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一生懸命ネットでお勉強中なのね。
ここのスレでもよく言われいていることだが、完璧な施工はない。
構造用合板を使うと水蒸気の逃げ場がなく腐り始める。耐震性なんてものは確保できなくなり、気がついたときには倒壊しているだろう。
構造用合板っていうけど大半のツーバイはアウトになるし在来でもモノコックにしてたらアウト
そもそもFPS材だったら原料はホワイトウッドみたいなもんだしな
透湿気にするなら面材はハイベストかダイライト以外の選択肢がなくなる
シロアリの次は面材かあ。ほんと面白いねここ。
しかし、ホワイトウッドはダメ。これ基本ね。
暴露してある。木材よりペンキを塗った木の方が先に痛むのと同じことですよ。
直接水に当たらないから保護してると錯覚するが実は木材にダメージを与えている。
構造用合板を面材として利用した場合の危険性はあまり語られていないが、ホワイトウッドなんかよりも、ずっと危ない施工である。
ホワイトウッドが原因で家が腐った例はないが、構造用合板が原因で腐る事例はたくさんある。
屋根はどうなの?今は合板がほとんどですよね?
雨漏りしたらヤバイね
FPSじゃなくて広葉樹のOSBボードを作っているところもあるみたいだよ。
よく調べてみたらいいよ。
多分材料は唐松かニセアカシアかでしょう、どちらも強度抜群な
材料だからそれで作ったボードも期待できるんじゃないかな。
中国でも作ってるらしいからよく調べてね
面材が構造用合板だとURLのようになりやすい。
JASの構造用合板はホワイトウッドよりも耐久性が低く設定されている。無論、樹種によって差はあるものの、それでもホワイトウッドと同等、またはそれ以下である。
https://www.netreform.jp/blog/reform-taishin/2010/07/209
繊維系断熱材における通気工法は一定の評価を得ているようですね。
構造用合板を面材に利用した場合、どうなのでしょうか。
やはり水蒸気が逃げずに壁内結露が合板を腐らせるのでしょうかね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
在来の構造用合板など貼り替え出来るだろう
外壁メンテ時に金はかかるが貼り替え可能
ツーバイのパネルはどうしようもない
数枚なら何とか出来るがそれ以上は建て替え
壁内結露の原因が大半が熱橋によるもの
吹き付け断熱ならそもそも熱橋や壁と断熱材が密着するから結露リスクは相当低い
吹き付け断熱自体の耐水に不安があるならアイシネン にしとけば間違いはない
ホワイトウッドは酷い木材ですね
自分の家には使いたくないものです
でも、ここにはホワイトウッドがお気に入りの方が居るようです
所詮は個人の買い物です
ホワイトウッドがお気に入りの方はホワイトウッドで建てて下さい
私の知った事ではありません
構造用合板は水蒸気を逃がさないが、吹き付け断熱材は透湿性がある。気がつけば、構造用合板は腐り始める。
施工に完璧ということはないため、結露はどの住宅でもあり得る。だが、水蒸気を逃がす工夫はないため、構造用合板を面材にしたら腐る。
ホワイトウッドよりも構造用合板の耐久度は低い。
ホワイトウッドで作るのがツーバイ材として大半を占める針葉樹構造用合板だからね
素材自体は同じだから在来がいいのかツーバイが良いのかの議論になっちゃうね
>>8930 匿名さん
在来は面材として合板使わないの?
そんなわけないでしょ。寝ぼけたこと言い過ぎたよ。
どうしても、ホワイトウッド擁護と関連付けたくて仕方ないようだけど、ホワイトウッドが良いとも悪いとも言ってません。それはあなたの妄想です。
ダイライトなら透湿性高いし白蟻に強いし問題ナッシング。
自分、軸組の充填断熱しか検討してないから他に疎いんだけど、ツーバイの通気層確保ってどうやってるの?
最近お勧めは、構造用合板の上から透湿シートを使わずに
ガルバリウム波板(76)を貼る方法がある。
1、熱劣化ががないので五十年以上メンテナンスいらず。
2、壁体力が上がるので、構造用合板の経年劣化を補助できる
3、胴縁だけの通気層に比べて失敗がない。
過去レスでスプルースは世界的に使われていない。日本だけだと豪語されている人がいたけど、カナダの世界一の木造高層ビル「ブロックコモンズ」やロンドンの「カナリー・ワーフ駅」、フランスの「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」など、構造材にスプルースが使われているよ。日本の公共建築でも使われていたりするのにね。
http://yamahome.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
波板の外壁施工。
通気層は必要でしょう。
http://www.geocities.jp/volkshausa/page074.html
上記のトラブルのように、「ガルバリウムは波打っているので、その部分が通気層になっていると、主張している。」では、よくないのではないですかね。
そう言うことだよ。
そして温っ溜まった側が(夏の屋外側)でも(冬の室内側)でも上昇気流が発生して
室内湿度を下げる効果が生まれる。
洗濯物の部屋干しができるくらいにね。
言葉足らずでごめん、あくまでもこの場合は防水シートの代わりにガルバリウム鋼板を使うと言うことね、この上に胴縁を打ち付けて外壁面材を張るわけよ。
そんな工法ないだろ。
ホワイトウッドは世界では使われていない→嘘です。
桧や杉は白蟻に食べられない→嘘です。
ホワイトウッドを批判する人は嘘しか言っていません。無垢材を売りにしている業者かもしれませんので、気を付けましょう。
>>8948 匿名さん
歴史に名を残すような建築にスプルースは使われているわけだけど、日本でスプルースは問題を起こしたの?
有名な画像の榎戸も心配だとはいってるけど、実際に問題が起きるとは言ってないよね。
ホワイトウッドって、最近普通に使われているし、ここ1年の間で批判しているのあなただけだよ?
ガルバリウムが32ミリに胴縁を奢って6ミリ、
まー40ミリってところだから、本格的な通気壁なら仕方ない。
気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、
何が言いたいのかな????
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。
何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。
そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、
もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。