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一生懸命ネットでお勉強中なのね。
ここのスレでもよく言われいていることだが、完璧な施工はない。
構造用合板を使うと水蒸気の逃げ場がなく腐り始める。耐震性なんてものは確保できなくなり、気がついたときには倒壊しているだろう。
構造用合板っていうけど大半のツーバイはアウトになるし在来でもモノコックにしてたらアウト
そもそもFPS材だったら原料はホワイトウッドみたいなもんだしな
透湿気にするなら面材はハイベストかダイライト以外の選択肢がなくなる
シロアリの次は面材かあ。ほんと面白いねここ。
しかし、ホワイトウッドはダメ。これ基本ね。
暴露してある。木材よりペンキを塗った木の方が先に痛むのと同じことですよ。
直接水に当たらないから保護してると錯覚するが実は木材にダメージを与えている。
構造用合板を面材として利用した場合の危険性はあまり語られていないが、ホワイトウッドなんかよりも、ずっと危ない施工である。
ホワイトウッドが原因で家が腐った例はないが、構造用合板が原因で腐る事例はたくさんある。
屋根はどうなの?今は合板がほとんどですよね?
雨漏りしたらヤバイね
FPSじゃなくて広葉樹のOSBボードを作っているところもあるみたいだよ。
よく調べてみたらいいよ。
多分材料は唐松かニセアカシアかでしょう、どちらも強度抜群な
材料だからそれで作ったボードも期待できるんじゃないかな。
中国でも作ってるらしいからよく調べてね
面材が構造用合板だとURLのようになりやすい。
JASの構造用合板はホワイトウッドよりも耐久性が低く設定されている。無論、樹種によって差はあるものの、それでもホワイトウッドと同等、またはそれ以下である。
https://www.netreform.jp/blog/reform-taishin/2010/07/209
繊維系断熱材における通気工法は一定の評価を得ているようですね。
構造用合板を面材に利用した場合、どうなのでしょうか。
やはり水蒸気が逃げずに壁内結露が合板を腐らせるのでしょうかね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
在来の構造用合板など貼り替え出来るだろう
外壁メンテ時に金はかかるが貼り替え可能
ツーバイのパネルはどうしようもない
数枚なら何とか出来るがそれ以上は建て替え
壁内結露の原因が大半が熱橋によるもの
吹き付け断熱ならそもそも熱橋や壁と断熱材が密着するから結露リスクは相当低い
吹き付け断熱自体の耐水に不安があるならアイシネン にしとけば間違いはない
ホワイトウッドは酷い木材ですね
自分の家には使いたくないものです
でも、ここにはホワイトウッドがお気に入りの方が居るようです
所詮は個人の買い物です
ホワイトウッドがお気に入りの方はホワイトウッドで建てて下さい
私の知った事ではありません
構造用合板は水蒸気を逃がさないが、吹き付け断熱材は透湿性がある。気がつけば、構造用合板は腐り始める。
施工に完璧ということはないため、結露はどの住宅でもあり得る。だが、水蒸気を逃がす工夫はないため、構造用合板を面材にしたら腐る。
ホワイトウッドよりも構造用合板の耐久度は低い。
ホワイトウッドで作るのがツーバイ材として大半を占める針葉樹構造用合板だからね
素材自体は同じだから在来がいいのかツーバイが良いのかの議論になっちゃうね
>>8930 匿名さん
在来は面材として合板使わないの?
そんなわけないでしょ。寝ぼけたこと言い過ぎたよ。
どうしても、ホワイトウッド擁護と関連付けたくて仕方ないようだけど、ホワイトウッドが良いとも悪いとも言ってません。それはあなたの妄想です。
ダイライトなら透湿性高いし白蟻に強いし問題ナッシング。
自分、軸組の充填断熱しか検討してないから他に疎いんだけど、ツーバイの通気層確保ってどうやってるの?
最近お勧めは、構造用合板の上から透湿シートを使わずに
ガルバリウム波板(76)を貼る方法がある。
1、熱劣化ががないので五十年以上メンテナンスいらず。
2、壁体力が上がるので、構造用合板の経年劣化を補助できる
3、胴縁だけの通気層に比べて失敗がない。
過去レスでスプルースは世界的に使われていない。日本だけだと豪語されている人がいたけど、カナダの世界一の木造高層ビル「ブロックコモンズ」やロンドンの「カナリー・ワーフ駅」、フランスの「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」など、構造材にスプルースが使われているよ。日本の公共建築でも使われていたりするのにね。
http://yamahome.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
波板の外壁施工。
通気層は必要でしょう。
http://www.geocities.jp/volkshausa/page074.html
上記のトラブルのように、「ガルバリウムは波打っているので、その部分が通気層になっていると、主張している。」では、よくないのではないですかね。
そう言うことだよ。
そして温っ溜まった側が(夏の屋外側)でも(冬の室内側)でも上昇気流が発生して
室内湿度を下げる効果が生まれる。
洗濯物の部屋干しができるくらいにね。
言葉足らずでごめん、あくまでもこの場合は防水シートの代わりにガルバリウム鋼板を使うと言うことね、この上に胴縁を打ち付けて外壁面材を張るわけよ。
そんな工法ないだろ。
ホワイトウッドは世界では使われていない→嘘です。
桧や杉は白蟻に食べられない→嘘です。
ホワイトウッドを批判する人は嘘しか言っていません。無垢材を売りにしている業者かもしれませんので、気を付けましょう。
>>8948 匿名さん
歴史に名を残すような建築にスプルースは使われているわけだけど、日本でスプルースは問題を起こしたの?
有名な画像の榎戸も心配だとはいってるけど、実際に問題が起きるとは言ってないよね。
ホワイトウッドって、最近普通に使われているし、ここ1年の間で批判しているのあなただけだよ?
ガルバリウムが32ミリに胴縁を奢って6ミリ、
まー40ミリってところだから、本格的な通気壁なら仕方ない。
気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、
何が言いたいのかな????
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。
何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。
そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、
もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。
ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。
彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。
壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。
だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材
こう言う事なんだけど、理解できるかな?
あなたの考えた絵と違うでしょ。
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは?
あえてガルバで防湿させるその意図は?
室内側から見ればそうなるね。
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。
2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。
3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。
http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754...
外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。
グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。
湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。
空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、
吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく
この効果を使って調湿をするわけよ。
あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり
影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。
そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、
そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ????????
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。
ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。
雨漏り多いみたいですよ
3590:名無しさん [2017-11-23 19:24:26]
室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている
そんな家にたった3年で腐るホワイトウッドを使えば
気づいた時には家ががたがたになりかねない
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3591:匿名さん [2017-11-23 21:03:40]
>3590
>室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
ねえ、どこの国の話?
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3592:匿名さん [2017-11-23 22:42:40]
>>3590
嘘もほどほどに。
↓
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている。
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3593:匿名さん [2017-11-24 10:44:06]
バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
そんなの含めたら2棟に1棟どころではないかも
新しい家の方がやばいのは軒が短いの多いからでは?
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3594:匿名さん [2017-11-24 12:28:45]
>3593
>バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
明らかに瑕疵(欠陥)ですね、本当に2棟に1棟あるのかを瑕疵保険法人に問い合わせてみては如何でしょうか?
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3595:匿名さん [2017-11-24 12:46:46]
>>3594 匿名さん
小さな雨漏りなんて家主も気付いてないだろうから数字には出てこないだろうね
時々、解体現場見るが
雨漏りでGWが一カ所だけ黒ずんで異様に垂れ下がってる状態ですら
家主は気付いてなかったようだから
室内が濡れない限り気付かないだろうね
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3596:匿名さん [2017-11-24 12:53:45]
ホワイトウッドもグラスウールも日本には不向き。
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3597:匿名さん [2017-11-24 13:15:12]
>3595
>室内が濡れない限り気付かないだろうね
その状況であれば室内側に結露やカビが出てもおかしくないな。
無知な素人ほど話を盛りたがる、困ったものだ。
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3598:匿名さん [2017-11-24 13:19:31]
http://daikusan-reform.co.jp/sokku...
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
こんなに酷くても気が付かない。
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3599:匿名さん [2017-11-24 13:25:14]
>3597
http://www.ads-network.co.jp/danne...
>築8年
>室内の壁紙に生じた黒い染み
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3600:匿名さん [2017-11-24 13:27:15]
>3598
>アルミサッシの具合が悪く、
十分気が付いてるじゃん。
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3601:匿名さん [2017-11-24 13:30:17]
気付かない、気付けないリスクを考えた時にやはりホワイトウッドは百害あって一利なし!
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3603:匿名さん [2017-11-24 14:47:28]
[NO.3602と本レスは他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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3604:匿名さん [2017-11-24 18:16:53]
>3598
リンクの事例は、誰かさんが「日本の気候に合わない」「ホワイトウッドは耐久性で劣る」とする代表格の2x4ではないか、しかも築35年とある。
シロアリ被害に遭ってるとはいえ、現在の日本の住宅の平均寿命は超えてるぞ。
こういうことを世間では墓穴と言うね。
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3605:匿名さん [2017-11-24 18:17:55]
まさか雨漏りしてるとは思ってないのだろ
>>3598のリンク先はわかりやすいね
サッシの老朽化と思ってたのだろう
だから急ぐ事もない
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3606:匿名さん [2017-11-24 18:41:55]
>3604
知らぬが仏が大勢いる証です。
>>8968 匿名さん
へー。なんだか知らんが自分がその工法を使いたいと全然思えないわ。
国が推奨してるくらいなら、もうちょっと数値とか使う建材の透湿性とか断熱材の種類とか説明が理論的に説明されてるそーすはないんかいな。
組み合わせがごまんとあるから無理じゃない?
それから国が推奨してるわけじゃなくて、開発費の補助をしてるだけだろ。
とはいえ、まるきりデタラメじゃ書類審査通らないだろうし、
最初から疑ってかかるのも選択肢狭めちゃうよね。
屋根の通気層でも同じようなのがあるよ。
基本的に建材としてホワイトウッドだろうがなんでも使えるが、使えるのと使いたいのは別だよね
樹種をその地の気候に合わせるのは当然で、亜寒帯少雨の東欧、北欧の樹種が日本の風土には見合わないのは誰でもわかるね
>>8976 通りがかりさん
ホワイトウッドを批判してた方が嘘を多くついてたのは、誰でもわかるね。
国産無垢材は、そんなこと言っててもあまり続けてる低品質なものだし、ホワイトウッドは、心配するほどの建材ではないってこと。ホワイトウッド自体が問題となったことはない。日本において、ここのスレで言われているほど、低耐久でないから。
何を言ってもホワイトウッドはすぐに腐る木材
現地価格で一本10セント、雨ざらし3年で朽ち果てる
そんな物で自分の家建てる気にはならないね
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価
googleさんは嘘つかないよ
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう!
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
オリジナルの樹種など有り得ません!
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう!
相手にしてもらえなくなっただけじゃないの?
木造船作るのに適してる木だからね、あらゆる面で性能はいいんだけどね。
あと工業的な品質の概念で国産材をバカにしているみたいだけど、
材木は農林水産品だから少しズレてるように思われてるんだよ。
多分
まぁ、ホワイトウッド批判する方は嘘つきが多いようですから。
今では批判しているのは一人だけです。大好きなGoogle先生に聞いてみるといいですよ(笑)
特定の建材をバカにし始めたのって誰が先だったかなぁ。自分(たち)のことは棚に上げるんですね!
さすが、嘘つきは考え方が違いますね。
国産無垢材が岐路に立たされていて、品質の面、かつコストの面で課題を抱えているのは事実です。
>>8983
あなたが一人で一方的に批判しているだけだと思いますよ。
コピペ乱発とか、最近お勧めの空想ごっこされたりしているようですが、
相手が欲しいのはあなたではないでしょうか。
ホワイトウッドだろうがなんだろうが、材木に罪はないよ
人間違えして絡まないでくれる。
ただし 壁の屋外側に構造用合板使って透湿シートを貼ると
言い出す、手に負えない輩を批判しただけですが????
>8971
ホワイトウッドやオウシュウアカマツに比べると国産無垢材は死に節が多く、油分も多いため、品質の高い集成材を大量に生産することは難しいようです。また、乾燥方法の問題もあり、含水率のバラツキがあるため、ラミナにしても含水率が一定にはならないようですね。
>>8986
まぁ、そんなことを言うかな~と思って(たち)を付けていますよ。
あなたこそ勘違いしないでください。
まぁ、ホワイトウッド批判されているのは、今では数少なくなった初心者マークですからね。間違えられても文句は言えないですよね。
それが嫌なら、使い分けるのはやめることですね。
>8987
ホワイトウッドが良いとか悪いとかは別として、集成材を製造するのには、国産無垢材より向いています。ただし、ホワイトウッドだから家が傾くとか、建て替えが必要だとかはないでしょう。一般の住宅並みのメンテナンスを心がけて長持ちしてくれます。
国産無垢材は現状、需要が減ってきています。大断面の木材が手に入らなくなったことや先ほどの集成材には向かない性質も重なり、苦戦を強いられている状況です。
>>8986
ホワイトウッド批判を行い、ゴミ材だと言ってくる人は必ず現れるので大丈夫ですよ。
何しろ、寂しがりやでかまってもらいたいみたいですからね。
それと、たまにありもしない工法をお勧め工法として紹介したりしているようです。
もしかしたら、一人芝居かもしれませんねぇ。
>8989
結局のところ、構造材はホワイトウッドでも国産無垢材でも変わらないわけです。
他建材とのバランス、施工によって家が長持ちするかしないかが決まるので、ホワイトウッドでも国産無垢材でもどちらでも良いということになります。ただし、ブランドや見栄にこだわりたい人は国産無垢材がよいでしょう。
ホワイトウッドは、本当に安定します。国産無垢材のベンダーが、よく「木は動くものです」といいますが、それと比べると動かないと表現しても良いほど安定します。
それが、あるんだな
これは、屋根の通気層の施工例
http://kamisei.co.jp/news/1225
こっちは外壁
https://hina-gk.co.jp/?page_id=103
>>8992
ついでに、、
この工法って「胴縁を利用しない」、「透湿シートを利用しない」というのが売りなのに、なぜ胴縁をつけるという話に持って行ったの?モルタルじゃなくて、サイディングを取り付けるという想定にしたかったから?
マニュアルを見ても胴縁の取り付けは出てこないので、事例があれば教えてください。
なんだ、ガルバや胴縁の話は、空想上の話か。
一人でホワイトウッド批判がんばってね。
ガルバを採用した例はないけど、ガルバって意外に熱伝導性が低いんだよ
だから、ポリカと大した違いはないでしょ。
何より胴縁だけで通気層作った場合、胴縁同士に隙間を設けなければならない、
箇所ができちゃうのとその部分の開口面積が小さくなってしまうのが問題点だね、
これなら、大して知識のない工務店でも無難に施工できると思うよ。
屋根でやってるでしょ。
しかも、これだけ詳しい人がホワイトウッド自体に問題があったといえないんだから、ほんとに問題は起きてないんだろうね~
ホワイト信者は
自分の気に入らない考えの人は
1人と思いたいようです
まぁ、プロのような方が、ホワイトウッド批判という名の荒らし行為を行っているような業界は、やっぱりもう発展はないだろうなって思うよ。
ホワイトウッドはやめとこ。使う理由ないでしょ?
ホワイトウッドに問題なんかあるわけないよ。
問題があるとすれば、軸組構造と枠組み構造と区別の付かない工務店にあるんじゃないか
本来の在来工法はラーメン構造なんだけど、もう何が何だかわからない有様だ。
もともと建築基準法をイギリスの真似して作ったところから
このちぐはぐが初まってるんだけど、一つの問題を解決するためにさらなる問題を
起こしてるのが実情だね。
アメリカだって高温多湿な地域はあるから丸パクリすればいいものを
やたらアレンジしちゃうからおかしなものができる。
>>9011
その話自体がホワイトウッドが日本でダメである理由に、なぜなるのかわからない。
耐震はともかく軸組構造で透湿のセオリーをしっかり守れば、壁内結露は起きないし、
ホワイトウッドでも腐ることはないわけでしょう?
別に壁内環境が良けりゃホワイトウッド使ってもいいと思うよ。ただ、ホワイトウッドで使う場合集成材でしょ。
集成材嫌いな人もいるわけで、充分乾燥された国産無垢材選ぶのもあり。
施主が好みで選べばいいわけで、あんたみたいに優劣つけたがらなくてもいいのよ。
>>9013
ということは、やはりホワイトウッドは問題ないということで決着つくじゃないか。
あなたは私が優劣をつけたがっているよう思っているのかもしれないが、そんなことは
まったくない。
ホワイトウッドがなぜ選ばれ、使い続けられるかを模索してただけなので。別にホワイトウッドが優秀だと思っているわけではないし、国産無垢材が優秀だと思っているわけではない。特性があるのだから、施主に必要なメリットに応じて選べばいい。
ハウスメーカーも含め、地場の工務店でもホワイトウッドを自信をもって採用しているところはたくさんある。その理由を知りたかっただけだよ。
ホワイトウッドがダメだなんて言っていないのに何絡んでるの?
欧米では2✖︎4なんて間仕切り壁か掘っ建て小屋じゃなければ使わない。
2✖︎6か2✖️8が普通で断熱性能の低い透湿系断熱材が使える、その中には、
藁に土壁を塗るなんて方法もあるけど、日本の小舞壁お連想させるやり方だね。
このくらい厚い壁の中だと厚みゆえの断熱性能が出せるわけよ
一方日本では100ミリ前後に収めようとするから無理が生じる。
合板のサイズだって1200✖︎2400なのに日本の900✖︎1800で大丈夫?
と思ってしまう。
在来工法だって合板使わないで出来てるのなんてごく稀で軸組構造?
なんて言えないでしょ。
あれはどう見ても枠組み構造だよ。
本当ふざけたじーさんだよな。
優劣つける気ないならいちいち絡まなきゃいいのに。
ホワイトウッドって聞いただけで毛嫌いするひともいるんだから(逆もあるのかもしれ知れないが?)
そういう人の趣向に対して、いちいちホワイトウッドは安全です!って吠えなくていいのよ。
吠えたところで使わないから、そーゆー人は。
家なんて最後はみんな自分の好みで建て方も建材もデザインも決めるんだし。
>>9017
それはあなたが言っていないだけ、、、ということにしておけばいいのでは?
あなたはそういうけど、今現在、新築を建てた人は快適に暮らしている人が大半だと思うし、世界と比べても何の意味もないと思うけどな。だって、日本は日本でしょ?日本の文化や気候があるのだから、無理に真似る必要もないかな。と思うよ。
ただ、機密とか断熱とか言いすぎじゃね?とは思う。そこまで拘らなくても、最近の住宅は快適にできている。
ホワイトおじさん、しばらくスルーされてたのに少し相手にされて張り切り出したな。
燃料としての需要が高まってるから、パルプ材が高騰してるらしい。
ホワイトウッド大好きでもそのうち使えなくなるだろ。
日本の王手商社もベトナムとマレーシアに燃料用の木の植林を始めたけど
マレーシアの方は焼き討ちにあったって。
結局堂々巡りなんだから、好きな人が好きな工法でいいんじゃね。
空気に比べて鉄の熱伝導率は3500倍もあるから
このような波板を使って通気層を作った場合、
温度差のある構造用面材に波の頂点が接しているので、
熱交換はほとんど金属内部で行われて、空気から金属への
熱伝達はそもそもほんのわずかしかないので、結露の心配はほとんど考慮の
必要はない。
通気層の平米単価はわからないが、ガルバリウム波板平米単価は7〜8百円位だから
無理な価格じゃないでしょ、
耐用年数35年を50年にアップできると思ってるんだが。
考案も何もトタン葺きの家でリホームするときに
剥がすの面倒だからラス下地打ち付けてモルタル塗ったり良くやっていた。
結果古い家がすごくガッチリして意外にいいことは知る人は知っているよ。
確か構造計算にもこの組み合わせ乗ってたと思うし発明でも何でもないよ。
それから、ガルバを使った場合ステンレス浴槽が保温性いいのと同じような効果も
期待できるはずだよ。
ただし、空気の取り込み口と排出口を設けないで通気層だと胸を張る工務店も
実際少なくないから設計士とよく相談してからのことですよ、
なるほどね。
どういう理屈なんだか意味がわからない?
ちゃんと31、4ミリくらいあるんだけれど????
あくまでも、通気層とは通気がなされる部分のことだから、
魔法瓶の中の空気層を通気層とは呼ばないことぐらい理解できているよね?
どう言うことなの?????
よーわからんが、ここでツラツラ書くだけではみんなそんな斬新な工法には疑問を抱くのではないかい?
ちゃんとしたソースでも貼ってくれればなっとくのしようもあるけれど。ないならこれ以上ガルバ通気法のプッシュは受け入れられないと思うよ。
ほら意味不明と書かれちゃってるじゃないの
これ、第三者さんだから誤解しないでね!
斬新でも何でもなくて昔から一部でやられてるし?
昔は波板と言っても今みたいにただ同然の値段じゃなかったので、
建築単価が大幅にアップしてしまうからなかなか一般的じゃなかっただけだよ。
ガルバとか無理やり差し込むくらいなら外断熱でええやん
一条みたいに内外にすりゃなお良いよね
あくまでも既製品じゃないからね、発注する側だって勿論建築の知識も必要だし
ある程度の物理の素養だって兼ね備えてなければ失敗するでしょ。
何より原理が理解できない人は手を出すべきじゃないと自身も思ってるけどね。
明治に建築基準法ができてから、日本の住宅建築は迷走を続けてるから
この辺で一定のスタイルが確立しないものかと思ってるわけよ。
何れにしても、高温多湿で高耐力と防火性能が求められてるから、
通気層を利用して室内湿度を調節する方法は日本に一番合ってると思っているわけよ。
それに、モルタル下地なら市販されてるんだから、それ使えばいいんじゃないの。
壁は厚ければ厚いほうが良い。
とはいっても限度ってものがあるだろう(
そこなんだよなホワイトウッドのいいところって、
熱密度が高くて結露の心配のない断熱材はどうしても断熱性能がグラスウールとか
発砲ウレタンより低くなるから壁の厚みが必要になるんだけど、
ホワイトウッドなら6インチでも8インチでも安価に購入げきるからな
杉や檜じゃサイズアップするととんでもなく高くなるからね。
6インチ8インチにサイズアップしても建物の強度が増すわけでわないのに、
欧米がそうするのはやっぱり断熱のことを考えてのことなんだろうね。
天然乾燥なんて手間隙かかりすぎる
時間がかかるだけで手間は少ない。
柱や梁材以外は天然乾燥。
製材後に何をするのかな?
とりあえず1年ほど寝かしておけるスペースを確保する必要があるんでないかい?
寝かして置くのに手間がかかるのかな?
>時間がかかるだけで手間は少ない。
上の意味が理解出来るかな?
高湿の日本で天然乾燥はあまり現実的じゃないと思うけどね
乾燥のオーダーが違うから夏場に高湿度でも問題はない、年(月)単位の時間が重要。
檜天然乾燥最強説!
https://ameblo.jp/kanzaki-kensetsu/entry-12364935015.html
限られた予算構造材だけにかけるわけにもいかないから使えないけどね。
欅ならもっと強いですよ
間違った知識だね天然乾燥させたものは周りの湿度が高くても
湿気を吸わないよ、高温で乾燥させるとこの性質がなくなってしまう。
特に檜はこの性質が強い。
桧も悪くないと思うけど、集成材でいいと思うな。
確かに芸術的ではあるけど、価格にみあっているかと言うと違う。
だよね。最初から最後まで天然乾燥というのは、なかなか市場には出回らないし、あったとしても割れや虫がついている可能性だってある。
古材を使うと瑕疵の対象外になるように、JASの認定も受けない木材がどこまで保証されるかわからないし。
吸ったり吐いたりはするけど一度乾燥するとその含水率以上は、
簡単に吸収しなくて周りの湿度が下がるとそのその含水率まで速やかに戻ってしまうらしいよ。いくら水びたしにしても膨張しないから船を作るのに向いているんだろ。
古材とかは、ほんとそうだよね。見た目やイメージとは裏腹にリスクがつきまとう。
天然乾燥だからといって、良材とは限らない。高いから良いものだと錯覚してしまうのと同じだね。
目利きのできる大工が熟練の技で手刻みしてこそ生かされる材だね。
生気のない人口乾燥材をプレカットで組み立てるのは今の時代にはあっているのだろうけどね。
熟練した大工は節や木目を見ただけで、その柱がどのように木として立っていたかがわかる。だから、どこにどの柱を使い、どの面をどちらに向けるかがわかる。つまり、家がどのように動くか頭の中に入っている。
これは、天然乾燥であっても人工乾燥であっても関係ないこと。人工乾燥でも動くものは動くので、大工の技術は必要になる。もちろん、これだけが大工の能力ではないが。
集成材や高温セットでの乾燥材は、そもそも動きが少ないので、そんな能力も必要なくなってきている。また、天然乾燥では乾燥が足りないことは明らかであるので、それも拍車をかけている。
今はプレカットが主流だけど、プレカット工場側の知識がないことが多々あるね。
逆さ柱だったりとかは、ほんと多いよ。施主も大工も監理も営業も、みんな気づかないまま、壁で隠されたりする。
昔のやり方ができなくなってきているのであれば、集成材を使うというのは、とても現実的だと思うな。
逆さ柱みたいな縁起の悪いことも起こらないし。
天然乾燥でも乾燥が足りている材もある。ただ一般的にそこまで乾燥してくれるところは極僅か。全てを十分に天然乾燥された材で家作り出来る方は本当に幸せな施主だと思う。天然乾燥材は強度、粘り、色艶、香り、耐蟻性、耐久性、全てにおいて優れている。
現実的な供給ができないのであれば、それは一般的ではなく、今となっては、そのような建材もあるというレアケースですね。
そんな提供できるかできないかわからない建材にこだわるより、今供給できる建材をより良い形で施工するほうが重要であり、未来がありますね。
古き伝統を守ることは良いことですが、固執しすぎたり拘り過ぎても未来はありません。
>>9068 名無しさん
レアケースではなく昔ながらの天然乾燥を今でも続けてる業者がいるのも事実。
今、簡単に供給できる建材は現時点では及第点にすらなっていないと考えていますのでその建材でも家を建ててもいいなと思えるような進歩があれば選択肢が増えるので良い事だと思います。
現時点では木造建築において天然乾燥材に勝る材はないというのが事実。昔ながらのの良いものを守りつつ今の進歩した技術を併用していく事が大切です。
天然乾燥材は何も難しい事は有りません、時間がかかるだけです。
使用する大工が刻むのが大変だけです。
真壁で作りました、仕切り壁部等を除いた壁側の柱は1本もひび割れがしてません。
見えない壁内部にひび割れ部を配置してるからです、3面が露出してる柱はひび割れ部が分かります。
2面露出の柱は1部ひび割れ部がわかります。
従来から在来構法による本格的な住宅を建てる場合、予め原木を手当し、ある程度乾燥してから製材して使いました。建築に際しても、建前が済んで屋根付き軸組された状態で数ヶ月放置し、材料が十分乾燥してのち、緩み・狂いなどを矯正してから内装工事にはいることが行なわれてきました。
しかし、建築の工期の大幅な短縮が要求されるようになり、乾式工法の採用とともに十分乾燥する前に仕上げ工程に入ることが多くなり、結果として木材の収縮・狂いなどによる建具の立て付け不良、クロスの裂け、しわの発生、床鳴りなどが顕在化してきました。さらに、空調設備の普及により室内の木材の含水率が一層低くなってきたこと、高気密・高断熱の性能に対する要求が強まってきたこと、に対応するために、寸法精度の高い、より安定した乾燥材が必要とになってきました。
天然乾燥では長時間を要するだけでなく、天候に左右されますし、ある断面以上の材では含水率20%まで乾燥することさえ容易ではありません。しかし、住宅の使用木材が最終的に到達する含水率15%ないしそれ以下なので、少なくても20%以下、できれば、15%程度まで乾燥した材が望ましいわけです。このような乾燥材を計画的に生産するためには、人工的に温度・湿度を調節し、必要な量を所定の含水率状態に乾燥できる人工乾燥が不可欠なのです。
天然乾燥材が使われなくなったのは、時代の流れなんだろうね。
確かに高気密高断熱の住宅には向いているとは言えないよね。寺院や仏閣なんかは断熱材使わないんだろうし。
天候に左右されるから、品質にもバラツキがあるからね。低品質だったとしても目視で確認できない部分はわからないし、建てた後に割れてくるかもしれないしね。人工乾燥よりもずっとリスクが高い。
利用する側も、やっぱり保証があったほうが安心だよね。芸術的価値より実用性なのかな、時代的に。
>>9071 名無しさん
だから天然乾燥の良さを知る良心ある業者は葛藤するんです。そして多くの業者は利益、生産性を優先してしまうのです。
天然乾燥材は、経年により強度を増す、粘り強さ、色艶、香り、耐蟻性、耐久性に優れている。これは施主にとって大きなメリットです。だから私は木造建築ならば構造材は全て目の詰んだ天然乾燥材が良いと思います。
それが叶わない施主は目の詰んだ良材で人工乾燥でも極力低温のものがいいと思います。高温になればなるほど質が低くなってしまいます。
>9072
>高気密高断熱の住宅には向いているとは言えないよね
狂いやヒビ割れが気密性に影響すると思うのですか?
防湿気密シートはビニールシートで自由に曲がり伸び縮みしますから気密性に関係有りません。
「天候に左右される」も詭弁です、天然乾燥時間は短い時間では有りません。
>建てた後に割れてくるかもしれないしね。
割れますし、ヒビ割れが拡大しますが問題は有りません。
>人工乾燥よりもずっとリスクが高い。
逆。
お金がなければ、より良い製品は作れないからね。
やはり利益を追求するということは大事。ボランティアではないからね。
原始的はあるけれど、一番適している乾燥方法。
天然乾燥は、やり方も色々。成果も色々。運要素が強い商品ではないよ。研究と品質管理が製品をよくしていく。
決して時間をかければよいということではない。
http://www.green-arch.or.jp/dentoh/pdf/dentoh_h22_6_4.pdf
ただ、それでも人工乾燥は不可欠だよね。現状は、自然乾燥では家具や内装で利用はできないに等しいし。
http://www.jawic.or.jp/qanda/index.php?no=40
この内容は嘘ではないし、現代建築では正しいとなるよね。
「昔ながらの乾燥で、まだ水分の入った「AD材」を対応させるのは限界 があるようです。」
考え方なんて、三者三様ですね。
誰かの意見を詭弁だという方は、自分の意見以外は正しくないと言いたいのでしょうね。
>それでも人工乾燥は不可欠だよね。
否。
昔は天然乾燥しかない、昔も内装も家具も存在してます。
>9076
昔は水中貯木乾燥が常識。
山から切り出し、筏を組んで川、海を運び、東京なら木場の貯木場で水中貯木していた。
水中貯木せず、時間も多くかけずに乾燥させるから木割れが多く発生する。
木の良さはやはり天然乾燥に凝縮されてると思いますね。構造材には強さや耐久性が求められるので現状では天然乾燥が1番いい。仮に技術が進歩して色艶、香りが損なわれるが強度や耐久性に勝るものが出ればそれは選択肢が増え嬉しい事です。
内装に関しては家自体の寿命に関わる箇所でなければ施主の好みでいいのかなと思います。
私は集成材でも良いと思いますね。
集成材であっても50年、またはそれ以上の歴史がありますし、構造材としての耐久性はしっかりあると思いますね。
全体の劣化のバランスをみながら、住宅を考えると良いと思います。
無垢は内装だけにしか使えない。
集成材って50年も歴史あるの?
50年前の断熱材のない時代から集成材で家作られてたの?
大壁になって構造材が表に出なくなったあたりから、見えないとこは適当でも施主にはわからないと、施主よりではなく業者よりに傾いてった気がするな。
真壁に抵抗がないのなら真壁がいいと思います。梁見せの勾配天井などは構造材に誤魔化しがきかないですし、不具合等にいち早く気付く事も出来ます。
集成材は実績数が乏しく私としては如何なものかと思います。接着面に不具合が出た場合に非常に怖いと思います。
>>9084 匿名さん
住宅とは限らないですが、集成材の歴史は50年以上あると思いますよ?
住宅だと私が知っているもので、1970年代とかはありましたが。
倉庫とかだと日本でも50年以上の建物とかあったと思いますよ。
>>9087 匿名さん
そうなんですか。そこまで古いものがあるなら接着面の経年変化がどう影響出るのか知りたいです。
ただ、倉庫と住居では環境にだいぶ違いがあるのでそもそもの耐久性が違うでしょうけど。
>>9088 匿名さん
日本最古の集成材建造物は森林記念館だったかと思いますが、残念ながら解体されてしまいました。ユリア樹脂だったので、仕方ないと言うところでしょうか。
ただ、今でも資料として保管はされているようですよ。
集成材は使用環境を守れば、初期より強度が増すそうですよ。
http://www.suihoo.co.jp/ra-men/033/index.php
集成材が初期より強度が高くなるのはまず有り得ない事です。その方がどのようなプロセスで実験評価したのか分かりませんが。集成材が初期より強度が高まるという間違いを発信するのはどうなんだろうか。
それが本当ならば様々な種類の樹種や接着剤を使い細かいデータを収集して本当に初期より強度が増すのかを公表してもらいたいと願います。そうすれば集成材に対する認識も少しは変わるかもしれます。ホワイトウッドが構造材として絶対に有り得ないとは付け加えておきます。
>9090 匿名さん
森林総合研究所って国の機関ですよね。木材研究の権威ではないでしょうか。
その方が初期より強度が高くなっていると見解を出しているのに、それを覆せるような情報ってあるのですか?
北海道にある「木と暮らしの情報館」も平成元年に設立された古い集成材建造物です。
今でも現役で利用されていますね。また、北海道は集成材の研究が盛んだったかと思います。
>>9091 通りがかりさん
国の機関でも集成材側の方の発信は正直疑っています。私はどちらかというと現場で無垢も集成も扱いそれらの解体やリフォーム等を数多く扱っているプロの意見が正しいと思います。利害関係が皆無ですから。そういう方々から聞いたのが集成材も扱ってるけどあれは使わない方がいいと。理由はよく集成材のデメリットで指摘されているような内容でした。
人は◯◯の権威のコメントなどを鵜呑みにする傾向があります。私は自分の目で見た物しか信用はしない性格でして天然乾燥、人工乾燥、集成材の複数の解体現場を見学し構造材には天然乾燥材が最適との結論に至りました。
百聞は一見に如かず
>>9093
すみません。自分の目で見たものしか信用しないというのに、プロから話を聞いたことだけを信じるというのですか?
かなり矛盾していますよ?
研究所の方は、検証するサンプル数が違うのですよ。権威だから信用できるのではなく、感覚で物事を話していないから信用できるのです。
「百聞は一見に如かず」
つまり、森林記念館は実在し、解体後、参考資料として国が保管しています。そのうえで、今でも強度を保っているというデータがあるという事実ですよ。
あなたはあなたの考えがあるかもしれませんが、対極する意見や研究結果も正しいのですよ。
>>9094 通りがかりさん
矛盾してませんよ。
利害関係ない両方の材を扱うプロから聞いた話ですが自分自身の目で確認したいから複数の現場を見学させて頂きました。
実績数が明らかに少ないです。
国の研究機関というのが肝なんです。あなたは恐らく解体現場を見たことないんではないですか?
百聞は一見に如かず。
この言葉の意味が分かりますから色々な解体現場を目に焼き付けて下さい。
木材の強度が上がる下がるは含水率依存でしょ
強度が上がるってことはただの乾燥不足で施工時の強度が低かっただけに過ぎない
逆に強度が下がるのは施工後に含水率が上がったということ
湿気の多い慢性的な壁内結露の家だとどんな構造材使っても強度は下がっていくだろうね
人工乾燥での問題は高温すぎると木の繊維が死ぬこと
低〜中温で人工乾燥させた木材が含水率が十分低く、曲がりも出にくく繊維も死んでないから一番良いよ
>>9095 匿名さん さん
私も建築関係の知り合いが、けっこういますので、リフォーム現場を見させていただくことは多いですよ。まぁ、仕事でも絡むことはありますが。
小遣い稼ぎに解体も、よく手伝いますが、構造材が大きく損傷を受けてるのなんて、そこまで多くありませんよ。リノベーションするほどの価値はないと思いますが。
集成材の家で、構造材が傷んでるのは、ほんとに見ないですね。
考え方も違えば、住んでる地域も違いますから、一概には言えませんが、自分だけが正しいと思うのは間違ってると思います。
基礎の一体打ちが白蟻に強いと言われるように、なんかやっぱり継ぎ目のある部分てどうしても長い目で見たときにすき間が生じてくる、剥離してくる可能性を感覚的に感じちゃうよね。
ただの素人感覚だけど。
百歩譲って間柱とかに集成材を使うことは許せても、主要部分は絶対に無垢じゃないと嫌だなぁと思ってしまう。もともと1本である強さには敵わないんじゃないかな。
結論は出ています。
木造建築においては
天然乾燥材が1番良い。
それが無理ならば極力低温の人工乾燥材。
高温乾燥や集成材は構造材に不適切。
構造に関わらない箇所は好みで。
天然乾燥が良いのは間違いない
ただ含水率が20%を切れないようではだめ
せっかくの気密施工に影響がでますし木の収縮で壁紙のズレもかなり発生します
構造材はなんでも変わらないよ。無垢材なら建てたあと、大きく動くし、集成材は動かない。そんな感じ。
ただ、品質は集成材のほうが上かな。
家が長持ちするのは、施工の問題と住み方の問題のほうが大きい。
人が住まなくなった家は構造材もボロボロだね。
総プレミアムホワイトウッド集成材の家、なんかカッコいいね。何年持つのかな。
無垢なら10年
集成材なら15年
積水のシャーウッドって土台すら無いから、総プレミアムホワイトウッド集成材の家なのでは?
ホワイトウッドでも加圧注入とホウ酸処理したら無垢檜なんかよりも耐久性あがるよ
加圧注入木材は野ざらしでも20年以上腐ってない実験あるからね
ハウスメーカーは論外として、こだわり持った工務店や設計事務所でも、使う建材の得意不得意があったり、工法もそれで、全てがパーフェクトってなかなか難しいよね。
天然乾燥手刻みを売りにしてるけど、気密工法には疎かったり、気密断熱優れていても天然乾燥は使えなかったり。
んで、間とって人口乾燥材の無垢材使ってて気密断熱や白蟻対策をちゃんと勉強してる工務店に自分は落ち着いた。
使用環境に合わせた保存処理を行うことにより集成材も屋外での暴露に耐えられる耐久性をもつ。
http://imasarahitoni.blog101.fc2.com/blog-entry-458.html?sp
もはや、無垢材に拘る必要性なんてない。集成材はしっかり選択肢に入るだろう。
アーチ橋で、一等橋の中では日本で最初に作られた木造の車道橋の「神の森大橋」なんて、まだまだ現役だもんね。
1987年だから30年以上利用されている。
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/bridge/38kaminomori/index.html
集成材が剥離すると言ってる人は、使用環境を考えていないのと、間違った使い方を正しいと思っている人だよね。
ホワイトウッドだとしても塗装や防腐処理がきっちりされてれば当然持つでしょう
剥離の問題も一部の粗悪な素材の問題で無垢だから大丈夫や集成材だから危険と言う問題でもない気はするけどね
極論で言えばどちらを選んでも粗悪品に当たれば悲惨だしまあ普通の物に当たれば問題ないだけでどちらがより安全で安心なのかの議論をしてるのかね?
ホワイトウッドといえば、ホワイトウッドの大断面を利用した公共建築で香山壽夫建築研究所がBCS賞を受賞してますね。
住宅で使えないものでミスリードを狙ってるのね、悪質ですね。
集成材をどうしても悪にしたい勢力がいるみたいだけどさ笑
無知と不勉強がいまの日本の木材流通の凋落に繋がっていることは少し調べればわかる話なんだけどね
国産無垢は長持ちしないから。
誰も集成材を悪にしようなんてしてない。
ただ集成材は日本では構造材として不適切だというだけで使ってはいけないとは言っていない。使いたい人は自己責任でというだけの話。
公共建築は基本的にコンクリートだ。非難場所にも使われるから。
相変わらずだなここw
まあ木材の現物見てくれば良いよ
ブランド杉桧、AD、KD、国産材集成、ホワイト集成、ツーバイ材
それでもホワイトが良いと思うなら
ホワイトで建てたら良いんじゃないの
自分はホワイトは遠慮しとくけど
パルプの原料があなたの思っているほどポテンシャル高いわけないがな?
なんでパルプの原料に向いてるかといえばグリニンが少ないこと、
このグリニンは接着剤のようなもので木材の強度に深く関係がある。
ホワイトウッドで作れる程度の集積材なら、杉でも檜でも楽勝で作れるでしょ。
コストは知らん
コストについては為替輸出規制など外的要因が多すぎて現時点の話しかできない。
一晩で安いものが高くなったり、また逆もある。
ホワイトウッドはもともとノリが足りていないから
集積するときにノリを付加すると強度が上がるということです。
いや杉もグリニンの含有率は低いんだ、ただセルロースが長いという特徴があって
表面が滑らかな紙を作るのに向いていない、
逆にダンボールを作るときに混ぜると強度が増す。
ノリとの相性は極めていいはずだよ。
ホワイトウッドより堅牢な集積材ができるはず。
大体日本みたいに燃料に馬鹿高い税金かけたら国際競争に
勝てる訳ないわな。
これに手を突っ込んだら材木なんて一気に安くなるんだがね
木材自体は1年に1億立米づつ増えつずけてるので、たっぷりあるんだけど、
こういうの、国会で話題になるのはいつのことなんだか?
>>9145 匿名さん
人聞き悪いこと言うのはやめてくれ。
脅すも何も本当の事だから。だから私は自己責任で東濃檜の天然乾燥材を採用した。構造材は全て天然乾燥材。
集成材シャアが伸びた理由は既出だと思うが改めて説明するなら業者がお手軽に儲かるから。施主にメリットはない。
結局さ、国産無垢材のシェアが落ちたのって、>9147みたいに根拠のない自信と、無責任な発言で集成材をバカにしてた人たちが、時代に取り残されたってことだよね。
自業自得だと思うけどな。
木材としての質は天然乾燥無垢材が優れている。
供給量と施工精度の安定性では集成材が優れている。
どっちを選ぶか選べるかはあなた次第。
ってことじゃない。
>>9148 匿名さん
わかる!
業界自体におごりあったというのも一因だよ、きっと。
国の機関は信用できない胆とか、頭おかしいこと言う人が、きっとたくさんいたんだろうな(笑)
そんな人たちが無垢材はよくて集成材が悪いなんて言ったところで、ね。
天然乾燥であっても、もう需要はないんだよね。今の住宅では天然乾燥材の実績が一番少ない。
これからがんばらないとだ。
業界におごりね〜 すると木こりの時給をロシア並みの70円ぐらいにしないとな。
あまり人の仕事をけなすものじゃないよ、まさか中学生じゃないんだろ。
あなたの説はまるで日本の林業が衰退することを望んでるようじゃないか?
それとも、韓国の輸入業者さんですか?
韓国では、日本の檜がすごい人気なんだってね。
日本じゃ見向きもされないからね。品質もよくないし。というか、品質なんてもともと良くないけど、良いと思い込んでるだけかもしれないね。
>9153は国産無垢材扱う業者さんなのかな?嫌々期の子供じゃないんだから、集成材の話するだけで、ヒステリー起こさないでほしいな。
劣る木材ホワイトウッドは有毒な防腐防蟻剤処理とセットでないと建材として成立しない。
>>9154 匿名さん
ヒステリーか(笑)
国産無垢材を扱う業者は。だいたいこんな感じなのかもね。
そりゃ使われなくなるわけだ(笑)
もう他国だまして輸出しか道は残されてないだけだったりしてね(笑)
じゃあ貴方はお困りの国の輸入業者さんですか?
ホワイトウッドで作れる構造材なら杉でも檜でも余裕で作れる。
現時点でコスパのいいのはホワイトウッドなんだろうけど、
ポテンシャルで考えれば杉や檜の方が遥かに高い。
あなたの説は、マグロとマグロの刺身を比べて切ってないからマグロは
品質が悪いと言っているような意見が多すぎる。
まあ民族的特徴だから仕方ないか、非難は得意だけれど説得は苦手だもんね。
だから流通の観点から少し調べてみてよ笑
ググればいくらでも林野庁なり何なりのレポートが出てくるよ
君らの自説は何となく無垢が良くて集成材がダメという根拠のない思い込みだけだろ?
淘汰は言い過ぎたけど20年前と今の国産木材のシェア知ってる?
国が国産材利用に一生懸命な国策を打って出てるから頑張ってほしいね
貴方がいうところのクオリティーの高いホワイトウッドの集積ざいは130度で
蒸し焼きにされている、確かに狂わないけど逆にいえば狂うだけの内部応力がない。
すなわち弱いと言える。接着や加工で強度を出すようにしてるだけで、
パフォーマンスは低いんだよ。
耐力 耐久性 防蟻生 抗菌性 水弾き全てに劣っているのに
どうしたらそんな考えになるのか疑問だ。
唐松でも杉でも作っていることぐらい知ってるが、いずれも国産材なので
貴方の説に当てはまらないと思ったのだが違うのか?
双方木質ビルもあるが何が言いたいの?
国産杉で作ったビルなんていいと思うけど、それなら気があうじゃないか
何も国産材を非難することないのでは?
それから立米単価が68000円程度だからあれでログハウス作るのも
面白みがあるよ。
集成材はどんなに頑張っても天然乾燥材の足元にも及ばない。集成材は業者側に多大なメリットがあり施主にメリットはない。ただ国内で構造材として認められているから自己責任で使いましょうって話。
それから、ヘーベルハウスの構造材は見た目唐松ぽいけどあれは何かな。
まぁ、国産無垢材を扱う人は、ライバルを批判しかできないヤバイ奴だということだね。
比較対象を批判するのは御法度だということをわからない人多いよね、この業界。
まぁ、だから国産無垢材は売れなくなったんだろうね。
>>9167 匿名さん さん
ライバルにもならない建材にシェアを奪われる国産無垢材ってことが言いたいのかな?
ちなみにライバルはハウスメーカー同士ということでお話させていただいてます。
ほんと、面白い人だね(笑)
天然乾燥無垢推しの人は含水率をどこまで下げられるか決して言わない
含水率が30%もあるようじゃ当然強度も出ない
ホワイトウッド推しは知識無し男ばかり。
専門家でもないと、ここに書き込んでいけないと言わんばかりの超ヤバイ奴がいるようです(笑)
しかも、男とかホワイトウッドとか思い込みが激しいと言うか、、(苦笑)
リアルでも色んな視野から見ることができないのでしょう。ここでのトンデモ理論からも読み取れるけど(笑)
ホワイトウッドや集成材を推してる人は信用しない方がいい。論破される度に黙り話題をすり替えあの手この手で逃げている。
含水率が気になるなら含水率計持参して希望に見合う含水率の材を指定すれば解決する。無垢材はライバルにならないらしいが積水ではオプションで金額追加しないと無垢には出来ない。何かおかしな話だ。無知にも程がある。
違うと思うよ、物事の相対評価が出来ないケンチョナヨだと思う
我々からすればずるく見えるけどそれしか能力がないんだから
かわいそうだと思ってあげなよ。
まー先人は区別を怠って大変な失敗したからな、
同じ失敗は繰り返さない方がいいだろ。
種が違えば能力も違ってくるのが当たり前で、
分かった上で付き合った方が、色々うまくいくのじゃないか。
無垢信者のほうがいつも論破されてるじゃん。
結論は無垢は需要なしだろ。今時構造材に無垢をメインで使ってる業者なんていないし。
無垢は床材だけでよい。
>>9181 匿名さん
うち構造材は東濃檜の天然乾燥材だが?
煽りにしても無垢を構造材に使ってる業者は山程いる。
楽して儲けるのに集成材は適してるけど住む側の人の事は考えられていない。でも使いたい人は使ってみて20年、30年先どんな結果になるかを楽しみしたらいい。
>>9183 匿名さん
過去レス読みなさい。
匿名掲示板云々と言って話すり替えて逃げているのはホワイトウッド、集成材推しのあなたの書き込みに酷似した投稿者だから。
集成材と東濃檜の天然乾燥が30年後に差はないと言い切るとは。そこまで無知だとは驚きだ。30年後が楽しみ。近所には積水、住林など大手の家いるから比較できる。
日本人には白い木は格式が高いというイメージがあるからね、
その白い木というのは実は尾州檜の赤身なんだけど、教養の無さと
イメージが重なってHWの評価が日本では高くなりがちだが、
二者を比べたら提灯と釣鐘なのはいうまでもないんだがね。
話題は飛ぶけど、英語で檜を検索かけると風呂桶と、
ハンモックハンガーが出てくるんだよ。
風呂桶は我々日本人にも見慣れてるけど。
ハンモックハンガーは少し驚いた檜がいかに粘りの強い木であるか、
あれを見たら一目瞭然だ。
まあ、住宅では高くて使えないようなものだけど、輸出は好調を維持するだろ。
ホワイトウッドごときが論破とか笑える事言わないで。木材もどきだろ?
白蟻の餌付けウッド
無垢を使ってる業者はほとんどないという記述を見たけど、自分が回った工務店はみんな無垢で一部主要な柱以外に集成材を使ってた。
きっと集成材だらけの工務店やハウスメーカーばかりに当たる人とは選ぶ住宅会社の基準が違うのかなと思う。
どちらが優れてるとか劣ってるとかを論ずるつもりはないけど、業者自体も消費者も、うまく住み分けできてるんじゃない?
きちんと集成材を避ける人は施主家族の中にきちんとした知識を有している人がいるのだろう。構造材に集成材を使った時の将来的なデメリットを。
無垢でもJASで含水率20%以下に出来てるならいいんでない
粗悪な無垢は酷いから注意ね
JAS認定されてないと構造計算にすらかけられない
地震に強い家を作りたいなら構造計算はマスト
怪しい無垢材に手を出してはいけない
おじさんが必死で連呼する粗悪な無垢ってどんなやつ?
今時みんなKDだよね?
>>9196 匿名さん
kD材、AD材はJAS認定されているの使わないことが多いと聞いたことあるけど、保証ないのに使ってるってことかな?最近、無検査での出荷問題になってるよね?
どうなの?答えてよ、タイ米おじさん。
論破とか無知とか使う奴は気を付けろってことでしょ
無垢材信者の中でも、断トツで信用してはいけない奴だね
無垢材信者って論破されると逃げるし、無知だと罵倒しておいて、間違い指摘されると黙りになるんだね(笑)
その上、国の差別かぁ。
ほんと、信用できない人たちなんだね(笑)
無垢材はゴミ材って言ってた投稿あるけど、色々含めてゴミ材だよね。性能も周りいる人たちも。
集成材を認めている人は、無垢材の批判なんてしてなかったのに、無垢材信者はひたすら集成材を批判してた。
人間性が表れているんだろう。悪い意味で頑固で職人気質なんだろ。
集成材にいいとこが無いからだろw
そんなことないよ、いわゆるHWだけど欧米ではなだらかなところに生えていて、
農家が冬の間に製材して現金収入にしているんだ。
タワーヤダーみたいな大掛かりな設備がなくても搬出できるからだけど。
それで家内工業的にプレーナかけたり面取りしたりして、
ツーバイ材を作っている。
人によっては集成材の元になる材料(細長い)を作って集積工場に収めている人もいる。
かなりの現金収入になる。
そういうものの中に自然乾燥の材は混入している。
同じツーバイ材でも明らかにしっかりしたのがあるのは、
扱ったことのある人ならわかる。
まあ蒸してないからツーバイの材料として上等かどうかはわからないけどね。
構造材ならウエルカムでしょ。
あとログハウス用の丸太など作っている人がいる。
>>9206 匿名さん さん
一番ヤバイのはお前だよ(笑)
色々考え方なんてあるって言ってるんじゃん。世間でも意見は別れるよ。
それでも、差別発言や自分の意見以外を攻撃するのとか、ヤバイ奴以外の何者でもないでしょ。
>>9207 匿名さん
差別発言がヤバイと思ってないのは、かなり問題だよね。
一般社会で学習しなかったんだろうか。
掲示板の利用に関してもルールを守って投稿するべきだよね。
やっぱり逃げたw
理論正論聞く耳持たず、ワーワーギャーギャー
やっぱり集積材も高級品は檜なんだね〜
あれ? 氏の言っていたことと違うような??????
無垢信者の無知さんはどこ行ったかな。
写真を見て何の木だかわからないの????
その程度なんだ????
>>9222 匿名さん さん
大工の誤魔化しが必要ないというのも集成材のメリットじゃない?テレビに出るような数奇屋大工とかでも限り、どこかで誤魔化したするからね。
あっちの大工がよかった!って同じ工務店で仕上がりの差を後悔するよりは、高品質な家をたくさん建てられるようになったのは、集成材の普及は大事な要素だと思うけど。
品質ね〜 自動車工場と建築と一緒に考えてるんじゃないの?
そんなこと言ったら、デザイナーズ住宅なんて全て?がつくんじゃないの。
あなたが既製品化された住宅が好きならそれは自由だけれど、
みんながそう考えているわけじゃないよ。
勿論人と違った住宅に住みたければそれなりのリスクはあるさ。
だけど、住宅は住む人の自己表現の場でもあるからね。
>>9226 匿名さん
無垢でも集成でも誤魔化しはきくよ。
誤魔化されないようにするにはインスペクションに依頼して施主も頻繁に現場に行くしか方法はない。集成材は接着剤の改良がまだ必要。
良材の無垢を扱う工務店は大概、信頼できる腕のいい大工を抱えているから仕上がりに大きな差は出ない。粗悪な無垢のくせに無垢材は最高という業者はホワイトウッド業者と同類。
>>9228 匿名さん
既製品化された住宅って建て売りの住宅ってこと?それとも企画住宅ってこと?
私は今建て売りの話をしているわけではないよ。
それと、前から考えかたは色々だと言ってると思うけど。
ここで国語の授業か?
建売は既に出来上(製造製作)がってるから既製品だわな。
企画住宅は注文住宅と建売の中間だから一部は既製化してるでしょ。
考え方わ色々でいいんじゃないですか、建売買うのだって立派な事故表現だよ
それが何か問題でもあるわけ?
これが本当の事故表現だな 自己表現に訂正
こう言う時は、大半がと表現する。
>>9243 匿名さん
高層建築に集成が利用されたのは集成が無垢よりも動きにくい特性が利用されたからでしょ。それを天然乾燥で可能かどうかは専門家じゃなきゃ分からない事。集成の接着剤はまだ途上だし耐久性や強度にして少し怖いような気がする。そもそも高層建築は木造より鉄筋コンクリートの方が向いていると思う。天然乾燥が集成より優れてるのは間違いない事実。
真面目に議論してみると意外と弱い。
行き詰まると逃げるか、ふざけるか。
無知さんもそうだけどね。
>>9249 匿名さん さん
物事の程度が他に比べて勝っているさま。他よりも良い評価をするべきと思われる様子。優秀であるさま
でしょ?
天然乾燥材が集成材に比べて、全て優れてる訳ではない。見方を変えれば、集成材のほうが優れていることもある。無垢材では作れないような大断面であったりとか、曲線とかね。
つまり、一長一短あるということだよ。
日本語の勉強とか、煽る人たちは好きだよね。特に議論に行き詰まると、そうやって逃げるね、あなたは。
トラスとか知ってますか?
大断面等無くても構造物は作れます。
能が無いと大断面にした方が考えなくて良いから楽ですね。
>>9250 匿名さん
無垢材で出来ないと確定した訳じゃないでしょ。集成を多用してるというだけ。その部分を無垢にすればいいだけ。専門家以外には分からない話。
現時点で分かる事と言えば戸建てにおいて天然乾燥材は集成材より勝っているという事実。
地震の少ないカナダの大学の例で口喧嘩とは?
日本の話をしましょうよ。
あの構造だったら柱は杉の無垢材でもいけるんじゃないか、
床パネルは歪みが多くかかるからあの材料の方が向いてるだろ。
柱間のスパンは短いから国産無垢材でもいけそうだけど、
柱の上下端末についてるのが制振装置みたいなものだろうけど
取り付け強度が保てればいけるんじゃないか。
いずれにしたって国産無垢材では作れないと誰が言ってるわけ
まさか貴方がなんて答え返ってこないよね。
開き直って逃げるのか
>>9258 匿名さん さん
集成材のいいとこしっかりと紹介したけど、何か問題でもある?
戸建てで考えても無垢材と集成材の差はないと思うよ?天然乾燥であってもね。
むしろ、壁の中で木はけっこう動くと思うよ。
>>9262 匿名さん さん
天然乾燥の木材で構造材が動いて、壁が割れたのは見たことある。触れ込みはあなたと同じようなことを言ってたな。
あと、襖が開かなくなったりしたのも見たかな。
そうじゃあ、こんなのも作れますよと言うただの紹介なわけだ。
まあ、実際のところ柱になんて大した力かからないんだよね。
多分あの柱の太さだって指示金具をしっかり固定するためだと思う。
あの建築の肝は柱の両端末の金具(樹脂?)であって木なんてどうでもいいんじゃないかな
筋交いが全く入っていないからあの金具だけで耐力確保してるようなものでしょ。
>>9264 匿名さん
それは単に乾燥が足りないだけ。
金積んで住宅雑誌に天然乾燥が最高とか掲載してる業者の中に明らかに乾燥が足りてない材の写真を堂々と十分に天然乾燥したみたいに書いてる輩業者もいる。天然乾燥は本当に素晴らしいがそれを悪用するゴミ業者もいる。
機械のほうのね