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国産無垢はとにかく安い。補助金もでる。
ローコストで安く仕上げるなら国産無垢の一択。
集成材選んでも耐年数が不明だし安心はできんわ。
50年以上持たせる気がないなら乾燥だけは間違いないからいいと思う。使い捨て感覚でね、
50年以上も同じ家に住みたくない。
30年が限界。
ホワイトウッド選ぶのは素人が大半。選ぶというか知らずにだな。そんな材。
国産杉集積材に比べてホワイトウッド集積材ってどこが優れてるの?
ほぼ同じじゃないの?
耐用年数なんて、一つの目安で2百年も3百年も、持つ家だってある。
だからこそ議論が生まれるので、それはホワイトウッドだって、
同じだと思うのだが?
200年もつ家建てる意味あるのかな?
30年じゃ困るかな。
それじゃあまだ現役で生きてる可能性高いし。
やっぱ50年は欲しいわ。
年取ってリフォームするとしても柱さえしっかりしてればあとは内装だけで済みそうだし。
ホワイトウッド集成材の歴史の観点から日本の気候に置いて50年以上持つかどうかはまだわからないでしょ。
無垢は歴史が証明してるからわかりやすい。
自分はかけたいコストの場所が構造材じゃないから集成材でも構わないけど、土台と主要な柱はやっぱり檜無垢にしたい。
他は集成材でもいいけどね。
しっかり建てられた木造なら、普通に50年持つことは歴史が証明してる。ホワイトウッドは知らんけど。
普通にに立てて、木造じゃ無理でしょ。
木造は最弱じゃん。
木造は使い捨て感覚になってしまう。
安いからそれなりってこと。
>>8545 匿名さん
コンクリは壁の中のコンクリが乾くのに数年かかるから湿気が多い。
熱伝導率が木の10倍高いから冬冷え込む。
壁面の温度低下で結露しやすい。
熱容容量が大きくて夏場は暑い。
から嫌だ。
RC並みの費用かけて、五十年持つ家が作れれば上出来だろ。
ただ五十年持ってしまったら、相当木材にとっていい環境だから
一つの壁を超えたとも考えられるので100年持ってしまうかもね。
一番気持ちいい風って秒速1mだっけ
そんな家に住めたら最高だね。
>>8553 匿名さん
なんでそんなに家を持たせたくないのか。
別に不要になったら200万くらいかけて解体すればいいだけじゃん。
その時躯体が強かろうが弱かろうが解体費用は一緒だろ。
世界の方が進んで居るよ。
ホワイトウッドは今後規制されて輸入できなくなるかも。
この先少子化により新築件数は右肩下がりと言われているから木を有効利用してビルに使うってのはいいアイディアだよね。
願わくばその際、国内の木を使ってもらいたい。
そうすれば国産の需要が増えて森が整備されて環境の保全につながる。
昨今の土砂災害は木が売れなくなり放置され、森が正常に機能しなくなったことも一因らしいから。
欧州赤松の集積材80000円/1立米
国産杉集積材 68000円/1立米
杉集積材は節の部分を芯芯に使うことで、欧州赤松よりも頑強に
作られています。
これで、ログハウスとか考えても面白い
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
あ、間違えた。最後?ではなく!だった。
木造ビル建築は50年たっても普及していないと思われるが
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
コスパが圧倒的だから、そんなことないと思うけどな。
立米単価68000円は一般住宅でも使用可能な枠内だと思うけどな。
国産材が売れないから国が補助金を出してる。
それでもうれてないけど。
売れないのは住宅会社が採用しないからじゃない?
無垢材をクレーム出ないように上手に扱えないから集成材に走るんでしょ。
国産無垢材の品質が良くないから売れないんだよ。
国産無垢材の用途は土台か内装材だけ。
品質て要は乾燥不足による反りや割れによる狂いが生じやすいてことでしょ。
それをうまく使いこなすのが大工の腕だけど、今の世の中腕のいい大工を探すのもままならない。
でもそれができれば国産無垢材が品質的に優れてることは言うまでもない。
大量生産に適応して行くには国産無垢材の優れた集成材の開発に力を入れ流通させてくのが一番いいんじゃない。
外材は重いわりに強度が低い。
昔から国産無垢材は品質が良いことはなく、昔は大工の腕でどうしようもない国産無垢材をなんとかしていた。
今は、どうしようもなく低品質な国産無垢材をなんとかできる大工もいないため、低品質な国産無垢材は使われなくなった。
国産材を使った集成材も同じ。何十年も前から開発は行われているのに、未だ品質が良くならない。集成材に向いてない樹種を無理して使っても、どうしようもなく低品質であることには変わりない。
どうしても杉や桧をホワイトウッド以下に貶めたいようだね。
築100年越えの建物はほぼ国産材の木造だけ。ホワイトウッドでは50年すら難しいのではないかな。
誰もホワイトウッドの話をしていないし、ホワイトウッドとの比較もしてないのに、勝手に妄想している頭のおかしなレスが投稿されている。
国産無垢材は昔から良いものはない。
今はなおさら良いものはない。しかも、白蟻にはしっかりと食べられます。防蟻処理が必要ないという工務店には注意が必要です。
価格もホワイトウッド集成材のほうが高い。高いけどホワイトウッド集成材のほうがよく売れてる現実。
パルプはどのようにつくられているのでしょうか。製造の工程を見ていきましょう。
はじめに、木材から繊維を取り出します。木材を高温高圧の釜の中へ薬品と一緒に入れて煮込み、木の中に含まれる「リグニン」を溶かしていきます。リグニンとは、木材の接着剤のような役割を果たす成分です。そのため、リグニンを溶かす工程を踏むことで、繊維がバラバラな状態になります。釜で煮込んだ後は、異物などを取り除くために洗い流してクリーナーを掛けていきます。そして最後に、漂泊と洗浄の工程を踏めば、紙をつくるための材料となる白いパルプの完成です。
グリニンとは接着剤のようなもので、グリニンの含有率で木材の強度は決まる。
ホワイトウッドがパルプの原料になるのは、グリニンの含有率が少ないからで、すなはち強度が低い
パルプの材料で、家を建てる? 正気かよ。
大手ハウスメーカーのほとんどはホワイトウッドと有毒な防蟻剤使用の家です。
タマは防蟻剤未使用。
ホワイトウッドよりも遥かに強度が低いのが杉
タマは杉
太さ等異なる個別材料の強度は意味ないです。
耐震は耐震等級で判断します。
耐久性は将来の耐震性に関わります、ホワイトウッドは高額で有毒な防蟻剤処理を5年毎に必要です。