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8寸柱とか使い物にならない。
>>9407 名無しさん
そこでは建てておりません。
ステンレスは戸建てでの実績数が少ない事に加え予算面でも厳しく断念してます。代替案としてコンクリ強度を高める等して基礎全面に液体ガラス施工としました。
>>9409 匿名さん さん
ガラス施工はされたんですね。ターミメッシュやステンレス基礎パッキンも採用されたんですか??
当時は工務店を仰ってましたが、建築事務所と契約されたのですね。
>>9414 名無しさん
開口部は熱損失が大きいですから断熱性能と共に私の場合は気密性能も重視する為に引き違い窓は採用していません。それが正しいかどうかは素人ですから何とも言えませんが。ダブルとトリプルで今のとこ差は感じませんね。
>>9415 匿名さん さん
確かダブルとトリプル使い分けてましたよね?窓の近くにいても冷気の伝わり方は変わらないですか??
私は引き違い窓のほうが好きなので、気密優先より、引き違いの掃き出し窓が必須ですね(笑)
>>9417 匿名さん さん
体感は分からないものなんですね。
スライディングサッシも素敵ですね。あれは気密が取れるのですから??
気密をそこまで考えているということは、第1種換気採用ですか?
[NO.9400~本レスまで、情報交換を阻害する投稿のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
ホワイトウッドだからといって、家の寿命が短くなるわけではありません。
同じ条件なら劣る木材ホワイトウッドの方が必ず家の寿命は短くなる。
桧の赤身とホワイトウッドが有れば必ず劣る木材ホワイトウッドが先にシロアリに食害される。
桧の赤身とホワイトウッドが有れば必ず劣る木材ホワイトウッドが先に腐朽する。
日本の耐久性は屋外の話であり、住宅に使う場合、そんなに心配するほどのことでもない。
ホワイトウッドは建築用構造材の中で最も耐久性が劣る木材です
住宅業界に身を置く者の殆どはホワイトウッドで自分の家は建てません
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
納得出来ないなら国に言ってください。
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
住宅業界の人もホワイトウッドで建ててるけどね。
耐震も耐久も他と変わらないしね。
ホワイトウッドを家に使ったからといって何が起こるわけでもない。
わざわざホワイトウッド使う意味がまるで無い。
国産無垢が需要ないから仕方ない。
無垢材を使う意味もまるでない。
ホワイトウッドで家を建てても、耐久性も住み心地も変わらない。気に入った工務店やハウスメーカーホワイトウッドを使ってたからといって、候補からはずす必要はない。
国産無垢材の大多数は品質が悪い。ギャンブルに近い。
それよりは集成材にしたほうが安定する。
ホワイトウッド選ぶ時点で負け戦だろ(笑)
別に負け戦ではない。
住み心地や家の耐用年数に、著しく影響を及ぼすわけではないし、他構造材と特に変わるわけではない。
9441が正解
日本の住宅3000万棟以上が国産無垢材で建っている。
劣る木材ホワイトウッドで建てる方がギャンブル。
劣る木材ホワイトウッドは有毒な防腐防蟻剤を使用してる。
シックハウスの恐れが有りギャンブルになる。
>>9447 匿名さん
保存処理も防蟻も考え方はそれぞれであり、特段声を上げて騒ぐほどではない。
ホワイトウッドだから、家がすぐ倒壊することもないし、無垢材と何も変わらない。変わるとすれば、見た目と価格程度の話である。
大工や建築士が自分の家をホワイトで建てるのを見た事ない
ホワイトで建てる人は構造材に無頓着な人でしょうね
有名建築家は、
もしもお金持ちだったならRCを選ぶ。