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>>8853 匿名さん
住友林業のスーパー檜くらいじゃない?高いけど。大手ハウスメーカーは自社工場があるから、在庫もできるし品質管理ができるからね。
一方で外材に比べると、横からの力に弱く、使えないと言われている。白身と赤身で含水率が違うため、品質も均一にはならないし、油分が多いため接着力が弱く、外材に比べると工程が増えるので、外材の大規模なラインから外れる。別ラインの設備を投資するほど儲かりはしないし、品質も良くない。
住林もBFは欧州赤松使ってるしね
桧よりも扱い易いんだろうね
何を基準にするかじゃね?
良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね?
災害大国日本で家に金かけるのは馬鹿げてるとは思う
本来は自然乾燥のADの8寸とかで断熱材使わず通気も考えて作るのが長持ちな家だし見ててもいい家だとは思うけど
今は見た目をちょっとおしゃれにして高気密高断熱等売りにするのが売れやすいんだろうね
加圧注入?という用語が多用されているが、
薬剤を注入する釜なんだけど、木材を投入して60度くらいの温度で
減圧して乾燥させてから薬剤を投入して腹圧させると薬剤が染み込む仕組みだから
この釜を使って乾燥させれば、檜の油脂などを残したまま乾燥させることは可能
低温低圧乾燥法
>良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね?
最近の一代は50年と考えた方がいいので、50年持つ家作りが必要です。ホワイトウッドで大丈夫?
根本的に木造で50年は無理
基礎のコンクリートが持たないからね。
住友林業は桧は使ってない。
ずいぶんホワイトウッド信者の人が
暴れているようですね
何を言っても無駄です
ホワイトウッドが最低なのは国が定めていることです
JAS規格より
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。
家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。
木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ここまで概ね正解
ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。
これはないわ
家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。
木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。
但しユーザーが求めるような、気密性と壁内底湿度を保つことは不可能
何故なら空気中の水分はイオン化して移動しているからで、これを対策しようとしやら
気密ではなくて閉密にしなければ無理! しかしそんな事したら熱膨張して破裂する。
何しろ、コンセントのわずかな隙間でも湿度を呼び込むのに充分なんだから、なかなか難しいね。
むしろ、高断熱高気密が望みならサンドイッチパネルなんていうのもいいんじゃないかい。
木造はデメリットだらけ。
鉄が錆びるのと木が白蟻にやられるのはどちらが先か
鉄が錆びるのが先、錆びは全体に及びます。
シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い、蟻害が発見され駆除される。
ホワイトウッドは蟻害進行が速いから手遅れの可能性が有る。
何れ、「シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い」は覆るかも知れません。
住宅の鉄骨部分は50年はもつでしょう。
ツーバイだとデメリット少ないね。
何で????????
ツーバイ材
雨漏りで腐ったら手に負えない
構造材を長持ちさせるために気密をしっかり取って内部結露させないことはマストだからですよ。
木にとって一番の敵は水ですから。
内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害
この基本を抑えるためには杜撰な充填断熱してる無垢構造材<ツーバイのSPF
と言えるかなと。
高気密と断熱欠損のない無垢構造材はその上にもなりえますが、杜撰な工事が多いのは事実で、それよりはツーバイの方がマシと言う意味です。
マンション派VS戸建て派(木造軸組工法+国産無垢+瓦VSツーバイフォー工法+SPF集成材+ガルバニウム)
この醜い内ゲバ争いです
軸組パネル工法+集成材+瓦も仲間に入れてください
木にとって一番の敵は水ですから。
内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害
気密をしっかり取っているつもりで不朽菌にとって
最適な繁殖環境を提供する訳か?
日本の湿度環境の中で不透湿面材やフィルムを使っても
壁内環境を不朽菌の活動域から外すことなんてできないよ。
何より大手のメイカーでさへデーター出してないだろ、無理なんだよ。
ツーバイならダグラスファーぐらい使いなよ
>>8879
基本が極論対極論
損得が絡む話だし自分の都合のいい物が良い物やお得にならない限り終わらない戦いになってるねw
元々ネットの世界なんて半分は嘘・大げさ・欺瞞に満ちてるよ
だから、サンドイッチパネルみたいに空気層そのものがない工法だってある。
パネル自体そんなに高いものじゃないけど、どこだかのHMがやってるけど、
相当ぼったくりみたいだね。
コンテナハウスでどや?
工期も短く、安価で耐震バッチリ。コンテナ自体はメンテなんていらん。
まあ断熱に気を使うけどな!
だから、日本の建築は真壁構造で空気層がない構造だったんだろ。
現在なら、ダンパーと併用すれば耐震強度も取れるだろうし、
新素材との組み合わせで十分な断熱性も確保できるんじゃないか。
ホワイトウッドよりも弱い構造用合板
構造用合板を使った家ってどんな家?
在来工法でもツーバイフォーでも一般的に使われているよ。
他にはロックウールの物やシリカパネルも構造用面材としてある。
この両者は透湿性も付加されている上無機材だから不朽虫食害がない。
値段お高めだけど、下地材として使えないほどでもない。
透湿性を求めないならカルシウムボードもある。
https://myhome-juku.com/kozoyogohan-ketsuro/
構造用合板でモノコック構造を作った場合、色々なデメリットがありそうですね。
ホワイトウッドの家より構造用合板を使った家のほうが腐りやすいのです。
ホワイトウッドよりも腐りやすい構造用合板だけで耐震性を維持しようというのであれば危険ですね。
そういう問題じゃないんだよ。
構造用合板を使った時点で透湿性が著しく奪われる上に、
105ミリの空気層に断熱材を入れても断熱層の熱密度が不足してしまうんだよ。
従って、結露が発生しない家なんて出来ると言う工務店は勉強不足と言わざるを経ない。
壁内結露が嫌なら気密シート貼ってアイシネンにでもしてれば大抵問題ない
十分な厚みが必要ですが、ログハウスなら壁内結露は発生しません。
ログハウスは壁内なんて概念ないからそりゃね
気密シートを隙間なく施工C値0.5以下レベル
断熱材隙間なく充填
通気層の確保
外へ行くほど解放のセオリー通りの透湿抵抗材使用
でなんとかなるんちゃうん。
あとセルロースファイバー使っとけば吸湿性があるから万が一結露した時のバッファにはなる。
http://kabuseki.com/build/729/
構造用合板はホワイトウッドよりも腐朽や水に弱い。間違った施工をすればあっという間に倒壊へ向かうだろう。
構造用合板はホワイトウッドよりも危険である。
https://quohome.com/workblog/?p=1137
施工をどんなに頑張ったところで、水蒸気は壁の中に入る。透湿抵抗が高い構造用合板を使えば、水蒸気は逃げなくなりいずれ合板は腐る。
一生懸命ネットでお勉強中なのね。
ここのスレでもよく言われいていることだが、完璧な施工はない。
構造用合板を使うと水蒸気の逃げ場がなく腐り始める。耐震性なんてものは確保できなくなり、気がついたときには倒壊しているだろう。
構造用合板っていうけど大半のツーバイはアウトになるし在来でもモノコックにしてたらアウト
そもそもFPS材だったら原料はホワイトウッドみたいなもんだしな
透湿気にするなら面材はハイベストかダイライト以外の選択肢がなくなる
シロアリの次は面材かあ。ほんと面白いねここ。
しかし、ホワイトウッドはダメ。これ基本ね。
暴露してある。木材よりペンキを塗った木の方が先に痛むのと同じことですよ。
直接水に当たらないから保護してると錯覚するが実は木材にダメージを与えている。
構造用合板を面材として利用した場合の危険性はあまり語られていないが、ホワイトウッドなんかよりも、ずっと危ない施工である。
ホワイトウッドが原因で家が腐った例はないが、構造用合板が原因で腐る事例はたくさんある。
屋根はどうなの?今は合板がほとんどですよね?
雨漏りしたらヤバイね
FPSじゃなくて広葉樹のOSBボードを作っているところもあるみたいだよ。
よく調べてみたらいいよ。
多分材料は唐松かニセアカシアかでしょう、どちらも強度抜群な
材料だからそれで作ったボードも期待できるんじゃないかな。
中国でも作ってるらしいからよく調べてね
面材が構造用合板だとURLのようになりやすい。
JASの構造用合板はホワイトウッドよりも耐久性が低く設定されている。無論、樹種によって差はあるものの、それでもホワイトウッドと同等、またはそれ以下である。
https://www.netreform.jp/blog/reform-taishin/2010/07/209
繊維系断熱材における通気工法は一定の評価を得ているようですね。
構造用合板を面材に利用した場合、どうなのでしょうか。
やはり水蒸気が逃げずに壁内結露が合板を腐らせるのでしょうかね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
在来の構造用合板など貼り替え出来るだろう
外壁メンテ時に金はかかるが貼り替え可能
ツーバイのパネルはどうしようもない
数枚なら何とか出来るがそれ以上は建て替え
壁内結露の原因が大半が熱橋によるもの
吹き付け断熱ならそもそも熱橋や壁と断熱材が密着するから結露リスクは相当低い
吹き付け断熱自体の耐水に不安があるならアイシネン にしとけば間違いはない
ホワイトウッドは酷い木材ですね
自分の家には使いたくないものです
でも、ここにはホワイトウッドがお気に入りの方が居るようです
所詮は個人の買い物です
ホワイトウッドがお気に入りの方はホワイトウッドで建てて下さい
私の知った事ではありません
構造用合板は水蒸気を逃がさないが、吹き付け断熱材は透湿性がある。気がつけば、構造用合板は腐り始める。
施工に完璧ということはないため、結露はどの住宅でもあり得る。だが、水蒸気を逃がす工夫はないため、構造用合板を面材にしたら腐る。
ホワイトウッドよりも構造用合板の耐久度は低い。
ホワイトウッドで作るのがツーバイ材として大半を占める針葉樹構造用合板だからね
素材自体は同じだから在来がいいのかツーバイが良いのかの議論になっちゃうね
>>8930 匿名さん
在来は面材として合板使わないの?
そんなわけないでしょ。寝ぼけたこと言い過ぎたよ。
どうしても、ホワイトウッド擁護と関連付けたくて仕方ないようだけど、ホワイトウッドが良いとも悪いとも言ってません。それはあなたの妄想です。
ダイライトなら透湿性高いし白蟻に強いし問題ナッシング。
自分、軸組の充填断熱しか検討してないから他に疎いんだけど、ツーバイの通気層確保ってどうやってるの?
最近お勧めは、構造用合板の上から透湿シートを使わずに
ガルバリウム波板(76)を貼る方法がある。
1、熱劣化ががないので五十年以上メンテナンスいらず。
2、壁体力が上がるので、構造用合板の経年劣化を補助できる
3、胴縁だけの通気層に比べて失敗がない。
過去レスでスプルースは世界的に使われていない。日本だけだと豪語されている人がいたけど、カナダの世界一の木造高層ビル「ブロックコモンズ」やロンドンの「カナリー・ワーフ駅」、フランスの「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」など、構造材にスプルースが使われているよ。日本の公共建築でも使われていたりするのにね。
http://yamahome.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
波板の外壁施工。
通気層は必要でしょう。
http://www.geocities.jp/volkshausa/page074.html
上記のトラブルのように、「ガルバリウムは波打っているので、その部分が通気層になっていると、主張している。」では、よくないのではないですかね。
そう言うことだよ。
そして温っ溜まった側が(夏の屋外側)でも(冬の室内側)でも上昇気流が発生して
室内湿度を下げる効果が生まれる。
洗濯物の部屋干しができるくらいにね。
言葉足らずでごめん、あくまでもこの場合は防水シートの代わりにガルバリウム鋼板を使うと言うことね、この上に胴縁を打ち付けて外壁面材を張るわけよ。
そんな工法ないだろ。
ホワイトウッドは世界では使われていない→嘘です。
桧や杉は白蟻に食べられない→嘘です。
ホワイトウッドを批判する人は嘘しか言っていません。無垢材を売りにしている業者かもしれませんので、気を付けましょう。
>>8948 匿名さん
歴史に名を残すような建築にスプルースは使われているわけだけど、日本でスプルースは問題を起こしたの?
有名な画像の榎戸も心配だとはいってるけど、実際に問題が起きるとは言ってないよね。
ホワイトウッドって、最近普通に使われているし、ここ1年の間で批判しているのあなただけだよ?
ガルバリウムが32ミリに胴縁を奢って6ミリ、
まー40ミリってところだから、本格的な通気壁なら仕方ない。
気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、
何が言いたいのかな????
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。
何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。
そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、
もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。
ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。
彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。
壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。
だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材
こう言う事なんだけど、理解できるかな?
あなたの考えた絵と違うでしょ。
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは?
あえてガルバで防湿させるその意図は?
室内側から見ればそうなるね。
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。
2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。
3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。
http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754...
外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。
グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。
湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。
空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、
吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく
この効果を使って調湿をするわけよ。
あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり
影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。
そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、
そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ????????
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。
ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。
雨漏り多いみたいですよ
3590:名無しさん [2017-11-23 19:24:26]
室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている
そんな家にたった3年で腐るホワイトウッドを使えば
気づいた時には家ががたがたになりかねない
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3591:匿名さん [2017-11-23 21:03:40]
>3590
>室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
ねえ、どこの国の話?
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3592:匿名さん [2017-11-23 22:42:40]
>>3590
嘘もほどほどに。
↓
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている。
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3593:匿名さん [2017-11-24 10:44:06]
バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
そんなの含めたら2棟に1棟どころではないかも
新しい家の方がやばいのは軒が短いの多いからでは?
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3594:匿名さん [2017-11-24 12:28:45]
>3593
>バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
明らかに瑕疵(欠陥)ですね、本当に2棟に1棟あるのかを瑕疵保険法人に問い合わせてみては如何でしょうか?
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3595:匿名さん [2017-11-24 12:46:46]
>>3594 匿名さん
小さな雨漏りなんて家主も気付いてないだろうから数字には出てこないだろうね
時々、解体現場見るが
雨漏りでGWが一カ所だけ黒ずんで異様に垂れ下がってる状態ですら
家主は気付いてなかったようだから
室内が濡れない限り気付かないだろうね
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3596:匿名さん [2017-11-24 12:53:45]
ホワイトウッドもグラスウールも日本には不向き。
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3597:匿名さん [2017-11-24 13:15:12]
>3595
>室内が濡れない限り気付かないだろうね
その状況であれば室内側に結露やカビが出てもおかしくないな。
無知な素人ほど話を盛りたがる、困ったものだ。
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3598:匿名さん [2017-11-24 13:19:31]
http://daikusan-reform.co.jp/sokku...
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
こんなに酷くても気が付かない。
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3599:匿名さん [2017-11-24 13:25:14]
>3597
http://www.ads-network.co.jp/danne...
>築8年
>室内の壁紙に生じた黒い染み
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3600:匿名さん [2017-11-24 13:27:15]
>3598
>アルミサッシの具合が悪く、
十分気が付いてるじゃん。
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3601:匿名さん [2017-11-24 13:30:17]
気付かない、気付けないリスクを考えた時にやはりホワイトウッドは百害あって一利なし!
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3603:匿名さん [2017-11-24 14:47:28]
[NO.3602と本レスは他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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3604:匿名さん [2017-11-24 18:16:53]
>3598
リンクの事例は、誰かさんが「日本の気候に合わない」「ホワイトウッドは耐久性で劣る」とする代表格の2x4ではないか、しかも築35年とある。
シロアリ被害に遭ってるとはいえ、現在の日本の住宅の平均寿命は超えてるぞ。
こういうことを世間では墓穴と言うね。
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3605:匿名さん [2017-11-24 18:17:55]
まさか雨漏りしてるとは思ってないのだろ
>>3598のリンク先はわかりやすいね
サッシの老朽化と思ってたのだろう
だから急ぐ事もない
削除依頼 参考になる! 投稿する
3606:匿名さん [2017-11-24 18:41:55]
>3604
知らぬが仏が大勢いる証です。
>>8968 匿名さん
へー。なんだか知らんが自分がその工法を使いたいと全然思えないわ。
国が推奨してるくらいなら、もうちょっと数値とか使う建材の透湿性とか断熱材の種類とか説明が理論的に説明されてるそーすはないんかいな。
組み合わせがごまんとあるから無理じゃない?
それから国が推奨してるわけじゃなくて、開発費の補助をしてるだけだろ。
とはいえ、まるきりデタラメじゃ書類審査通らないだろうし、
最初から疑ってかかるのも選択肢狭めちゃうよね。
屋根の通気層でも同じようなのがあるよ。
基本的に建材としてホワイトウッドだろうがなんでも使えるが、使えるのと使いたいのは別だよね
樹種をその地の気候に合わせるのは当然で、亜寒帯少雨の東欧、北欧の樹種が日本の風土には見合わないのは誰でもわかるね
>>8976 通りがかりさん
ホワイトウッドを批判してた方が嘘を多くついてたのは、誰でもわかるね。
国産無垢材は、そんなこと言っててもあまり続けてる低品質なものだし、ホワイトウッドは、心配するほどの建材ではないってこと。ホワイトウッド自体が問題となったことはない。日本において、ここのスレで言われているほど、低耐久でないから。
何を言ってもホワイトウッドはすぐに腐る木材
現地価格で一本10セント、雨ざらし3年で朽ち果てる
そんな物で自分の家建てる気にはならないね
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価
googleさんは嘘つかないよ
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう!
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
オリジナルの樹種など有り得ません!
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう!
相手にしてもらえなくなっただけじゃないの?
木造船作るのに適してる木だからね、あらゆる面で性能はいいんだけどね。
あと工業的な品質の概念で国産材をバカにしているみたいだけど、
材木は農林水産品だから少しズレてるように思われてるんだよ。
多分
まぁ、ホワイトウッド批判する方は嘘つきが多いようですから。
今では批判しているのは一人だけです。大好きなGoogle先生に聞いてみるといいですよ(笑)
特定の建材をバカにし始めたのって誰が先だったかなぁ。自分(たち)のことは棚に上げるんですね!
さすが、嘘つきは考え方が違いますね。
国産無垢材が岐路に立たされていて、品質の面、かつコストの面で課題を抱えているのは事実です。
>>8983
あなたが一人で一方的に批判しているだけだと思いますよ。
コピペ乱発とか、最近お勧めの空想ごっこされたりしているようですが、
相手が欲しいのはあなたではないでしょうか。
ホワイトウッドだろうがなんだろうが、材木に罪はないよ
人間違えして絡まないでくれる。
ただし 壁の屋外側に構造用合板使って透湿シートを貼ると
言い出す、手に負えない輩を批判しただけですが????
>8971
ホワイトウッドやオウシュウアカマツに比べると国産無垢材は死に節が多く、油分も多いため、品質の高い集成材を大量に生産することは難しいようです。また、乾燥方法の問題もあり、含水率のバラツキがあるため、ラミナにしても含水率が一定にはならないようですね。
>>8986
まぁ、そんなことを言うかな~と思って(たち)を付けていますよ。
あなたこそ勘違いしないでください。
まぁ、ホワイトウッド批判されているのは、今では数少なくなった初心者マークですからね。間違えられても文句は言えないですよね。
それが嫌なら、使い分けるのはやめることですね。
>8987
ホワイトウッドが良いとか悪いとかは別として、集成材を製造するのには、国産無垢材より向いています。ただし、ホワイトウッドだから家が傾くとか、建て替えが必要だとかはないでしょう。一般の住宅並みのメンテナンスを心がけて長持ちしてくれます。
国産無垢材は現状、需要が減ってきています。大断面の木材が手に入らなくなったことや先ほどの集成材には向かない性質も重なり、苦戦を強いられている状況です。
>>8986
ホワイトウッド批判を行い、ゴミ材だと言ってくる人は必ず現れるので大丈夫ですよ。
何しろ、寂しがりやでかまってもらいたいみたいですからね。
それと、たまにありもしない工法をお勧め工法として紹介したりしているようです。
もしかしたら、一人芝居かもしれませんねぇ。
>8989
結局のところ、構造材はホワイトウッドでも国産無垢材でも変わらないわけです。
他建材とのバランス、施工によって家が長持ちするかしないかが決まるので、ホワイトウッドでも国産無垢材でもどちらでも良いということになります。ただし、ブランドや見栄にこだわりたい人は国産無垢材がよいでしょう。
ホワイトウッドは、本当に安定します。国産無垢材のベンダーが、よく「木は動くものです」といいますが、それと比べると動かないと表現しても良いほど安定します。
それが、あるんだな
これは、屋根の通気層の施工例
http://kamisei.co.jp/news/1225
こっちは外壁
https://hina-gk.co.jp/?page_id=103
>>8992
ついでに、、
この工法って「胴縁を利用しない」、「透湿シートを利用しない」というのが売りなのに、なぜ胴縁をつけるという話に持って行ったの?モルタルじゃなくて、サイディングを取り付けるという想定にしたかったから?
マニュアルを見ても胴縁の取り付けは出てこないので、事例があれば教えてください。
なんだ、ガルバや胴縁の話は、空想上の話か。
一人でホワイトウッド批判がんばってね。
ガルバを採用した例はないけど、ガルバって意外に熱伝導性が低いんだよ
だから、ポリカと大した違いはないでしょ。
何より胴縁だけで通気層作った場合、胴縁同士に隙間を設けなければならない、
箇所ができちゃうのとその部分の開口面積が小さくなってしまうのが問題点だね、
これなら、大して知識のない工務店でも無難に施工できると思うよ。
屋根でやってるでしょ。
しかも、これだけ詳しい人がホワイトウッド自体に問題があったといえないんだから、ほんとに問題は起きてないんだろうね~
ホワイト信者は
自分の気に入らない考えの人は
1人と思いたいようです
まぁ、プロのような方が、ホワイトウッド批判という名の荒らし行為を行っているような業界は、やっぱりもう発展はないだろうなって思うよ。
ホワイトウッドはやめとこ。使う理由ないでしょ?
ホワイトウッドに問題なんかあるわけないよ。
問題があるとすれば、軸組構造と枠組み構造と区別の付かない工務店にあるんじゃないか
本来の在来工法はラーメン構造なんだけど、もう何が何だかわからない有様だ。
もともと建築基準法をイギリスの真似して作ったところから
このちぐはぐが初まってるんだけど、一つの問題を解決するためにさらなる問題を
起こしてるのが実情だね。
アメリカだって高温多湿な地域はあるから丸パクリすればいいものを
やたらアレンジしちゃうからおかしなものができる。
>>9011
その話自体がホワイトウッドが日本でダメである理由に、なぜなるのかわからない。
耐震はともかく軸組構造で透湿のセオリーをしっかり守れば、壁内結露は起きないし、
ホワイトウッドでも腐ることはないわけでしょう?
別に壁内環境が良けりゃホワイトウッド使ってもいいと思うよ。ただ、ホワイトウッドで使う場合集成材でしょ。
集成材嫌いな人もいるわけで、充分乾燥された国産無垢材選ぶのもあり。
施主が好みで選べばいいわけで、あんたみたいに優劣つけたがらなくてもいいのよ。
>>9013
ということは、やはりホワイトウッドは問題ないということで決着つくじゃないか。
あなたは私が優劣をつけたがっているよう思っているのかもしれないが、そんなことは
まったくない。
ホワイトウッドがなぜ選ばれ、使い続けられるかを模索してただけなので。別にホワイトウッドが優秀だと思っているわけではないし、国産無垢材が優秀だと思っているわけではない。特性があるのだから、施主に必要なメリットに応じて選べばいい。
ハウスメーカーも含め、地場の工務店でもホワイトウッドを自信をもって採用しているところはたくさんある。その理由を知りたかっただけだよ。
ホワイトウッドがダメだなんて言っていないのに何絡んでるの?
欧米では2✖︎4なんて間仕切り壁か掘っ建て小屋じゃなければ使わない。
2✖︎6か2✖️8が普通で断熱性能の低い透湿系断熱材が使える、その中には、
藁に土壁を塗るなんて方法もあるけど、日本の小舞壁お連想させるやり方だね。
このくらい厚い壁の中だと厚みゆえの断熱性能が出せるわけよ
一方日本では100ミリ前後に収めようとするから無理が生じる。
合板のサイズだって1200✖︎2400なのに日本の900✖︎1800で大丈夫?
と思ってしまう。
在来工法だって合板使わないで出来てるのなんてごく稀で軸組構造?
なんて言えないでしょ。
あれはどう見ても枠組み構造だよ。
本当ふざけたじーさんだよな。
優劣つける気ないならいちいち絡まなきゃいいのに。
ホワイトウッドって聞いただけで毛嫌いするひともいるんだから(逆もあるのかもしれ知れないが?)
そういう人の趣向に対して、いちいちホワイトウッドは安全です!って吠えなくていいのよ。
吠えたところで使わないから、そーゆー人は。
家なんて最後はみんな自分の好みで建て方も建材もデザインも決めるんだし。
>>9017
それはあなたが言っていないだけ、、、ということにしておけばいいのでは?
あなたはそういうけど、今現在、新築を建てた人は快適に暮らしている人が大半だと思うし、世界と比べても何の意味もないと思うけどな。だって、日本は日本でしょ?日本の文化や気候があるのだから、無理に真似る必要もないかな。と思うよ。
ただ、機密とか断熱とか言いすぎじゃね?とは思う。そこまで拘らなくても、最近の住宅は快適にできている。
ホワイトおじさん、しばらくスルーされてたのに少し相手にされて張り切り出したな。
燃料としての需要が高まってるから、パルプ材が高騰してるらしい。
ホワイトウッド大好きでもそのうち使えなくなるだろ。
日本の王手商社もベトナムとマレーシアに燃料用の木の植林を始めたけど
マレーシアの方は焼き討ちにあったって。
結局堂々巡りなんだから、好きな人が好きな工法でいいんじゃね。
空気に比べて鉄の熱伝導率は3500倍もあるから
このような波板を使って通気層を作った場合、
温度差のある構造用面材に波の頂点が接しているので、
熱交換はほとんど金属内部で行われて、空気から金属への
熱伝達はそもそもほんのわずかしかないので、結露の心配はほとんど考慮の
必要はない。
通気層の平米単価はわからないが、ガルバリウム波板平米単価は7〜8百円位だから
無理な価格じゃないでしょ、
耐用年数35年を50年にアップできると思ってるんだが。
考案も何もトタン葺きの家でリホームするときに
剥がすの面倒だからラス下地打ち付けてモルタル塗ったり良くやっていた。
結果古い家がすごくガッチリして意外にいいことは知る人は知っているよ。
確か構造計算にもこの組み合わせ乗ってたと思うし発明でも何でもないよ。
それから、ガルバを使った場合ステンレス浴槽が保温性いいのと同じような効果も
期待できるはずだよ。
ただし、空気の取り込み口と排出口を設けないで通気層だと胸を張る工務店も
実際少なくないから設計士とよく相談してからのことですよ、
なるほどね。
どういう理屈なんだか意味がわからない?
ちゃんと31、4ミリくらいあるんだけれど????
あくまでも、通気層とは通気がなされる部分のことだから、
魔法瓶の中の空気層を通気層とは呼ばないことぐらい理解できているよね?
どう言うことなの?????
よーわからんが、ここでツラツラ書くだけではみんなそんな斬新な工法には疑問を抱くのではないかい?
ちゃんとしたソースでも貼ってくれればなっとくのしようもあるけれど。ないならこれ以上ガルバ通気法のプッシュは受け入れられないと思うよ。
ほら意味不明と書かれちゃってるじゃないの
これ、第三者さんだから誤解しないでね!
斬新でも何でもなくて昔から一部でやられてるし?
昔は波板と言っても今みたいにただ同然の値段じゃなかったので、
建築単価が大幅にアップしてしまうからなかなか一般的じゃなかっただけだよ。
ガルバとか無理やり差し込むくらいなら外断熱でええやん
一条みたいに内外にすりゃなお良いよね
あくまでも既製品じゃないからね、発注する側だって勿論建築の知識も必要だし
ある程度の物理の素養だって兼ね備えてなければ失敗するでしょ。
何より原理が理解できない人は手を出すべきじゃないと自身も思ってるけどね。
明治に建築基準法ができてから、日本の住宅建築は迷走を続けてるから
この辺で一定のスタイルが確立しないものかと思ってるわけよ。
何れにしても、高温多湿で高耐力と防火性能が求められてるから、
通気層を利用して室内湿度を調節する方法は日本に一番合ってると思っているわけよ。
それに、モルタル下地なら市販されてるんだから、それ使えばいいんじゃないの。
壁は厚ければ厚いほうが良い。
とはいっても限度ってものがあるだろう(
そこなんだよなホワイトウッドのいいところって、
熱密度が高くて結露の心配のない断熱材はどうしても断熱性能がグラスウールとか
発砲ウレタンより低くなるから壁の厚みが必要になるんだけど、
ホワイトウッドなら6インチでも8インチでも安価に購入げきるからな
杉や檜じゃサイズアップするととんでもなく高くなるからね。
6インチ8インチにサイズアップしても建物の強度が増すわけでわないのに、
欧米がそうするのはやっぱり断熱のことを考えてのことなんだろうね。
天然乾燥なんて手間隙かかりすぎる
時間がかかるだけで手間は少ない。
柱や梁材以外は天然乾燥。
製材後に何をするのかな?
とりあえず1年ほど寝かしておけるスペースを確保する必要があるんでないかい?
寝かして置くのに手間がかかるのかな?
>時間がかかるだけで手間は少ない。
上の意味が理解出来るかな?
高湿の日本で天然乾燥はあまり現実的じゃないと思うけどね
乾燥のオーダーが違うから夏場に高湿度でも問題はない、年(月)単位の時間が重要。
檜天然乾燥最強説!
https://ameblo.jp/kanzaki-kensetsu/entry-12364935015.html
限られた予算構造材だけにかけるわけにもいかないから使えないけどね。
欅ならもっと強いですよ
間違った知識だね天然乾燥させたものは周りの湿度が高くても
湿気を吸わないよ、高温で乾燥させるとこの性質がなくなってしまう。
特に檜はこの性質が強い。
桧も悪くないと思うけど、集成材でいいと思うな。
確かに芸術的ではあるけど、価格にみあっているかと言うと違う。
だよね。最初から最後まで天然乾燥というのは、なかなか市場には出回らないし、あったとしても割れや虫がついている可能性だってある。
古材を使うと瑕疵の対象外になるように、JASの認定も受けない木材がどこまで保証されるかわからないし。
吸ったり吐いたりはするけど一度乾燥するとその含水率以上は、
簡単に吸収しなくて周りの湿度が下がるとそのその含水率まで速やかに戻ってしまうらしいよ。いくら水びたしにしても膨張しないから船を作るのに向いているんだろ。
古材とかは、ほんとそうだよね。見た目やイメージとは裏腹にリスクがつきまとう。
天然乾燥だからといって、良材とは限らない。高いから良いものだと錯覚してしまうのと同じだね。
目利きのできる大工が熟練の技で手刻みしてこそ生かされる材だね。
生気のない人口乾燥材をプレカットで組み立てるのは今の時代にはあっているのだろうけどね。
熟練した大工は節や木目を見ただけで、その柱がどのように木として立っていたかがわかる。だから、どこにどの柱を使い、どの面をどちらに向けるかがわかる。つまり、家がどのように動くか頭の中に入っている。
これは、天然乾燥であっても人工乾燥であっても関係ないこと。人工乾燥でも動くものは動くので、大工の技術は必要になる。もちろん、これだけが大工の能力ではないが。
集成材や高温セットでの乾燥材は、そもそも動きが少ないので、そんな能力も必要なくなってきている。また、天然乾燥では乾燥が足りないことは明らかであるので、それも拍車をかけている。
今はプレカットが主流だけど、プレカット工場側の知識がないことが多々あるね。
逆さ柱だったりとかは、ほんと多いよ。施主も大工も監理も営業も、みんな気づかないまま、壁で隠されたりする。
昔のやり方ができなくなってきているのであれば、集成材を使うというのは、とても現実的だと思うな。
逆さ柱みたいな縁起の悪いことも起こらないし。
天然乾燥でも乾燥が足りている材もある。ただ一般的にそこまで乾燥してくれるところは極僅か。全てを十分に天然乾燥された材で家作り出来る方は本当に幸せな施主だと思う。天然乾燥材は強度、粘り、色艶、香り、耐蟻性、耐久性、全てにおいて優れている。
現実的な供給ができないのであれば、それは一般的ではなく、今となっては、そのような建材もあるというレアケースですね。
そんな提供できるかできないかわからない建材にこだわるより、今供給できる建材をより良い形で施工するほうが重要であり、未来がありますね。
古き伝統を守ることは良いことですが、固執しすぎたり拘り過ぎても未来はありません。
>>9068 名無しさん
レアケースではなく昔ながらの天然乾燥を今でも続けてる業者がいるのも事実。
今、簡単に供給できる建材は現時点では及第点にすらなっていないと考えていますのでその建材でも家を建ててもいいなと思えるような進歩があれば選択肢が増えるので良い事だと思います。
現時点では木造建築において天然乾燥材に勝る材はないというのが事実。昔ながらのの良いものを守りつつ今の進歩した技術を併用していく事が大切です。
天然乾燥材は何も難しい事は有りません、時間がかかるだけです。
使用する大工が刻むのが大変だけです。
真壁で作りました、仕切り壁部等を除いた壁側の柱は1本もひび割れがしてません。
見えない壁内部にひび割れ部を配置してるからです、3面が露出してる柱はひび割れ部が分かります。
2面露出の柱は1部ひび割れ部がわかります。
従来から在来構法による本格的な住宅を建てる場合、予め原木を手当し、ある程度乾燥してから製材して使いました。建築に際しても、建前が済んで屋根付き軸組された状態で数ヶ月放置し、材料が十分乾燥してのち、緩み・狂いなどを矯正してから内装工事にはいることが行なわれてきました。
しかし、建築の工期の大幅な短縮が要求されるようになり、乾式工法の採用とともに十分乾燥する前に仕上げ工程に入ることが多くなり、結果として木材の収縮・狂いなどによる建具の立て付け不良、クロスの裂け、しわの発生、床鳴りなどが顕在化してきました。さらに、空調設備の普及により室内の木材の含水率が一層低くなってきたこと、高気密・高断熱の性能に対する要求が強まってきたこと、に対応するために、寸法精度の高い、より安定した乾燥材が必要とになってきました。
天然乾燥では長時間を要するだけでなく、天候に左右されますし、ある断面以上の材では含水率20%まで乾燥することさえ容易ではありません。しかし、住宅の使用木材が最終的に到達する含水率15%ないしそれ以下なので、少なくても20%以下、できれば、15%程度まで乾燥した材が望ましいわけです。このような乾燥材を計画的に生産するためには、人工的に温度・湿度を調節し、必要な量を所定の含水率状態に乾燥できる人工乾燥が不可欠なのです。
天然乾燥材が使われなくなったのは、時代の流れなんだろうね。
確かに高気密高断熱の住宅には向いているとは言えないよね。寺院や仏閣なんかは断熱材使わないんだろうし。
天候に左右されるから、品質にもバラツキがあるからね。低品質だったとしても目視で確認できない部分はわからないし、建てた後に割れてくるかもしれないしね。人工乾燥よりもずっとリスクが高い。
利用する側も、やっぱり保証があったほうが安心だよね。芸術的価値より実用性なのかな、時代的に。
>>9071 名無しさん
だから天然乾燥の良さを知る良心ある業者は葛藤するんです。そして多くの業者は利益、生産性を優先してしまうのです。
天然乾燥材は、経年により強度を増す、粘り強さ、色艶、香り、耐蟻性、耐久性に優れている。これは施主にとって大きなメリットです。だから私は木造建築ならば構造材は全て目の詰んだ天然乾燥材が良いと思います。
それが叶わない施主は目の詰んだ良材で人工乾燥でも極力低温のものがいいと思います。高温になればなるほど質が低くなってしまいます。
>9072
>高気密高断熱の住宅には向いているとは言えないよね
狂いやヒビ割れが気密性に影響すると思うのですか?
防湿気密シートはビニールシートで自由に曲がり伸び縮みしますから気密性に関係有りません。
「天候に左右される」も詭弁です、天然乾燥時間は短い時間では有りません。
>建てた後に割れてくるかもしれないしね。
割れますし、ヒビ割れが拡大しますが問題は有りません。
>人工乾燥よりもずっとリスクが高い。
逆。
お金がなければ、より良い製品は作れないからね。
やはり利益を追求するということは大事。ボランティアではないからね。
原始的はあるけれど、一番適している乾燥方法。
天然乾燥は、やり方も色々。成果も色々。運要素が強い商品ではないよ。研究と品質管理が製品をよくしていく。
決して時間をかければよいということではない。
http://www.green-arch.or.jp/dentoh/pdf/dentoh_h22_6_4.pdf
ただ、それでも人工乾燥は不可欠だよね。現状は、自然乾燥では家具や内装で利用はできないに等しいし。
http://www.jawic.or.jp/qanda/index.php?no=40
この内容は嘘ではないし、現代建築では正しいとなるよね。
「昔ながらの乾燥で、まだ水分の入った「AD材」を対応させるのは限界 があるようです。」
考え方なんて、三者三様ですね。
誰かの意見を詭弁だという方は、自分の意見以外は正しくないと言いたいのでしょうね。
>それでも人工乾燥は不可欠だよね。
否。
昔は天然乾燥しかない、昔も内装も家具も存在してます。
>9076
昔は水中貯木乾燥が常識。
山から切り出し、筏を組んで川、海を運び、東京なら木場の貯木場で水中貯木していた。
水中貯木せず、時間も多くかけずに乾燥させるから木割れが多く発生する。