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>>9350 匿名さん
それは業者との信頼関係が出来ていて良い家を建てるという1つの目標に向かってる中でのやり取りなら問題ない。私はかなりの建材を指定していても全く問題はないです。
>>9350 匿名さん
なんで訴えられるのか意味がわからないが?
断熱材は何使ってますか?これに変えてください。いいですよ。
屋根の下地は何使ってますか?これに変えてください。いいですよ。
この一連のやりとりのどこに訴えられる要素があるのか全くわからんが?
建売買うんじゃないんだからさ。注文住宅ってそーゆーことでしょ?
注文住宅って責任工事でやってるなら問題ないんじゃないの
今は責任工事でやってるところ多いんでしょ
あくまでも請負工事の場合に限った事だよ。
調子に乗ってあんまりやるとと条件付けしてるでしょ。
貴方は調子に乗らず常識の範囲であったから問題にならなかった。
それで、何を反論したい訳????
違うよ、若葉マークだよ ところで貴方は工事に請負工事と責任工事があることを
すでに知っていましたか、普通業界の人でも知らない人もいるので、
知らなくても普通ですけどどうなんでしょう。
契約前なら特に問題は生じないけど、契約後なら施工者の利益を毀損する場合もあるでしょ。
まともな工務店なら多少の追加工事に対応するための予算はある程度見込んでいるけれど、
それでも限度はある。
その限度を超えれば工事妨害で訴えられることだってあるんだよ。
その前に追加請求があるだろうけど、やってもらうの当たり前
みたいな態度でいると揉めることだってあるよ。
あとその為に日程が狂って次の仕事には入れなくなることだって
起きる場合があるでしょ。
ここに現場に張り付いてやるみたいなこと書いてる人がいたから
そうすると、当然契約後の話だろうし話の仕方によっては訴えられてしまう
ことだってあるんだよ。
普通請負工事と思ってるのはあなたの思い込みだよ。
注文住宅では施工側が嫌がって責任工事にする場合があるし
客側の要望で設計変更があって、責任工事の手法で対応してあれば、
口頭契約で契約変更が成立しているとみなされる場合だってあるんじゃないか?
なんかよーわからんが普通は契約する前に自分の希望通りの建材や工法でできるかある程度まで詳細を確認して納得した上で契約するもんでしょ。
それをしないできない人はそもそも無知で工務店丸投げみたいな人だろうから、契約後に工期に影響及ぼすほどの大掛かりかつマニアックな変更要請なんてしないと思うが。
それに契約後に変更した場合は追加減額増額の書類にちゃんとサインして進めてくから、別に問題ないと思うけど。
注文住宅で契約後に要望出して工事妨害だとか聞いたことがない
設計合意でサインして工事始まった後でやっぱり建て直せとかいうなら別だが
それが責任工事ですよ、最初からなのか途中から切り替わったのかは知らないけれど。
認識してないだけで、責任工事の契約を結んでいる可能性が大きいな。
注文住宅は責任工事でやるのが主流なんでしょ。
いや請負工事の方が主流だろ。責任工事契約なんて聞いたことないわ。
責任工事契約ってなんなの?責任施工とは違うもの??
施主の要望で主要建材を変えてしまう工務店はちょっと信用はできないかな。下町ロケットじゃないけど。
>>9365 匿名さん さん
構造材は双方納得できれば、別にいいと思うけど。
極端に言うと、施主に言われるままに工法を変えるとか。
工務店は自分達の家の性能はわかってるだろうし、考えた上で建材や工法を選択してるはずなのに、施主に言われたから変えましたというのは、ちょっと信用できないかな。
工務店には自信をもって提案をしてきてもらいたいという願望。
そもそも構造材はメーカー取り扱いの中からしか選べないでしょ
集成材で家作ってるメーカーに無垢にしろはお門違い
いくらでも金払うからって条件付きなら対応もありえるが
>集成材で家作ってるメーカーに無垢にしろはお門違い
プレカットしか出来ないなら集成材のみになる。
刻みが出来る大工がいなければ無垢材は扱えない、技術力が無いハウスメーカーになる。
ググればって書こうとしたら、ググっても出てこないね。
まず、契約書からいうと、請負工事は甲乙契約なのに対して、
責任工事では甲乙丙契約になる。
乙が設計検査監理、完成保証になる。
責任施工は請負工事の形態で責任施工だと、検査監修になる。
責任工事をのイメージは
責任は施主と設計士がとるから、書いてある通り施工して!みたいな感覚かな。
ちなみに我が家は建築請負契約で相当な種類の建材変更や施主支給などしても全く問題なし。訴えられるどころか良い家を作ろうと協力的。特殊だとは思うがね。
大体はそうだよ、もめ事おこしたくないと思うものだよ。
だけどそうじゃない人だっているのも事実で、稀に何でもかんでも訴え起こす、
気狂いだっているんだよ。
それで裁判になった時にごく稀な気狂いが負けてくれれば、問題ないんだけど
勝ってしまったりするから問題なんでしょ。
手抜き工事だって、どう見ても手抜きでしょ、という工事が施工者の方が
勝つことが多いから問題なんで、最初から負けるのわかってれば手抜きする業者は
ずっと減るはずだよ。
>>9368 匿名さん
それは違うと思うよ。技術があっても、施主の要望でプレカットに変更もあるし、集成材への変更もある。そこは工務店の考え方だと思うよ。もちろん無垢材のプレカットもあるよ。集成材の手刻みはないけどね(笑)
施主 設計事務所 工務店 だね。
検査を通らない工務店を最初から排除できる。
悪質な業者も寄り付かない。
図面仕様通りなものができる。
と言ったところかな
大体そんなところ、建築士が監理を行うんだよ
別途に料金かかるけれど、完成保証業務もやってくれる。
保険会社みたいなこともやってもらえる。
あと裁判になった時の原告になってくれるのも大きいよね。
建築の三権分立
http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201406_09.pdf
設計施工一貫方式より設監分離方式が望ましい方法。
望ましくない設計施工一貫方式は注文住宅位です、公共施設など建築は設監分離方式が常識。
多分だけどないんじゃないか?
この業界法律にない言葉を勝手に作って使う傾向が強いんだ。
よくわからんけど、こちらの提案を精査した上で聞き入れてくれる工務店は普通にあるし、標準すらもうけてなくて全て施主の希望で決めるとこもあるから、請負工事契約がこちらの要望を言えない=言ったら訴えられるとか本当意味不明だわ。
>9383
施工の請負契約は設計による図面、仕様と請負金額、納期等を互いの合意で決まります。
合意がなければ契約は成立しません。
「設計施工一貫方式」の場合は設計契約と施工契約が曖昧になりハウスメーカーの思惑が優先され施主の意向が無視されトラブルが起きやすい。
仕様等に問題が有っても設計図面、仕様書内容を確認印で認めた施主の責任になり、ハウスメーカーに押し切られる。
印は慎重に押さないと泣きを見ます。
>>9385 匿名さん
でも、それは設計図書自体に欠陥ないし、不足な問題があった場合、責任の所在が変わるだけじゃないの?
その責任工事契約であれば、設計士のミスを担保してくれる保険があるってこと?
設計士のミスをカバーするのが目的じゃないし、
ないんだろうけど治すための予算はとってるから直すんじゃないの。
実際仕様書の詰めの甘さで手抜き工事されてしまう場合だってあるけど、
管理者がいなかったら誤魔化されて隠されて引き渡しされてしまうんだから
知らぬが仏でいる方が幸せかという問題でしょう。
あと何でもかんでも設計士がミスったからって
その通りやってもいいなんて約款に書いてないし
施工者に報告義務があるからそんなには起きないんだけど、
悪質な業者が仕掛けてくることはあるよ。
泣き見るが適当な表現かは別として、町の小さな工務店を保護する法律を
ある程度大きなHMまで適用するのはどうなんだと思うよ。
工務店をを競争入札で選んでもそんな工事の質が落ちないから、
ぼったくりのHMでやるよりは安く上がるよ。
あとHMだって監理会社に丸投げしている所だってあるし
悪い言い方すると監督も監理も結局は自分の家じゃないからいい加減な部分が出てくる。最終的には施主が積極的に現場に言って間違いないか確認できるくらい知識を身に付けるしかないんじゃないかな。
>>9375 名無しさん
基礎の高さ、コンクリ強度その他の条件、耐力壁、断熱材、耐力壁用の釘、瓦、ルーフィング、主要構造材、二階の床構造(強度up)、サッシ、キッチン、各種施主支給多数など。
相当な無理難題をお願いしているけど快諾して頂いている。勿論、迷惑かからないように自発的に動いて迷惑かからないように頑張っているけど。