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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
加速度なんて測定できるわけないべ、よく考えてみろや。
加速度計とはマイナス加速度によって減速し逆方向に動き出すとき重りが壁を押す力の
最大値を計ってるだけだぞ
加速度そのものを計ってるんじゃないんだよ。
加速度が大きくなったり小さくなったりしたらそもそも
速度の計算ができなべ、加速度の度と言う字にはそう言う意味があるんだよ
マジかこの人
加速度の値が変化しない訳ないじゃん
加速度は変化しなくても速度は運動時間で変化するよ
加速度と速度を一緒くたに考えてないか?
実際には地震の変位は綺麗な正弦曲線を描いてる訳ではないので
加速度も変化はしてるのだろうが物理モデルとして考えるときは
一定と考えて計算するのがお約束だよ。
いや正弦波の時も加速度は一定じゃないです
正弦波 加速度で調べてもらえばわかると思いますが、sin ωtで加速度は変化します
ωが角速度、tは時間です
加速度とは角速度の変化を求める公式だよ
この宇宙のあらゆるものが円運動をしてるので当てはまるんだな。
一応中学生の時に教えられるんだけど
難しくて忘れちゃったな。
>1393
読み難い長文を読んでいただいたようで恐縮です。
3つ質問いただいていますが、まずは最初の2つに答えますね。
>>⑤加速度はまだマイナスのままなので、地面は左方向に向かって動き出します。
>地面は左方向は分かりますがマイナスのままなのでは意味不明?
以下に神戸の加速度記録を載せます。最大加速度-818galの前後0.08秒間の記録です。最大値である-818galを超えても加速度はマイナスのままですね。これは気象庁の記録そのままなので議論の余地はないかと思います。
-510、-592、-676、-761、-818、-810、-703、-521、-345
>>左方向にしばらくは300gal以上の加速度で速度をどんどん増していきます。
>慣性力で速度は有るから変位は増えるが 速度を増す要素は無い、誤魔化しはいけません。
-818galの時点で地面は止まる、つまり速度ゼロになりますね。しかし加速度記録を見るとわかるように、-818galを超えても地面の加速度はマイナスの大きな値を示しています。加速度がある以上、次は反対方向(左方向)に向かって速度を増していくということではないでしょうか。
プラス側の最大速度が徐々に減速してゼロになったんですから、次は徐々に加速してマイナス側の最大速度を示すはずです。地面が片側だけでなく左右に振れることを考えれば自然かと思います。
>1410
>反対方向(左方向)に向かって速度を増していくということではないでしょうか。
その通りです、しかし前に言ったように単純な足し算にはなりません。
分かり易くするためにUFO-Eを使用してない頑強な住宅とすると。
速度ゼロから反対方向に動くのですから慣性力の速度はマイナスされて遅くなります。
「慣性力の速度」は足元は動いてませんから可笑しな表現ですね。
速度ゼロ地点では右方向への慣性力は建屋を最大にに歪ませてます、反対方向に動けば建屋の歪は解消されて行きます。
UFO-Eは空を飛びません、摩擦抵抗等も大きいですから 同じような事になります。
方向転換してからの事象はほとんど無用と思います。
「-761、-818、-810」の-810時点では-761近くになってる?かえって何を言ってるか分かり難いかもね。
今、歪に着目してますのでw
>⑤加速度はまだマイナスのままなので
特に反論は無いようなので、最大加速度-818galを超えても加速度はしばらくマイナスであることはご同意いただけたということですね。
>慣性力で速度は有るから変位は増えるが 速度を増す要素は無い
>その通りです、しかし前に言ったように単純な足し算にはなりません。
速度を増す要素はない、との意見は撤回でよろしいですね。速度の増加の仕方には異論があるようですが、マイナス側に向かって増えることはご同意いただけたということですね。
>1413
>速度を増す要素はない、との意見は撤回でよろしいですね
撤回しません。
UFO-Eの相対速度は増えない、増えたとしても一瞬に近い。
誤魔化すのに必死なのは分かるが無意味ですよwww
素人でも分かるように証明すれば良いのです。
>UFO-Eの相対速度は増えない、増えたとしても一瞬に近い
「ufo-e」と「地面」との相対速度は増えないという主張があることはわかりました。
相対速度の話をするには「ufo-e」と「地面」の両方の速度を考えないといけないので、まずは「地面」の速度について同意しておきたいですね。
「地面」の速度がゼロになった後、マイナス方向に向かって速度を増していくという点は同意いただけますね?マイナス方向の加速度が生じることが記録されていますので、こちらは議論の余地がないかと思いますが、念のため。
>マイナス方向の加速度
無意味な事柄ですから言わなくて良い。
わざと混乱させてる、悪質。
騙す事を考えないで早く証明しろよ。
>早く証明しろよ。
「ここまではわかった」と言っていただければすぐにそこまでの計算結果を示せるのですが、結果を示した後で「ここは納得できていない」となっても仕方ないのでね。
>1388のどこまでなら同意いただいていますか。
①
地面:加速度ゼロ、速度最大(→)、変位ゼロ
ufo-e:加速度ゼロ、速度最大(→)、変位ゼロ
相対:加速度ゼロ、速度ゼロ、変位ゼロ
⇒「地面」と「ufo-e」が最大速度で同じ方向に動いている
②
地面:加速度0~300gal(←)、速度(→)、変位(→)
ufo-e:加速度0~300gal(←)、速度(→)、変位(→)
相対:加速度ゼロ、速度ゼロ、変位ゼロ
⇒「地面」と「ufo-e」が減速しながら同じ方向に動いている
③
地面:加速度300gal~818gal(←)、速度(→)、変位(→)
ufo-e:加速度300gal(←)、速度(→)、変位(→)
相対:
加速度 地面の←方向の加速度が大(減速が大)
速度 ufo-eの方が速い(→)
変位 ufo-eの方が大きい(→)
⇒「地面」の方が「ufo-e」より減速が大きいので「ufo-e」の方が時間の経過とともに先に進む
④
地面:加速度818gal(←)、速度ゼロ、変位最大(→)
ufo-e:加速度300gal(←)、速度(→)、変位は地面の変位より大(→)
相対:
加速度 地面の←方向の加速度が大(減速が大)
速度 ufo-eの方が速い(→)
変位 ufo-eの方が大きい(→)
⇒「地面」は停止ししたが、「ufo-e」はまだ止まらず→方向に進もうとしている
⑤は同意いただいていないのはわかるので、①~④で答えていただければそこまでの計算結果を示しますね。
口先だけで証明出来ないのは分かった。
証明が終わるまでノーコメント。
騙すための材料は渡さないよw
グダグダの言い訳捜しに付き合いたくない。
>>1412 匿名さん
>摩擦抵抗等も大きいですから 同じような事になります。
方向転換してからの事象はほとんど無用と思います。
もうこの時点で摩擦のこともUFO-Eのこともなんもわかってないじゃん
速度の変換点が1番注意深く処理しなきゃいけないとこなのに
研究員ってさすがに物理系ではないよね?
>1419
>口先だけで証明出来ないのは分かった。
証明も何も、実際に起こるであろう物理現象を文字で書き起こしているだけですよ。
数字を当てはめていないのに±5mmという数字は証明しようがありません。
「実際に起こることはこうだよね」ということを納得してもらわないとどうしようもないんですがね。そういう意味ではだいぶ前に証明自体は済んでいますよ。
>騙すための材料は渡さないよw
自分がどこまで同意できるか明らかにしないということは、議論を避けているんですね。①~④について「わかる・わからない」、「同意・不同意」が欲しいですね。
>>1420
>速度の変換点が1番注意深く処理しなきゃいけないとこ
速度の変換点を何を指してるのか? 速度ゼロか?進行方向変換か?
否定しませんよ、止まって動き出してから直ぐに無用になります。
議論の主役ではないので、あまり続けると邪魔してしまいそうですが、
そのコメントからも、あなたが物理や摩擦にご知見がないのだな、とよく分かります
物体が逆方向に動くためには負の加速度により速度がゼロになり、負になる必要があります
今回上部構造と基礎の間が摩擦係数0.3程度の動摩擦だけでやりとりされてる状態になると、全くもって負の加速度が足りません
後はUFO-Eの説明資料を見ていただくと良いと思いますが、
あなたに知見があれば、「摩擦係数も大きいから」ではなく「アンカーの変形による抵抗を見込まないのはおかしい」という反応になったはずです
>>1424追記
>上部構造と基礎の間が摩擦係数0.3程度の動摩擦だけ
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8...
UFO-Eは物理的抵抗を含めて0.3から0.5(位置により変化します)の摩擦係数が有ります。
>上を証明出来ますか?
>「アンカーの変形による抵抗」を含めて
>UFO-Eは物理的抵抗を含めて0.3から0.5(位置により変化します)の摩擦係数が有ります。
できますよ、あなたが態度を表明してくだされば。
>あなたが態度を表明してくだされば
態度とは?
UFO-Eは安価で優秀な機器と思ってます。
更に普及すれば大勢の方の生命、財産が守られると思ってます。
あらら、まだ逃げます?
UFO-eの動きとして①から④は正しいと思っているのか否かを表明して欲しいものですね。「出鱈目」と言いたいなら何番がでたらめか指摘欲しいんですけどね。指摘できないなら正しいと思ってるってことでしょうか。騙すも騙さないも、あなたが間違いを指摘してあげれば他の方も騙されずに済むでしょうに。
>>1425訂正
>UFO-Eは物理的抵抗を含めて0.3から0.5(位置により変化します)の摩擦係数が有ります。
↓
>UFO-Eは物理的抵抗を含めて水平力0kNから5KN(位置により変化します)の水平力(KN)が有ります。(実験小屋荷重=14.31kN)
UFO-Eが優秀なのは決まったね。
他人を騙してまでUFO-Eの普及を必死で邪魔する卑劣な営業が証明してくれた。
匿名だからこそもう少し言葉は気をつけた方がいいですね。こちらも失礼な表現があったのならお詫びします。
③④のufo-eの部分を
ufo-e:加速度300~500gal +アンカーボルト抵抗力(←)、速度(→)、変位(→)
とすれば摩擦係数の増分もアンカーボルトの効果も入るから納得ですか?
エンプラUFO-EならアンカーボルトとUFO-Eを別に設置出来る。
https://www.smrci.jp/
https://www.smrci.jp/dl/SMRC_UFO-E-EP_leaflet.pdf
アンカーボルトを増やせばバネ効果を増やせる。
アンカーボルトに衝突するは妄想と分かる。
危険が有るならアンカーボルトを増やしバネ効果を上げれば衝突を防げる。
もちろんアンカーボルトを増やせば衝突は防げるでしょうね。大いに賛同します。
では①から④はOKってことでいいですかね?
豊富な知識が有っても自分で考える努力をしない奴は役に立たないと改めて学んだ。
豊富な知識だけでは役に立てるのは営業くらいかな、悪用しなければ良いがw
1階床の揺れを減らせないミライエを推奨してるくらいだからお里は知れてるw
またUFO-Eのすばらしさを再認識出来た。
物理に強ければコスパを意識してUFO-Eの使用個数とアンカーボルトの設置数を決められるね。
計算されるとそんなに困るんですかね。まあ、手元ではすでに計算して5mmを余裕で超えてしまうことは確認済みですが。
「自分で考える」とはいったいどういう意味なんでしょう?「加速度から速度と変位が計算できる」という事実を捻じ曲げることでしょうか?
>「自分で考える」とはいったいどういう意味なんでしょう?
既に用済みですが哀れだから一度だけ答えてあげようw
>手元ではすでに計算して5mmを余裕で超えてしまうことは確認済みですが。
0mmも1mmも2mmも有るのですよ、「自分で考える」とはこうゆうことですw
弊害が有るとしても極端に考えると答えが見つかり易くなるwww
>0mmも1mmも2mmも有るのですよ、「自分で考える」とはこうゆうことです
哲学的なお話ですかね。私にはちょっと理解できないようです。
自分で考える力が私には足りないようなので「加速度に時間をかけると速度になる」「速度に時間をかけると変位になる」という誰でもわかる事実を使って計算した結果を示すことにしますね。これなら考えなくても誰でもわかりますから。
何故UFO-Eのずれ距離は±5mmなのか?憶測して見た。
理由は様々有るだろうがやはり住宅を壊さないための距離ではないかな?
木造住宅は1/120以上傾くとやばいようです。
おおよそ2.4m(1階高さ)で20mm傾きになる。
2.4mで20mm、1.2mで10mm、0.6m高さで5mm、0mで0mm、になる。
傾きは慣性力による歪によって起きてる。
足元の歪を除いてやれば傾きは減る。
2.5mmずれて2.5mmの歪を解消してやれば
2.4mmで10mm、1.2mで5mm、0.6mで2.5mm、0mで0mmになり傾きは半減する。
5mmのずれの余地が有れば十分と推測出来る。
開発者の真意は分からないが当たらずとも遠からずではないかな?
建物に伝わる地震力が減る話だったかと思いますが、建物の歪みの話に話題を変えるんですか?滑り量が5mmを超える計算結果が出るのがわかったので、慌てて話題を逸らしている印象を受けますね。話題を変える趣旨はなんでしょうか?
>2.5mmずれて2.5mmの歪を解消してやれば 2.4mmで10mm、1.2mで5mm、0.6mで2.5mm、0mで0mmになり傾きは半減する。
これ、どういう意味かわかる人います?2.5mmって一体何の半分なんですか?地面は20cm動く、建物は20mm変形しているんですよね。
開発者は色々考えたのでしょうね?
開発初期はバネ力だけのようでした、摩擦は無いようで±5mmも無しのようです。
色々と改良して来てアンカーボルトのバネ力と摩擦を思いつき少ないずれ量±5mmの実現のために実験をして来たのでしょうね?
色々言っても性能の悪い免震装置でしょ。
逆に100%免震からどれだけ性能が低下しているか
で考えたらいいんじゃないか?
>免震は、地震の揺れが建物へ直に伝わりにくくするなら、建物と地盤を切り離した構造です。 もちろん建物が宙に浮いているわけではありませんが、建物と基礎の間に特殊な免震装置を設けることで、地震の力を受け流して建物の揺れを少なくします。
>性能の悪い免震装置でしょ。
建物と切り離した構造ではないので免振とは言えないでしょ、常にナットを締めつけて繋がっています。
ほとんどの時間は建物と一体で動いています。
僅かに基礎と建物が ずれる時が有るだけですね。
絶縁されてるから滑るんでしょ?
変なこと言わないでください。
>1443補足
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8...
>東洋大学工業技術研究所によるUFO-E仕様小屋による振動実験
上の図を見て下さい。
青色の時だけ ずれてる時です。
ずれてる時(アンカーボルトが曲がって ずれています)も基礎アンカーボルトに建物土台はナットで締められて繋がってます。
何言ってるんだ? そんな屁理屈が通るならビルの免震装置も
絶縁されてないことになるよ。
滑り現象が起きることと絶縁されているということは同義だよ。
>免震は、地震の揺れが建物へ直に伝わりにくくするなら、建物と地盤を切り離した構造です。 もちろん建物が宙に浮いているわけではありませんが、建物と基礎の間に特殊な免震装置を設けることで、地震の力を受け流して建物の揺れを少なくします。
>建物と地盤を切り離した構造です。もちろん建物が宙に浮いているわけではありません
宙に浮いているエアー断震が有りますねw
>1442
>色々言っても性能の悪い免震装置でしょ。
その通りです。どこからどう見ても免震です。性能は悪いですが。
>常にナットを締めつけて繋がっています。
免震はゴムが繋がっている。
ufo-e
バネ:アンカーボルト、減衰:摩擦
免震
バネ:積層ゴム、減衰:摩擦、粘性、塑性etc.
そこで不思議なことに免震装置なら地震力を
何%減衰できるとか言えばわかりやすいのに
そう言う事は一切行ってないんだよね。
そこが怪しいんだよ。
耐震:滑り量ゼロ、地震の力は100%伝わる
免震:滑り量40cm、地震の力は20-33%伝わる(1/5~1/3という記載が多い)
減震:滑り量5mm、地震の力は50%伝わる(半減だそうです)
滑り量は40cmと5mmで80倍も違うのに、減震(ufo-e)はスゴイ効果ですね。
同じ物理現象、理論でどうやったら説明できるんでしょうね。
それ、よく読むと地震力じゃなくて層応答速度だよ
しかもおかしいのは層応答速度が半減するんだってさ
二回ばりの層で1、5倍くらいなんだけどその半分だから
0、75という事だとしたらバカでもデタラメだとわかるよ。
ミライエは高額で性能は悪いよねw
震度6以上(キラーパルス)の家を大破させる地震には ほとんど人は一生合わない。
住宅寿命から見ても一度も効果的に役に立たないかもしれません。
高いミライエの金はどぶに捨てたと同じになる確率は高いです。
確率は低くても大きい地震に合うかも知れない、しかし制震装置は性能が悪いから1階床には効果が無い。
強い揺れで人が飛ばされたり、床のテーブルが飛んでくるリスクが有る。
https://xtech.nikkei.com/kn/article/building/news/20130401/609289/?P=3
>「基礎アンカーボルトの位置の誤差は土台方向で7mm以内に抑えなければいけない。1cmもずれたらアウトです。ですから、そこの誤差がないよう、基礎を担当する職人さんにも、きっちりとアンカーボルトを埋めてもらいます。そうでなければ、MIRAIEは設置できません
ミライエはハードルが高いね、基礎業者は迷惑だね。
基礎から施工では中古住宅には無理だね。
UFO-Eは安い、地震が来なくても通気パッキンとして役に立ってる、何一つミライエはUFO-Eより優れた点は無い。
>1449
>そこが怪しいんだよ。
理解出来ないだけでしょw
UFO-Eは空を飛ばない所か ほとんどの時間は地面と一緒に動いているのが 「核心」 です。
UFO-Eはほとんど滑らないのが特徴です。
大きな摩擦抵抗が有りますし、しっかりとナットでアンカーボルトに締めつけ固定してます。
UFO-Eは基本は基礎と一体になってます、基礎が動けば一緒に動きます。
〉UFO-Eはほとんど滑らないのが特徴です。
だから効かないと言われているのに、まだ滑らないアピールですか?滑らないのに効く理由ってなんなんでしょうね。
>1449
既成概念に縛られてるとUFO-Eの凄さは何時までも理解出来ません。
免震を離れると理解出来るようになるかも?
既成概念を縛られない良いアイデアを出すと周りからも認められる技術者に成れますよ。
だからって、自然法則無視したら人に笑われるだけだよ。
>1454
まだ いたの。
>誰でもわかる事実を使って計算した結果を示すことにしますね。
上はどうしたの?
>滑らないのに効く理由ってなんなんでしょうね。
哲学ですから貴方には無理ですw
アンカーボルト→ただのバネ=既成技術
摩擦→ただの減衰機構=既成技術
どこに既成概念から外れた要素があるのでしょうか。単なる滑り量が少ない免震以外の何者にも見えないのですが。ぜひ教えていただきたいですね。
>1456
>自然法則無視したら人に笑われるだけだよ
自然法則無視は駄目ですが無視するくらいで笑われるのが大事です。
アイデアを思い付いた時に周りの人に意見を求めます。
賛同を得たら進めない方が良いです。
馬鹿にされて笑われたら先に進めます。
理由は分かりますか?
簡単に賛同を得られるのは誰でも思い付くことですからパテントにはなりません。
馬鹿にされて笑われるアイデアはパテントになる可能性が大きいです。
>滑らすのが一番簡単と思い付く。 しかし滑り過ぎるとアンカーボルトに負担がかかり過ぎる
まだ指摘されている内容がわからないですかね。
「滑るとそれ以上力が伝わらない」そんなことは誰だってわかります。
「滑る量を小さくしようとすると伝わる力が大きくなる」これも誰だってわかります。
ほとんど動かないのに20cm地面が動いても「半減」なんてありえないでしょうよ。まともな根拠を示してください。自然法則を無視しないで。
1462
哲学ですから貴方には無理です、諦めて下さい。
慣性力で滑る(ずらす)のはアンカーボルトを曲げる(歪ませる)ためです。
アンカーボルトのバネ効果です。
>>1459 よく言われることですが、歪めて記憶してますよ
そもそも特許は自然法則と合致しないものは許可されないし
許可されても取り消されます。
自然法則と合致してることが、にわかに分かりにくい案件が
特許を取りやすいのは事実ですが、出願人は自然法則と合致していることを
証明しなければなりません。
第三者のあなたが推測するよりも特許出願を公開した方が
出願者の意見が間違えなく伝わると思いますよ。
そもそも、特許は認められると思えませんが、特許はあるのですか?
>>1464
部門が有るからね、概略(フォーマットが有る)を書いて説明すれば出願してくれるよ。
勿論金がかかるからやみくもには出願しないよ。
成立しても維持するのにも金がかかりますから役に立たなければ(利益を生まなければ)整理されるよ。
パテントも利益を得るのが目的です。
出願するとわらわらと似ても似つかないのも含めて既に有ると来るよ。
最初は素人(アルバイト)と思うよ、反論してると本気度が伝わるのか核心を付いて来るようになる。
日本の制度じゃないな
前にはレスしてましたが貴方は知らないかも?
昔の話です。
でも公開制度になっても基本は同じでしょ?
広報をほぼ毎日見るのにうんざりしていた。
日本の話をしているのかな? まずそれが分からないんだけど
自分ではやらないが海外にも出願してます。
日本の話ですよ。
公開制度から更に変わったのですか?
人任せで良くはわからないということですね。
そうですね。
公開制度になってからは 出願、しばらくしてから審査請求、やり取りだっと記憶してます。
で、自分でも出願するような人なら
まず特許があるかどうか普通は調べるよね
UFO-Eって特許あるの?
前に調べたんだけど見つからなかったんだよね。
>特許があるかどうか普通は調べるよね
調べない主義でした。
無駄になる可能性も高い、特許に限らないが調べれば調べる程、思考を阻害されて新しい発想が出来なくなる。
UFO-Eって特許あるの?
興味無いから調べて無い、他の人も見つけられてないのでは?
>1461だとすると形を真似ても失敗しそうですね。
安いから真似ても儲かりそうも無さそうw
https://yasudahome.co.jp/organic/technology/
>基礎パッキンを摩擦減震装置「減震ベース」に取り替えるだけで大型地震対策が完了 特許 第6162353号
ま、議論も噛み合ってないので計算を見てみましょうね。
まずは下記の実験結果が本当か計算してみます。
https://www.smrci.jp/ufo-e-ep/
>下記のデータは、阪神淡路大震災、神戸波60%で再現した振動実験データです。
>地震加速度(青)最大500gal以上に対し、UFO-Eの応答加速度は(赤)最大でも300gal以内で推移しており
「加速度に時間をかけると速度になる」という至極当然の事実と
「ufo-eの応答加速度は最大でもは300gal以内」という販売元のコメントがあれば十分計算可能です。
加速度がプラスからマイナスに変わる(速度が最大となる)ところから計算を始めます。この時の速度は60.29cm/s(加速度最大で速度ゼロから逆算)です。地面とufo-eはくっついて一緒に動いています。
あんまり長くなってもあれなので、まずは計算の前提まで。
加速度が再びプラスに転じるまでの地面の加速度記録です。
0.02秒ごとに記録されています。
-121、-173、-206、-235、-265、-306、-355、-405、-456、
-491、-486、-422、-312、-207、-125、-58、-12
では地面とufo-eの速度の計算開始。
最初は一緒に動きますね。
◆0.02秒後
地面:60.29-121x0.02=57.87cm/s
ufo-e:60.29-121x0.02=57.87cm/s
◆0.04秒後
地面:57.87-173x0.02=54.41cm/s
ufo-e:57.87-173x0.02=54.41cm/s
◆0.06秒後
地面:54.41-206x0.02=50.30cm/s
ufo-e:54.41-206x0.02=50.30cm/s
◆0.08秒後
地面:50.30-235x0.02=45.59cm/s
ufo-e:50.30-235x0.02=45.59cm/s
◆0.10秒後
地面:45.59-265x0.02=40.29cm/s
ufo-e:45.59-265x0.02=40.29cm/s
ここまでは速度の差がゼロで地面の加速度も300gal以下なので、全く同じ動きです。
さすがに間違いようがないですね。少しずつ地面もufo-eも減速しています。
ここからが本番。地面の加速度が300galを超えて減速し始めます。ufo-eは300galしか力が伝わらないので減速が足りず、地面より速くなります。
◆0.12秒後
地面:40.29-306x0.02=34.16cm/s
ufo-e:40.29-300x0.02=34.29cm/s
相対速度:34.29-34.16=0.12cm/s
◆0.14秒後
地面:34.16-355x0.02=27.05cm/s
ufo-e:34.29-300x0.02=28.29cm/s
相対速度:28.29-27.05=1.23cm/s
◆0.16秒後
地面:27.05-405x0.02=18.95cm/s
ufo-e:28.29-300x0.02=22.29cm/s
相対速度:22.29-18.95=3.34cm/s
◆0.18秒後
地面:18.95-456x0.02=9.82cm/s
ufo-e:22.29-300x0.02=16.29cm/s
相対速度:16.29-9.82=6.47cm/s
◆0.20秒後
地面:9.82-491x0.02=0.00cm/s
ufo-e:16.29-300x0.02=10.29cm/s
相対速度:10.29-0.00=10.29cm/s
無事地面は止まりましたが、ufo-eはまだ止まらずに前に進もうとしているようです。この間、地面の最大加速度は491gal、ufo-eの最大加速度は300galと、その効果を発揮しています。
ここまでは誰でもわかるお話ですね。まさか無いとは思いますが、疑義があればどうぞ。
疑義はあるよ、そもそも加速度なんて測れないだろ
どうやって測ってるのかわかってるのか?
測れるようですよ。気象庁が観測記録を出しています。
日本中に観測点が張り巡らされている事実からもそれが裏付けられるかと。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/hyogo_nanbu/in...
そういう事じゃなくてさ、長さなら物差し当てれば測れる
速さなら単位時間内の移動距離はかればわかるよね
じゃあ加速度はどうやって測るの? という事だよ。
慣性力によって生じる電圧やひずみの変化を読み取っている、という回答でよろしいですか?間接的でもよければ速度の変化分が加速度ですが。
アンカーの曲げによる減速を計算に含まないとしま理由はなんですか?
まあ、だいたいあってるとしてこれって金属に壁を振り子が押す力を測ってるとも
言えるんだよ。
運動の方向が変わる時の壁を押す力の最大値と加速度が比例関係だから成り立つ事で
そのタイミングで滑ってるUFO-Eで示してる300garは加速度じゃなくて
300gar相当に力で重りが壁を押しているだけのことなんだよ
だから公式に当てはめて計算すると結果が全く違ってしまうんだよ。
>アンカーの曲げによる減速を計算に含まないとしま理由はなんですか?
ufo-eの実験における加速度が最大で300galとなっており、これは当然地面から伝わる力の合計になっています。つまりアンカーと摩擦の合計で300galになったという意味です。
>UFO-E の減震メカニズムは免震構造と同じ「摩擦抵抗」と「バネ」と「スライド効果」によるもで、「摩擦抵抗」を左右する摩擦係数は 0.2~0.24 と変わりません。
販売元の技術資料にあるように、摩擦係数は0.3を切っているようなので、摩擦だけでは300galに達しません。アンカーからも別途力が伝わるので300galになったと考えられます。
当然、これにプラスしてアンカーボルト分を見込めと言われれば計算できますが、そうなると加速度300gal以下という制約を満たさなくなります。
>UFO-Eで示してる300garは加速度じゃなくて300gar相当に力で重りが壁を押しているだけのことなんだよ
ma=Fなので、加速度と力は等価ですよ。
そうこの公式の通りでFが一定な時は成り立つ話で
そもそも滑ってるんだからFが消えるかすごく小さくなってるんだよ
実際変化してるのはFの方だとは考えられないか?
なぜ滑るとFが消えるのでしょうか。すべったところで摩擦係数なりに抵抗が残りますよ。そうでなければ「ザラザラな面でも一度滑りだすと止まらない」という不思議な現象が起こってしまいます。滑るという現象は「それ以上大きな力が伝わらない」というだけで、力が増えたり減ったりはしないのではないでしょうか。
まあ、「加速度×時間は速度」という事実は変わりませんし、気象庁が「加速度記録」として公開しているものを使っているので、議論は計算結果に影響ありませんが。
>>1483 購入経験者さん
小屋組を使って神戸波100%を入れた時の加速度は400gal程度まであるようにグラフからは見えます。
小屋組のどこに加速度計を置いたのか分からないので何とも言えませんか、合計で300galが最大ということは無いのではないでしょうか
あとこれは結果には大した影響のないことかも知れませんが、神戸波は単振動ではないので、最大加速度の際に速度が0とは限らないのではないですか
>1487
>小屋組を使って神戸波100%を入れた時の加速度は400gal程度まであるようにグラフからは見えます。
その実験では400gal程度の加速度が生じていると私も思います。
ただ、今私が言及しているのは以下のURLにある「阪神淡路大震災、神戸波60%で再現した振動実験データ」です。こちらでは300gal以下であったと明言されています。
https://www.smrci.jp/ufo-e-ep/
>あとこれは結果には大した影響のないことかも知れませんが、神戸波は単振動ではないので、最大加速度の際に速度が0とは限らないのではないですか
おっしゃる通りです。単純に積分していくともう少し早く速度ゼロに達しますが、わかりやすいよう加速度最大と速度ゼロが一致するよう初期速度を補正しています。ご存じのように「速度差」に焦点を当てているので初期速度は結果に影響ありません。
>1488
おそらくそのように思います。
相変わらず自分の頭で考えられないで妄想してる。
UFO-Eは空を飛びません、アンカーボルトにナットで固定されています。
まあー、柔軟に100歩譲ってアンカーボルトに全面的に衝突したとしましょうwww
そうなると どのような現象が起きるのですか妄想して下さい、妄想結果を教えてくださいwww
一番分かり易いのは応答加速度計に現れると思いますが、滑りませんから地面の加速度と近い応答加速度になりますよねw
それとも応答加速度計に細工をしてるのかな、色々な妄想が出来ますねwww
>UFO-Eは空を飛びません、アンカーボルトにナットで固定されています。
そうですね。なので地面の加速度がちゃんと伝わっていますよ。飛んでいればどれだけよかったことか。ちゃんと加速度が300galで上限になるのも実験結果に倣っていますよ。
>一番分かり易いのは応答加速度計に現れると思いますが、滑りませんから地面の加速度と近い応答加速度になりますよねw
なんだ、わかっているじゃないですか。
>300galで上限になるのも実験結果に倣っていますよ。[
UFO-Eの効果に納得してるのねwww
しかし300galはUFO-Eが動いていなくてもアンカーボルトが曲がってなくても300galかも知れません。
建物が歪んでますから地震のエネルギーを歪みに変えてますね。
>わかっているじゃないですか。
神戸60%波を見ても地面の加速度と応答加速度は比例してませんwww
何故単純に地面の加速度から300galを引いて計算してるのかな?
空を飛ばないUFO-Eの相対速度等分かるわけないよwww
神戸波60%の青と赤の波を物差しで測って計算しろよwww
>無事地面は止まりましたが、ufo-eはまだ止まらずに前に進もうとしているようです。
「講釈師(詐欺師 )、見てきたような嘘をつき」 www
>しかし300galはUFO-Eが動いていなくてもアンカーボルトが曲がってなくても300galかも知れません。
その発想はありませんでした。動いていなくても300galかも知れないということは、ufo-eがある意味はないってことですね。
流石にある意味はあると思いますので、動いていると思いますよ。
>何故単純に地面の加速度から300galを引いて計算してるのかな?
すみません、どこの計算か分かりかねます。ufo-eより上の部分の加速度を300galとして計算はしていますよ。だってそれがufo-eの効果ですから。
https://www.smrci.jp/ufo-e-ep/
貴方が参考にしてる神戸波60%ですよ?
ほとんどの波が200gal程度しかないよwww
>ufo-eがある意味はないってことですね。
そうだよ、相対速度ゼロで動いて無いから意味は無いよ。
急に大きな地震動が有る時だけ動くのですよ。
青と赤の波を見れば分かるだろ。
>神戸60%波を見ても地面の加速度と応答加速度は比例してませんwww
上の答えはどうしたwww 当然相対速度も変わるだろ?
考えて無いから何も理解してないのがバレバレだねwww
>ほとんどの波が200gal程度しかないよwww
また面白いことをおっしゃいますね。今は加速度が大きい時間帯の話をしていますよ。
だからその瞬間だけ滑っているという前提で計算していますので、よくみてみましょう。
加速度のお話は後でしますので。
>加速度が大きい時間帯の話をしていますよ。
よくみてみましょう
地面の加速度が大きい時も200gal程度だよw
不思議だねwww 誤魔化さないで必ず説明してねw
UFO-Eはほとんど動かないから制震として見ると良いかも?
揺れが弱い時は建物が揺れて歪んで地震力を吸収する。
強めの揺れが来ると建物とアンカーボルトの曲げ(歪)+UFO-Eの摩擦熱で地震力を吸収する。
アンカーボルトはバネ効果で元に戻る、戻る力はUFO-Eの摩擦熱に変換される。
UFO-Ehは免震ではなく、制震ですね、制震は主に上で1階には効果がないから減震パッキンUFO-Eの名称になる。
>>1488 そうだとすると土台の加速度は300garということで
周期を基に変位量を計算すると100以下になる
でも実際は200?5で195ミリ近く動いている
あれれ、これはどういうこととなる。
1階の揺れを減らすために。
制震装置はなぜ基礎と土台の間に入れないのかな?
〉地面の加速度が大きい時も200gal程度だよ
ん、どういう意味でしょうか?0.12~0.20秒では加速度が300galを超えていますが。
〉UFO-Eはほとんど動かないから制震として見ると良いかも?
ダメでしょうね。販売元にも否定されていますし。
>UFO-E の減震メカニズムは免震構造と同じ「摩擦抵抗」と「バネ」と「スライド効果」による
〉地面の加速度が大きい時も200gal程度だよ
https://www.smrci.jp/ufo-e-ep/
よくみてみましょう
貴方の妄想に勝手に合わせるのは何時もの騙しですかwww
神戸波60%のマイナス500gal時も200gal程度だよ。
何時も騙そうとしてる。
ああ、地面の加速度かと思っていましたが、まさかufo-eの話をしているとは夢にも思いませんでした。。確かにufo-eの加速度はほとんど200gal以下ですね。摩擦係数0.2~ということですから間違っていませんね。それにアンカーボルトの曲げが足されて瞬間的に300galですか。
ちなみに200galではなく300galとして計算したほうが相対速度が小さくなるのは分かってますか?気を使ってufo-eが有利になるよう計算したんですがね。
いい加減に出鱈目は止めろw
ぶつかってないのは分かったろwww
>神戸60%波を見ても地面の加速度と応答加速度は比例してませんwww
もう一度、上の答えはどうしたwww 当然相対速度も変わるだろ?
出鱈目だから答えられないよなwww
まあまあ、まだ計算は終わってないんですから落ち着いて下さいよ。それよりも計算のどこらへんがデタラメか指摘いただいたほうが建設的ですけどね。
200galで早くぶつけないとおかしいだろ。
ぶつかれば地面と同じ加速度にしなきゃならないだろ。
ぶつかってるから相対速度ゼロだろwww
全部出鱈目だよ、滅茶苦茶なのが分からないのかw
騙す事ばかり考えてるからろくでもない計算になる。
>神戸60%波を見ても地面の加速度と応答加速度は比例してませんwww
上の答えはどうしたwww 当然相対速度も変わるだろ?
出鱈目だから答えられないよなwww
何時答えるのかな?
計算した時「疑義があればどうぞ」とほざいていたよなwww
得意の口先だけかwww
〉200galで早くぶつけないとおかしいだろ。ぶつかれば地面と同じ加速度にしなきゃならないだろ。ぶつかってるから相対速度ゼロだろwww
おお、よかった、分かってるじゃないですか。そうですよ、どう考えてもぶつかることを分かってもらいたくて計算してたんですよ。最後まで計算しなくても分かっていただけましたか。ぶつからないと仮定して計算しましたが、実際にはぶつかるので矛盾しちゃうんですね。
で、記録に基づいて計算するとぶつかることはわかったわけですが、実験では加速度が増えていないですよね。ということは以下のどれかがおかしい。
加速度:気象庁の記録
計算式:加速度×時間=速度
実験値:横軸不明なグラフ
滑ればぶつかりますよ。
>実験値:横軸不明なグラフ
横軸が不明でもぶつかれば地面の加速度と応答加速度は同じになるだろ、そんな簡単な理屈も分からないのかwww
〉横軸が不明でもぶつかれば地面の加速度と応答加速度は同じになるだろ、そんな簡単な理屈も分からないのかwww
お、いい感じになってきましたね。そうですよ、加速度記録からはぶつかっている形跡は見つからないんです。計算したらぶつかるのに。じゃあなにがおかしいか?横軸ですね。
>1510
しっかりとアンカーボルトに土台をナットで固定してるから挟まってるUFO-Eは簡単には滑らない。
大きな揺れの時だけ ずれる。
>神戸60%波を見ても地面の加速度と応答加速度は比例してませんwww
上の答えはどうしたwww 当然相対速度も変わるだろ?
計算した時「疑義があればどうぞ」とほざいていたよなwww
得意の口先だけかwww
〉しっかりとアンカーボルトに土台をナットで固定してるから挟まってるUFO-Eは簡単には滑らない。
300galを超えても滑らないんですか??
補足しとくと新しいエンプラUFO-Eはアンカーボルト部に設置しなくても可になってます。
アンカーボルト部に設置しなければエンプラUFO-Eは他の物と衝突することは有りません。
>滑らない可能性も有るよ、グラフを見ろ。
どのグラフですか?ぶつかることを計算で示されてピンチみたいですね。
急に滑らないアピールが激しくなりましたね。
>アンカーボルト部に設置しなければエンプラUFO-Eは他の物と衝突することは有りません。
ではすでに建てられている2万何千棟だとかはぶつかって困っちゃいますね。ぶつからないならないで、今度はアンカーボルトが折れちゃいますね。以前0.7mm変形するとアンカーが痛むという計算結果が出てましたし。5mmでもきついのに、ぶつからずにさらに変形が進むのか。
熊本地震より破壊力の有る地震が来る可能性はゼロではない。
アンカーボルトが壊れるかも知れない。
既成概念に囚われてる奴は壊れる事は悪い事だと決めつけてるw
極めて優れた機械設計者は簡単に交換し易く安価な壊れやすい部品を作る、無理な力が働いた時に他に被害が及ばないように敢えて壊す。
典型例が車です、人を衝撃から守るために敢えて車の一部を壊れ易くしてる。
アンカーボルトに極めて大きな力が働いた時は壊れた方が被害が少なくなる可能性が高くなり良い事です。
アンカーボルトが壊れれば地震力は抜けて人への衝撃が減り、建物への衝撃も減り建物も壊れ難くなる。
逆にアンカーボルトが壊れないと強い衝撃が人と建物に及ぼして被害を大きくする可能性が高くなる。
UFO-Eは空を飛ばず、容易に動かないから良い。
UFO-Eは基礎と土台の間に挟み込み(通気パッキンの代わりになっている)、基礎のアンカーボルトとナットで土台を締め付けて取り付けて有る。
土台のアンカーボルト穴はずれる距離が長くなるように多少大きな穴になってる。
動くには 数十本のアンカーボルトを曲げる力 + 100個程度のUFO-Eの摩擦力を 超える時に ずれ動く。
大きな地震力働いた時にずれ動くから良い、無暗に動かずに効率が良い。
応答加速度を見ると地震波の大きな波の上だけをカットしてる、効率の良さを現してる。
曲がったアンカーボルトは常にUFO-Eの摩擦力に対抗して元に戻ろうとしてる。
大きな地震の揺れで曲がる時と、元に戻る時に摩擦熱でエネルギーを減らしてる。
既成概念の免震としてUFO-Eを見るとUFO-Eの素晴らしさは分からない。
>応答加速度を見ると地震波の大きな波の上だけをカットしてる
その大きな波の間だけであっという間に5mmを食い潰してぶつかると数字で示されてますよ。それっぽいこと書き並べても数値が伴わないならポエムですよ。
長々と書いて、既存の免震と違うと言ってるけど、
システム自体は滑り支障+鋼材ダンパーの免震と全く一緒ですよね
皆システムの善し悪しではなく、クリアランスが適切かを論じたいのに、
1人だけ最初の1歩目で立ち止まってずっと喚いてらっしゃる
ミライエ
いやー、ちゃんと地震を再現した実験は迫力が違いますね。5mmの滑りではほとんど意味がないことが一目瞭然です。
UFO-Eの設置数 熊本地震前 熊本地区30棟 → 熊本地震後 全国2万7千棟以上 → 〇×地震後 → 〇〇〇万棟
ミライエの売り上げに影響してるのかな?
必死になってUFO-Eを貶してるミライエの営業のような奴?がいるようだwww
あなたはあなたでufo-eのネガティブキャンペーンでもやっているのでしょうか。
完全に逆効果ですよ。
住友の名を貶める営業がいるようだ、吃驚www
UFO-Eの効果は加速度の減衰となっているが
他の免震装置ではそんな効果は上げていない
これはどういうことなのか?
>「免震」は、建物と地盤を切り離した構造
>免震は、地震の揺れが建物へ直に伝わりにくくするなら、建物と地盤を切り離した構造です。 もちろん建物が宙に浮いているわ
けではありませんが、建物と基礎の間に特殊な免震装置を設けることで、地震の力を受け流して建物の揺れを少なくします。
免震は加速度を常に伝えないようにしてるから減衰ではない、免震は揺れが常に伝わらないからゼロになる。
UFO-Eはほとんどの揺れを伝えている、突出した揺れだけを減衰させています。
免震だって100%免震は理論上の話で完全に絶縁されてるものなんてないですよ
君がUFO-Eが免震じゃないと言っても、絶縁されていることで効果を得てるのだから
免震だよ。
怪しい奴だが答えてやろう。
>免震だって100%免震は理論上の話で完全に絶縁されてるものなんてないですよ
エアー断震は100%に近いなw
>絶縁されていることで効果を得てるのだから免震だよ。
そうではないのではと思っている。
土台の上の建物は歪む事で地震力をかわしている。
基礎のアンカーボルトも歪めば地震力を負担できるのではないかと考えている。
イメージとしては基礎から長めのアンカーボルトが出ていて土台を上下からナットで挟み止める。
基礎と土台は離れている、宙に浮いてる感じ、アンカーボルトが歪めば地震力を負担出来るのではないですか?
もっと分かり易く言えば基礎、バネ、土台になる。
基礎、積層ゴム、土台は絶縁されてなくても免震とされるから単なる言葉遊びかもねwww
運動エネルギーを熱エネルギーに変換する制振ゴムを基礎と土台の間に入れて地震力を減らす方法は難しいのかな?
言い訳はどうしても長くなる。
エアー斷震も元の位置に戻るのなら100%絶縁ではないです。
ボルトの話は金属ダンパーで制振装置と併用してると言うことでしょ。
>エアー斷震も元の位置に戻るのなら
意味不明?
元の位置でエアー断震は浮いてるだけでしょ、当然元の位置に戻る。
>ボルトの話は
絶縁させて滑らなくても地震力は減らせるのではないかと説明しただけです。
>運動エネルギーを熱エネルギーに変換する制振ゴムを基礎と土台の間に入れて地震力を減らす方法は難しいのかな?
これを「免震」と言います。
元の位置=揺れる前のいち
揺れていても原点にある時ぴったりのタイミングで
浮き上がり絶縁される以外に現位置にあることはないですよ
現位置にあることは非常に難しいのです。
揺れが来る前に浮き上がらなくては手遅れです、P波を検知して浮き上がる。
>現位置にあることは非常に難しいのです。
浮き上がっていてもエアー逃がさないためのカバー(たぶんゴム)が地盤の基礎に触れている。
地盤の基礎は地震で揺れるから触れてるカバーを通して揺れる事になるから元の位置に正確には戻れない。
それで、浮き上がった時に風が吹いたらどこにでも行っちゃうよ
そうならない程度の緊結は必要だよ
詳細の仕組みは知らないが重い物は簡単には動きませんよ。
クレーン等で重量物を吊り上げた時に風くらいでは簡単には動かないです。
強風時には影響するでしょうから何かの仕組みは有るでしょうね。
浮いてる高さも僅かです(数cm?)
浮きますから元の位置に戻すのも容易でないですか?
馬鹿馬鹿しい
開発者は真剣ですよ、エアーを思い付くまでは長い期間が必要だったがそれ以外は短期で開発したそうです。
>1539
>そうならない程度の緊結は必要だよ
想像された通り、ちゃんとスプリングの絵が描いてありますね。
https://www.onoda-sg.co.jp/air/
>1542
別に開発者のことを馬鹿馬鹿しく思ったわけじゃないと思いますよ。
ufo-eどころかエアー断震についても間違ってしまいましたね。そろそろ「ufo-eが効かない」ことを認められてもいいころかと思います。
実際に加速度計は加速度を図ってるわけではない。
負の加速度によってx軸を右に移動している時
基礎と土台の間に滑りが生じると言う事は
それまで基礎と緊結を通じて土台に伝わっていた左から右に作用する慣性力が伝わっていないか
著しく低下することは誰でもわかると思う。
加速度計はこの慣性力を計ってるので
UFO-Eの示す値は加速度ではない可能性があるんだよね
簡単に言うと重りが壁を押してるのではなくて
壁が重りを押してることもあって、これは加速度ではないのじゃないかな?
>基礎と土台の間に滑りが生じると言う事は
>それまで基礎と緊結を通じて土台に伝わっていた左から右に作用する慣性力が伝わっていないか
著しく低下することは誰でもわかると思う。
滑りがなくてもアンカーボルトが曲がる事で慣性力は著しい低下をするよね。
基礎と土台間には変位が有るから滑ったのと同じ事になる。
>1439参照
傾き1/120を例えば半分に変えるにはアンカーボルトは僅かに曲がれば済むよね。(半分で地震力が半分なのかは?)
>滑りがなくてもアンカーボルトが曲がる事で慣性力は著しい低下をするよね。
>基礎と土台間には変位が有るから滑ったのと同じ事になる
とりあえずufo-eの滑りだけでは変位に追随できないことはわかったわけですね。ではこのときufo-eはどうなってるんですかね?アンカーボルトは曲がるけどufo-eは動いていないとはどういう状況なんでしょうね。
どちらも違います
摩擦がある場合、滑り始めても慣性力は著しく低下しないです
動摩擦係数で頭打ちになるだけです
静止摩擦より動摩擦の方が小さいので少しは下がりますけど
滑りがなくてアンカーボルトが曲がる、という事象が変位による傾きを指しているなら、それは一般の木造でも同じです
一般の木造にも基礎と土台にアンカーボルトがあるのですから
UFO-Eがアンカーボルトの変形を減震に見込めるのは、滑ることで基礎上面と土台にズレが生じて、曲げ応力が相応に大きくなるからだと思います
あくまで滑ること前提です
土台は基礎の慣性力と逆方向に滑るのですから
この場合は著しく低下するでしょ。
>1548
>土台は基礎の慣性力と逆方向に滑る
勘違いしてない?
基礎は左から右方向へ速度を落としながら動いてる。
土台も左から右方向へ速度を落としながら動いてるが慣性力が働くためアンカーボルトが曲がり速度の落ち方が弱くなる。
UFO-Eは空を飛ばない、弱い力では簡単に動いて変位しないのが特徴。
バネ、ゴム、オイルダンパー等は弱い力でも変位する、強い力のみに変位するのは難しいようだ。
UFO-Eは大きめの摩擦力とアンカーボルトの曲げによるバネ効果を利用して強い力だけを僅かな変位でかわしてる。
数は多く使用するが無駄が無い、優れた機器ですね。
>>1550 勘違いしてるのは君だよ
慣性力とは加速度に対する応力みたいなもので実際の力とは違うよ
アンカーボルトがどうとかは加速度計の重りには何の影響も与えないだろ
慣性力より慣性作用といったほうがわかりやすいかな。
俺が言ってるのは君が言ってるようなことは加速度計の重りには
反映しないと言うことなんだけどな。
>1553
>質量とは物質の動きにくさの度合い、つまり慣性の大きさのことです。 ですから物質の質量は地球上でも、宇宙空間でも、月
面でも変わりません。 質量の単位はkgです。 重さとは、物体に作用する万有引力(重力)の大きさです。
上のような事を言いたいのかな?
「>土台は基礎の慣性力と逆方向に滑る
勘違いしてない?
基礎は左から右方向へ速度を落としながら動いてる。
土台も左から右方向へ速度を落としながら動いてるが慣性力が働くためアンカーボルトが曲がり速度の落ち方が弱くなる。」
こうだとすると、土台の滑る方向のことを言ってるので
土台の運動歩行のことを一けるんじゃないよ。
むしろ、逆の逆に滑ったら土台の応答加速度は大きくなるよ。
>>1553 力の分解でなら説明できると言ってるのだが?
土台が基礎とほぼ同じ変位をしていても柱を伝わっていく
振動の力はほぼ半分にすることはできるんだよ。
この原理を示現しているものといえば寺社仏閣の
斗組がそれに当たるUFO-Eにもこれと同じ作用があるよね。
>土台の応答加速度は大きくなるよ。
それは致し方ありませんね、基礎(地面)は止まっても慣性力でアンカーボルトが曲がるのですから土台は動いてます。
動いてますから基礎よりは応答加速度は大きいです。
しかし既に基礎は止まっていますから土台速度は止まる寸前で遅いです。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t)
家を破壊する力は弱くなりますから無問題。
えー! 応答加速度が小さくなるって力説してたの君じゃないの?
どうゆこと? UHO-Eは効果がないと認めたとゆうことなのかな?
それじゃ、UFO-Eを使わなくたって金属ダンパーでいいんじゃね。
もう言ってること無茶苦茶だな。
>>1560
基礎が止まる前の応答加速度が小さくなるよ。
完全剛性は存在しないから必ず歪むからね。
しかし基礎(地面)が止まれば慣性力で相対加速度が残り応答加速度はゼロより大きいだろ。
応答加速度は地面(基礎)の加速度 + 基礎と土台の相対加速度になるから分かり難くなる。
どうせ大したことは言ってないことがわかった。
>>1562
>UFO-Eを使わなくたって金属ダンパーでいいんじゃね。
簡単に出来るならそれで良いよ。
【西日本住宅】地震体験カーでミライエを体感!【ミライエ】
>>1565 「取り付けが簡単でないよね、アンカーボルトも弱過ぎても強すぎても困るし」
君が言ってるように、ダンパーにはそういうところあるよね。
したがって施工設計はメイカーがやるのが普通だよね
UFO-Eはアンカーボルトの位置や個数の設計なんてしてないでしょ
にも関わらず不具合が出ないなら、多分金属ダンパーの機能なんてないからじゃないか?
>UFO-Eはアンカーボルトの位置や個数の設計なんてしてないでしょ
してないでしょうね、しかし普通に耐震住宅を設計すれば自然に要の位置と個数は決まりのが普通でないでしょうか?
>にも関わらず不具合が出ないなら、多分金属ダンパーの機能なんてないからじゃないか?
アンカーボルトの計算例を見ると相当に金属ダンパーの機能を果たしているようです。
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8...
>UFO-Eの摩擦抵抗による減震力=316.2×0.31=98.0kN
>Z規格M12アンカーボルトの曲げ変位は、施工誤差を考慮して平均5㎜として計算すると減震力p=Y・3EI/L^3=3.81N(途中計算省略)となり,アンカーボルトの曲げ応力による減震=3.81×70=266.7kN
不具合が出ないのは金属ダンパーの代わりのアンカーボルトの数が多いからではないでしょうか?
家を壊すのは衝撃荷重です。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t)
慣性による速度が重要になります、慣性による速度は基礎と土台の相対速度差になります。
UFO-Eの優れた機能は弱い力の揺れに対してはアンカーボルトとナットで土台を締め付けてますから基礎と土台が同じ速度で動く事です。
つまり基礎と土台の速度差は有りませんから慣性による衝撃荷重は足元では生じません。
地面が止まる(速度ゼロ)寸前で起きる事が有る大きい力(アンカーボルトを曲げる力 + UFO-Eの摩擦力) 以上の揺れではアンカーボルトが曲がり変位して基礎と土台間の速度が生じます、慣性が生じます。
しかし生じた速度は(アンカーボルトを曲げる力 + UFO-Eの摩擦力)の反力が有りますから極めて遅い速度です。
普通の良く滑る免震装置ですと慣性による速度は最大速度です、早いです、必然で変位も大きく、止める機構も必要になります。
考えるのが苦手な営業は早いイメージだけで早とちりしてるのでしょwww
UFO-Eは無駄に動かず、必要最低限だけ動いて相対速度を増やさないで大きな力だけ効率良く減らす優れものです。
>>1568
>5、Wallsatat Wallsatat Wallsatat 対応建材「WK21-01」の認定を取得 」の認定を取得
>UFO-E が、キラーパルスを伴う熊本地震で被害“0”の実績で減震効果が認められて、5 年となりました。
>当初は、UFO-E の減震メカニズムのように、力を少し逃がし応答加速度を小さくする概念は免震工法に認められていただけでしたが、最近の研究発表では、減震の概念をスライド効果による応答加速度の減少効果として認められつつあります。
>その間、東洋大学工業技術研究所及び(株)タナカ筑波実験場実験において、東洋大学香取教授及び京都大学中川准教授のご指導を受けながら実験及び解析を積み上げ、木造住宅の倒壊メカニズムを解析できる Wallsatat 対応建材「WK21-01」の認定をを取得、UFO-E の減震効果を見える化して、シミュレーション動画で確認することができるようになりました。
頼めば確認して貰えるかも?
ますますUFO-Eいらんな他のものでもこの効果は出せるよ
>慣性による速度が重要になります、慣性による速度は基礎と土台の相対速度差になります。
最初の前提から外してるのはあなたでしょ?
たとえ、応答加速度が低下していても木造なんかでは
基礎ボルトのせん断力が弱まるくらいで、そもそも基礎ボルトなんて
せん断しないし意味ないんだよね。
いい機会ですからUFO-Eの機能を説明出来ないで逃げたバッカ博士を話題にしましょう。
バッカ博士もまだチョロチョロしてる営業と同じでしたねwww
バッカ博士も考える力は皆無でしたから遁走してますw
>自身が常に正しいことを言っているとも思いません。
>しかし、地震の揺れは複雑です。また、その揺れが建物に与える影響も複雑です。
>Aの地震で無傷の建物が、Bの地震では倒壊。その逆でAの地震では倒壊する建物が、Bの地震では無傷、ということもあり得ます。
>1つや2つの例ではわからないというのが実際のところです。幾多の地震被害によるデータの蓄積により、ほんの少しずつ耐震工学は進歩しています。
つまりまだ耐震工学は分かってないと自白してますよねw
にも拘わらず窮すると専門家だとうそぶき、肩書が目に入らぬかと知ってる知識だけで誤魔化しますwww
はて、2階3階の床の揺れが地面より大きくなるのは常識だけど、わざわざ1階の床の揺れを増幅している装置は他に知らないんだが。
バッカ博士は言葉で誤魔化すのは巧みです。
>掲示板上のやりとりを見て感じるのですが、「すごい派」の論客は開発元の方、あるいは非常に近い位置にいる方でしょうか。コメントの端々にそれを感じさせます。
無関係な事で誤魔化してますねw
またその時々で都合よく平気で正反対に使い分けます。
また常に総合的に考える事を変位だけを強調したりして印象操作も巧です。
知識だけで考えてませんからしょうがないですね。
逃げて悔しかったのでしょうね、遠くでしきりに吠えてますwww
すぐに話題をそらしちゃうので、1つにしぼりましょうよ。全員が指摘してるのは「5mmじゃ足りない」ということです。
加速度がおおきいときだけ滑るからOK、というのも否定された。速度が小さくなってから止まる、というのも否定された。次なる根拠はなんでしょうかね?ぜひとも考える力を発揮していただきたいところです。
バッカ博士が悔しくて遠くで吠えてる一例が下記です。
https://www.bakko-hakase.com/entry/195_ufo-e_analysis
>現在公開されている情報だけでは不足部分が多すぎます。
最初は言い訳です、何時も教えて貰えないから分からないと逃げてました。
>木の箱部分はほとんど変形していないので一つの塊と見なすことにします。
木は柔らかいと言ったり硬いと言ったりその時の都合で使い分けますw
今回は変形しないことにしてますね、そんなことは有り得ません。
変形しない事にしないと計算出来ない理由でしょうねwww
>UFO-Eの摩擦係数は0.3という記載がHPにあります。
記載時期の差か静、動の差かも知れませんが?
>Wブレーキ機能は、亜鉛合金の動摩擦係数の 0.19~2.0 では摩擦抵抗が少ないので、同心円
の高さ 0.2 ㎜の高で歪摩擦を発生させ、摩擦係数を 0.24 前後に維持できる機能です。
>摩擦による力は30%分だったので、残りの10%はアンカーボルトの効果だと思われます。
いい加減な憶測が出ました、根拠示さずに説明も無いのに「残りの10%はアンカーボルトの効果思われます。」
重要な要部分を憶測で解析出来るのでしょうか?
恣意的な切り抜きはもういいので、「5mmで足りる理由」をお願いしますね。
可哀そうに有る事無い事でっち上げて妄想してる営業がいるようですwww
>木の箱と加振装置の間に以下のようなバネを設定すればいいことになります。
バッカ博士も同様に妄想してるようです。
>おそらく間違っていないと思います。 >ようには見えません。 >変形しているように見えます。 >思われます。
得意の憶測のオンパレードですw
>解析結果
>JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整して解析を行うと、UFO-Eが約5mm動き、かつ最大加速度が約400galになりました(正確には最大変位4.75mm、最大加速度395gal)
>※あくまでも仮定した値を用いての解析です。
UFO-Eの動きが2mmとか3mmでの解析を行って欲しいですね。
>5mmの変形は十分か
>最大変位を調整していない観測されたままのJMA神戸を使って解析してみました。
>最大変形が130mm程度になってしまいました。入力する地震の変形を元の解析よりも大幅に大きくしたので予想通りの結果です。
>土台がアンカーボルトにぶつかったり、装置の摩擦係数が切り替わったりしているはずです。
>この解析の精度は極めて低いです。
「はずです」 また憶測w
少しは考えたら良いのに知識だけで答えを出そうとするから「最大変形が130mm」とおかしな事になる。
>1476
この解析の仮定を神戸の100%、最大加速度400galにすると115mmくらい変形するって結果になるんだよね。解析だと130mmと書いてあるから、まあそういうオーダー感なのは間違いなさそうだね。
解析において大事なのは、結果に与える影響が小さいところを如何に簡略化するかってことなんだけど、それがわかってないと的外れな指摘をしちゃうよね。
それはともかく、早く5mmで足りる理由を示してほしいものです。
>5mmの変形に抑えるには
>結果は最大変形6.70mm、最大加速度940galでした。
流石ですバッカ博士、笑わしてくれます。
>建物と地面との間に余分なバネが入るため、むしろ、加速度を増幅する結果となってしまいました。
少しも自分の頭で考えて無い事がバレバレですねwww
知識が豊富な奴は困ったもんだねw
立派な肩書が有るようだが恥ずかしいねwww
https://www.bakko-hakase.com/entry/195_ufo-e_analysis
>結論
>これはあくまでも個人による仮定・想定における解析の結果です。この結果を鵜呑みにせず、
最後だけ真面かなw
恥ずかし過ぎる解析ですね。
>結果は最大変形6.70mm、最大加速度940galでした。
上は当たり前の結果ですよね?
>JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整して解析を行うと、、UFO-Eが約5mm動き、
最大変位を6mm → 最大変形6.70mm
素人でも分かりますよねw
つまり解析方法が駄目な証拠になりますねw
それにしても「JMA神戸の最大変位を6mm程度に調整」としてますが動画も最大変位6mmで撮影してると思い込んでるのですかね? 無理が有りますよねwww
たとえ、応答加速度が低下していても木造なんかでは
基礎ボルトのせん断力が弱まるくらいで、そもそも基礎ボルトなんて
せん断しないし意味ないんだよね。
やはり二階の層の揺れが少なくなるとかを可視化いないと
説得力弱いよね。
はい、可視化動画。
この倍率だとUFO-Eの直径3メートルくらいかな?
悪ふざけしてるのかな?
可視化が望みですよねw
Eデフェンス等の実大実験以外は何らかの操作をしてるでしょうからねw
実大実験は補助金も出るしそんなにハードル高くないと思うけどな
実大ですから家を1軒か 2軒建てて試験をするのですからね、ハードルが低い訳がないw
いやいやいや、あの木の箱を載っけた試験でちゃんと神戸の100%で揺すれば済んだんですよ。1cmか2cmしか動かない小刻みな揺れでやめなければよかったのに。きっと模型則を知らないんでしょうね。
逃げた バッカ博士が悔しくて遠くから吠えてるのが もう一つ有った。
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re
>減震パッキン『UFO-E』の効果を再考する
>あくまでも個人的な予想ですし、絶対に自身の結論が合っているとも思っていません。
お決まりの逃げからですねw
>耐震工学にはまだまだわからない点があることは理解していますが、わかっている範囲の中ではしっかり矛盾の無い理論で説明をしていただきたいものです。
理解が足りないようですね、知識だけでは不足してることをバッカ博士は理解出来ないようです。
認めて何故か?を考えようとしていない、バッカ博士は自分が知ってる知識に当てはめようとしてるだけですね、知らないから否定してる。
周知の事実になるまでは長い期間、大勢の方の検証が必要です。
>技術者は本当のことを知りたい
自分の頭で考えることです、知ってる知識に当てはめる事では有りませんwww
>UFO-Eの摩擦係数は滑り出すまでが0.3、滑り出した後は少し小さくなり、その後0.8まで大きくなる、これは公開されている情報で間違いないはずです。
バッカ博士らしいです、公開論文等は正しいとは限りません、誰でも知ってる常識です。
>“アンカーボルトの曲がりは減震にはほぼ関係無い、元の位置に戻る事には寄与してると推測出来る。
バッカ博士の小賢しいのが現れている、アンカーボルトの曲がりだけでイメージ操作する、元の位置に戻れ時に摩擦力で減震に寄与できます。
>UFO-Eがバラバラに滑ることについて
>「土台や床は水平方向には硬いので、一部の装置だけが大きく滑ることは無い。結局全体としては建物重量×摩擦係数に達するまで滑らないので、小さな揺れからは効果を発揮しない。」というのが私の主張です。
主張するのは勝手ですw msの時間での動きですからねw
木を硬くするのは何故ですかね、計算出来ないからでしょうねw
一部の装置だけ 大きく滑ると 言った方がいるのですかね? 数が多く摩擦係数も隙間も様々、木も柔らかいですから微細に動く事は不思議な事ではないですよね。
>床が変形することで装置ごとに滑り方が変わった場合、滑り量が大きい装置はどうなるのでしょうか。早々に稼働域の5mmに達した後は、ストッパーとして作用してしまう気がします。
バッカ博士は何も考えていませんねw 子供以下の思考ですねwww
約100個のUFO-Eは基礎と土台の間に挟まって設置されています、基礎のアンカーボルトに土台をナットでしっかり固定してます。
土台のアンカーボルト穴は幾つか開いてますがUFO-E1個に土台1本では有りません、また基礎アンカーボルトと土台はナットで締めつけて間接的につながってます。
つながってますから1個だけのUFO-Eが特別に大きな動きは出来ません。
何本かのアンカーボルトを曲げてUFO-Eはずれます。
>床が変形するくらい柔らかいのであれば、真上の耐力壁から来た力は床を伝わらずそのまま下の装置に流れます。
意味不明で全然理解出来ない???
UFO-Eは力がかかる柱の下の土台下に入れるのが基本です。
>熊本地震では予想を超えた?
>摩擦係数を上げれば上げるほど地震の力を低減できることになります。しかし、実際には摩擦が大きくなり過ぎると滑りが生じないので、低減効果はゼロになってしまいます。
これは正しいですね、此処が要です。
>摩擦距離も強調してますが、ゲンシンパッキンはたくさん使用する利点が有ります。 5mmの摩擦距離も約100セット使用すれば5mmx100=500mmの摩擦距離になります。”
これは認めてますねw
>装置の上に載っている建物は、一切変形しない剛なものではありません。
今度は柔らかいとw
>摩擦係数が0.3であるとは、「建物重量の30%に相当する力で滑り出す」ことを意味します。そして、「地面の加速度が300galに達すると滑り出す」ということとは全く違います。
加速度はどうでも良いからね。
>極端な話、共振すれば20galくらいでも滑りが生じる可能性はあります。
重要だね、縦揺れや床木の柔らかさにも関係しそう。
>「データが無いとこれ以上はわからない」と私が書いた意味をこれで理解いただけたと思います。
言い訳ですね。
>これは「屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのですが、どうでしょう。
知識を披露しただけですね、考えることが出来ないから逃げたですね。
考えないからスッキリとUFO-Eを否定も肯定も出来ないwww
ブログの本文と自分が過去に書いた文章との区別もついてないですよ。自分で自分にツッコミを入れているという。そして自分がやらかした酷い勘違いについては完全スルー。
そんなことより早く5mmでOKな理由を書いてくださいね。
バッカ博士は何も考えて無い事が分かった。
専門外ですが考えて見た。
まず動画は宣伝のためで見た目を派手にしてると推測した、多くの方はUFO-Eが±5mm何時も動いてると錯覚してる。
免震の概念を捨ててみた。
木造建物は地震で1/60以下の傾きなら危険度判定Aランク危険性無しのようです。
安全性を加味して1/120傾くとすると高さ120mmで1mmのずれになる。(土台高さ+UFO-E高さ≒120mm)
>Wブレーキ機能は、亜鉛合金の動摩擦係数の 0.19~2.0 では摩擦抵抗が少ないので、同心円の高さ 0.2 ㎜の高で歪摩擦を発生させ、摩擦係数を 0.24 前後に維持できる機能です。
アンカーボルトも1mm以下の曲がりなら僅かな力で曲がり ずれると推測出来ます。
ほとんどの時間は上の状態で1mm以下の変位と推測します。
https://www.smrci.jp/wp-content/uploads/2019/01/UFO-E%E8%AA%AC%E6%98%8...
>熊本地震における 熊本地震におけるUFO-E仕様住宅の減震力を計算想定する建物は、20坪、総2階建て、UFO-Eの設計負担荷重316.2kNアンカーボルト70本使用
①UFO-Eが平均5㎜ずれた時の柱下部の減震率は実験グラフから平均水平力4.4kN/ 14.31kN=0.31UFO-Eの摩擦抵抗による減震力=316.2×0.31=98.0kN
②Z規格M12アンカーボルトの曲げ変位は、施工誤差を考慮して平均5㎜として計算すると減震力p=Y・3EI/L^3=3.81N(途中計算省略)となり,アンカーボルトの曲げ応力による減震=3.81×70=266.7kN
③ゴム付緩み防止ナットの締付軸力が振動実験同様3,000N残存すると仮定すると軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kN合計299.7kNの減震力となり、益城町の地震力=316.2kN×1.58G=499.63kN
益城町における減震率=331.8/499.63=0.66 以上の計算から、益城地区でのUFO-E仕様の住宅は60%以上の減震があったと考えられます。
上は5mmずれた時の計算になります、アンカーボルトの曲げとナットの締付軸力はUFO-Eの摩擦力の約3.3倍になってます。
最後の計算結果の減震率=331.8/499.63=0.66=66%を50%にすれば5mmは相当に減りますよね。
設計負担荷重316.2kNに対してUFO-Eの摩擦抵抗による減震98.0kN、軸力によるUFO-Eの摩擦力 3.0kN×0.31kN×70本=65.1kNで合計163KN
合計163KNを逆算すると163/316.2=0.52 アンカーボルトが曲がる必要性はほとんど無い。
アンカーボルトの曲げが1~2mm増える程度ではないでしょうか? つまり5mmも曲がる事は無い。
予想されるブーイングは滑らないから応答加速度が減らないかな?
応答加速度で建物が破壊する訳では無い事はバッカ博士も言ってますねw
アンカーボルトは頑丈ですから簡単には曲がりません、曲げるためには強い力が必要です。
アンカーボルトを曲げてUFO-Eの摩擦力に逆らい動いてずれるのは僅かな距離でも時間が必要になります。
建物は衝撃荷重で壊れます。
衝撃荷重 = 質量 x 速度 ÷ 停止するまでの時間 (f=mv/⊿t)
>鉄など硬い物質を落とした時の停止するまでの時間⊿tは1ms程度らしいです。
「10ms足されても」 10ms長い時間です、衝撃荷重は1/10になる。
上の速度は相対速度です、基礎と土台がずれる速度です、ずれは慣性で起きます、地面は止まる寸前か停止してます。
相対速度が有りますから相対加速度も有るとは思いますがアンカーボルトが曲がってる時の速度(加速度)になります。
さて加速度は苦手で分からないのですがアンカーボルトが曲がってる時の相対加速度は計れるのでしょうか?
相対速度(相対加速度)で建物は壊れますから重要ですよね、測れないなら ここにUFO-Eの優秀さが隠れてると推測してます。