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加圧注入っていっても普通に吹き掛けて塗ってるだけだがね。
>「シロアリに強力に効く薬剤は、人間にも効く」ことが指摘されてきました。
>「ホルムアルデヒド」より、はるかに毒性の高い化学物質を防蟻処理剤として使用しているのです。
>新築の場合、営業マンがよく言うのは、「防蟻処理剤の臭いは大丈夫です。防蟻防腐剤は建築中の比較的初期に施工されるため、その臭気は建築工事完了時には、ほぼ終息していますから。」というものですね。
>しかし、防蟻処理剤散布は新築時だけに使用するのではなく、ご家族が住み始めてから5年後には再塗布の時期がやってきます。新築時は、化学物質を土台・柱に塗布してから、ある程度の期間後に入居されますので、放出濃度が下がりますが、入居後数年経ってからの防蟻処理(薬剤の再塗布)時は、ご家族が健康に暮らしている、その真下で薬剤を塗布するのですから、その薬剤によって健康に被害がでることがあります。
>8701
加圧するには耐圧容器に入れて処理しなければならない。
ほとんど加圧処理の木材は無いに等しい。
加圧しても僅かに多く浸み込むに過ぎない。
加工したり傷つけたりしたら取れてしまう。
加工してから加圧処理しなければならない。
何処のハウスメーカーがそんな面倒な事をやってるのですか?
鉄骨のへーベルハウスも5年毎の防蟻剤処理をする。
購入時はシロアリ被害は出ないと営業に説明されたへ―べリアンは怒ってます。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581819/res/3849-3850/
ホウ酸処理していれば揮発しないので本来5年ごとの処理は不要ですよ
大手のそれはただのメンテナンスビジネスでしょう
ホウ酸塗布なんて、ペンキ屋さんに頼んだ方が、安く上がりそうだけど
何か資格とかいるのかね
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
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クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
有名な加圧注入剤のACQよりも天然檜のヒノキチオールの方が毒性が強いって知ってるのだろうか
国産無垢は魅力ないね。
屁理屈言ってもゴミはゴミ
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年で朽ち果てた
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで ホワイトウッド で検索!
5年でヤク切れだからなぁ
5年ごとの防蟻処理なんて10年以降は半数もしないのが目に見えてる
ハウスメーカの定期メンテですら
10年目7割、20年以降は半数以下が実情
これはハウスメーカによる定期メンテ率が突出して高いへーベル(20年以降も90%超え)を含んだ数字
へーベル除外したらもっと低い
ホワイトウッドで腐ってもアリに喰われても
床が傾くまで気付かないのが大半だろう
>>8717 匿名さん さん
https://siroari.blog.so-net.ne.jp/2014-11-18
ほう酸での防蟻処理も考え方がいろいろ
採用されないのは、それなりの理由があるからだろう
大工さんは自分の家には
杉檜は使いません。
ホワイトウッド使う大工なんて聞いたことないわ。朝からつまらんこと言うな。ホワイトウッド使うのはノルマ未達成の営業くらいだろ?
私はこのコメントに合意
シロアリ駆除屋の仕事が減って悔しいですにしか見えない
文章のレベル云々については、とやかく言うつもりはありませんが、写真の使い方には印象操作の悪意しか感じられません。
もちろん立場上、5年に一度の薬剤散布の機会が減るのは困るのでしょうけど、ブログで意見を公表するのはともかく、関係ない写真を、いかにもホウ素系薬剤は無意味、みたいに挟むのはいかがなものかと思います。
むしろ、***の遠吠えのようにしか思えません。
意見なんて分かれるに決まってる
温暖化に向かうという人もいれば寒冷化に向かうという人もいる
二酸化炭素が温暖化の主要要因だと言う人もいれば二酸化炭素なんて微々たる物で対して意味ないと言う人もいる
世の中商売になる方の声が大きくなるから困ったものです
>>8735 匿名さん
根拠があってホウ酸批判してるなら分かるが
写真は関係ないもの、具体的証拠はあるけど出せないと誤魔化す
これは実質ホウ酸を認めてるようなものでは?
こんな胡散臭いやつじゃなくて具体的根拠付きでホウ酸批判してるブログ見つけてきなよ
日本は既存の防蟻薬関連組織が危機感を抱いていた。世界的に一般的なホウ酸処理が導入されたらどうなるか?考えたら分かるよね。既存の防蟻薬関連組織は国へ色々と働きかけてた訳。その影響でなかなかホウ酸処理の普及が遅れた。近年ようやくそれも緩和されてきた。実際ホウ酸処理は白蟻で甚大な被害が出ていたハワイ州で絶大な実績を残している。
別に批判はしていない。
このような意見もあると紹介しただけ。
あのブログも、ここの住人よりよほど、白蟻について知っているので、何倍も信頼できる記事だね。
ところで、突然真面目な投稿するようになったね。
ハワイは暑さ4インチの砕石を引き詰めることも、義務化されてるんじゃなかったかな。
下からくるシロアリと腐敗はベタ基礎とホウ酸でシャットアウト
羽アリ等は加圧注入集成材でシャットアウト
これが現代住宅の基本ですね
ベタ基礎は湿気には有効だけど亀裂が蟻道化してしまうので砕石を
使うんじゃないか。
全構造材のホウ酸処理でハワイ州の白蟻被害は激減した。加圧注入は不要。
杉や桧であっても、防蟻処理をしましょう。
誰も助けてはくれません。
>誰も助けてはくれません。
有毒な防蟻剤処理で健康被害が出てもハウスメーカーは逃げます。
有毒な防蟻処理するのは白蟻から家を守る為であって施主の健康の事は気にしていないよ。表面上には安心、安全と言っているがね。新築ならベタ基礎+高基礎、基礎パッキンで通気量が十分なものを使う、全構造材ホウ酸処理して定期点検すりゃまず問題ない。家回りには余計な物は置かないで白蟻に巣を作られないように、蟻道を容易に発見しやすいようにする。
白蟻被害は諦めるしかない。
確かに白蟻はどう対策しようが出る時は出る。出ない時は出ない。運もある。