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気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、
何が言いたいのかな????
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。
何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。
そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、
もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。
ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。
彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。
壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。
だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材
こう言う事なんだけど、理解できるかな?
あなたの考えた絵と違うでしょ。
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは?
あえてガルバで防湿させるその意図は?
室内側から見ればそうなるね。
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。
2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。
3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。
http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754...
外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。
グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。
湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。
空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、
吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく
この効果を使って調湿をするわけよ。
あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり
影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。
そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、
そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ????????
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。
ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。
雨漏り多いみたいですよ
3590:名無しさん [2017-11-23 19:24:26]
室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている
そんな家にたった3年で腐るホワイトウッドを使えば
気づいた時には家ががたがたになりかねない
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3591:匿名さん [2017-11-23 21:03:40]
>3590
>室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
ねえ、どこの国の話?
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3592:匿名さん [2017-11-23 22:42:40]
>>3590
嘘もほどほどに。
↓
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている。
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3593:匿名さん [2017-11-24 10:44:06]
バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
そんなの含めたら2棟に1棟どころではないかも
新しい家の方がやばいのは軒が短いの多いからでは?
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3594:匿名さん [2017-11-24 12:28:45]
>3593
>バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
明らかに瑕疵(欠陥)ですね、本当に2棟に1棟あるのかを瑕疵保険法人に問い合わせてみては如何でしょうか?
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3595:匿名さん [2017-11-24 12:46:46]
>>3594 匿名さん
小さな雨漏りなんて家主も気付いてないだろうから数字には出てこないだろうね
時々、解体現場見るが
雨漏りでGWが一カ所だけ黒ずんで異様に垂れ下がってる状態ですら
家主は気付いてなかったようだから
室内が濡れない限り気付かないだろうね
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3596:匿名さん [2017-11-24 12:53:45]
ホワイトウッドもグラスウールも日本には不向き。
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3597:匿名さん [2017-11-24 13:15:12]
>3595
>室内が濡れない限り気付かないだろうね
その状況であれば室内側に結露やカビが出てもおかしくないな。
無知な素人ほど話を盛りたがる、困ったものだ。
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3598:匿名さん [2017-11-24 13:19:31]
http://daikusan-reform.co.jp/sokku...
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
こんなに酷くても気が付かない。
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3599:匿名さん [2017-11-24 13:25:14]
>3597
http://www.ads-network.co.jp/danne...
>築8年
>室内の壁紙に生じた黒い染み
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3600:匿名さん [2017-11-24 13:27:15]
>3598
>アルミサッシの具合が悪く、
十分気が付いてるじゃん。
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3601:匿名さん [2017-11-24 13:30:17]
気付かない、気付けないリスクを考えた時にやはりホワイトウッドは百害あって一利なし!
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3603:匿名さん [2017-11-24 14:47:28]
[NO.3602と本レスは他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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3604:匿名さん [2017-11-24 18:16:53]
>3598
リンクの事例は、誰かさんが「日本の気候に合わない」「ホワイトウッドは耐久性で劣る」とする代表格の2x4ではないか、しかも築35年とある。
シロアリ被害に遭ってるとはいえ、現在の日本の住宅の平均寿命は超えてるぞ。
こういうことを世間では墓穴と言うね。
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3605:匿名さん [2017-11-24 18:17:55]
まさか雨漏りしてるとは思ってないのだろ
>>3598のリンク先はわかりやすいね
サッシの老朽化と思ってたのだろう
だから急ぐ事もない
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3606:匿名さん [2017-11-24 18:41:55]
>3604
知らぬが仏が大勢いる証です。
>>8968 匿名さん
へー。なんだか知らんが自分がその工法を使いたいと全然思えないわ。
国が推奨してるくらいなら、もうちょっと数値とか使う建材の透湿性とか断熱材の種類とか説明が理論的に説明されてるそーすはないんかいな。
組み合わせがごまんとあるから無理じゃない?
それから国が推奨してるわけじゃなくて、開発費の補助をしてるだけだろ。
とはいえ、まるきりデタラメじゃ書類審査通らないだろうし、
最初から疑ってかかるのも選択肢狭めちゃうよね。
屋根の通気層でも同じようなのがあるよ。
基本的に建材としてホワイトウッドだろうがなんでも使えるが、使えるのと使いたいのは別だよね
樹種をその地の気候に合わせるのは当然で、亜寒帯少雨の東欧、北欧の樹種が日本の風土には見合わないのは誰でもわかるね
>>8976 通りがかりさん
ホワイトウッドを批判してた方が嘘を多くついてたのは、誰でもわかるね。
国産無垢材は、そんなこと言っててもあまり続けてる低品質なものだし、ホワイトウッドは、心配するほどの建材ではないってこと。ホワイトウッド自体が問題となったことはない。日本において、ここのスレで言われているほど、低耐久でないから。
何を言ってもホワイトウッドはすぐに腐る木材
現地価格で一本10セント、雨ざらし3年で朽ち果てる
そんな物で自分の家建てる気にはならないね
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価
googleさんは嘘つかないよ
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう!
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
オリジナルの樹種など有り得ません!
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう!
相手にしてもらえなくなっただけじゃないの?
木造船作るのに適してる木だからね、あらゆる面で性能はいいんだけどね。
あと工業的な品質の概念で国産材をバカにしているみたいだけど、
材木は農林水産品だから少しズレてるように思われてるんだよ。
多分
まぁ、ホワイトウッド批判する方は嘘つきが多いようですから。
今では批判しているのは一人だけです。大好きなGoogle先生に聞いてみるといいですよ(笑)
特定の建材をバカにし始めたのって誰が先だったかなぁ。自分(たち)のことは棚に上げるんですね!
さすが、嘘つきは考え方が違いますね。
国産無垢材が岐路に立たされていて、品質の面、かつコストの面で課題を抱えているのは事実です。
>>8983
あなたが一人で一方的に批判しているだけだと思いますよ。
コピペ乱発とか、最近お勧めの空想ごっこされたりしているようですが、
相手が欲しいのはあなたではないでしょうか。
ホワイトウッドだろうがなんだろうが、材木に罪はないよ
人間違えして絡まないでくれる。
ただし 壁の屋外側に構造用合板使って透湿シートを貼ると
言い出す、手に負えない輩を批判しただけですが????
>8971
ホワイトウッドやオウシュウアカマツに比べると国産無垢材は死に節が多く、油分も多いため、品質の高い集成材を大量に生産することは難しいようです。また、乾燥方法の問題もあり、含水率のバラツキがあるため、ラミナにしても含水率が一定にはならないようですね。
>>8986
まぁ、そんなことを言うかな~と思って(たち)を付けていますよ。
あなたこそ勘違いしないでください。
まぁ、ホワイトウッド批判されているのは、今では数少なくなった初心者マークですからね。間違えられても文句は言えないですよね。
それが嫌なら、使い分けるのはやめることですね。
>8987
ホワイトウッドが良いとか悪いとかは別として、集成材を製造するのには、国産無垢材より向いています。ただし、ホワイトウッドだから家が傾くとか、建て替えが必要だとかはないでしょう。一般の住宅並みのメンテナンスを心がけて長持ちしてくれます。
国産無垢材は現状、需要が減ってきています。大断面の木材が手に入らなくなったことや先ほどの集成材には向かない性質も重なり、苦戦を強いられている状況です。
>>8986
ホワイトウッド批判を行い、ゴミ材だと言ってくる人は必ず現れるので大丈夫ですよ。
何しろ、寂しがりやでかまってもらいたいみたいですからね。
それと、たまにありもしない工法をお勧め工法として紹介したりしているようです。
もしかしたら、一人芝居かもしれませんねぇ。
>8989
結局のところ、構造材はホワイトウッドでも国産無垢材でも変わらないわけです。
他建材とのバランス、施工によって家が長持ちするかしないかが決まるので、ホワイトウッドでも国産無垢材でもどちらでも良いということになります。ただし、ブランドや見栄にこだわりたい人は国産無垢材がよいでしょう。
ホワイトウッドは、本当に安定します。国産無垢材のベンダーが、よく「木は動くものです」といいますが、それと比べると動かないと表現しても良いほど安定します。
それが、あるんだな
これは、屋根の通気層の施工例
http://kamisei.co.jp/news/1225
こっちは外壁
https://hina-gk.co.jp/?page_id=103
>>8992
ついでに、、
この工法って「胴縁を利用しない」、「透湿シートを利用しない」というのが売りなのに、なぜ胴縁をつけるという話に持って行ったの?モルタルじゃなくて、サイディングを取り付けるという想定にしたかったから?
マニュアルを見ても胴縁の取り付けは出てこないので、事例があれば教えてください。
なんだ、ガルバや胴縁の話は、空想上の話か。
一人でホワイトウッド批判がんばってね。
ガルバを採用した例はないけど、ガルバって意外に熱伝導性が低いんだよ
だから、ポリカと大した違いはないでしょ。
何より胴縁だけで通気層作った場合、胴縁同士に隙間を設けなければならない、
箇所ができちゃうのとその部分の開口面積が小さくなってしまうのが問題点だね、
これなら、大して知識のない工務店でも無難に施工できると思うよ。
屋根でやってるでしょ。
しかも、これだけ詳しい人がホワイトウッド自体に問題があったといえないんだから、ほんとに問題は起きてないんだろうね~
ホワイト信者は
自分の気に入らない考えの人は
1人と思いたいようです
まぁ、プロのような方が、ホワイトウッド批判という名の荒らし行為を行っているような業界は、やっぱりもう発展はないだろうなって思うよ。
ホワイトウッドはやめとこ。使う理由ないでしょ?
ホワイトウッドに問題なんかあるわけないよ。
問題があるとすれば、軸組構造と枠組み構造と区別の付かない工務店にあるんじゃないか
本来の在来工法はラーメン構造なんだけど、もう何が何だかわからない有様だ。
もともと建築基準法をイギリスの真似して作ったところから
このちぐはぐが初まってるんだけど、一つの問題を解決するためにさらなる問題を
起こしてるのが実情だね。
アメリカだって高温多湿な地域はあるから丸パクリすればいいものを
やたらアレンジしちゃうからおかしなものができる。
>>9011
その話自体がホワイトウッドが日本でダメである理由に、なぜなるのかわからない。
耐震はともかく軸組構造で透湿のセオリーをしっかり守れば、壁内結露は起きないし、
ホワイトウッドでも腐ることはないわけでしょう?
別に壁内環境が良けりゃホワイトウッド使ってもいいと思うよ。ただ、ホワイトウッドで使う場合集成材でしょ。
集成材嫌いな人もいるわけで、充分乾燥された国産無垢材選ぶのもあり。
施主が好みで選べばいいわけで、あんたみたいに優劣つけたがらなくてもいいのよ。
>>9013
ということは、やはりホワイトウッドは問題ないということで決着つくじゃないか。
あなたは私が優劣をつけたがっているよう思っているのかもしれないが、そんなことは
まったくない。
ホワイトウッドがなぜ選ばれ、使い続けられるかを模索してただけなので。別にホワイトウッドが優秀だと思っているわけではないし、国産無垢材が優秀だと思っているわけではない。特性があるのだから、施主に必要なメリットに応じて選べばいい。
ハウスメーカーも含め、地場の工務店でもホワイトウッドを自信をもって採用しているところはたくさんある。その理由を知りたかっただけだよ。
ホワイトウッドがダメだなんて言っていないのに何絡んでるの?
欧米では2✖︎4なんて間仕切り壁か掘っ建て小屋じゃなければ使わない。
2✖︎6か2✖️8が普通で断熱性能の低い透湿系断熱材が使える、その中には、
藁に土壁を塗るなんて方法もあるけど、日本の小舞壁お連想させるやり方だね。
このくらい厚い壁の中だと厚みゆえの断熱性能が出せるわけよ
一方日本では100ミリ前後に収めようとするから無理が生じる。
合板のサイズだって1200✖︎2400なのに日本の900✖︎1800で大丈夫?
と思ってしまう。
在来工法だって合板使わないで出来てるのなんてごく稀で軸組構造?
なんて言えないでしょ。
あれはどう見ても枠組み構造だよ。
本当ふざけたじーさんだよな。
優劣つける気ないならいちいち絡まなきゃいいのに。
ホワイトウッドって聞いただけで毛嫌いするひともいるんだから(逆もあるのかもしれ知れないが?)
そういう人の趣向に対して、いちいちホワイトウッドは安全です!って吠えなくていいのよ。
吠えたところで使わないから、そーゆー人は。
家なんて最後はみんな自分の好みで建て方も建材もデザインも決めるんだし。
>>9017
それはあなたが言っていないだけ、、、ということにしておけばいいのでは?
あなたはそういうけど、今現在、新築を建てた人は快適に暮らしている人が大半だと思うし、世界と比べても何の意味もないと思うけどな。だって、日本は日本でしょ?日本の文化や気候があるのだから、無理に真似る必要もないかな。と思うよ。
ただ、機密とか断熱とか言いすぎじゃね?とは思う。そこまで拘らなくても、最近の住宅は快適にできている。
ホワイトおじさん、しばらくスルーされてたのに少し相手にされて張り切り出したな。
燃料としての需要が高まってるから、パルプ材が高騰してるらしい。
ホワイトウッド大好きでもそのうち使えなくなるだろ。
日本の王手商社もベトナムとマレーシアに燃料用の木の植林を始めたけど
マレーシアの方は焼き討ちにあったって。
結局堂々巡りなんだから、好きな人が好きな工法でいいんじゃね。
空気に比べて鉄の熱伝導率は3500倍もあるから
このような波板を使って通気層を作った場合、
温度差のある構造用面材に波の頂点が接しているので、
熱交換はほとんど金属内部で行われて、空気から金属への
熱伝達はそもそもほんのわずかしかないので、結露の心配はほとんど考慮の
必要はない。
通気層の平米単価はわからないが、ガルバリウム波板平米単価は7〜8百円位だから
無理な価格じゃないでしょ、
耐用年数35年を50年にアップできると思ってるんだが。
考案も何もトタン葺きの家でリホームするときに
剥がすの面倒だからラス下地打ち付けてモルタル塗ったり良くやっていた。
結果古い家がすごくガッチリして意外にいいことは知る人は知っているよ。
確か構造計算にもこの組み合わせ乗ってたと思うし発明でも何でもないよ。
それから、ガルバを使った場合ステンレス浴槽が保温性いいのと同じような効果も
期待できるはずだよ。
ただし、空気の取り込み口と排出口を設けないで通気層だと胸を張る工務店も
実際少なくないから設計士とよく相談してからのことですよ、
なるほどね。
どういう理屈なんだか意味がわからない?
ちゃんと31、4ミリくらいあるんだけれど????
あくまでも、通気層とは通気がなされる部分のことだから、
魔法瓶の中の空気層を通気層とは呼ばないことぐらい理解できているよね?
どう言うことなの?????
よーわからんが、ここでツラツラ書くだけではみんなそんな斬新な工法には疑問を抱くのではないかい?
ちゃんとしたソースでも貼ってくれればなっとくのしようもあるけれど。ないならこれ以上ガルバ通気法のプッシュは受け入れられないと思うよ。
ほら意味不明と書かれちゃってるじゃないの
これ、第三者さんだから誤解しないでね!
斬新でも何でもなくて昔から一部でやられてるし?
昔は波板と言っても今みたいにただ同然の値段じゃなかったので、
建築単価が大幅にアップしてしまうからなかなか一般的じゃなかっただけだよ。
ガルバとか無理やり差し込むくらいなら外断熱でええやん
一条みたいに内外にすりゃなお良いよね
あくまでも既製品じゃないからね、発注する側だって勿論建築の知識も必要だし
ある程度の物理の素養だって兼ね備えてなければ失敗するでしょ。
何より原理が理解できない人は手を出すべきじゃないと自身も思ってるけどね。
明治に建築基準法ができてから、日本の住宅建築は迷走を続けてるから
この辺で一定のスタイルが確立しないものかと思ってるわけよ。
何れにしても、高温多湿で高耐力と防火性能が求められてるから、
通気層を利用して室内湿度を調節する方法は日本に一番合ってると思っているわけよ。
それに、モルタル下地なら市販されてるんだから、それ使えばいいんじゃないの。
壁は厚ければ厚いほうが良い。
とはいっても限度ってものがあるだろう(
そこなんだよなホワイトウッドのいいところって、
熱密度が高くて結露の心配のない断熱材はどうしても断熱性能がグラスウールとか
発砲ウレタンより低くなるから壁の厚みが必要になるんだけど、
ホワイトウッドなら6インチでも8インチでも安価に購入げきるからな
杉や檜じゃサイズアップするととんでもなく高くなるからね。
6インチ8インチにサイズアップしても建物の強度が増すわけでわないのに、
欧米がそうするのはやっぱり断熱のことを考えてのことなんだろうね。
天然乾燥なんて手間隙かかりすぎる
時間がかかるだけで手間は少ない。
柱や梁材以外は天然乾燥。
製材後に何をするのかな?
とりあえず1年ほど寝かしておけるスペースを確保する必要があるんでないかい?