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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
>>98 匿名さん
また屁理屈かい?
ゲンシンパッキンは基礎パッキンとして製品を出しているんですか?地震による被害を軽減する為の製品なんですよね。話そらしてないできちんと回答して下さいよ。
ゲンシンパッキンがダメになったらどのような地震対策をすればいいんですか?
家より耐久性があると言っていながら何故、性能の保証が20年なの?
ゲンシンパッキン側は家の寿命は20年以下だと解釈してるんですか?
間抜けな回答続ければ続けるほど営業妨害になってないか?
それを狙ってるのなら悪質だね
>101
摩擦ゲンシンパッキンです。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo-e%...
>メンテナンス不要。
単純な猫土台にしたくても自然に上下の部品がガッチリ接着する事は現実にはあり得ない事。
摩擦ゲンシンパッキンの耐久性は半永久、家の寿命より長いから問題は無い。
>>106 匿名さん
君の認識にはなかった質量が入ってるだろ
家の質量を無視するな
というわけで基本的な力学を理解していないことは確定。
自分の言葉で説明できなくなってリンクを貼るも墓穴を掘ってる
答えられないときは分かりませんでいいんだよ
無理によそから持ってくるから的外れになってしまう
もしこの製品のメーカーの人間なら、ちゃんと技術部門に伝えて公式サイトで回答なりすればいい
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
手取り足取り細かく説明しないと理解出来ないの?
速度が遅ければ小さな力と説明してる。
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
私は11>の大工です。
しばらく見ないうちに参考になる意見もありそうでない意見もあり。
でも私の疑問に答えてくれるメーカーサイドの方の書き込みは無いですね。
これでは永遠にこの製品を使うことはありません。
ただ全否定しているわけではなく、できれば選択肢の中に入れたいという応援の意味を込めて質問を投げかけます。
「メーカーとしてどんな課題があるのか」
現場で土台を敷いていれば誰でもわかることですが、土台は鉄骨のように溶接してつなげるものではなく、簡単な継手・仕口で位置を決める程度のものです。従って土台から上の荷重は土台で分散されるどころか直接基礎に伝わると考えられます。各所の荷重は許容応力度計算で分かるので、それによって基礎の構造も変えることがあります。何が言いたいかというと、1つ1つのゲンシンパッキンにかかる荷重は一定ではなく、それゆえ摩擦係数に仮にばらつきが無かったとしても、土台から下の滑り現象にはばらつきが出るということです。
そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。
施工動画を見させていただいた限りまるで基礎パッキンのような適当な配置をしているように見えました。
これでは特に荷重のかかるところから不良品が出やすいのではないか。
家のプランに応じた適切な配置というものをメーカーとして資料を提供すべきではないか。
そんな期待を込めてこの製品を注視していきます。
メーカーサイドの方に最後に一言。制震技術に関する批判はやめたほうがいいですよ。
確かに効果があまり期待できない物もありますが、全体としては、耐震+αの技術です。
各メーカーとも設置個所の提案を必ずというほどしています。
その中から現場サイドの判断でどの制震装置を使うのか選んでいるのです。
制震装置のメーカー同士でしのぎを削ることはあっても、
ゲンシンパッキンの批判をするメーカーは見たことがありません。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>そこで基礎にかかる荷重に応してゲンシンパッキンの設置数(もしくは摩擦係数)を変えるべきではないでしょうか。
荷重に応じて設置数を決めるようになってる。
https://www.smrci.jp/dl/UFO-E_safe201612.pdf
> 1、UFO-Eが負担する荷重mに対して摩擦抵抗μで地震加速度αを相殺する(ブレーキ効果)
> 地震力 Fe=mα 静止摩擦抵抗 Ff=mμ
> 2、共有の質量mを定数にしているので、設置間隔を変えて負担荷重が代わっても地震力と摩擦抵抗が共有の定数と変数で正比例するため、木造構造体に悪影響を及ぼす複雑な振動を与えたり、剛性のバランスを欠いて偏芯する様な恐れが少ない
>UFO-E の設置個所〈1,2 階建て共通〉
> (1)UFO-E A(高さ 5.5 ㎜)の設置個所はつぎによる
>①、全てのアンカーボルト個所に設置する。
> ただし、構造計算書又は経験等により、柱の軸力が分かっており、その軸力を負担する柱周りの UFO-E の軸力が 10kN 未満になる範囲でアンカーボルト付の UFO-Eの設置を省略することが出来る。
その場合においても、アンカーボルトの孔は標準通りφ24 とし、ナット及び座金は UFO-E 仕様通り「ナイロンナット+2段皿バネ+座金」を使用する。
>②、全ての構造柱の個所の土台下に設置する。
>③、土台のつなぎ部分に設置する。
>④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。
>⑤、①~④の UFO-E の設置個所の間隔が、1.0mを超える場合は、それらの中間付近の土台下に、追加設置する。
>⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。
>⑦、図指、特記、及び工事管理(設計管理)者の指示がある場合は、それによる。
https://www.smrci.jp/
文句の前にH.Pを一通り見てから言った方が良いと思う、最低限の情報は得られる。
ここで文句を言ってる奴はH.Pを見てない。