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シロアリ屋は脅して無駄な薬を散布させて儲かる商売です。
3000万棟の住宅のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理をしていません。
>8300
あなたのほうが無責任ですよ。
白蟻については、しっかりと対策をしたほうが良いのです。
食べられませんとか無責任なことは言ってはいけません。
白蟻は必ず桧の芯材を食べます。
>8303
シロアリには基本、乾燥していれば食べられませんから下記の保証制度が安価に受けれます。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>8304
有毒な防蟻剤処理をしなくても上の保証制度に入れます。
シロアリ対策の基本は定期点検です。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。費用として30,000円(税込)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>8305 匿名さん
ですから、対策と言っています。基礎パッキング工法による白蟻保証も対策です。
これはホワイトウッドでも受けることができますね。
防蟻処理していない3000万件のほとんどの住宅が、この保証を適用できるとでも?しっかりと薬剤処理をするべきですね。
さすが詐欺師の発言です。
実験なんてものは、いくらでも偽装できます。
ですから、桧の心材が食べられないように見せることも可能です。ホワイトウッドもそうです。
実環境とは違いますからね。ただ、ひとつだけ言えるのは、白蟻は桧の心材でもヒバでもしっかりと食べます。
樹種に関係なく対策を行いましょう。
国産無垢は構造材としては使用禁止で。
ホワイトウッドは輸入禁止で。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧はシロアリに食べられます。
防蟻処理が必要ないという詐欺まがいの工務店には気を付けましょう。
ヒノキは白蟻に食べられません。
強いも何も世界最強の木です。
桧の心材は白蟻に食べられません。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。
プラスチックなどと違い、分解され自然に還ります。
防蟻処理はしっかりとしましょう。
やらせの試験でも桧が食べられないのが分かる。
普通の家の場合は不味いヒノキの芯材は食害されませんね、美味しいホワイトウッドを捜しに行ってしまいます。
有毒な防腐防蟻剤処理は不要です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられます。
しっかりと防蟻処理をしましょう。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
3千万棟の家のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理はしていません。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻に食べられれば、シロアリ駆除の上、防蟻処理が必要なります。
桧でもしっかりとシロアリに食べられます。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
点検でシロアリが見つかれば対処処理で十分です。
人に害が及ばないように最小限の薬で駆除すれば良い。
大金を払い、無駄に5年毎に有毒な防腐防蟻剤処理をするのは愚かな事です。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻はどんなものでも食べます。桧も食べます。
白蟻に食べられたということは、要因があるわけです。
事前にしっかりと対策をなるほうが良いでしょう。防蟻処理はしっかりとしましょう。
必要ないというような工務店は詐欺です。保証してくれないので、選ばないほうが良いでしょう。
ウチは土台や柱は全てヒノキ無垢の薬剤無しで建てています。Jotoの基礎パッキンや水切りを使っているので、保険料無しで10年。その後も5年毎に3万円で点検と保証があるので、工務店も保証制度が出来てからは、防腐防蟻剤は全く使わなくなったという話です。
5年毎の防腐防蟻剤処理は不確実だし薬害も心配。今後の主流は保証付きの薬無しではないかな。
桧は食べられません。と言ってる人が詐欺です。
気を付けましょう。
桧の芯材はシロアリは嫌いです近くにホワイトウッドが有れば喜んで食べます、無くなれば他に移動します。
無駄で有毒な防腐防蟻剤処理をさせて大金をまき上げようとするのは詐欺です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられません。と言っているのは詐欺です。桧はしっかりと食べられます。
ホワイトウッドを使ってごまかそうとしてますが、詐欺は詐欺です。
防蟻処理をしないと、誰も保証してくれません。気を付けましょう。
桧は白蟻に食べられない。←これは嘘です。
防蟻処理は必要です。←これは考え方は違う人がいても事実にはかわりありません。
防蟻処理をしなくては保証してくれません。詐欺には気を付けましょう。
3千万棟の住宅のほとんどは有毒な防蟻剤処理はしてません。
シロアリに食害されると脅して薬害リスクを負わせようとしてます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
防蟻処理は必要です。
誰も保証はしてくれませんので、しっかり対応しましょう。
桧もヒバもしっかりと白蟻に食べられます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
>Jotoは保証すると言っていますね。それなら必要ありません。
対策や処理について、薬剤を使わなければいけないわけではありません。保証をしてくれるのであれば、それでいいでしょう。無論、ホワイトウッドでも、その保証は可能です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。気を付けましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
シロアリに少しくらい食害されても問題有りません。
シロアリの食害速度は遅いです、定期点検で早期に対処すれば大丈夫です。
少しのシロアリ被害より子供が大事です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。これは間違いありません。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
対策をとらずして、白蟻を語ってはいけません。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
白蟻は桧も食べます。心材も容赦なく食べます。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。
防蟻対策はしっかりとしましょう。無保証を勧められたら、詐欺師だと疑いましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
3千万棟のほとんどの住宅は有害な防蟻剤処理をしていません。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。 これは子供を想う親の心理を利用した悪質なやり方です。
シロアリ防除は安全か
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
事業者の安全性への取り組みからみると、シロアリ防除の殺虫成分や共力剤、有機溶剤等の気中濃度と健康への影響などについては相乗効果も含め、客観的な毒性データが不明であることから、シックハウス症候群などの健康被害の不安が残る。
シロアリ防除剤に含まれる殺虫剤は、専門の防除業者による通常の施工方法に基づいた使用では、特に顕著な危害は生じないと思われる。しかし、シロアリ防除は施工方法によって防除効果や施工時の健康被害に影響が大きいと思われる。法的な資格がなく、十分な知識がなくても、施工が可能な現状では、業者が常に適正な施工をすることは期待できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
シロアリ防除を薬剤の多量散布にだけ頼るのは、抜本的な解決とはいえない。環境の保全という面からみても、適正な使用基準を定め、化学物質の使用量を減らす方策を考える必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守りましょう。
防腐防蟻剤の歴史を見ればわかる
毎回毎回、新しい薬が今度こそ安全との鳴り物入りで発売され、
従来の薬は問題あるとの事で使用禁止になるのを繰り返してる
毒物、発ガン性、金属腐食、、
こんなものを信用しろと言われても無理だよね
まだやってるのか
100年屁理屈言ってもホワイトがダメ材料なのは変わらないよ
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
白書の類ではなくJAS規格です。
規格は必ず検証と裏付けを伴います。
それが全てです。
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
防蟻対策をしないということを提案するのは詐欺です。子供を想う親の心理を利用して、その決断に誘導するのは、もはや犯罪です。
桧は白蟻に食べられないは嘘です。詐欺行為には気を付けましょう。