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木造は使い捨て感覚になってしまう。
安いからそれなりってこと。
>>8545 匿名さん
コンクリは壁の中のコンクリが乾くのに数年かかるから湿気が多い。
熱伝導率が木の10倍高いから冬冷え込む。
壁面の温度低下で結露しやすい。
熱容容量が大きくて夏場は暑い。
から嫌だ。
RC並みの費用かけて、五十年持つ家が作れれば上出来だろ。
ただ五十年持ってしまったら、相当木材にとっていい環境だから
一つの壁を超えたとも考えられるので100年持ってしまうかもね。
一番気持ちいい風って秒速1mだっけ
そんな家に住めたら最高だね。
>>8553 匿名さん
なんでそんなに家を持たせたくないのか。
別に不要になったら200万くらいかけて解体すればいいだけじゃん。
その時躯体が強かろうが弱かろうが解体費用は一緒だろ。
世界の方が進んで居るよ。
ホワイトウッドは今後規制されて輸入できなくなるかも。
この先少子化により新築件数は右肩下がりと言われているから木を有効利用してビルに使うってのはいいアイディアだよね。
願わくばその際、国内の木を使ってもらいたい。
そうすれば国産の需要が増えて森が整備されて環境の保全につながる。
昨今の土砂災害は木が売れなくなり放置され、森が正常に機能しなくなったことも一因らしいから。
欧州赤松の集積材80000円/1立米
国産杉集積材 68000円/1立米
杉集積材は節の部分を芯芯に使うことで、欧州赤松よりも頑強に
作られています。
これで、ログハウスとか考えても面白い
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
あ、間違えた。最後?ではなく!だった。
木造ビル建築は50年たっても普及していないと思われるが
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
コスパが圧倒的だから、そんなことないと思うけどな。
立米単価68000円は一般住宅でも使用可能な枠内だと思うけどな。
国産材が売れないから国が補助金を出してる。
それでもうれてないけど。
売れないのは住宅会社が採用しないからじゃない?
無垢材をクレーム出ないように上手に扱えないから集成材に走るんでしょ。
国産無垢材の品質が良くないから売れないんだよ。
国産無垢材の用途は土台か内装材だけ。
品質て要は乾燥不足による反りや割れによる狂いが生じやすいてことでしょ。
それをうまく使いこなすのが大工の腕だけど、今の世の中腕のいい大工を探すのもままならない。
でもそれができれば国産無垢材が品質的に優れてることは言うまでもない。
大量生産に適応して行くには国産無垢材の優れた集成材の開発に力を入れ流通させてくのが一番いいんじゃない。
外材は重いわりに強度が低い。
昔から国産無垢材は品質が良いことはなく、昔は大工の腕でどうしようもない国産無垢材をなんとかしていた。
今は、どうしようもなく低品質な国産無垢材をなんとかできる大工もいないため、低品質な国産無垢材は使われなくなった。
国産材を使った集成材も同じ。何十年も前から開発は行われているのに、未だ品質が良くならない。集成材に向いてない樹種を無理して使っても、どうしようもなく低品質であることには変わりない。
どうしても杉や桧をホワイトウッド以下に貶めたいようだね。
築100年越えの建物はほぼ国産材の木造だけ。ホワイトウッドでは50年すら難しいのではないかな。
誰もホワイトウッドの話をしていないし、ホワイトウッドとの比較もしてないのに、勝手に妄想している頭のおかしなレスが投稿されている。
国産無垢材は昔から良いものはない。
今はなおさら良いものはない。しかも、白蟻にはしっかりと食べられます。防蟻処理が必要ないという工務店には注意が必要です。
価格もホワイトウッド集成材のほうが高い。高いけどホワイトウッド集成材のほうがよく売れてる現実。
パルプはどのようにつくられているのでしょうか。製造の工程を見ていきましょう。
はじめに、木材から繊維を取り出します。木材を高温高圧の釜の中へ薬品と一緒に入れて煮込み、木の中に含まれる「リグニン」を溶かしていきます。リグニンとは、木材の接着剤のような役割を果たす成分です。そのため、リグニンを溶かす工程を踏むことで、繊維がバラバラな状態になります。釜で煮込んだ後は、異物などを取り除くために洗い流してクリーナーを掛けていきます。そして最後に、漂泊と洗浄の工程を踏めば、紙をつくるための材料となる白いパルプの完成です。
グリニンとは接着剤のようなもので、グリニンの含有率で木材の強度は決まる。
ホワイトウッドがパルプの原料になるのは、グリニンの含有率が少ないからで、すなはち強度が低い
パルプの材料で、家を建てる? 正気かよ。
大手ハウスメーカーのほとんどはホワイトウッドと有毒な防蟻剤使用の家です。
タマは防蟻剤未使用。
ホワイトウッドよりも遥かに強度が低いのが杉
タマは杉
太さ等異なる個別材料の強度は意味ないです。
耐震は耐震等級で判断します。
耐久性は将来の耐震性に関わります、ホワイトウッドは高額で有毒な防蟻剤処理を5年毎に必要です。
構造材は太くすりゃいいってもんでもない
太さはそのまま重さになるしね
型式の等級3とか壁量のみの等級3も安心はできない
あとは一番壊れる結合部がどれだけ丈夫かも重要
色々考えると杉はないなと思う
確かに杉はないなと思うわ。
その上、ろくに検査もしない杉や桧が出回るんだから、国産無垢材なんて使う価値ないよ。
綺麗だから内装材には向いてるけどな。
そんなこと言ったら、ロシアの原木使って
中国で集積材にしてるものなんて、もっと心配だけど?
まぁ両方ないな
杉はないな。
杉は大工も柱には使わない。
品質も最悪。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
国産無垢材を扱う人はこのような嘘をつき、防蟻処理をしないことを勧めてきます。かなり悪質です。気を付けましょう。
その上、品質も悪く、検査もせずに出荷とか、、、施主のことなんて考えてないんでしょうね。それが、昔ながらのハウスメーカーの真実なのでしょうか。
悪質ですね。
大手ハウスメーカーのほとんどはホワイトウッドと有毒な防蟻剤使用の家です。
タマハウスは防蟻剤未使用です。
今の防蟻は無毒
防蟻のない集成材はシロアリには無力
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
顧客を騙して、嘘ばかり言っていますね。
国産無垢材を使う業者は騙すのがうまいですね。
下記は政府系機関の発表です。
薬剤の気中濃度は安全基準以内であったが、施工方法によっては危険性がある(テスト、観察、聞き取り結果)
シロアリ防除による事故の原因を探るため、95年度に食品薬品安全センターに依頼してシロアリ防除後の家屋(5軒)内の気中濃度を測定した。この測定には、当センターが立ち会い、防除の施工方法を観察し、施工業者から種々の聞き取りをおこなった。以下は、それらから得た結論である。
適切に防除作業が行われれば、防除中も施工後も、室内の気中濃度はアメリカの環境基準の勧告値以内の濃度である(日本には、環境からみた基準はない)。しかし、薬剤を散布するためのポンプの圧力や施工方法、散布使用量、薬剤の剤型によって気中濃度は大きく変化する可能性がある。
シロアリ防除に用いられる薬剤は、農業で作物に使用される薬剤に比べると、面積当たりの使用量が相当多量になる (100 倍を超えるという説もある)ため、環境汚染の不安がある。また、使用濃度も農業での散布濃度に比べて非常に高いので、施工従事者は注意しないと散布中に高濃度の薬剤を浴びることになる。
防除剤が適正に用いられたとしても、食品を放置しておくと、農薬を使用した農産物と同程度の薬剤の汚染が起こる場合がある。
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
国産無垢材で建てるような工務店って、だいたいこんな嘘をつくよね。
品質も低い、検査もしない木材を大工の腕です!って言いながら、なんとか納める。あとで不具合が起きても木は生きているからと、わけがわからない言い訳をして、白蟻の被害があれば防蟻処理しなかったのは施主だといわんばかりに補償はしない。
1997年の記事を上げてる人は、こんな工務店の営業さんだろうね。
>8598
>防除剤が適正に用いられたとしても、食品を放置しておくと、農薬を使用した農産物と同程度の薬剤の汚染が起こる場合がある。
意味は理解出来ますよね。
タマホーム以外の大手ハウスメーカーはホワイトウッドと有毒な防蟻剤で顧客を危険に晒してるのですね。
>防蟻処理いりません。
このような嘘をつく工務店は気をつけましょう。
2018年の現代において、1997年の記事を投稿するような方は、このような嘘をつき、白蟻被害があったときに、「白蟻対策を行わなかったのは施主だ」と一切補償をしない悪徳業者のようですね。防蟻処理はいらないと言っているにもかかわらず。
このような詐欺行為には気をつけましょう。
防蟻の前にホワイトウッドはダメ。
杉を代表する国産無垢材は品質なんてものは、防蟻以前の問題。
今どき国産無垢を使う人はさすがにいないでしょ。
ホワイトウッド使う人は残念組。
ホワイトウッド使う人はセンス無い組。
杉や檜は薪として最適。
タマホーム以外の大手ハウスメーカーはホワイトウッドと有毒な防蟻剤で顧客の健康を危険に晒してる。
ホワイトに文句あるなら国にクレームでも出したら
杉はパルプにすらできない利用用途ない
だから、余っているのに粗悪なものしか流出しない
檜は鉛筆に使われている。檜は文具に最適。
ホワイトウッドはシロアリ飼育に最適。
桧は白蟻に食べられます。
防蟻処理をしっかりとしましょう。
杉や檜はやっぱりダメか
海外で余り過ぎてるホワイトウッドを日本でなぜ使う?答えは出てる。ホワイトウッドはダメということ。やめとけ。
日本で杉や桧は余りすぎている。それでも使われない。答えは出ている。杉や桧はやめとけ。
こんな幼稚な言い合いやめて建設的な意見交換しましょうよー
土台は青森ヒバが国産では一番いいと思う。
あとは檜。
梁は松でもいいのかな。
杉は内装材に最適。
床には不向きだけど天井や壁、造作建具にはいいと思う。
ホワイトウッドも内装材なら問題ないんじゃないかな。
国産無垢材は検査せずに出荷されることもあるし。
ホワイトウッドがどうとかの問題ではなく。
国産無垢材は余り続けています。林業は衰退し、品質の悪い木材が流出し、やがて山は放棄されます。
それはなぜか。国産無垢材はパルプにもならない。油分が多く薪にもなりにくいというの話も出ましたね。油分があるから集成材にも向きませんし、民芸品に使われるくらいではないでしょうか。
ホワイトウッド信者気持ち悪いよ。ほんと。
タマホーム以外の大手ハウスメーカーはホワイトウッドと有毒な防蟻剤で顧客を危険に晒してます。
劣る樹種のホワイトウッドを正当化するために杉、桧が目の敵です。
劣る杉や桧より更に劣る樹種のホワイトウッドはゴミ材以下の更に下です、どのような表現が良いですか?
>>8623
日本は昔からゴミ材以下の物を使って建築してきたんですね
いろいろな樹種がある中からあえて檜や杉を選択してきたアホな民族ですね
法隆寺や古い寺社仏閣もみんな檜使ってゴミ材以下の物使ってって笑えますね
国も使用を認めるどころかD1材に認定してるとか終わってますね
貴方の思う良い素材とは何ですか?
杉や桧はホワイトウッドよりも下です。パルプにすらできない、巻きにすらできない。
余っていても使われないかわいそうな材です。
D2材のホワイトウッドが、D1材や特定D1材より優れているなどトンデモ。笑わせてくれるなよ。
杉や桧が優れているなどトンデモ。笑わせてくれるなよ。
ホワイトウッドが優れているなどトンデモ。笑わせてくれるなよ、シロアリの餌木だろ。
1.林業後継者がいない
2.山林所有者がバラバラで林道が作れない
3.輸入材が安い
4.現時点で管理状態が悪いため、質が悪いものが多い
色々理由はあるよ
檜集成材使ってるところもあるけど、
檜集成材とホワイトウッド集成材だとあんたならどっちを選ぶの?
国際材じゃなくて国産材だったわ。打ち間違え。
檜集成材=欧州赤松集成材>ホワイトウッド集成材>杉集成材
こういうイメージかな
杉や桧が優れているなどトンデモ。笑わせてくれるなよ、しっかりと白蟻に食べられます。
防蟻処理をしっかりとしましょう。しなくていいと嘘をつく国産無垢材業者はたくさんいます。悪質ですね。
今時騙されて杉檜を使う人はいません。
オッケー
まとめ
https://www.beachsand.jp/お役立ち情報/ヒノキの心材への食害/
桧や杉は余っても使われない。余っても品質が良くならない。
じゃあ逆に聞くけど日本の国産材でゴミじゃないのは何なん?
それとも輸入材のほうが絶対いいってこと?
国産材も外国材もどれも一緒。ただ無垢での仕様は×
じゃあ逆に聞くけど日本の国産材はなんで余り続けてるん?
つまり木自体が問題なのではなく、材木として加工する側の質が悪いってことか
国産材はそれに携わる人も悪質な商売をしている場合があります。気を付けましょう。
人手不足も輪をかけて林業がどんどん衰退している。
これから先も余っていくだろうし、使い道は内装材か民芸品。せいぜい土台にしかならない。
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
桧や杉はD1です。
白書の類ではなくJAS規格です。
規格は必ず検証と裏付けを伴います。
それが全てです。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
杉や桧は今後も使われないでしょう。
今後も品質は良くならないでしょう。
最低品質は薪にもパルプにも柱にもなれない。
鉛筆には檜が最適なのだ。
ホワイトウッドは有毒な防蟻剤とセット、危険な組み合わせ。
桧と杉を扱う業者は下記のような嘘をつきます。気を付けましょう。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
D1材なのに低品質、且つ未検査での出荷。しかも、性能にすらばらつきがある。集成材にしても品質が下がる。
木造自体が家に適してない。
それはない
コンクリのほうが適してないから
[No.8607~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・情報交換を阻害
・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
・削除されたレスへの返信
余ってるのに使われない低品質な国産無垢材
いつまで経っても国産無垢材は余ってます
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
このスレには、このような嘘を平気でつく方がいますが、業者の方でしょうか。桧は白蟻に食べられます。被害は発生します。
[No.8161~本レスまでは、一部テキストを削除しました。管理担当]
国産無垢材に関しては、やはり品質の悪さについて、かなりの不安がある。輸入材と共に適材適所で使い分けが良いだろう。
ホワイトウッドが良いとか悪いとか以前に、国産無垢材が今の住宅には向いておらず、輪をかけたように品質か良くないことが、ホワイトウッドを含む輸入材が選ばれる理由である。
また、AD材も殺菌なども含めて110度で高温乾燥させるものが主流で、KD材と性能は変わらないのに、値段は高いという現象が起きている。
110度で、蒸し焼きにすると繊維は寸断されて、
油脂分は抜けてしまって、スカスカになることも知らないの?
檜がバルサになってしまうがな。
ど素人が余計なこと言わない方がいいよ!
>>8668 匿名さん
国産がゴミゴミ言い続けてる人、一体どこがどう具体的にゴミなのか教えて欲しいんだが。
そして外材のどこがどう国産より優れているのか。
たまにここのスレ覗くと進歩のない同じようなやり取りが延々続いてるので、なるほどと納得するような理論的な理由がないならもうやめて欲しい。
>>8669 匿名さん
逆にホワイトウッドについてゴミゴミ言ってるかたにも、同じようなこと言ってやってくださいよ。
ホワイトウッドがいかに悪い木材かを延々と語っても進歩なんてないのでは?また、国産無垢材が素晴らしいかだけを語っても意味がないのでは?
それとも、あなたが求めてるのは議論ではなく、ストレス発散ですか?
>>8672 匿名さん
高温セット処理後の天然乾燥はAD材に準ずるものとして流通していたりするので、そのように記載したのですが。
流通しているAD材はKD材と変わらないかもしれませんよ?天然乾燥した木材を、乾燥釜で含水率の最終調整して出荷するのもAD材みたいは括りにしたりとか、、
薬剤なしとか、
それってただコストカットしてるだけだろ
有毒な防蟻剤は危険、使わない方が良い。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
こんなことはありません。白蟻は桧も杉もしっかり食べます。防蟻対策をしっかりしましょう。
防蟻剤を使わない場合は、しっかりと保証がとれる方法を選びましょう。
ホワイトウッドやアカマツ等でも防蟻剤を使用せずとも、保証を得ることは可能です。
ホワイトウッドと有毒な防蟻剤はセット、危険な組み合わせ。
有毒な防蟻剤無しのホワイトウッドは怖くて使えない、当然H.Mは存在しない。
>>8678 匿名さん
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
この発言はあなたではないですか?
この発言は真実ですか?嘘ですか?
>>8681 匿名さん
存在しないってどうやってわかったの?
あるかもしれないじゃん。今回はハウスメーカーは工務店含む?含まない?どっちかな?大手ハウスメーカーはないんじゃないかな。でも、工務店はわからないよね~。あるかもしれないよ。しっかり保証もしてるかもしれないよ。
なにを根拠に、存在しないと言ってるの?教えて。
国が認定しているD1かD2か
今現在お国はホワイトウッドより杉や檜のが勝ると考えている
お国が必ず正しい訳ではないのでここのやたらゴミゴミ言ってる人の主張通りなら来年ぐらいにはホワイトウッドはD1材に格上げされ檜や杉はきっと新しくゴミ材枠でD3に分類されてたりするのかな?w
有毒な防蟻剤なしのホワイトウッド、そんな危険を冒すH.Mは何処にも無い。
D1材でも使われず、余っている樹種なんて、価値があるの?しかも、品質は悪いだけの材なんていらないでしょ。
やたら詳しい人多いみたいなので聞きたいんだけど軸組でホワイトウッドの割合ってどんなもんなの?
そんなに素晴らしい材料なら使用してるとこほぼ100%なの?
ファーストウッドで調べれば分かるが飯田の集成材とか山に放置されてた曲がり材とかで作ってるんだぞ
安心の国産クオリティだ
ホワイトウッドなんて高くて使えないよ
>8686は答えられないようなので、
答えは可能です。ホワイトウッドだから、防蟻剤が必ずしも必要なわけではないのですね。
杉や桧なんて、D1に区分されるだけで、品質も良くない、AD材は別だと主張する人もいますが、高温セット処理したら、D1の性質すらなくなる残念なゴミ材ですかね。
よく白蟻には食べられないと嘘をつくかたもいますが、しっかり食べられますので、騙されないようにしましょう。
4寸柱以上なら劣化対策等級2が取れ、jotoの基礎パッキンでシロアリ保証が受けられる。ただし薬剤無しのホワイトウッドの土台は認められていない。いくら好きでも薬剤無しの総ホワイトウッドの家は建てられない。
国産無垢と外国産材はどちらを使っても大差なし。
大差ないなら有毒な防蟻剤処理が不要な国産材が良い。
いくら好きでも薬剤無しでは総ホワイトウッドの家は建てられない、というだけ。
防蟻防腐処理が有毒ってのがそもそもの誤り
檜、杉でも当然やった方が良い
やらないのはただのローコスト住宅
>>8696 匿名さん
柱にホワイトウッドを使用した場合、土台もホワイトウッドにしなくてはいけないという規則があるかないかを聞いているのです。
ありますか?ありませんか?
お答えください。
>>8697 匿名さん
ローコスト住宅はしっかりと防蟻剤処理をするよ。新築時は大した額でもないからね。
やらないのは、
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
こんな嘘をつき、国産材は安全という神話を掲げて、差別化を図ろうとする業者ね。
>8697
健康被害事例
>防蟻剤を散布し、床下換気扇を設置した。屋内は薬品臭がひどく、母は翌月には立ち上がれない状態で、現在も体中が痛くてだるいと言っている。薬剤の毒性と床下の土壌汚染の状況を知りたい。
>【シロアリ駆除の薬剤による病気】もシックハウス症候群の一例です。
>平成15年7月1日から、改正建築基準法が施行され、新築住宅に対する「シックハウス対策」が強化されました。しかし、新築住宅への対策だけでは「シックハウス」を根絶することはできません。例えば、上記の例でいえば、リフォーム(防蟻剤散布=シロアリ駆除剤散布)によっても、シックハウスが引き起こされるのです。そして、一度、シックハウスにかかってしまうと、その根本的な治療も難しいのです。
加圧注入っていっても普通に吹き掛けて塗ってるだけだがね。
>「シロアリに強力に効く薬剤は、人間にも効く」ことが指摘されてきました。
>「ホルムアルデヒド」より、はるかに毒性の高い化学物質を防蟻処理剤として使用しているのです。
>新築の場合、営業マンがよく言うのは、「防蟻処理剤の臭いは大丈夫です。防蟻防腐剤は建築中の比較的初期に施工されるため、その臭気は建築工事完了時には、ほぼ終息していますから。」というものですね。
>しかし、防蟻処理剤散布は新築時だけに使用するのではなく、ご家族が住み始めてから5年後には再塗布の時期がやってきます。新築時は、化学物質を土台・柱に塗布してから、ある程度の期間後に入居されますので、放出濃度が下がりますが、入居後数年経ってからの防蟻処理(薬剤の再塗布)時は、ご家族が健康に暮らしている、その真下で薬剤を塗布するのですから、その薬剤によって健康に被害がでることがあります。
>8701
加圧するには耐圧容器に入れて処理しなければならない。
ほとんど加圧処理の木材は無いに等しい。
加圧しても僅かに多く浸み込むに過ぎない。
加工したり傷つけたりしたら取れてしまう。
加工してから加圧処理しなければならない。
何処のハウスメーカーがそんな面倒な事をやってるのですか?
鉄骨のへーベルハウスも5年毎の防蟻剤処理をする。
購入時はシロアリ被害は出ないと営業に説明されたへ―べリアンは怒ってます。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581819/res/3849-3850/
ホウ酸処理していれば揮発しないので本来5年ごとの処理は不要ですよ
大手のそれはただのメンテナンスビジネスでしょう
ホウ酸塗布なんて、ペンキ屋さんに頼んだ方が、安く上がりそうだけど
何か資格とかいるのかね
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
--------------------------------------
クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
有名な加圧注入剤のACQよりも天然檜のヒノキチオールの方が毒性が強いって知ってるのだろうか
国産無垢は魅力ないね。
屁理屈言ってもゴミはゴミ
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年で朽ち果てた
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで ホワイトウッド で検索!
5年でヤク切れだからなぁ
5年ごとの防蟻処理なんて10年以降は半数もしないのが目に見えてる
ハウスメーカの定期メンテですら
10年目7割、20年以降は半数以下が実情
これはハウスメーカによる定期メンテ率が突出して高いへーベル(20年以降も90%超え)を含んだ数字
へーベル除外したらもっと低い
ホワイトウッドで腐ってもアリに喰われても
床が傾くまで気付かないのが大半だろう
>>8717 匿名さん さん
https://siroari.blog.so-net.ne.jp/2014-11-18
ほう酸での防蟻処理も考え方がいろいろ
採用されないのは、それなりの理由があるからだろう
大工さんは自分の家には
杉檜は使いません。
ホワイトウッド使う大工なんて聞いたことないわ。朝からつまらんこと言うな。ホワイトウッド使うのはノルマ未達成の営業くらいだろ?
私はこのコメントに合意
シロアリ駆除屋の仕事が減って悔しいですにしか見えない
文章のレベル云々については、とやかく言うつもりはありませんが、写真の使い方には印象操作の悪意しか感じられません。
もちろん立場上、5年に一度の薬剤散布の機会が減るのは困るのでしょうけど、ブログで意見を公表するのはともかく、関係ない写真を、いかにもホウ素系薬剤は無意味、みたいに挟むのはいかがなものかと思います。
むしろ、***の遠吠えのようにしか思えません。
意見なんて分かれるに決まってる
温暖化に向かうという人もいれば寒冷化に向かうという人もいる
二酸化炭素が温暖化の主要要因だと言う人もいれば二酸化炭素なんて微々たる物で対して意味ないと言う人もいる
世の中商売になる方の声が大きくなるから困ったものです
>>8735 匿名さん
根拠があってホウ酸批判してるなら分かるが
写真は関係ないもの、具体的証拠はあるけど出せないと誤魔化す
これは実質ホウ酸を認めてるようなものでは?
こんな胡散臭いやつじゃなくて具体的根拠付きでホウ酸批判してるブログ見つけてきなよ
日本は既存の防蟻薬関連組織が危機感を抱いていた。世界的に一般的なホウ酸処理が導入されたらどうなるか?考えたら分かるよね。既存の防蟻薬関連組織は国へ色々と働きかけてた訳。その影響でなかなかホウ酸処理の普及が遅れた。近年ようやくそれも緩和されてきた。実際ホウ酸処理は白蟻で甚大な被害が出ていたハワイ州で絶大な実績を残している。
別に批判はしていない。
このような意見もあると紹介しただけ。
あのブログも、ここの住人よりよほど、白蟻について知っているので、何倍も信頼できる記事だね。
ところで、突然真面目な投稿するようになったね。
ハワイは暑さ4インチの砕石を引き詰めることも、義務化されてるんじゃなかったかな。
下からくるシロアリと腐敗はベタ基礎とホウ酸でシャットアウト
羽アリ等は加圧注入集成材でシャットアウト
これが現代住宅の基本ですね
ベタ基礎は湿気には有効だけど亀裂が蟻道化してしまうので砕石を
使うんじゃないか。
全構造材のホウ酸処理でハワイ州の白蟻被害は激減した。加圧注入は不要。
杉や桧であっても、防蟻処理をしましょう。
誰も助けてはくれません。
>誰も助けてはくれません。
有毒な防蟻剤処理で健康被害が出てもハウスメーカーは逃げます。
有毒な防蟻処理するのは白蟻から家を守る為であって施主の健康の事は気にしていないよ。表面上には安心、安全と言っているがね。新築ならベタ基礎+高基礎、基礎パッキンで通気量が十分なものを使う、全構造材ホウ酸処理して定期点検すりゃまず問題ない。家回りには余計な物は置かないで白蟻に巣を作られないように、蟻道を容易に発見しやすいようにする。
白蟻被害は諦めるしかない。
確かに白蟻はどう対策しようが出る時は出る。出ない時は出ない。運もある。
杉や桧は白蟻に食べられます。国産無垢材を使うハウスメーカーは往々にして、白蟻に食べられませんと嘘をつきます。このスレにもいますが。
白蟻被害があっても、そのようなハウスメーカーは補償すらしてくれません。
気を付けましょう。
>>8754 匿名さん さん
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
これって本当ですか?嘘ですか?
シロアリ被害ってどの程度のものが多いの?
都会なんでシロアリにやられたなんて家は聞いた事ないけど
5年毎に15万だとして30年だと6回x15万=90万で被害出た場合これより安く直せるなら防蟻やる意味は薄いけどシロアリ来たら基本これ以上の被害になると考えればいいのかな?
杉や桧を扱う業者には気を付けましょう。
白蟻被害に対して、しっかりと保証をつけるべきです。火災保険などでは適用できないことのほうが多いです。
ですが、防蟻対策は必要ないと嘘をつく業者が多いですね。
悪質な詐欺に近いので気を付けましょう。
杉や桧は、低品質に加えて、低俗な嘘により、ゴミ材となったのです。
いや、、昔からゴミ材だったが、それしかなかっただけかもしれませんが。
檜
https://www.shinrin-ringyou.com/tree/hinoki.php
日本の国産木材
https://www.shinrin-ringyou.com/search_wood/search.php
ゴミ材ゴミ材言ってるやつはとりあえず海外に住めばええのや
杉や桧はゴミ材である。
だから、余っているし、林業は衰退。放棄林も増える。
これからも高品質なものは提供されることはないだろう。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
木材は国産だから安心ってのは間違い
飯田は山に落ちてる曲がり材を拾ってきて国産材として集成材作ってるしね
樹齢が長く芯に近い木材じゃないと良い構造材とは言えない
今家として一番ローコストなのは杉、檜のゴミ材当然の辺材部分を集成材に加工して無処理で施工することなんでしょうね
タマホームは構造材情報に国産としか掲載してないから質は期待できなそう
それでもって防腐防蟻不要は横暴過ぎますね
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
このように嘘をつく方がいらっしゃいますからね。
国産無垢材なんてゴミ材です。だから、採用されない。
ホワイトおじさんの正体ってシロアリ駆除??
シロアリに弱いホワイトウッドとシロアリ駆除をセットで売り込んでるように見える
無垢材を売りたくて仕方ない人が、ホワイトおじさんという架空の投稿者を作り上げているようですね。
ホワイトウッドは防蟻マストだからそれこそ5年で取れる塗布剤してOKとかいう業者でもなければ大丈夫
一番危ないのは無処理の方
白蟻に対して無処理で良いわけがない。ローンを支払っていくのだから、保証は必要である。
だが、残念なことに
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
このような嘘をつき、住宅を販売しようとするものたちも多くいる。国産無垢材を扱う業者の知識が乏しいという現れであろうか。
http://shimono-k.jp/publics/index/30/
ホワイトウッドは無垢だろうが集成だろうががやばいのは分かり切ってるから、もっとまともな外材でそろえるか、その次に選別された製材所で製材された国産材でそろえるか、割り切ってホワイト以外の集成材にするか
国産材での集成化は強度が落ちると言われているため、使い物にならない。
まぁ、ゴミ材だしそんなものかと。
ホワイトウッドのほうがシェアが高い。
シェアが高い≠性能がいい
これな
話それますが、結構前に長期優良取ると5年ごとの防蟻処理が必須でコスト負担になるから取らない方がいいと確かここで見た気がするんだけど、防蟻がホウ酸の場合どうなるの?
検討してる工務店がホウ酸仕様で長期優良取得も勧められてるんだが。
>>8775 口コミ知りたいさん
防蟻5年ごととかいうルールはないはず
少なくとも10年単位で点検とその結果に対する補修および記録の義務化だったはず
基本は工務店のメンテナンス計画に依存するだろうから防蟻の計画がどうなってるか聞けば良い
>>8776 匿名さん
そうなんですね。長期優良取ると20万くらい確かコストがかかるんですが、それをペイするだけのメリットあるんですかね?
工務店に聞けばいいことなんですが、事前に情報得られればと思いまして。
メンテ費ぼったくるところで長期優良は取らない方が良いよ
メンテしないっていう選択はできないから
20万くらいなら大抵ペイできる
その辺はお願いすれば工務店が試算してくれるでしょう
>>8781 匿名さん
ほう酸だけを防蟻対策と考えているところは地雷と考えるべき
防蟻対策を行わない業者には気を付けましょう。保証も補償もしてくれません。
桧や杉は白蟻に食べられます。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
業者だけど、いまどきの木造なら雨漏りでもしない限りシロアリの被害は受けないとシロアリ屋が言ってた
ここに常駐してる誰かみたく不安を煽って仕事取ろうとする輩がいるから防蟻はやったけど
後で施主から不安がられるのは困るからね
>>8787 匿名さん
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
ここのスレでこのように投稿している方がいますが、これってほんとうですか?
本気で白蟻は桧を食べないと思ってるんですか?
桧は白蟻に食べられないというほうが嘘つきですね。
桧や杉はゴミ材だし、その周りの業者もそれに近い存在だということですね!
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
ほんと、大きな間違いです。
白蟻は桧や杉でもしっかり食べます。
防蟻対策はしっかりとしましょう。誰も補償はしてくれません。
桧とベタ基礎で白蟻が出ないなどと、無責任すぎることを言うのは悪質です。騙されないようにしましょう。
日本の一般住宅向け木材の実態
日本の木材需給状況
https://www.shinrin-ringyou.com/data/mokuzai_kyoukyu.php
違法伐採
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/08/faef203bc471cdef.html
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO00034390U6A420C1PE8000/
https://newswitch.jp/p/6063
不法外材押し売り新国立競技場
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/297.html
一部スレ民は国産木材をゴミ材と呼び、外材を崇拝しているようであるがその実態はコレである。
日本は世界屈指の木材輸入国であるが、多くの木材(特に集成材)はこうした違法伐採によってもたらされた外国産木材たちである。
こうした罪深い経緯のもとに輸入された外材で家を建てる日本人を各国は厳しい視線で見ている。
海外からすれば貴重な森林資源をたった3,40年で建て替える程度の家に浪費し続ける日本の家がそもそもゴミハウスなので、外材であろうが国産材であろうがゴミはゴミなのである。
要するに質の悪いハウスメーカーと違法伐採に加担する林業者、輸入業者、製材所。そして穴だらけの法律。彼らが束となって作り上げた家に我々は住んでいる。そういうことを自覚した方がいい。
自給自足できる資源量はあるはずなのに、ゴミ材だのと言っていつまでたっても外材に頼っているようでは永遠にこの構図はなくならないだろう
さらに言ってしまえば海外から輸入される木材は、検疫面も含めて薬液にて厳重に消毒されている。
つまり防腐剤、防蟻剤云々が塗布される前に薬漬けなのだ
外国産の野菜果物が農薬まみれになって日本に届けられる。だからこそ日本人は食には国産へのこだわりを持つ。なのに木材には持たないのか不思議でならない
ベタ基礎でも、湿気をあげないから効果あるんだろうけど砕石の方が安価だから、
より広い面積に使えるし、ハワイでは義務化されてるみたいだし、何しろ訴訟社会で、
生き残っている方法は、信頼性が高いと思うよ。
日本は、製造責任問われなくて業者にとっては天国だな。
自分の家をホワイトウッドで建てちまった施主か
ホワイトウッドの家を売る営業か知らんが必死だな
何言っても無駄
ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材
国がJASで定めている
そのD2材の中でも最低の物
これが現実
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
3年で腐り4年半で朽ち果ててる
まず大事なことは、今ホワイトウッドが良いとも悪いとも言っていないのに、妄想でホワイトウッド擁護だと騒いでいること(笑)
過去レスと現行レスをごちゃ混ぜにしているようです。
国産無垢材を売りたくて仕方ないのかもしれないが、余っているし、品質もゴミなので、今後も使われる機会は減るだろう。
そのうち外材売ってくれなくなるからむしろ増えるだろう
木材では家を作らない方がいいのかな?
ホワイトウッドはクズ、檜や杉もダメっていうんじゃRCか鉄骨しかないよね。
木材でもブランド良材ならという人もいるが一般サラリーマンでは手が出ないし。
RCか鉄骨を推したい人がこのスレに張り付いて何がしたいのか意味不明なんだが。
ホワイトウッドについて話す意味あるのかな?
最低ランクに位置付けされているのは事実だからそれでいいのでは?
それじゃあ
別スレ立てなきゃ
>>8794 匿名さん
結局は国産無垢材は相手にされないということですね。価格でも勝負できない、品質でも勝負できない、さらにはなんとかしようという人もいない。
ホワイトウッドを筆頭に外材を叩くのは簡単でしょう。だが、叩いたからと言って国産無垢材が使われることはない。
国産無垢材はゴミ材として、扱われていくでしょう。
ホワイトウッドが良いか悪いかは別ですが、明らかに国産無垢材より外材は採用されているし、需要があります。小さなハウスメーカーですら、ホワイトウッド、ベイマツを採用します。
むしろ、現在もホワイトウッドを叩いているのは、ここにいる一人だけでしょうね。
ゴミゴミって檜も杉も良いものはある。
その表現目にする度に不快だからやめて欲しい。
ホワイトウッドはゴミというより耐不朽性の低さから建材に向いてないのは公的なランク付けによって証明されてるからな
家具や建具、楽器に使うなら加工しやすいからいいよ
最初にゴミという言葉を使いだしたのは、>1502からですね。
まぁ、自分がやられて嫌なことは人にやっても良いとお考えなようですね。
杉や桧はゴミ材ですよ。だから、使われないんです。何より品質が最悪ですからね。
何よりも自分がやられて不快なことを当たり前のようにやるが、やられたら不快だとワガママいう人ですからね。
メリットはないの?
>>8818 匿名さん
それで?
ホワイトウッドだけゴミ材と言うのは正しいのですか?
不快なんでしょ?不快だと思うことを相手にやるというのは、子供の言い合いより見苦しいものですよ。
https://woody-katoh.com/blog160916/
これを読めばわかるが、生かせる人間が激減したのが原因であって、檜や杉は古来から優れた材木とみなされていた
現在も残る国産材で造られた寺社、城建築がその証。今の無知な日本人には理解できない技なんだよね
現在よく利用されるホワイトウッドなどの外材は檜や杉などと違ってこれといった適材なんたらとかいう癖がないので、こういった技を持たない現代にはコスパが良い。特筆すべき点は持たないが逆に平凡さが使いやすさにつながって功を奏しているんだよね
構造材を刻めない大工がホワイトウッドを押してるですか世も末です。
加圧注入するなら水が浸透しやすいホワイトウッドの方が適してる
檜だと芯まで薬剤がいかない
ちなみに集成材にヒノキチオールを期待するのは無理がある
D2材=薬剤なしの防蟻=安全
こう思っている人がいるようだけど
ヒノキチオールは微量ながら有毒だからね
シロアリへの殺虫効果がある時点で分かるとは思うがアレルギーや妊婦への影響が確認されている
有毒な防蟻剤は適量は無い、有毒で人に害が有る。
有毒な防蟻剤とホワイトウッドはセット、人に健康被害、家は腐りやすいのセット。
国産無垢は需要なし
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
100%ホウ酸と思ってるの?
有毒かつ5年で効果がなくなる防蟻されるくらいなら施主からホウ酸指定でやればいいだけのことよね
ホワイトウッドの本場フィンランドの気候
https://www.arukikata.co.jp/weather/FI/
シロアリ前線はGWから梅雨にかけて
https://tenki.jp/suppl/tenkijp_pr/2016/04/25/11811.html
シロアリ分布
https://www.hakutaikyo.or.jp/zukan/
シロアリが活動を活発にするのは4月~10月であり、適正気温は20度である。
しかし、北欧フィンランドではこの20度を最高気温でさえ上回る時期が限られている。
これを踏まえて日本でホワイトウッドを使うべきか考えよう
5年毎の防蟻剤処理、美味しい利権を簡単に手放す事はしません。
そもそも何故国産の杉や桧が防腐防蟻で優れているのかってことを考えた方が良い
それはヒノキチオールを含有しているその一点のみである
今は人工的にヒノキチオール以上に無害で効果の高い防腐防蟻ができるわけで
D2材なんてものの価値は既に無くなっている
https://www.sweden-home.jp/index.php
スウェーデンホームの外壁材はスプルースです。
ホワイトウッドが腐りやすいと言っている人は、だんだん少なくなってきましたね。
小さな工務店でも採用が増えましたしね。
北欧住宅を目指す工務店と、大量販売中心の大手ハウスメーカーとで技術を比べちゃあかんよ
https://www.sweden-home.jp/concept/concept_06.php
それにこう書いてあるだろ?
悪いのは無垢でない集成材やら新建材やらを使うハウスメーカーの思想
別に樹種に優劣ついてはこのスウェーデンハウスも説いてない
北欧では外壁にスプルースは使うけど、日本でも使ってたんだね。しかも、イエシロアリ生息地で。
スプルース自体は耐水性があるから、案外日本でも外壁として使えるのかもね。
スプルース自体は耐水に関しては最弱でしょ
それこそ薬付けにしないとすぐ腐る
カナダ桧、アラスカ桧をスプルースと言うのが多いけど、まな板でイエローシダーなら耐水性は最強クラス。
ホワイトウッドのスプルスは欧州トウヒでしょ
素の材木自体には成長の速さと強度以外のメリットはないよ
加工や防腐処理し易いからそれ前提の木材
桧だって白蟻に食べられるから、しっかり対策をしたほうが良い。
ヒノキチオールは国産桧には効果があるほど含まれてはいない。また、キクイムシの被害は普通にある。
檜の虫除け効果は天然乾燥でないと消えてしまうからダメだよね。
今住宅で使われている構造材ってほとんどが機械乾燥KD材じゃない?
それじゃないと構造計算とか耐震性能とか色々都合が悪いらしい。
気密をとるにも含水率低い方がいいし、木だけを見れば国産無垢の天然乾燥がいいのはわかりきってるんだけど、住宅を耐震性能、断熱性能、気密性能など総合的に見た場合、KDにするしかなく、それならもはや外材でも大差ないんちゃう?になるのかな。
気分的にホワイトウッドはどーも嫌なので、自分は国産無垢のKD選ぶけど。
天然乾燥はほとんどが110度での高温セット処理を行う。
KD材と変わらない品質で価格が高い可能性が多分にある。また、高温セット処理をしないのであれば、半年以上かけてゆっくりと含水率を下げる必要があるため、商品として流通させるのは難しいうえ、品質にはばらつきがあるため使いにくい。
今の住宅には、時代遅れと言わざる得ないだろう。
檜の集成材なら低価格でまだなんとか使えるかもしれないが、使ってるメーカーあるのか?
>>8853 匿名さん
住友林業のスーパー檜くらいじゃない?高いけど。大手ハウスメーカーは自社工場があるから、在庫もできるし品質管理ができるからね。
一方で外材に比べると、横からの力に弱く、使えないと言われている。白身と赤身で含水率が違うため、品質も均一にはならないし、油分が多いため接着力が弱く、外材に比べると工程が増えるので、外材の大規模なラインから外れる。別ラインの設備を投資するほど儲かりはしないし、品質も良くない。
住林もBFは欧州赤松使ってるしね
桧よりも扱い易いんだろうね
何を基準にするかじゃね?
良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね?
災害大国日本で家に金かけるのは馬鹿げてるとは思う
本来は自然乾燥のADの8寸とかで断熱材使わず通気も考えて作るのが長持ちな家だし見ててもいい家だとは思うけど
今は見た目をちょっとおしゃれにして高気密高断熱等売りにするのが売れやすいんだろうね
加圧注入?という用語が多用されているが、
薬剤を注入する釜なんだけど、木材を投入して60度くらいの温度で
減圧して乾燥させてから薬剤を投入して腹圧させると薬剤が染み込む仕組みだから
この釜を使って乾燥させれば、檜の油脂などを残したまま乾燥させることは可能
低温低圧乾燥法
>良くある一代持てばいい住宅なら構造なんて拘ろうが拘らなかろうが大差なしじゃね?
最近の一代は50年と考えた方がいいので、50年持つ家作りが必要です。ホワイトウッドで大丈夫?
根本的に木造で50年は無理
基礎のコンクリートが持たないからね。
住友林業は桧は使ってない。
ずいぶんホワイトウッド信者の人が
暴れているようですね
何を言っても無駄です
ホワイトウッドが最低なのは国が定めていることです
JAS規格より
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。
家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。
木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。
白蟻に強くて腐りにくい木を使ってても基礎の作りに白蟻の侵入を防ぐための施工を怠っていたり、断熱欠損や気密不良で壁内結露があれば構造材は長持ちしないので、樹種の選択だけで良し悪しは決められない。
ここまで概ね正解
ツーバイのSPFでも、壁内環境を良好に保てれば上記のような無垢仕様よりはるかに長持ちすることは可能。
これはないわ
家はどれかひとつの建材だけで優劣は決められず、工法にあった最良の材料と施工で決まる。
木単体を見ればD1がD2に優れてるのは事実だけど、その選択だけでいい家が建つと考えるのは大きな間違いと思われ。
但しユーザーが求めるような、気密性と壁内底湿度を保つことは不可能
何故なら空気中の水分はイオン化して移動しているからで、これを対策しようとしやら
気密ではなくて閉密にしなければ無理! しかしそんな事したら熱膨張して破裂する。
何しろ、コンセントのわずかな隙間でも湿度を呼び込むのに充分なんだから、なかなか難しいね。
むしろ、高断熱高気密が望みならサンドイッチパネルなんていうのもいいんじゃないかい。
木造はデメリットだらけ。
鉄が錆びるのと木が白蟻にやられるのはどちらが先か
鉄が錆びるのが先、錆びは全体に及びます。
シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い、蟻害が発見され駆除される。
ホワイトウッドは蟻害進行が速いから手遅れの可能性が有る。
何れ、「シロアリで人が住む家が倒壊した例は無い」は覆るかも知れません。
住宅の鉄骨部分は50年はもつでしょう。
ツーバイだとデメリット少ないね。
何で????????
ツーバイ材
雨漏りで腐ったら手に負えない
構造材を長持ちさせるために気密をしっかり取って内部結露させないことはマストだからですよ。
木にとって一番の敵は水ですから。
内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害
この基本を抑えるためには杜撰な充填断熱してる無垢構造材<ツーバイのSPF
と言えるかなと。
高気密と断熱欠損のない無垢構造材はその上にもなりえますが、杜撰な工事が多いのは事実で、それよりはツーバイの方がマシと言う意味です。
マンション派VS戸建て派(木造軸組工法+国産無垢+瓦VSツーバイフォー工法+SPF集成材+ガルバニウム)
この醜い内ゲバ争いです
軸組パネル工法+集成材+瓦も仲間に入れてください
木にとって一番の敵は水ですから。
内部結露→腐朽菌の増殖→白蟻被害
気密をしっかり取っているつもりで不朽菌にとって
最適な繁殖環境を提供する訳か?
日本の湿度環境の中で不透湿面材やフィルムを使っても
壁内環境を不朽菌の活動域から外すことなんてできないよ。
何より大手のメイカーでさへデーター出してないだろ、無理なんだよ。
ツーバイならダグラスファーぐらい使いなよ
>>8879
基本が極論対極論
損得が絡む話だし自分の都合のいい物が良い物やお得にならない限り終わらない戦いになってるねw
元々ネットの世界なんて半分は嘘・大げさ・欺瞞に満ちてるよ
だから、サンドイッチパネルみたいに空気層そのものがない工法だってある。
パネル自体そんなに高いものじゃないけど、どこだかのHMがやってるけど、
相当ぼったくりみたいだね。
コンテナハウスでどや?
工期も短く、安価で耐震バッチリ。コンテナ自体はメンテなんていらん。
まあ断熱に気を使うけどな!
だから、日本の建築は真壁構造で空気層がない構造だったんだろ。
現在なら、ダンパーと併用すれば耐震強度も取れるだろうし、
新素材との組み合わせで十分な断熱性も確保できるんじゃないか。
ホワイトウッドよりも弱い構造用合板
構造用合板を使った家ってどんな家?
在来工法でもツーバイフォーでも一般的に使われているよ。
他にはロックウールの物やシリカパネルも構造用面材としてある。
この両者は透湿性も付加されている上無機材だから不朽虫食害がない。
値段お高めだけど、下地材として使えないほどでもない。
透湿性を求めないならカルシウムボードもある。
https://myhome-juku.com/kozoyogohan-ketsuro/
構造用合板でモノコック構造を作った場合、色々なデメリットがありそうですね。
ホワイトウッドの家より構造用合板を使った家のほうが腐りやすいのです。
ホワイトウッドよりも腐りやすい構造用合板だけで耐震性を維持しようというのであれば危険ですね。
そういう問題じゃないんだよ。
構造用合板を使った時点で透湿性が著しく奪われる上に、
105ミリの空気層に断熱材を入れても断熱層の熱密度が不足してしまうんだよ。
従って、結露が発生しない家なんて出来ると言う工務店は勉強不足と言わざるを経ない。
壁内結露が嫌なら気密シート貼ってアイシネンにでもしてれば大抵問題ない
十分な厚みが必要ですが、ログハウスなら壁内結露は発生しません。
ログハウスは壁内なんて概念ないからそりゃね
気密シートを隙間なく施工C値0.5以下レベル
断熱材隙間なく充填
通気層の確保
外へ行くほど解放のセオリー通りの透湿抵抗材使用
でなんとかなるんちゃうん。
あとセルロースファイバー使っとけば吸湿性があるから万が一結露した時のバッファにはなる。
http://kabuseki.com/build/729/
構造用合板はホワイトウッドよりも腐朽や水に弱い。間違った施工をすればあっという間に倒壊へ向かうだろう。
構造用合板はホワイトウッドよりも危険である。
https://quohome.com/workblog/?p=1137
施工をどんなに頑張ったところで、水蒸気は壁の中に入る。透湿抵抗が高い構造用合板を使えば、水蒸気は逃げなくなりいずれ合板は腐る。
一生懸命ネットでお勉強中なのね。
ここのスレでもよく言われいていることだが、完璧な施工はない。
構造用合板を使うと水蒸気の逃げ場がなく腐り始める。耐震性なんてものは確保できなくなり、気がついたときには倒壊しているだろう。
構造用合板っていうけど大半のツーバイはアウトになるし在来でもモノコックにしてたらアウト
そもそもFPS材だったら原料はホワイトウッドみたいなもんだしな
透湿気にするなら面材はハイベストかダイライト以外の選択肢がなくなる
シロアリの次は面材かあ。ほんと面白いねここ。
しかし、ホワイトウッドはダメ。これ基本ね。
暴露してある。木材よりペンキを塗った木の方が先に痛むのと同じことですよ。
直接水に当たらないから保護してると錯覚するが実は木材にダメージを与えている。
構造用合板を面材として利用した場合の危険性はあまり語られていないが、ホワイトウッドなんかよりも、ずっと危ない施工である。
ホワイトウッドが原因で家が腐った例はないが、構造用合板が原因で腐る事例はたくさんある。
屋根はどうなの?今は合板がほとんどですよね?
雨漏りしたらヤバイね
FPSじゃなくて広葉樹のOSBボードを作っているところもあるみたいだよ。
よく調べてみたらいいよ。
多分材料は唐松かニセアカシアかでしょう、どちらも強度抜群な
材料だからそれで作ったボードも期待できるんじゃないかな。
中国でも作ってるらしいからよく調べてね
面材が構造用合板だとURLのようになりやすい。
JASの構造用合板はホワイトウッドよりも耐久性が低く設定されている。無論、樹種によって差はあるものの、それでもホワイトウッドと同等、またはそれ以下である。
https://www.netreform.jp/blog/reform-taishin/2010/07/209
繊維系断熱材における通気工法は一定の評価を得ているようですね。
構造用合板を面材に利用した場合、どうなのでしょうか。
やはり水蒸気が逃げずに壁内結露が合板を腐らせるのでしょうかね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
在来の構造用合板など貼り替え出来るだろう
外壁メンテ時に金はかかるが貼り替え可能
ツーバイのパネルはどうしようもない
数枚なら何とか出来るがそれ以上は建て替え
壁内結露の原因が大半が熱橋によるもの
吹き付け断熱ならそもそも熱橋や壁と断熱材が密着するから結露リスクは相当低い
吹き付け断熱自体の耐水に不安があるならアイシネン にしとけば間違いはない
ホワイトウッドは酷い木材ですね
自分の家には使いたくないものです
でも、ここにはホワイトウッドがお気に入りの方が居るようです
所詮は個人の買い物です
ホワイトウッドがお気に入りの方はホワイトウッドで建てて下さい
私の知った事ではありません
構造用合板は水蒸気を逃がさないが、吹き付け断熱材は透湿性がある。気がつけば、構造用合板は腐り始める。
施工に完璧ということはないため、結露はどの住宅でもあり得る。だが、水蒸気を逃がす工夫はないため、構造用合板を面材にしたら腐る。
ホワイトウッドよりも構造用合板の耐久度は低い。
ホワイトウッドで作るのがツーバイ材として大半を占める針葉樹構造用合板だからね
素材自体は同じだから在来がいいのかツーバイが良いのかの議論になっちゃうね
>>8930 匿名さん
在来は面材として合板使わないの?
そんなわけないでしょ。寝ぼけたこと言い過ぎたよ。
どうしても、ホワイトウッド擁護と関連付けたくて仕方ないようだけど、ホワイトウッドが良いとも悪いとも言ってません。それはあなたの妄想です。
ダイライトなら透湿性高いし白蟻に強いし問題ナッシング。
自分、軸組の充填断熱しか検討してないから他に疎いんだけど、ツーバイの通気層確保ってどうやってるの?
最近お勧めは、構造用合板の上から透湿シートを使わずに
ガルバリウム波板(76)を貼る方法がある。
1、熱劣化ががないので五十年以上メンテナンスいらず。
2、壁体力が上がるので、構造用合板の経年劣化を補助できる
3、胴縁だけの通気層に比べて失敗がない。
過去レスでスプルースは世界的に使われていない。日本だけだと豪語されている人がいたけど、カナダの世界一の木造高層ビル「ブロックコモンズ」やロンドンの「カナリー・ワーフ駅」、フランスの「ラ・シテ・ドュ・ヴァン」など、構造材にスプルースが使われているよ。日本の公共建築でも使われていたりするのにね。
http://yamahome.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
波板の外壁施工。
通気層は必要でしょう。
http://www.geocities.jp/volkshausa/page074.html
上記のトラブルのように、「ガルバリウムは波打っているので、その部分が通気層になっていると、主張している。」では、よくないのではないですかね。
そう言うことだよ。
そして温っ溜まった側が(夏の屋外側)でも(冬の室内側)でも上昇気流が発生して
室内湿度を下げる効果が生まれる。
洗濯物の部屋干しができるくらいにね。
言葉足らずでごめん、あくまでもこの場合は防水シートの代わりにガルバリウム鋼板を使うと言うことね、この上に胴縁を打ち付けて外壁面材を張るわけよ。
そんな工法ないだろ。
ホワイトウッドは世界では使われていない→嘘です。
桧や杉は白蟻に食べられない→嘘です。
ホワイトウッドを批判する人は嘘しか言っていません。無垢材を売りにしている業者かもしれませんので、気を付けましょう。
>>8948 匿名さん
歴史に名を残すような建築にスプルースは使われているわけだけど、日本でスプルースは問題を起こしたの?
有名な画像の榎戸も心配だとはいってるけど、実際に問題が起きるとは言ってないよね。
ホワイトウッドって、最近普通に使われているし、ここ1年の間で批判しているのあなただけだよ?
ガルバリウムが32ミリに胴縁を奢って6ミリ、
まー40ミリってところだから、本格的な通気壁なら仕方ない。
気流止め?意味がわからないけど
あえて気流を作って室内の湿気を吸い取るのが目的なんだけど、
何が言いたいのかな????
政府が進めている、100年住宅の支援工法だけど?????
壁内にガルバなんて入れたらそれこそ熱橋になって結露しそうなもんだけどなぁ
透湿性高いダイライトに30mmくらいのしっかりとした通気層が一番間違いないと思うが
湿度の体感温度と同じことだよ、流動する気体の中では
実際の湿度より低いのと同じかとになる。
何よりガルバは通気層の中にあるわけで、内側と外側の概念は当てはまらないよ。
そして、流れている空気は内側も外側も外気が流れていると言うことだよ、
もともと外気だから暖まれば湿度は下がってしまうのさ。
ダイライトの上にガルバ貼ったら、壁体力5とかになるかもね。
新築でガルバの上にガルバなんて聞いたことないよ。
もしやってるハウスメーカーがあるとしたら、とても無駄な工法だね。施主からお金を巻き上げたいだけじゃないかな。
ってか、かなりお粗末な話だよね。適当に話を作ってるにしても、ガルバの上にガルバとか、、ほんと頭悪いハウスメーカーなんだろうね。
ホワイトウッドの批判をされているのは、この1年で一人だけのようだね。
スプルースを伐採する現場では、公共建築、または住宅にもスプルースは使われるしね。北欧のパネル工法の心材はスプルース。断熱材はグラスウール。
彼はカナダでスプルースは使わないって騒いでたけど、CLTにはしっかり使ってる。
壁内結露も最近はしっかりと対策されてるからね。壁内で腐るってことは欠陥住宅以外ないよね。屋根の合板は特類だから、1類とは違うしね。雨漏り事例を見てれば、だいたいは納め方の問題だとわかる。
だから、今現在、日本でもスプルースは普通に使われている。腐朽に弱いということは、大して影響を及ぼさないことがわかったからね。
断熱層の中にガルバを設けると書いた覚えはないが????
順番にかくと 外壁ー胴縁ー(ガルバの通気層)ー体力面材ー断熱層ー内張面材
こう言う事なんだけど、理解できるかな?
あなたの考えた絵と違うでしょ。
耐力面材の裏にガルバを張るってこと?
断熱材の次に透湿性のある(ダイライトとか)面材使ってその次に通気層作るためにガルバ張って、銅縁で通気層作って外壁?
ガルバの凸凹層がそんなに優れた通気層となり得るそのわけは?
あえてガルバで防湿させるその意図は?
室内側から見ればそうなるね。
内部結露を防ぐためには、
1)防湿層を設けることが大事である。
2)壁内に入った湿気を早期に排出することが内部結露防止に有効であり、 外壁通気工法が効果的である。
3)室内の湿気を壁内に入れないためには、室内側の透湿抵抗を高くすればよい。
http://www.hmi-japan.com/wp-content/uploads/2015/11/6e3bd946a358f22754...
外壁通気工法は現状の施工方法で十分な実績と効果を上げていることが分かっています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aije/81/729/81_951/_pdf
充填断熱であれば、壁内結露はあまり心配する必要はないということですね。
グラスウールの欠点は改善されたといってよいでしょう。
室内側の透湿抵抗を高めて外にいくほど解放が原則なのに、断熱材の外側になぜ透湿抵抗の大きいガルバを通気層として使うのか理由を知りたいと言っているのよ。
外側の構造面材よりそとがは外部と考えるんだよ。
通気層に入ってくる空気は外側も内側も外気だから温度差は生じない、熱橋云々は当たらない。
湿度を調節する仕組みだから部屋内部側に不透湿シートを貼ったら無意味になる。
空気層の中は温度による上昇気流発生の他にも、空気の流速の差によって、
吸い上げ効果が発生する。空気層の空気は絶えず上へ上えと逃げていく
この効果を使って調湿をするわけよ。
あなたの言う原則とは湿調機能のない壁にのみ当てはまる原則なんですよ。
通気層の外側にガルバなら壁内結露には全く関係のない施工だよ
湿気が通気層に抜けた時点で結露対策としては終わり
影響するのは面材の透湿抵抗と通気層の幅のみ
まー同じ考え方でできているモルタル下地材は市販されている。
もっともそちらは、ガルバリウムではなくてポリカだと思うがね。
そんな、終わりのような商品販売したら大変なことになるね、
そんなもんじゃ、特許も実用新案も取れないだろ????????
>8967
また、雨漏りは欠陥住宅以外ほとんどないこと、合板は特類が使われていることを考えれば、よほどの屋根の納め方をしない限りは、ホワイトウッドで問題ないでしょう。
ただ、束や垂木は集成材ではなく無垢材を利用することが多いですね。
雨漏り多いみたいですよ
3590:名無しさん [2017-11-23 19:24:26]
室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている
そんな家にたった3年で腐るホワイトウッドを使えば
気づいた時には家ががたがたになりかねない
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3591:匿名さん [2017-11-23 21:03:40]
>3590
>室内でわかるような派手な雨漏りは少ないが壁内雨漏りは2棟に1棟もあり
ねえ、どこの国の話?
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3592:匿名さん [2017-11-23 22:42:40]
>>3590
嘘もほどほどに。
↓
壁内雨漏りは2棟に1棟もあり新しい家ほど壁内雨漏りは増えると言われている。
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3593:匿名さん [2017-11-24 10:44:06]
バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
そんなの含めたら2棟に1棟どころではないかも
新しい家の方がやばいのは軒が短いの多いからでは?
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3594:匿名さん [2017-11-24 12:28:45]
>3593
>バルコニーまわりの少しの雨漏なら目茶苦茶多いからね
明らかに瑕疵(欠陥)ですね、本当に2棟に1棟あるのかを瑕疵保険法人に問い合わせてみては如何でしょうか?
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3595:匿名さん [2017-11-24 12:46:46]
>>3594 匿名さん
小さな雨漏りなんて家主も気付いてないだろうから数字には出てこないだろうね
時々、解体現場見るが
雨漏りでGWが一カ所だけ黒ずんで異様に垂れ下がってる状態ですら
家主は気付いてなかったようだから
室内が濡れない限り気付かないだろうね
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3596:匿名さん [2017-11-24 12:53:45]
ホワイトウッドもグラスウールも日本には不向き。
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3597:匿名さん [2017-11-24 13:15:12]
>3595
>室内が濡れない限り気付かないだろうね
その状況であれば室内側に結露やカビが出てもおかしくないな。
無知な素人ほど話を盛りたがる、困ったものだ。
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3598:匿名さん [2017-11-24 13:19:31]
http://daikusan-reform.co.jp/sokku...
>アルミサッシの具合が悪く、よく使う南側だけシャッター雨戸のペアガラスに取り替えたいと相談を受けました。
こんなに酷くても気が付かない。
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3599:匿名さん [2017-11-24 13:25:14]
>3597
http://www.ads-network.co.jp/danne...
>築8年
>室内の壁紙に生じた黒い染み
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3600:匿名さん [2017-11-24 13:27:15]
>3598
>アルミサッシの具合が悪く、
十分気が付いてるじゃん。
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3601:匿名さん [2017-11-24 13:30:17]
気付かない、気付けないリスクを考えた時にやはりホワイトウッドは百害あって一利なし!
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3603:匿名さん [2017-11-24 14:47:28]
[NO.3602と本レスは他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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3604:匿名さん [2017-11-24 18:16:53]
>3598
リンクの事例は、誰かさんが「日本の気候に合わない」「ホワイトウッドは耐久性で劣る」とする代表格の2x4ではないか、しかも築35年とある。
シロアリ被害に遭ってるとはいえ、現在の日本の住宅の平均寿命は超えてるぞ。
こういうことを世間では墓穴と言うね。
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3605:匿名さん [2017-11-24 18:17:55]
まさか雨漏りしてるとは思ってないのだろ
>>3598のリンク先はわかりやすいね
サッシの老朽化と思ってたのだろう
だから急ぐ事もない
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3606:匿名さん [2017-11-24 18:41:55]
>3604
知らぬが仏が大勢いる証です。
>>8968 匿名さん
へー。なんだか知らんが自分がその工法を使いたいと全然思えないわ。
国が推奨してるくらいなら、もうちょっと数値とか使う建材の透湿性とか断熱材の種類とか説明が理論的に説明されてるそーすはないんかいな。
組み合わせがごまんとあるから無理じゃない?
それから国が推奨してるわけじゃなくて、開発費の補助をしてるだけだろ。
とはいえ、まるきりデタラメじゃ書類審査通らないだろうし、
最初から疑ってかかるのも選択肢狭めちゃうよね。
屋根の通気層でも同じようなのがあるよ。
基本的に建材としてホワイトウッドだろうがなんでも使えるが、使えるのと使いたいのは別だよね
樹種をその地の気候に合わせるのは当然で、亜寒帯少雨の東欧、北欧の樹種が日本の風土には見合わないのは誰でもわかるね
>>8976 通りがかりさん
ホワイトウッドを批判してた方が嘘を多くついてたのは、誰でもわかるね。
国産無垢材は、そんなこと言っててもあまり続けてる低品質なものだし、ホワイトウッドは、心配するほどの建材ではないってこと。ホワイトウッド自体が問題となったことはない。日本において、ここのスレで言われているほど、低耐久でないから。
何を言ってもホワイトウッドはすぐに腐る木材
現地価格で一本10セント、雨ざらし3年で朽ち果てる
そんな物で自分の家建てる気にはならないね
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価
googleさんは嘘つかないよ
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう!
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
オリジナルの樹種など有り得ません!
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう!
相手にしてもらえなくなっただけじゃないの?
木造船作るのに適してる木だからね、あらゆる面で性能はいいんだけどね。
あと工業的な品質の概念で国産材をバカにしているみたいだけど、
材木は農林水産品だから少しズレてるように思われてるんだよ。
多分
まぁ、ホワイトウッド批判する方は嘘つきが多いようですから。
今では批判しているのは一人だけです。大好きなGoogle先生に聞いてみるといいですよ(笑)
特定の建材をバカにし始めたのって誰が先だったかなぁ。自分(たち)のことは棚に上げるんですね!
さすが、嘘つきは考え方が違いますね。
国産無垢材が岐路に立たされていて、品質の面、かつコストの面で課題を抱えているのは事実です。
>>8983
あなたが一人で一方的に批判しているだけだと思いますよ。
コピペ乱発とか、最近お勧めの空想ごっこされたりしているようですが、
相手が欲しいのはあなたではないでしょうか。
ホワイトウッドだろうがなんだろうが、材木に罪はないよ
人間違えして絡まないでくれる。
ただし 壁の屋外側に構造用合板使って透湿シートを貼ると
言い出す、手に負えない輩を批判しただけですが????
>8971
ホワイトウッドやオウシュウアカマツに比べると国産無垢材は死に節が多く、油分も多いため、品質の高い集成材を大量に生産することは難しいようです。また、乾燥方法の問題もあり、含水率のバラツキがあるため、ラミナにしても含水率が一定にはならないようですね。
>>8986
まぁ、そんなことを言うかな~と思って(たち)を付けていますよ。
あなたこそ勘違いしないでください。
まぁ、ホワイトウッド批判されているのは、今では数少なくなった初心者マークですからね。間違えられても文句は言えないですよね。
それが嫌なら、使い分けるのはやめることですね。
>8987
ホワイトウッドが良いとか悪いとかは別として、集成材を製造するのには、国産無垢材より向いています。ただし、ホワイトウッドだから家が傾くとか、建て替えが必要だとかはないでしょう。一般の住宅並みのメンテナンスを心がけて長持ちしてくれます。
国産無垢材は現状、需要が減ってきています。大断面の木材が手に入らなくなったことや先ほどの集成材には向かない性質も重なり、苦戦を強いられている状況です。
>>8986
ホワイトウッド批判を行い、ゴミ材だと言ってくる人は必ず現れるので大丈夫ですよ。
何しろ、寂しがりやでかまってもらいたいみたいですからね。
それと、たまにありもしない工法をお勧め工法として紹介したりしているようです。
もしかしたら、一人芝居かもしれませんねぇ。
>8989
結局のところ、構造材はホワイトウッドでも国産無垢材でも変わらないわけです。
他建材とのバランス、施工によって家が長持ちするかしないかが決まるので、ホワイトウッドでも国産無垢材でもどちらでも良いということになります。ただし、ブランドや見栄にこだわりたい人は国産無垢材がよいでしょう。
ホワイトウッドは、本当に安定します。国産無垢材のベンダーが、よく「木は動くものです」といいますが、それと比べると動かないと表現しても良いほど安定します。
それが、あるんだな
これは、屋根の通気層の施工例
http://kamisei.co.jp/news/1225
こっちは外壁
https://hina-gk.co.jp/?page_id=103
>>8992
ついでに、、
この工法って「胴縁を利用しない」、「透湿シートを利用しない」というのが売りなのに、なぜ胴縁をつけるという話に持って行ったの?モルタルじゃなくて、サイディングを取り付けるという想定にしたかったから?
マニュアルを見ても胴縁の取り付けは出てこないので、事例があれば教えてください。
なんだ、ガルバや胴縁の話は、空想上の話か。
一人でホワイトウッド批判がんばってね。
ガルバを採用した例はないけど、ガルバって意外に熱伝導性が低いんだよ
だから、ポリカと大した違いはないでしょ。
何より胴縁だけで通気層作った場合、胴縁同士に隙間を設けなければならない、
箇所ができちゃうのとその部分の開口面積が小さくなってしまうのが問題点だね、
これなら、大して知識のない工務店でも無難に施工できると思うよ。
屋根でやってるでしょ。
しかも、これだけ詳しい人がホワイトウッド自体に問題があったといえないんだから、ほんとに問題は起きてないんだろうね~
ホワイト信者は
自分の気に入らない考えの人は
1人と思いたいようです
まぁ、プロのような方が、ホワイトウッド批判という名の荒らし行為を行っているような業界は、やっぱりもう発展はないだろうなって思うよ。
ホワイトウッドはやめとこ。使う理由ないでしょ?
ホワイトウッドに問題なんかあるわけないよ。
問題があるとすれば、軸組構造と枠組み構造と区別の付かない工務店にあるんじゃないか
本来の在来工法はラーメン構造なんだけど、もう何が何だかわからない有様だ。
もともと建築基準法をイギリスの真似して作ったところから
このちぐはぐが初まってるんだけど、一つの問題を解決するためにさらなる問題を
起こしてるのが実情だね。
アメリカだって高温多湿な地域はあるから丸パクリすればいいものを
やたらアレンジしちゃうからおかしなものができる。
>>9011
その話自体がホワイトウッドが日本でダメである理由に、なぜなるのかわからない。
耐震はともかく軸組構造で透湿のセオリーをしっかり守れば、壁内結露は起きないし、
ホワイトウッドでも腐ることはないわけでしょう?
別に壁内環境が良けりゃホワイトウッド使ってもいいと思うよ。ただ、ホワイトウッドで使う場合集成材でしょ。
集成材嫌いな人もいるわけで、充分乾燥された国産無垢材選ぶのもあり。
施主が好みで選べばいいわけで、あんたみたいに優劣つけたがらなくてもいいのよ。
>>9013
ということは、やはりホワイトウッドは問題ないということで決着つくじゃないか。
あなたは私が優劣をつけたがっているよう思っているのかもしれないが、そんなことは
まったくない。
ホワイトウッドがなぜ選ばれ、使い続けられるかを模索してただけなので。別にホワイトウッドが優秀だと思っているわけではないし、国産無垢材が優秀だと思っているわけではない。特性があるのだから、施主に必要なメリットに応じて選べばいい。
ハウスメーカーも含め、地場の工務店でもホワイトウッドを自信をもって採用しているところはたくさんある。その理由を知りたかっただけだよ。
ホワイトウッドがダメだなんて言っていないのに何絡んでるの?
欧米では2✖︎4なんて間仕切り壁か掘っ建て小屋じゃなければ使わない。
2✖︎6か2✖️8が普通で断熱性能の低い透湿系断熱材が使える、その中には、
藁に土壁を塗るなんて方法もあるけど、日本の小舞壁お連想させるやり方だね。
このくらい厚い壁の中だと厚みゆえの断熱性能が出せるわけよ
一方日本では100ミリ前後に収めようとするから無理が生じる。
合板のサイズだって1200✖︎2400なのに日本の900✖︎1800で大丈夫?
と思ってしまう。
在来工法だって合板使わないで出来てるのなんてごく稀で軸組構造?
なんて言えないでしょ。
あれはどう見ても枠組み構造だよ。
本当ふざけたじーさんだよな。
優劣つける気ないならいちいち絡まなきゃいいのに。
ホワイトウッドって聞いただけで毛嫌いするひともいるんだから(逆もあるのかもしれ知れないが?)
そういう人の趣向に対して、いちいちホワイトウッドは安全です!って吠えなくていいのよ。
吠えたところで使わないから、そーゆー人は。
家なんて最後はみんな自分の好みで建て方も建材もデザインも決めるんだし。
>>9017
それはあなたが言っていないだけ、、、ということにしておけばいいのでは?
あなたはそういうけど、今現在、新築を建てた人は快適に暮らしている人が大半だと思うし、世界と比べても何の意味もないと思うけどな。だって、日本は日本でしょ?日本の文化や気候があるのだから、無理に真似る必要もないかな。と思うよ。
ただ、機密とか断熱とか言いすぎじゃね?とは思う。そこまで拘らなくても、最近の住宅は快適にできている。
ホワイトおじさん、しばらくスルーされてたのに少し相手にされて張り切り出したな。
燃料としての需要が高まってるから、パルプ材が高騰してるらしい。
ホワイトウッド大好きでもそのうち使えなくなるだろ。
日本の王手商社もベトナムとマレーシアに燃料用の木の植林を始めたけど
マレーシアの方は焼き討ちにあったって。
結局堂々巡りなんだから、好きな人が好きな工法でいいんじゃね。
空気に比べて鉄の熱伝導率は3500倍もあるから
このような波板を使って通気層を作った場合、
温度差のある構造用面材に波の頂点が接しているので、
熱交換はほとんど金属内部で行われて、空気から金属への
熱伝達はそもそもほんのわずかしかないので、結露の心配はほとんど考慮の
必要はない。
通気層の平米単価はわからないが、ガルバリウム波板平米単価は7〜8百円位だから
無理な価格じゃないでしょ、
耐用年数35年を50年にアップできると思ってるんだが。
考案も何もトタン葺きの家でリホームするときに
剥がすの面倒だからラス下地打ち付けてモルタル塗ったり良くやっていた。
結果古い家がすごくガッチリして意外にいいことは知る人は知っているよ。
確か構造計算にもこの組み合わせ乗ってたと思うし発明でも何でもないよ。
それから、ガルバを使った場合ステンレス浴槽が保温性いいのと同じような効果も
期待できるはずだよ。
ただし、空気の取り込み口と排出口を設けないで通気層だと胸を張る工務店も
実際少なくないから設計士とよく相談してからのことですよ、
なるほどね。
どういう理屈なんだか意味がわからない?
ちゃんと31、4ミリくらいあるんだけれど????
あくまでも、通気層とは通気がなされる部分のことだから、
魔法瓶の中の空気層を通気層とは呼ばないことぐらい理解できているよね?
どう言うことなの?????
よーわからんが、ここでツラツラ書くだけではみんなそんな斬新な工法には疑問を抱くのではないかい?
ちゃんとしたソースでも貼ってくれればなっとくのしようもあるけれど。ないならこれ以上ガルバ通気法のプッシュは受け入れられないと思うよ。
ほら意味不明と書かれちゃってるじゃないの
これ、第三者さんだから誤解しないでね!
斬新でも何でもなくて昔から一部でやられてるし?
昔は波板と言っても今みたいにただ同然の値段じゃなかったので、
建築単価が大幅にアップしてしまうからなかなか一般的じゃなかっただけだよ。
ガルバとか無理やり差し込むくらいなら外断熱でええやん
一条みたいに内外にすりゃなお良いよね
あくまでも既製品じゃないからね、発注する側だって勿論建築の知識も必要だし
ある程度の物理の素養だって兼ね備えてなければ失敗するでしょ。
何より原理が理解できない人は手を出すべきじゃないと自身も思ってるけどね。
明治に建築基準法ができてから、日本の住宅建築は迷走を続けてるから
この辺で一定のスタイルが確立しないものかと思ってるわけよ。
何れにしても、高温多湿で高耐力と防火性能が求められてるから、
通気層を利用して室内湿度を調節する方法は日本に一番合ってると思っているわけよ。
それに、モルタル下地なら市販されてるんだから、それ使えばいいんじゃないの。
壁は厚ければ厚いほうが良い。
とはいっても限度ってものがあるだろう(
そこなんだよなホワイトウッドのいいところって、
熱密度が高くて結露の心配のない断熱材はどうしても断熱性能がグラスウールとか
発砲ウレタンより低くなるから壁の厚みが必要になるんだけど、
ホワイトウッドなら6インチでも8インチでも安価に購入げきるからな
杉や檜じゃサイズアップするととんでもなく高くなるからね。
6インチ8インチにサイズアップしても建物の強度が増すわけでわないのに、
欧米がそうするのはやっぱり断熱のことを考えてのことなんだろうね。
天然乾燥なんて手間隙かかりすぎる
時間がかかるだけで手間は少ない。
柱や梁材以外は天然乾燥。
製材後に何をするのかな?
とりあえず1年ほど寝かしておけるスペースを確保する必要があるんでないかい?