする人」のままですよ。
施主のみなさん、無料で相談に乗ってくれるそうです。
https://www.bakko-hakase.com/000_toiawase
>1644訂正
URL先のミス訂正
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/606101/
↓
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8...
応答加速度が低い理由も分かった。
1秒サイクルとすれば1/4が速度最大~止まるまでUFO-Eがスライドするのが1/4の時間の1/2とすると約1/8秒になる。
スライド距離5mm/(1/8)÷10=4cm/s 平均スライド速度は4cm/s。
地面停止前10ms前の地面の速度は5cm/s、20ms前の速度は10cm/s。
地面は急速に減速(加速度大)してる、スライドは減速を緩和する、つまり応答加速度を小さくする。
>比例してない理由も不明
上は分からないが良しとしよう。