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箱根の杉の赤身は土台になるほど丈夫だよ。
ただし、色が真っ黒けで汚いから安く手に入るよ
仙石原あたりのやつが狙い目
防蟻対策をしっかりするべきですね。
D1材ならしなくても良いと嘘をつく人がいますが、そんなことありません。桧やしっかりと白蟻に食べられます。
そんな話に騙されないようにしましょう。
とわ言ってもねー 総檜の家が白蟻で建て替えたとか聞かないし
ヒノキだってそりゃ食われるんだろうけれど、最小限の補修で済んでるから
あまり話題に登らないんじゃないのかな〜
ホワイトウッドはシロアリの餌木でしょ。
一概にそうとも言えないんじゃないか?
ログハウスなんてホワイトウッドのものが多いけど
それほど問題になってないじゃないか、ログハウスが食害受けた場合
程度が軽ければ損傷部分を削り取って、代わりの木を貼り付けたりできるけど、
ひどい状態になれば、下から3本目か4本目にH鋼入れて、
ジャッキアップして丸太の入れ替えをするんだから、費用も相当かかる。
もちろん床板もネダもほとんど交換だから、ログハウスなんて立てるもんじゃないって
話題が出ても何も不思議じゃないんだけれど、実際はそんな話題ないじゃないか?
>>8455
元々シロアリの被害自体がレアなのでは?
結構都会だけど近所で隣近所ってか学区内の知り合いでもシロアリにやられて大変だったとかあそこシロアリにやられて補修工事してるよって話自体聞いた事がない
シロアリ業者は被害が出ると大変な事になると言うんだろうけどシロアリよりも古い家なら雨漏れとかの注意したほうがいいんでない?
どうも、高気密高断熱の家に集中してる傾向があるみたいなんだけれど
信憑性のあるデータがないから何とも?
私は壁内湿度についても懐疑的なんだ、
大手ハウスメーカーも壁内湿度のデータ出してないし
防蟻対策はしっかりとするべきです。
防蟻対策をしなくても良いという工務店には、十分に気を付けましょう。補償などしてくれませんので。
笑ってしまう話で、今でも販売してるんだけど、発泡スチロールやウレタンにホウ酸を混入して防蟻対策品として
販売してるんだけど、全然効果が無くて。
少し考えれば分かりそうなもんだけど、スチロールを食べる訳では無くて噛み砕くだけだから効く訳ないよな。
この業界は素材メーカーもハウスメーカーも白蟻業者も相当バカっぽいのが集まってる証拠だ
>>8460 匿名さん
「しなくて良い」など断言する工務店なんてまず無いでしょう
少しでも被害が出たらトラブルになります
ハウスメーカでは、住林、タマあたりは
使った場合のリスク、使わない場合のリスクを両方説明して施主が選択するようです
通気工法といっても、目的がいろいろで、
単にサイディングの裏面の結露を乾燥させるものから
小屋裏換気をするためのものや、居住室の湿度管理温度管理までするものまで、
多種多様で、奥が深い分材料の選択を間違えるとトラブル。
国産無垢に未来はあるのか?
国内産で集成材も作れる時代になったし逆にホワイトウッドに未来はあるのかね?
輸入材でもレッドウッドとかましなの使うべきだと思うけど
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このように、人を騙し防蟻対策をせず売りつける工務店があるようです。
気を付けましょう。
欧米で木質ペレットの製造販売輸送が確立して来て
日本ではスターリングエンジン発電機が開発市販されている。
10KWと出力は小さいが1KW/hのペレット代が5円と
効率がよく今後普及してくるだろう。
日本ではパルプ材の品不足が起きている。
以上のことから、近い将来輸出規制が掛かるのは時間の問題だ
いやが上にも、国産材利用で賄わなければならない時代は、
きっとくくる。
防蟻対策はきちんとしましょう。嘘をつくような詐欺紛いの工務店は信用してはいけません。
防蟻対策は必ず必要です。
白蟻は何でも食べるよ。美食家ではない。
構造材にシロアリの餌木を推奨するのが、このスレですか。
ヒノキも杉もヒバもシロアリに食べられます。
防蟻対策をきちんとしましょう。
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕くことができない。
砕石層とアスファルト層の組み合わせでほぼ完璧な防蟻土壌を構築することは可能と思われる。
白蟻君にやられるのは仕方ないと思って、柱をあらかじめ太くしておいて対処しましょう。
タールのプールに家浮かしときゃいい、ゆらゆらふらふら気持ちいよ
>ハウスメーカーとつるんでるシロアリ業者に踊らされ過ぎ。 シロアリ被害の進行速度は遅い、定期点検して発見したら対処処理で十分。
このように悪質な対応をしようとする工務店には気を付けましょう。
防蟻対策は必須です。軽く考えているところは、さけたほうがよいでしょう。
ホワイトウッドでも4.5寸を使えば、薬剤無処理で劣化等級3。シロアリの食べしろを与えろということ。
桧も白蟻にしっかりと食べられます。
白蟻の女王アリの産卵個数は1日100個から10000個と言われる。
ちょっと待て! 100倍違うじゃないか?
その原因はなんなんだろう?女王アリの年齢などで差が生じるのか?
そうでも無いみたいだ、巣の大きさに比例するみたいだ。
だとすると、セルロースの取得しやすさと巣の成長には相関性があるはずだ。
ホワイトウッドってパルプを作る原料だよな。
やばいじゃホワイトウッド。ヒノキに比べてホワイトウッドが仮に3倍セルロースの
取得が容易なら、ねずみ算ならぬ白蟻算になるな。
そういえば、ヒノキからパルプなんたとらないよな。
>>8481
シロアリ対策考えるならまずシロアリの苦手の樹種を選びましょう
ホワイトウッドとか選ぶ事自体が間違いなのです
間違ったものを選んで必死に対策を建てるとかアホのする事です
まずは相手の苦手な物を選んだ後どのような対策を取るかが重要なのです
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
D1材であってもシロアリに食べられます。
しっかりと対策を取りましょう。
D1材だから防蟻対策をしなくてもよいと営業をかける工務店は詐欺です。
食べないよ、噛み砕いてるだけ。
ホワイトウッド…
あんなスカスカのクソ材で家を建てるとか愚の骨頂。
使うメリットはメーカー側にしかない。
絶対にやめるべき。
杉や檜は構造材には不向き。建築士や大工さんはまず自分や身内の家に無垢は使用しません。
幾ら何でも伊勢神宮に失礼だろ、この罰当たりが!
防虫防腐塗装は何処も必ずやってるよね。
雨に当たらなく、調湿が取れてば、問題ないから。
>>8487 匿名さん
物事は正確に伝えましょう。
建築士や大工さん〜ではなく、
ハウスメーカーの建築士や
ハウスメーカー下請けの大工さんは
無垢をつかわないだけ。
そもそもホワイトウッドなんて接着剤の強度かりないと無垢でなんて到底使えない木材だけどな笑
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり
防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、基礎ない仕様の場合熱劣化を起こさず
防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕く
ことができない。
まず基礎ない全面に厚さ10センチ(ハワイ州基準)砕石層を設けると共にフーチング溝を
構築して、50ミリ程度のアスファルト層を設ければ、完璧な防蟻土壌を構築することは
可能と思われる。
さらに、コンクリートでベタ基礎を継ぎ打ちした場合コンクリ自体の収縮によって、
クラックや剥がれが発生して、それが蟻道化してしまう。
だって、プレカットしか出来ないんだもん、
恥かかせるな!
在来工法はやめといたほうがほうがいいよ。
>イエシロアリは大群だからヤマトよりは危険なだけ。カンザイは地面からのルートでないから厄介なだけ。人に直接危害を与えない、シロアリに何をビビってる、たかが虫だよ、とても小さな虫だよ。写真で拡大しないと見えないような虫だよ。
こんな嘘をつく工務店は信用してはいけません。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
無垢を
安全ですからって平気で使う工務店が一番ダメ
床材ならパインなどの無垢でもオッケーやね。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
国産無垢材を扱う、または桧信者の方は、このように嘘をつきます。
桧であってもシロアリに食べられます。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
国産無垢材は需要がない。
昔の大工は、木の乾燥と収縮の関係をちゃんと心得ていました。充分に自然乾燥させた無垢材を使い、棟上げの後もすぐには仕上げに取りかからず、数ヶ月間は空気にさらして、しっかりと乾燥させたのです。
しかし現代では、建築にそれだけの時間をかける余裕がなく、前もって人工的に乾燥させたものを使うようになりました。その乾燥の度合いが大きなポイントなのです。
桧はシロアリに食べられます。
しっかりと防蟻対策をしましょう。
桧がシロアリに食べられないと思っている方は大きな間違いです。
詐欺のような発言に気を付けましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
檜も杉も外国材も白蟻リスクは同じ。
近頃の高気密住宅ではそうなっちゃうかもね、
かと言って透湿性のある住宅を立てようとすると、
断熱材の重量も増えるし、躯体もより強固に
作る必要が出てくる。
透湿性のある建物なら被害の規模は小さくて済むけどね
コンクリートは透湿性がないから縁の下は湿気がたまるし、
布基礎やめて鉄骨のトラス構造の梁の上にでも建物建てないと、
無理かな?
うち白蟻に建具やられてついに白蟻自体が家の中で出るまでになってしまったわ。
まぁもう建て替えるからいいんだけど。
家って結局何年住みたいか、何年もたせたいかだよね。
うちは40年住んで白蟻被害もあるみたいだけど、これだけ住めたからまぁいいやと思ってる。
構造材を何にすりかを拘ることよりもどれだけ内部結露をさせない家づくりをするかが家の寿命を延ばす最重要課題な気がする。
変な話ホワイトウッド使ってても気密施工と自然系断熱材(調湿効果あり)と防蟻処理ができてれば長持ちすると思うし、いくら檜無垢でも結露する家、断熱材がカビるような家じゃ意味ないよね。
壁内湿度のデータが年間通して50%以下とかなら、
ハウスメーカーの言い分も少しは信じられるけど、
ここに沸いてる、トンチンカンの意見じゃ無理でしょ。
ホワイトウッドは集成材が主流だけど、国産杉集成材と比較するとどうですか?
最近は杉が太くなったせいか、芯材のみで作られる構造材
が出回ってきて居るので、構造材として十分なものが出回って、
きてるんじゃないかな。
ちなみに、原木価格は日本もアメリカもそれ程の差はないみたいだね。
ホワイトウッドが圧倒的にコスパがいいわけでもないみたい。
材の評価は重量耐力比とかで考えるべきじゃないかな。
杉は一般的に軽くて弱いとされて居るが、同じ重量の
ヒノキと比べればどうなんだろうね。
桧も杉も腐ります、シロアリに食べられます。自身で倒壊している建物は、桧や杉の家が多いです。
国産無垢材は使う業者の言うことは信じないほうがよいでしょう。検査もろくにしない劣悪な構造材を使われます。
>>8507 匿名さん
正論かどうかはんなわからないけど、みんな自分の持論をここで語ってるだけでしょ。自分もただの持論ですよ。
実際どんなにいい天然乾燥材をつかっていても気密施工が杜撰で内部結露を起こすような建て方ではいい木も台無しでしょ。
腐りやすく、白蟻を呼びやすく、断熱材の効きが悪く…
構造材だけで家の良し悪しを語れず、気密断熱工法とセットに論じないといけない気がする。
気がすると言ってるのは、そう思うと言う持論です。
>>8508 匿名さん
もちろん不測の事態に備え天然乾燥無垢材を使うことはいいことです。ただ、やはり気密施工ありきなのだと思います。
家の構造材を長持ちさせるためには結露を起こさせないことが最優先で、
確かな気密施工であり、白蟻が嫌う無垢材使用であることがいいのでは。ただし、無垢材の良さを発揮するには高温機械乾燥では意味がなく、天然乾燥材もしくは低温機械乾燥である必要がありますが、その場合含水率が高くなりやすく、25%くらいの乾燥材だと内部結露の原因になりえます。
結露を徹底してふせぎ家を長持ちすることを優先するなら機械乾燥無垢材、もしくは国産集成材の選択もありかと。
その下にホワイトウッド集成材じゃないですかね。
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
国産無垢材を使う場合でも、上記内容のように平気で嘘をつく工務店は、本当に気を付けましょう。
桧も杉もシロアリにしっかりと食べられます。
出荷前に検査するから問題ないのでは。
JISのスタンプ押す前にやってるんじゃない。
間引き検査か全品検査かわからないけど、
電気抵抗で簡単に測れる検査器があるから、
全品検査しても大して手間じゃないでしょ。
どうせ全品目視検査はしてるんだから。
>>8522 匿名さん
そうですかね?自分が話聞きに行った材木屋は1年ほど乾燥させてるって言ってましわ。
充分乾燥している天然乾燥材なら良いのではないですか。
別に自分は集成材推しではありませんから。
当たり前でしょ。外材は外国の規格だし、内材も認定工場じゃなければ押せない
でもあえて割高な国産材を使ってさらに一定の保証が欲しいなら、JIS規格品または
相当品となるでしょ。
実際規格をクリアーするために乾燥後2度挽きしてるくらいだからね。
ハウスメーカーの使って居るのは相当品ね。
ロットを梱包梱包して出す場合はシールを貼るのもある。
材木はJAS規格だった。
乾燥させ過ぎたら白蟻が近寄りやすくなる。
どちらにせよ集成材を選んでおけば安心できる。
国産無垢は検査もせず出荷する。構造材としては怖くて使えない。
外材集積材はJAS認定うけてないから、怖くて使えない。
と同じくらいの印象操作だな。
国産無垢はとにかく安い。補助金もでる。
ローコストで安く仕上げるなら国産無垢の一択。
集成材選んでも耐年数が不明だし安心はできんわ。
50年以上持たせる気がないなら乾燥だけは間違いないからいいと思う。使い捨て感覚でね、
50年以上も同じ家に住みたくない。
30年が限界。
ホワイトウッド選ぶのは素人が大半。選ぶというか知らずにだな。そんな材。
国産杉集積材に比べてホワイトウッド集積材ってどこが優れてるの?
ほぼ同じじゃないの?
耐用年数なんて、一つの目安で2百年も3百年も、持つ家だってある。
だからこそ議論が生まれるので、それはホワイトウッドだって、
同じだと思うのだが?
200年もつ家建てる意味あるのかな?
30年じゃ困るかな。
それじゃあまだ現役で生きてる可能性高いし。
やっぱ50年は欲しいわ。
年取ってリフォームするとしても柱さえしっかりしてればあとは内装だけで済みそうだし。
ホワイトウッド集成材の歴史の観点から日本の気候に置いて50年以上持つかどうかはまだわからないでしょ。
無垢は歴史が証明してるからわかりやすい。
自分はかけたいコストの場所が構造材じゃないから集成材でも構わないけど、土台と主要な柱はやっぱり檜無垢にしたい。
他は集成材でもいいけどね。
しっかり建てられた木造なら、普通に50年持つことは歴史が証明してる。ホワイトウッドは知らんけど。
普通にに立てて、木造じゃ無理でしょ。
木造は最弱じゃん。