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ホワイトウッドを平気な顔して使うハウスメーカーなど論外。
品質の悪い桧や杉を売りつけ、防蟻対策は必要ないなどと言うのは狂気の沙汰です。
詐欺まがいな工務店には気を付けましょう。健康のためとか、子供のためなどと人の弱味につけこむ営業を仕掛けてきます。
桧は白蟻に食べられないとか、防蟻対策はしないとか、対処処理で良いとか、自分の家じゃないから言える内容ですね。
ほんと、そんなことを言って防蟻対策をさせない工務店は悪質です。気を付けましょう。
一般的に防蟻処理は土台から1mくらいまでですよね?
ホワイトさんの言う防蟻ってどこまでやるの?
防蟻対策は必要ないという工務店。子供の未来のために有毒な防蟻剤はやめましょうといって、防蟻対策をしなかった。
ほんと、悪質過ぎますね。こんな工務店はなくなればいいと思います。白蟻の被害にあって困るのは工務店じゃない。施主です。
子供をもつ親の心理を利用するような悪質な営業トークには、十分に気を付けましょう。
ホワイトさんの自作自演だろこの防蟻漫談。ホワイトウッド選ぶ人間が防蟻語るなって話。
防蟻処理しないホワイトウッドとか超最悪ですよね
暴蟻対策をしないほうが良いと提案する工務店は悪質な詐欺行為です。
気を付けましょう。
防蟻処理しないホワイトウッドを使う工務店は悪質極まりない
気を付けましょう
ホワイトさんの言う防蟻処理ってどこまでやるんですか?
答えたくない理由とかあるのかな
桧は白蟻にたべられます。食べられないと言ってる人がいたら、それは嘘です。詐欺です。気を付けましょう。
大手ハウスメーカーに雇われたアルバイトで知識は皆無、答えられない、オウムに過ぎない。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。食べられないと言ってる人は、確実に嘘を言っています。非常に悪質です。
防蟻対策をしないほうが良いといっている工務店は気を付けましょう。後で施主が泣くことになります。
子供のためなどと、いってきた場合、さらに注意が必要です。
桧は万能ではありません。家を建てるときは、しっかりと防蟻対策を行いましょう。
桧は対策をしなくていいは、詐欺であり犯罪です。
桧はシロアリに食べられるのです。
そのことをしっかりと頭に入れておきましょう。
詐欺に捕まると、後悔しますよ。
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守りましょう。
桧は白蟻に食べられます。ですが、 d1だからと防蟻対策は必要ないと営業する工務店が多いです。
桧は白蟻に食べられます。防蟻対策をしなかった場合、保証はありません。被害があっても工務店の責任にはならないのです。自分の身は自分で守りましょう。
>ハウスメーカーとつるんでるシロアリ業者に踊らされ過ぎ。 シロアリ被害の進行速度は遅い、定期点検して発見したら対処処理で十分。
このように防蟻対策について、しなくとも大丈夫だとたくみに説得してきます。
泣きを見るのは施主です。このような詐欺行為には気を付けましょう。
防蟻対策は必ず必要です。
>無責任なハウスメーカなら面倒が無い有毒な防蟻剤処理を薦める。 工務店は何も得にならないが施主や施主の家族の事を思えば、有毒な防蟻剤処理は避ける。
このように子供を持つ心理を利用して、言葉巧みに防蟻対策をしないことを勧めてきます。結果、白蟻被害があったとしても、補償もしなければ、施主が判断したことだと逃げます。
悪質以外の何者でもありませんね。
>シロアリ業者は宣伝が上手い。 桧の辺材と芯材を区別しない、桧の辺材が喰われると桧が喰われたと大騒ぎする。酷いのはコンクートともかじって穴を開けると脅す。写真に乗ってるような大きなシロアリはいない、シロアリは目に見えないくらい小さい、食害量は僅か年数を要して害が出る。
このように、白蟻業者の過大広告かのように印象付け、防蟻対策は必要ないと誘導を始める工務店があるようです。
迷惑な話ではありますが、施主も騙されないように気を付けましょう。
防蟻対策はきちんとしないと、あとで後悔します。
防蟻防蟻と連呼しながら、防蟻について何なのか答えられないホワイトおじさん
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。
食べられないようにしっかりと対策をしましょう。
必要ないという工務店は詐欺です。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このように防蟻処理をいらないと脅してくる工務店は、気を付けましょう。白蟻被害にあっても、工務店は絶対に逃げます。
国産無垢は使用禁止で無事解決。
ここで強烈にWW貶めてんのって、東日本ハウス辺りの施主さんかねぇ?
>子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
>これが一番大事なこと
>どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
>桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
このように、言葉巧みに嘘を言っています。
今回の事例は、非常に悪質な嘘を織り混ぜたものですが、これで騙されてしまうと、施主は泣くしかありませんね。
ホワイトウッドは無い。輸入禁止で。
桧であっても白蟻に食べられます。防蟻対策をしましょう。
やらなくていいと言う工務店は詐欺です。
薬剤を使わない防蟻対策すりゃあいい。
そうすりゃあホワイトは不要。これが結論。
ホワイトウッドは無い。防蟻について学ぶ意欲があるなら、まずホワイトウッドは除外。これ常識ね。
桧は白蟻に食べられます。
防蟻対策が必要ないという工務店には気を付けましょう。
このスレにも何人もいます。そのような工務店は絶対信じてはいけません。
>>8397
安全率って解るかな?
防アリについて考えるならまずより食べられやすいホワイトウッドは除外するべき
ここでは防アリするべきかするべきじゃないかじゃなくホワイトウッドと檜ならよりどちらが強いか?を語るべきだと思いますが
防アリについて話たいのなら防アリのスレでも建ててください
極論で食べるものなければ人間だってゴミだろうがなんだろうが食べます
ホワイト君の素性はシロアリ屋ですか?
jotoが保証してくれるのだから、5年毎の定期散布も含めて防蟻防腐剤はもう必要無いでしょう。
その上でホワイトウッドが好きなら建てればいい。もちろん自分ならヒノキを選びますけどね。
白蟻は桧を食べます。ここには食べられないと嘘をつく方が多く、防蟻対策をしなくても良いと大嘘を発言されます。しっかりと防蟻対策が必要です。
ホワイトウッドはシロアリの大好物。まずはホワイトウッドを止めることが防蟻の第一歩。論点がズレた内容に騙されないように。ホワイトウッドは構造材としてNG。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2018/07/22/post-17816/#more-17816
防蟻・防腐処理をしない設計事務所だけど、ホワイトオジサン的にNGって事??
防蟻・防腐処理は、人体だけでなく透湿防水シートの劣化に繋がります。10年超えても大丈夫かな?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2011/10/14/post-0-1111/
今後は有害な防蟻・防腐処理は止めて、jotoさんにお任せしましょう。
>桧、杉は防蟻剤等の処理が不要です。
>子供を薬害から守るのは大人の役目。
このように説明するが、実際は薬剤を使わないだけでなく保証をしない、対策を一切やらない工務店は多いです。気を付けましょう。
ここの住人には、ほんとに多いようですね。
ホワイト擁護は相手をしないのが1番。
構って欲しいだけ。質問にも回答せず念仏唱えるだけの荒らしは放置に限る。
土台は檜、青森ヒバ、栗あたりを選定。その他の構造材は檜を使う。ベタ基礎にする。基礎を高くする。基礎パッキンで床下通気を促す。定期的に蟻道がないか点検。わざわざ薬剤を使うリスクを選ぶ意味がない。
>子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
>これが一番大事なこと
>どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
>桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
水に濡れても腐らない木というものはありません。
桧も万能ではありません。白蟻にしっかりと食べられす。嘘を平気でつく工務店、またはここの無垢材大好き住人などのような営業トークには気を付けましょう。騙されます。
防蟻対策をしっかりとしましょう。
>>8405
ホワイト君は根本が間違ってるんだよね
防蟻で考えるならまずホワイトウッドは使わないが基本
シロアリに強い樹種を使い通気工法にして高基礎にするとかの対策で乗り切るのか防蟻処理をするのか選択すべき
防蟻で考えるならまず第一にはずすべきはホワイトウッドなのになぜこの土俵で戦うのかw
桧も杉もしっかりと白蟻に食べられます。
以前、土台まで杉を使って、防蟻対策をしなくても良いと営業する工務店を見たことがありますが、ひどいものですね。
防蟻対策はしっかりしましょう。桧や杉は白蟻に食べられます。
ホワイトウッドは蟻の大好物です
防蟻処理をしないと大変な事になるでしょう
建てた後もずっとHMにお布施したい方にお勧めです
>>8408
建てた後の防蟻処理って基本土台だけだよね?
柱食われれば全く意味ないんですけど・・・
新築時でも防蟻処理は基本1メートルしかしないのでそれ以上は必要ないと考えれば高基礎にして1M上げれば一緒の事です
防蟻処理すれば食べられる可能性が0になるなら保証は500万じゃなくもし食べられたら建て替え保証してあげましょうよ
全く同意します。
日本の建築基準法は明治時代にイギリスのそれを参考に作られましたが、当初は良かれと思ってたのが、
実際地震が起きると新基準の方が倒壊して、江戸時代からのものが倒壊しなかったりで、その都度手を加えられてきました。
現在に至っては、もともと在来工法はラーメン構造であったはずなのに、構造用合板を使って、
剛構造化してしまっています。
在来工法は基本的にラーメン構造なので、現在の技術水準で考えるならば、
ダンパーなどを使って免震制振することができますが割高でしょう。
しかし透湿性のある壁を欲するならば仕方ないでしょう。
そのようにして作られた、湿気の籠らない壁はシロアリが活動しにくい環境になります。
桧もヒバも白蟻に食べられます。
食べられないとか、嘘をつく工務店には十分に気を付けましょう。
桧は白蟻に食べられません。という嘘をつく工務店、ここの住人には気を付けましょう。
白蟻の被害にあっても、そんな工務店は必ず逃げます。
最近は小屋裏の被害も多いみたいだね、小屋から土台までそっくり
謀議対策(薬剤)なんて無理だから構造でなんとかしないと
白蟻はなんでも食べます。外基礎断熱を選択しているのに、防蟻対策をしないほうが良いと提案する工務店があります。
防蟻対策はしっかりしましょう。嘘をつく工務店にも、きちんとするように伝えたほうが良いでしょう。
積水ハウス初めHMでもホワイトウッド集成材が採用されている現実を無視してもなぁ。
そしてシロアリが樹種に関係なく食べるのは事実で、ヒノキだから大丈夫なんてのは大嘘。
結局は素材に合わせた処理(防腐防蟻や自然乾燥など)と、定期的なチェックと予防措置が必要。それはホワイトウッドだろうがヒノキだろうがクリだろうが松だろうが集成材も無垢材も同じこと。
栗 アカシア けやきなどは相当腐敗して柔らかくならないと
食害起きないでしょ、あと越冬しないで撤退することもあるし、
全部同じというのは偏りすぎた意見だと思うけれど?
それから防腐防蟻を定期的にしていても、全くしていないものと比べて
5分の1くらいの被害は出ているみたいだね。
桧や杉を利用するときも防蟻対策はしっかりしましょう。自然素材を使えば大丈夫などと、ワケわからないことを言ってる工務店にも注意するべきです。
白蟻って、自分で水分運ぶから機密シートとか発泡ウレタンは蟻道作りやすいみたいだね。
薬剤使っても5分の1位は被害出ているみたいだし、昔の在来工法とかじゃないと無理じゃないかな?
>>8421
その通り
訳のわからない事言うのは大体相手を騙そうとする人間に多いパターンですね
相手の質問に話をそらす・極論を然も当たり前のように言う相手には注意が必要です
羽アリで飛んでこれば2Fだろうがどこだろうが被害に合う可能性はあります
当然薬剤使おうが使わない対策を取っても被害が0という事はありえません
むき出しの家具や床材とかもほとんどやられないですよね?
極端に不安を煽るような業者には気を付けたほうがいいです
薬剤使うから安全ですよと言う業者には注意してください
特に当社は保証があるんで絶対大丈夫ですよ!なんて売り言葉には注意が必要です
薬剤使わないでも保証制度はあります
相手が好きな物を選んで必死に対策するよりも相手が苦手とする物をまず選ぶべきです
その上でその会社がどのような対策を取ってるか聞いて自分に合ったものにするのが一番でしょう
>>8419 匿名さん
>>全部同じというのは偏りすぎた意見だと思うけれど?
素材に合わせた処理と定期的なチェックと予防措置が必要なのは樹種や無垢集成材にかかわらず同じこと、って部分に対してですか?
>>8418 戸建て検討中さん
適当な輩ですね。
積水なんて施主のメリットなんて考えてないでしょ。築10年以降の高額有償メンテにはホワイトは最高に都合いい材でしょ。何がプレミアム集成材だよ。10年後にプレミアムな高額有償メンテが必ず付いてきますよって意味のプレミアムなんでしょ。
高気密住宅は白蟻にも良い環境だから、薬剤使うのも仕方ないんじゃないかな。
たまに自然素材の防蟻剤を使って防蟻対策をしているという工務店がありますが、気を付けましょう。まったく意味をなさない場合があります。
白蟻はゴキブリ科だけど、やっぱり仲間の死骸を食べるのかな?
もしそうなら、ホウ酸はかなり有効じゃないか?
ホウ酸は必須です。
それなら、セルロース系断熱材使えば防蟻処理なんていらなくない?
自然素材の防蟻剤は、眉唾物が多いので気を付けましょう。炭などはしっかり食べられます。
防蟻対策をしない、またはいい加減な工務店には気を付けましょう。
セルロース系断熱材を対白蟻土壌消毒剤として使うのはどうかな、
例えば、穴の空いたタッパに入れて、穴を下向きに土の上に置いておいたら、
効果あるんじゃないかな〜、これで何とかなるなら白蟻業者は廃業だな。
ヤバイな白蟻業者!
テスト
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このようなことを工務店は、気を付けましょう。よく知らないけど、知ったかぶりをして営業している可能性があります。
ホウ酸なら自然素材で薬害はありませんが、OKということですか?
しっかりと防蟻対策をする工務店を選びましょう。
自然素材を使っている、対策は必要ないというところは信用するべきではありません。よく話を聞きましょう。
ホワイトを相手にするなよ。
会話が通じる相手ではないんだから。
>イエシロアリは大群だからヤマトよりは危険なだけ。カンザイは地面からのルートでないから厄介なだけ。人に直接危害を与えない、シロアリに何をビビってる、たかが虫だよ、とても小さな虫だよ。写真で拡大しないと見えないような虫だよ。
このように、施主に対して白蟻被害は大したことない、対策は必要ないとせめよってくる方もいます。
後で泣く泣く補償されない処理費を払うのは、施主です。
気を付けましょう。
ペットボトルに木片を入れて逆さに土の中に挿してポテトチップの袋でも被せておけば、
白蟻がいるかどうか確認できるんじゃないか?
それで、居たらホウ酸塗った木片とか入れたら駆除もできるんじゃないかな?
材木に殺虫薬剤を浸透させたり塗ったりしたら廃棄する時金がかかりすぎるでしょ。
防蟻対策をしっかりしましょう。
自然素材などの謳い文句に騙されないようにしましょう。
ゴキブリには何と言っても、ホウ酸団子でしょう
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
最近、この方はいなくなりましたが、子供がいない方であることがよくわかります。
防蟻対策はきちんとしましょう。後で泣くのは施主です。
白蟻がたくさん居ることで有名なハワイでは、建物の防蟻はホウ酸以外認めなくなったとかどうとか
いずれ日本もそうなるんじゃないか?
防蟻対策をしっかりしましょう。
そうでなければ、必ず後悔します。
ビルと木造の戸建と比べて意味あるの?
高さも重量も違うんだし
戸建2FRCと戸建2F木造と比べるなら解るけど
木造の70階建で耐震3取れるんかね?
防蟻対策はしっかりしましょう。
また、住宅のことを考えれば、防蟻剤は使用したほうが良いでしょう。
ハワイだと玄武岩の砕石を厚さ4インチで引き詰めるという防蟻対策があるみたいだね。
舟積して本土に運ぶと高くなりすぎるので、米本土では入手できないとか、
幸い日本には、あるので使えるかも。
食べられるスピードが全く違います
箱根の杉の赤身は土台になるほど丈夫だよ。
ただし、色が真っ黒けで汚いから安く手に入るよ
仙石原あたりのやつが狙い目
防蟻対策をしっかりするべきですね。
D1材ならしなくても良いと嘘をつく人がいますが、そんなことありません。桧やしっかりと白蟻に食べられます。
そんな話に騙されないようにしましょう。
とわ言ってもねー 総檜の家が白蟻で建て替えたとか聞かないし
ヒノキだってそりゃ食われるんだろうけれど、最小限の補修で済んでるから
あまり話題に登らないんじゃないのかな〜
ホワイトウッドはシロアリの餌木でしょ。
一概にそうとも言えないんじゃないか?
ログハウスなんてホワイトウッドのものが多いけど
それほど問題になってないじゃないか、ログハウスが食害受けた場合
程度が軽ければ損傷部分を削り取って、代わりの木を貼り付けたりできるけど、
ひどい状態になれば、下から3本目か4本目にH鋼入れて、
ジャッキアップして丸太の入れ替えをするんだから、費用も相当かかる。
もちろん床板もネダもほとんど交換だから、ログハウスなんて立てるもんじゃないって
話題が出ても何も不思議じゃないんだけれど、実際はそんな話題ないじゃないか?
>>8455
元々シロアリの被害自体がレアなのでは?
結構都会だけど近所で隣近所ってか学区内の知り合いでもシロアリにやられて大変だったとかあそこシロアリにやられて補修工事してるよって話自体聞いた事がない
シロアリ業者は被害が出ると大変な事になると言うんだろうけどシロアリよりも古い家なら雨漏れとかの注意したほうがいいんでない?
どうも、高気密高断熱の家に集中してる傾向があるみたいなんだけれど
信憑性のあるデータがないから何とも?
私は壁内湿度についても懐疑的なんだ、
大手ハウスメーカーも壁内湿度のデータ出してないし
防蟻対策はしっかりとするべきです。
防蟻対策をしなくても良いという工務店には、十分に気を付けましょう。補償などしてくれませんので。
笑ってしまう話で、今でも販売してるんだけど、発泡スチロールやウレタンにホウ酸を混入して防蟻対策品として
販売してるんだけど、全然効果が無くて。
少し考えれば分かりそうなもんだけど、スチロールを食べる訳では無くて噛み砕くだけだから効く訳ないよな。
この業界は素材メーカーもハウスメーカーも白蟻業者も相当バカっぽいのが集まってる証拠だ
>>8460 匿名さん
「しなくて良い」など断言する工務店なんてまず無いでしょう
少しでも被害が出たらトラブルになります
ハウスメーカでは、住林、タマあたりは
使った場合のリスク、使わない場合のリスクを両方説明して施主が選択するようです
通気工法といっても、目的がいろいろで、
単にサイディングの裏面の結露を乾燥させるものから
小屋裏換気をするためのものや、居住室の湿度管理温度管理までするものまで、
多種多様で、奥が深い分材料の選択を間違えるとトラブル。
国産無垢に未来はあるのか?
国内産で集成材も作れる時代になったし逆にホワイトウッドに未来はあるのかね?
輸入材でもレッドウッドとかましなの使うべきだと思うけど
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このように、人を騙し防蟻対策をせず売りつける工務店があるようです。
気を付けましょう。
欧米で木質ペレットの製造販売輸送が確立して来て
日本ではスターリングエンジン発電機が開発市販されている。
10KWと出力は小さいが1KW/hのペレット代が5円と
効率がよく今後普及してくるだろう。
日本ではパルプ材の品不足が起きている。
以上のことから、近い将来輸出規制が掛かるのは時間の問題だ
いやが上にも、国産材利用で賄わなければならない時代は、
きっとくくる。
防蟻対策はきちんとしましょう。嘘をつくような詐欺紛いの工務店は信用してはいけません。
防蟻対策は必ず必要です。
白蟻は何でも食べるよ。美食家ではない。
構造材にシロアリの餌木を推奨するのが、このスレですか。
ヒノキも杉もヒバもシロアリに食べられます。
防蟻対策をきちんとしましょう。
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕くことができない。
砕石層とアスファルト層の組み合わせでほぼ完璧な防蟻土壌を構築することは可能と思われる。
白蟻君にやられるのは仕方ないと思って、柱をあらかじめ太くしておいて対処しましょう。
タールのプールに家浮かしときゃいい、ゆらゆらふらふら気持ちいよ
>ハウスメーカーとつるんでるシロアリ業者に踊らされ過ぎ。 シロアリ被害の進行速度は遅い、定期点検して発見したら対処処理で十分。
このように悪質な対応をしようとする工務店には気を付けましょう。
防蟻対策は必須です。軽く考えているところは、さけたほうがよいでしょう。
ホワイトウッドでも4.5寸を使えば、薬剤無処理で劣化等級3。シロアリの食べしろを与えろということ。
桧も白蟻にしっかりと食べられます。
白蟻の女王アリの産卵個数は1日100個から10000個と言われる。
ちょっと待て! 100倍違うじゃないか?
その原因はなんなんだろう?女王アリの年齢などで差が生じるのか?
そうでも無いみたいだ、巣の大きさに比例するみたいだ。
だとすると、セルロースの取得しやすさと巣の成長には相関性があるはずだ。
ホワイトウッドってパルプを作る原料だよな。
やばいじゃホワイトウッド。ヒノキに比べてホワイトウッドが仮に3倍セルロースの
取得が容易なら、ねずみ算ならぬ白蟻算になるな。
そういえば、ヒノキからパルプなんたとらないよな。
>>8481
シロアリ対策考えるならまずシロアリの苦手の樹種を選びましょう
ホワイトウッドとか選ぶ事自体が間違いなのです
間違ったものを選んで必死に対策を建てるとかアホのする事です
まずは相手の苦手な物を選んだ後どのような対策を取るかが重要なのです
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
D1材であってもシロアリに食べられます。
しっかりと対策を取りましょう。
D1材だから防蟻対策をしなくてもよいと営業をかける工務店は詐欺です。
食べないよ、噛み砕いてるだけ。
ホワイトウッド…
あんなスカスカのクソ材で家を建てるとか愚の骨頂。
使うメリットはメーカー側にしかない。
絶対にやめるべき。
杉や檜は構造材には不向き。建築士や大工さんはまず自分や身内の家に無垢は使用しません。
幾ら何でも伊勢神宮に失礼だろ、この罰当たりが!
防虫防腐塗装は何処も必ずやってるよね。
雨に当たらなく、調湿が取れてば、問題ないから。
>>8487 匿名さん
物事は正確に伝えましょう。
建築士や大工さん〜ではなく、
ハウスメーカーの建築士や
ハウスメーカー下請けの大工さんは
無垢をつかわないだけ。
そもそもホワイトウッドなんて接着剤の強度かりないと無垢でなんて到底使えない木材だけどな笑
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり
防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、基礎ない仕様の場合熱劣化を起こさず
防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕く
ことができない。
まず基礎ない全面に厚さ10センチ(ハワイ州基準)砕石層を設けると共にフーチング溝を
構築して、50ミリ程度のアスファルト層を設ければ、完璧な防蟻土壌を構築することは
可能と思われる。
さらに、コンクリートでベタ基礎を継ぎ打ちした場合コンクリ自体の収縮によって、
クラックや剥がれが発生して、それが蟻道化してしまう。
だって、プレカットしか出来ないんだもん、
恥かかせるな!
在来工法はやめといたほうがほうがいいよ。
>イエシロアリは大群だからヤマトよりは危険なだけ。カンザイは地面からのルートでないから厄介なだけ。人に直接危害を与えない、シロアリに何をビビってる、たかが虫だよ、とても小さな虫だよ。写真で拡大しないと見えないような虫だよ。
こんな嘘をつく工務店は信用してはいけません。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
無垢を
安全ですからって平気で使う工務店が一番ダメ
床材ならパインなどの無垢でもオッケーやね。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
国産無垢材を扱う、または桧信者の方は、このように嘘をつきます。
桧であってもシロアリに食べられます。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
国産無垢材は需要がない。
昔の大工は、木の乾燥と収縮の関係をちゃんと心得ていました。充分に自然乾燥させた無垢材を使い、棟上げの後もすぐには仕上げに取りかからず、数ヶ月間は空気にさらして、しっかりと乾燥させたのです。
しかし現代では、建築にそれだけの時間をかける余裕がなく、前もって人工的に乾燥させたものを使うようになりました。その乾燥の度合いが大きなポイントなのです。
桧はシロアリに食べられます。
しっかりと防蟻対策をしましょう。
桧がシロアリに食べられないと思っている方は大きな間違いです。
詐欺のような発言に気を付けましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
檜も杉も外国材も白蟻リスクは同じ。
近頃の高気密住宅ではそうなっちゃうかもね、
かと言って透湿性のある住宅を立てようとすると、
断熱材の重量も増えるし、躯体もより強固に
作る必要が出てくる。
透湿性のある建物なら被害の規模は小さくて済むけどね
コンクリートは透湿性がないから縁の下は湿気がたまるし、
布基礎やめて鉄骨のトラス構造の梁の上にでも建物建てないと、
無理かな?
うち白蟻に建具やられてついに白蟻自体が家の中で出るまでになってしまったわ。
まぁもう建て替えるからいいんだけど。
家って結局何年住みたいか、何年もたせたいかだよね。
うちは40年住んで白蟻被害もあるみたいだけど、これだけ住めたからまぁいいやと思ってる。
構造材を何にすりかを拘ることよりもどれだけ内部結露をさせない家づくりをするかが家の寿命を延ばす最重要課題な気がする。
変な話ホワイトウッド使ってても気密施工と自然系断熱材(調湿効果あり)と防蟻処理ができてれば長持ちすると思うし、いくら檜無垢でも結露する家、断熱材がカビるような家じゃ意味ないよね。
壁内湿度のデータが年間通して50%以下とかなら、
ハウスメーカーの言い分も少しは信じられるけど、
ここに沸いてる、トンチンカンの意見じゃ無理でしょ。
ホワイトウッドは集成材が主流だけど、国産杉集成材と比較するとどうですか?
最近は杉が太くなったせいか、芯材のみで作られる構造材
が出回ってきて居るので、構造材として十分なものが出回って、
きてるんじゃないかな。
ちなみに、原木価格は日本もアメリカもそれ程の差はないみたいだね。
ホワイトウッドが圧倒的にコスパがいいわけでもないみたい。
材の評価は重量耐力比とかで考えるべきじゃないかな。
杉は一般的に軽くて弱いとされて居るが、同じ重量の
ヒノキと比べればどうなんだろうね。
桧も杉も腐ります、シロアリに食べられます。自身で倒壊している建物は、桧や杉の家が多いです。
国産無垢材は使う業者の言うことは信じないほうがよいでしょう。検査もろくにしない劣悪な構造材を使われます。
>>8507 匿名さん
正論かどうかはんなわからないけど、みんな自分の持論をここで語ってるだけでしょ。自分もただの持論ですよ。
実際どんなにいい天然乾燥材をつかっていても気密施工が杜撰で内部結露を起こすような建て方ではいい木も台無しでしょ。
腐りやすく、白蟻を呼びやすく、断熱材の効きが悪く…
構造材だけで家の良し悪しを語れず、気密断熱工法とセットに論じないといけない気がする。
気がすると言ってるのは、そう思うと言う持論です。
>>8508 匿名さん
もちろん不測の事態に備え天然乾燥無垢材を使うことはいいことです。ただ、やはり気密施工ありきなのだと思います。
家の構造材を長持ちさせるためには結露を起こさせないことが最優先で、
確かな気密施工であり、白蟻が嫌う無垢材使用であることがいいのでは。ただし、無垢材の良さを発揮するには高温機械乾燥では意味がなく、天然乾燥材もしくは低温機械乾燥である必要がありますが、その場合含水率が高くなりやすく、25%くらいの乾燥材だと内部結露の原因になりえます。
結露を徹底してふせぎ家を長持ちすることを優先するなら機械乾燥無垢材、もしくは国産集成材の選択もありかと。
その下にホワイトウッド集成材じゃないですかね。
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
国産無垢材を使う場合でも、上記内容のように平気で嘘をつく工務店は、本当に気を付けましょう。
桧も杉もシロアリにしっかりと食べられます。
出荷前に検査するから問題ないのでは。
JISのスタンプ押す前にやってるんじゃない。
間引き検査か全品検査かわからないけど、
電気抵抗で簡単に測れる検査器があるから、
全品検査しても大して手間じゃないでしょ。
どうせ全品目視検査はしてるんだから。
>>8522 匿名さん
そうですかね?自分が話聞きに行った材木屋は1年ほど乾燥させてるって言ってましわ。
充分乾燥している天然乾燥材なら良いのではないですか。
別に自分は集成材推しではありませんから。
当たり前でしょ。外材は外国の規格だし、内材も認定工場じゃなければ押せない
でもあえて割高な国産材を使ってさらに一定の保証が欲しいなら、JIS規格品または
相当品となるでしょ。
実際規格をクリアーするために乾燥後2度挽きしてるくらいだからね。
ハウスメーカーの使って居るのは相当品ね。
ロットを梱包梱包して出す場合はシールを貼るのもある。
材木はJAS規格だった。
乾燥させ過ぎたら白蟻が近寄りやすくなる。
どちらにせよ集成材を選んでおけば安心できる。
国産無垢は検査もせず出荷する。構造材としては怖くて使えない。
外材集積材はJAS認定うけてないから、怖くて使えない。
と同じくらいの印象操作だな。
国産無垢はとにかく安い。補助金もでる。
ローコストで安く仕上げるなら国産無垢の一択。
集成材選んでも耐年数が不明だし安心はできんわ。
50年以上持たせる気がないなら乾燥だけは間違いないからいいと思う。使い捨て感覚でね、
50年以上も同じ家に住みたくない。
30年が限界。
ホワイトウッド選ぶのは素人が大半。選ぶというか知らずにだな。そんな材。
国産杉集積材に比べてホワイトウッド集積材ってどこが優れてるの?
ほぼ同じじゃないの?
耐用年数なんて、一つの目安で2百年も3百年も、持つ家だってある。
だからこそ議論が生まれるので、それはホワイトウッドだって、
同じだと思うのだが?
200年もつ家建てる意味あるのかな?
30年じゃ困るかな。
それじゃあまだ現役で生きてる可能性高いし。
やっぱ50年は欲しいわ。
年取ってリフォームするとしても柱さえしっかりしてればあとは内装だけで済みそうだし。
ホワイトウッド集成材の歴史の観点から日本の気候に置いて50年以上持つかどうかはまだわからないでしょ。
無垢は歴史が証明してるからわかりやすい。
自分はかけたいコストの場所が構造材じゃないから集成材でも構わないけど、土台と主要な柱はやっぱり檜無垢にしたい。
他は集成材でもいいけどね。
しっかり建てられた木造なら、普通に50年持つことは歴史が証明してる。ホワイトウッドは知らんけど。
普通にに立てて、木造じゃ無理でしょ。
木造は最弱じゃん。
木造は使い捨て感覚になってしまう。
安いからそれなりってこと。
>>8545 匿名さん
コンクリは壁の中のコンクリが乾くのに数年かかるから湿気が多い。
熱伝導率が木の10倍高いから冬冷え込む。
壁面の温度低下で結露しやすい。
熱容容量が大きくて夏場は暑い。
から嫌だ。
RC並みの費用かけて、五十年持つ家が作れれば上出来だろ。
ただ五十年持ってしまったら、相当木材にとっていい環境だから
一つの壁を超えたとも考えられるので100年持ってしまうかもね。
一番気持ちいい風って秒速1mだっけ
そんな家に住めたら最高だね。
>>8553 匿名さん
なんでそんなに家を持たせたくないのか。
別に不要になったら200万くらいかけて解体すればいいだけじゃん。
その時躯体が強かろうが弱かろうが解体費用は一緒だろ。
世界の方が進んで居るよ。
ホワイトウッドは今後規制されて輸入できなくなるかも。
この先少子化により新築件数は右肩下がりと言われているから木を有効利用してビルに使うってのはいいアイディアだよね。
願わくばその際、国内の木を使ってもらいたい。
そうすれば国産の需要が増えて森が整備されて環境の保全につながる。
昨今の土砂災害は木が売れなくなり放置され、森が正常に機能しなくなったことも一因らしいから。
欧州赤松の集積材80000円/1立米
国産杉集積材 68000円/1立米
杉集積材は節の部分を芯芯に使うことで、欧州赤松よりも頑強に
作られています。
これで、ログハウスとか考えても面白い
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
あ、間違えた。最後?ではなく!だった。
木造ビル建築は50年たっても普及していないと思われるが
残念ながら国産材は需要がどんどんなくなってきている。
コスパが圧倒的だから、そんなことないと思うけどな。
立米単価68000円は一般住宅でも使用可能な枠内だと思うけどな。
国産材が売れないから国が補助金を出してる。
それでもうれてないけど。
売れないのは住宅会社が採用しないからじゃない?
無垢材をクレーム出ないように上手に扱えないから集成材に走るんでしょ。
国産無垢材の品質が良くないから売れないんだよ。
国産無垢材の用途は土台か内装材だけ。
品質て要は乾燥不足による反りや割れによる狂いが生じやすいてことでしょ。
それをうまく使いこなすのが大工の腕だけど、今の世の中腕のいい大工を探すのもままならない。
でもそれができれば国産無垢材が品質的に優れてることは言うまでもない。
大量生産に適応して行くには国産無垢材の優れた集成材の開発に力を入れ流通させてくのが一番いいんじゃない。
外材は重いわりに強度が低い。
昔から国産無垢材は品質が良いことはなく、昔は大工の腕でどうしようもない国産無垢材をなんとかしていた。
今は、どうしようもなく低品質な国産無垢材をなんとかできる大工もいないため、低品質な国産無垢材は使われなくなった。
国産材を使った集成材も同じ。何十年も前から開発は行われているのに、未だ品質が良くならない。集成材に向いてない樹種を無理して使っても、どうしようもなく低品質であることには変わりない。
どうしても杉や桧をホワイトウッド以下に貶めたいようだね。
築100年越えの建物はほぼ国産材の木造だけ。ホワイトウッドでは50年すら難しいのではないかな。
誰もホワイトウッドの話をしていないし、ホワイトウッドとの比較もしてないのに、勝手に妄想している頭のおかしなレスが投稿されている。
国産無垢材は昔から良いものはない。
今はなおさら良いものはない。しかも、白蟻にはしっかりと食べられます。防蟻処理が必要ないという工務店には注意が必要です。
価格もホワイトウッド集成材のほうが高い。高いけどホワイトウッド集成材のほうがよく売れてる現実。
パルプはどのようにつくられているのでしょうか。製造の工程を見ていきましょう。
はじめに、木材から繊維を取り出します。木材を高温高圧の釜の中へ薬品と一緒に入れて煮込み、木の中に含まれる「リグニン」を溶かしていきます。リグニンとは、木材の接着剤のような役割を果たす成分です。そのため、リグニンを溶かす工程を踏むことで、繊維がバラバラな状態になります。釜で煮込んだ後は、異物などを取り除くために洗い流してクリーナーを掛けていきます。そして最後に、漂泊と洗浄の工程を踏めば、紙をつくるための材料となる白いパルプの完成です。
グリニンとは接着剤のようなもので、グリニンの含有率で木材の強度は決まる。
ホワイトウッドがパルプの原料になるのは、グリニンの含有率が少ないからで、すなはち強度が低い
パルプの材料で、家を建てる? 正気かよ。
大手ハウスメーカーのほとんどはホワイトウッドと有毒な防蟻剤使用の家です。
タマは防蟻剤未使用。
ホワイトウッドよりも遥かに強度が低いのが杉
タマは杉
太さ等異なる個別材料の強度は意味ないです。
耐震は耐震等級で判断します。
耐久性は将来の耐震性に関わります、ホワイトウッドは高額で有毒な防蟻剤処理を5年毎に必要です。
構造材は太くすりゃいいってもんでもない
太さはそのまま重さになるしね
型式の等級3とか壁量のみの等級3も安心はできない
あとは一番壊れる結合部がどれだけ丈夫かも重要
色々考えると杉はないなと思う
確かに杉はないなと思うわ。
その上、ろくに検査もしない杉や桧が出回るんだから、国産無垢材なんて使う価値ないよ。
綺麗だから内装材には向いてるけどな。
そんなこと言ったら、ロシアの原木使って
中国で集積材にしてるものなんて、もっと心配だけど?
まぁ両方ないな