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>7819
シロアリ業者のほとんどは施主にシロアリを恐れさせて商売をしてる。
コンクリートに穴を開け、鉄を溶かして侵入して来るそうです。
嘘でも何でも言って、恐れて防蟻剤処理をしてくれれば儲けものです。
>>7818 匿名さん
ですから、必要か不必要は施主が決めますが、工務店は提案をしないのですか?
それとも何も防蟻処理については何も触れずに見積をだされるのですか?
工務店側としては、下記URLのような提案をされますよね。
http://ryu-kenchiku.com/blog/2016/02/23/9755/
工務店側が防蟻について話も出さないのであれば怠惰以外の何物でありませんね。
>7825
だから、何が言いたいの?
防蟻剤について説明すれば良いでしょ、使う、使わないは施主が決める。
上の設計事務所は使わないと言ってるだけですね、理由も説明してますね。
決定は施主がします、契約は対等ですから設計事務所は気に入らなけば断れば良い事です。
工務店でも同じです、ポリシーで防蟻剤処理はしないと決めたなら防蟻剤処理を望む施主とは請負契約しなければ良い。
ただし耐久性の劣る木材のホワイトウッドの使用はついては建築法を守らなければならない。
融資を受けるためにはフラット35の決まりを守らなければならない。
>>7826 匿名さん
ですから、防蟻剤を使わない、使ってはいけない提案をしておいて、白蟻被害があったら、「施主が選んだことなので知りません。自費でなんとかしてね。」とするわけですよね?
しかも、侵入経路の特定ができなくても、発生箇所しか駆除をしないとか、、悪質ですね。
上記、工務店さんはそんなことはないのでしょうけどね。
[情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
>全滅させないとシロアリ駆除した事にはなりません。
結局何やったって完全に白蟻を防ぐことは不可能ってことはうっすらわかったわ。
で、よくある薬剤散布してリスク減らすを取るか、
構造材を無垢の芯持ちにして健康に配慮することを取るか、
効くかわからないけど体に害がないホウ酸を取るか、
好きなのを施主が選べばいいってことでOK?
>7834
早合点しないように。
何もしなくても何十年もシロアリ被害の無い家はたくさん有ります。
シロアリは蟻道の湿度を維持するために水が必要です、水を容易に手に入れさせなければシロアリは来ません。
シロアリは遠くの水を得る事はしません。
水を絶てずに運悪くシロアリの食害に有ったら駆除すれば良い。
女王は卵を生み続けていますから巣へ薬剤を送らなくては全滅させられません。
施主がやる事は水を絶つことです。
水は雨漏り、結露、漏水等が有ります。
屋根で雨漏りしますと屋根は勾配が有りますから壁の方へ流れます、壁の中を伝わり床下に達します。
床下定期点検は蟻道を見つけるのが主では有りません床下の湿気状態を見るのが大事です。
ホワイトウッドは薬剤が義務付けられているので、それ以外選択の余地がない。
桧やヒバは義務付けられていないため、施主が選択できる。
こう結論づけてしまうとホワイトウッドが劣っていると見られるから、なんとか桧でも薬剤は必要だ!ということにしないと面子が保てないんだろう。
>>7836 匿名さん
まぁ、あなたが何としても薬剤を使いたくないのはよくわかったんですが、健康被害があるかも知れないとわかった上で納得の上施主が希望して撒くならそれは施主の自由だからいいと思いますよ。
私なんかは雨漏りがどうとか家の構造のことまでよくわからない素人だし、そこまで日常白蟻のこと考えて生活するのも面倒なんで、そう言われても少しでも食害のリスクを減らせるならやっておこうかと思う口です。
だから、やり方をひとつに決める必要なくないですか?
色んな手段から自由に施主が選べばいい。
それを双方ひとつのやり方を絶対視するから決着の着かない議論が延々続くのですよ。
>7869
全滅すれば被害は出ない、別の集団が移動して来なければ被害は出ない。
全滅しないで生き残りがいれば再発は有る。
特に女王が死ななければ再発は有る、無暗に全体にやる必要は無い。
全滅させれば良い、ゆえに特定して巣に薬剤を送り込むのが大事。
有毒な薬まみれにするのが好きな人が多い、困ったもんだ。
5年ごとに防護処理をしておけば保証を受けられる。
散布方式でない防蟻もある。
桧やヒバを使用し、防蟻無しで保証を受けられないという選択はしない。
という私の考え。
人それぞれの考えだから、どちらが正しいというのはない。
リスクをどこでとるかです。
>7838
シロアリはそんなに怖くない、家に致命的なダメージを与える事はまず無い。
(劣る木材のホワイトウッドは歴史が浅いから致命的になるかも知れない、分からない)
腐朽菌は怖い、家を地震などをきっかけに倒壊させる。
床下点検口は伊達に付けてるわけではない、家の寿命を長くするには床下点検が大切。
割とマジな話で5年毎に近所でシロアリ処理してる家なんて聞いた事ないけど・・・
リフォーム番組とかでも古い家で風呂回りの柱が腐ってたってのはよく見るけどシロアリで大被害ってのは見た事ないんだけど
ちなみに都会でやばいぐらいシロアリにやられてる家って実際ある物なの?
我が家はタームガードシステムを採用しており、補償は発生したシロアリの除去、シロアリ被害部分の補修(限度額500万円)となっております。それぞれなんですね~、勉強になります。
>>7842 匿名さん
あなたのその情報源はどこからのものですか?
ご自身が住宅にかかわる仕事をしていて実際に目で見て肌で感じてきた実感からきているものなのか、
専門書を読んで得た知識なのか、
ネットの情報から拾い集めたものなのか、
何情報なのか、それがわかればあなたの言う白蟻はそれほど家にダメージを与えないと言う言葉を信じる気にもなれるかも知れません。
>7846
様々。
便利なネットが有るのだから信憑性は自分で調べると良い。
自分で調べ、考え、咀嚼して吟味出来なければ情報も価値が無い。
長い人生で得た考え知識に対しての裏付けに情報は主に利用してる。
>7845
>シロアリ被害部分の補修(限度額500万円)
約款を見ないと分からないが、何処まで補修をしてくれるのですかね。
完全に喰われたら交換するでしょうが内部が少し喰われてる等はどうなるのか?
「被害」に多少も、完全にも区別はありません。被害は被害です。
>>7840 匿名さん
>全滅させれば良い、ゆえに特定して巣に薬剤を送り込むのが大事。
これはプロであっても特定できないことがあるので、推測、及び被害箇所だけの対処では再発の可能性が高くなるわけですね。
その場合、全体を薬剤処理する必要があります。
もちろん元々防蟻処理はしていないので補償は受けられませんが、工務店は施主が選んだことなので、、と突っぱねます。
はじめから防蟻処理をしておけば良かったのに。
ホワイトウッドは白蟻に弱い樹種です。
ホワイトウッドは下の表のモミに該当します。
日本建築学会が発行している「建築材料用教材」には、以下のように樹種による防蟻性の違いを示しています。
防蟻性 主な樹種名
大 ヒバ・コウヤマキ・イヌマキ・イスノキ・タブノキ・カヤ・ベニヒ・タイワンスギ
ローズウッド・シタン・チーク
中 ヒノキ・スギ・ツガ・ベイヒ・クリ・クスノキ・カツラ・ケヤキ・トチノキ・アカガシ
レッドメランチ・ブラックウォールナット・シルバーピーチ
小 熱帯産材を除く全ての辺材・モミ・エゾマツ・トドマツ・カラマツ・アカマツ
クロマツ・ラジアータマツ・ベイツガ・ベイスギ・ベイマツ・セン・ブナ
ある白蟻業者は2x4がお得意様です
毎年点検で訪問して点検だけで5万円
処置すれば内容によって5~50万円ほどの売上、
構造材の交換など大掛かりな工事なら最大500万ほどの紹介工事(バックマージンあり)になります
毎年25万円払って薬剤で対処している顧客が何人か居るようです
2x4の固定客が50件もあればそれだけで食べていけるとの話です
毎年25万円も払うぐらいなら抜本的対処や建て替えが妥当ですが
2x4は構造材が合板に被われており対処が困難で大掛かりな工事が必要になります
家財が多い、要介護の方が居る、年老いてお金がないなどの理由で工事が困難な方も多いようです
だってさ
人の弱みにつけ込んでるように思えるが
ホワイトやSPFなら仕方ない
普通に考えて弱い樹種選んで防アリ処理を建築後に5年毎しましょうって手間とお金の無駄としか考えられないんだけど
業者側から見たら5年毎のこずかい稼ぎができておいしい話なのかもしらんけど
>>7854 匿名さん
私はこの見解が間違っていると思いません。あなたはどのあたりが理解力がないと思われるのですか?
シロアリ駆除業者も保険に入ってますからね。再発すれば、保険適用なのでやりますよね。
ホワイトおじさんがまた
ホワイトウッドは問題ありません
って始める予感
>>7858 匿名さん
私は下記URLの事例を元に話しているのですよ。創作ではありませんし、勝手に作っているわけでもありません。
https://gamp.ameblo.jp/toukaitekunikaru/entry-11954796899.html
それで、どのあたりが理解力がないと思われたのですか?
>>7860 匿名さん
申し訳ありませんが、それはこの事例について、あなたが感じたことですよね。
よくわからない感想を元に創作だと言われましても。
あと、桧の辺材は確か、、そこまで低く設定されていなかったと思いますよ?
また、桧の赤身だから白蟻に食べられないわけではありませんしね。
証拠だと言われていますが、すべてあなたの推測でしかないということです。
ここでの事例は、
「O様は建築会社に「ヒノキだからシロアリ対策しなくていいって言ったじゃないか」と言いましたが何も保証・補修してくれないって汗」
この部分ですね。シロアリ被害に対する保険は駆除会社がかけるので、始めから防蟻処理をしていないのなら、被害があっても咎めることはできないわけです。悪質な商売だと思いますよ、この事例における建築会社はね。
>7861への回答です。
今回の事例の場合、1回目の被害で工務店に話を出しています。断られていますけどね。
まぁ、保証はしていない工務店だったら、だいたい同じことを言うでしょうね。
ですので、創作でもなんでもありませんよ。
それで、理解力がまったくないと思われたのはどの部分ですか?
>7792が言われているように、
「赤身の桧の土台や柱がシロアリに食害されなくても、造作材や畳がシロアリ被害に遭います。 鉄骨住宅も内装に木を使いますからシロアリ被害に遭います。」これはその通りです。土台が被害に合うか合わないか以前に、他建材がシロアリ被害にあう可能性は十分にあります。
つまり、「桧の柱や桧の土台を使っているから、シロアリ被害にあいませんとか言っている工務店」は間違っていますね。そんな提案をされていて、シロアリ被害に対する保証をつけない工務店は、私は悪質だと思いますね。
>>7865 匿名さん
今度は事例に対して忠実にと注文してくるのですか?
それこそ詭弁ですね、さきほど創作だと言われていたのに。
桧の辺材は耐久性能として、杉芯材と同等と規定されていますよ。ですから、低いわけではありません。それこそ知らなければ恥な内容かと思いますね。
あなたのほうが見る目がないかと思われますよ。
あなたは話をすぐすり替えるけど
ホワイトウッドで薬剤散布しないなら悪徳だと思いますが規定違反してる訳ではないので檜でやらないなら何も問題ない
あなたの論法に乗るなら確かにヒノキ材なら白アリの食害に絶対大丈夫と言う悪質なのか理解力が低い工務店もあるとは思いますがスレでは誰もヒノキ材だから絶対大丈夫とは言ってないのではないのでしょうか
ちなみに薬剤散布すれば絶対大丈夫なんでしょうか?
確かに木どころか基礎や鉄骨まで食べる言ってる人もいるみたいですけどそこまで白アリが凶悪なら日本中の建物どころか道路から何まで白アリ見かけたら全滅ですね
極論で言えばそういう事もあるのでしょうけどその事をさも当たり前に言って相手が心配する心を付いて契約させる事こそが悪質だと私は思いますが
単純にホワイトウッドなら薬剤散布は必要でヒノキ材ならやるかやらないかは個人の判断でって話をさもヒノキ材でもホワイトウッドでも一緒みたいな話に挿げ替える論法こそ悪質だと思いますが
>>7870
私は絶対に大丈夫という事は悪質だと思うとあなたの意見に対してもキッチリ答えてますが?
あなたは私の質問には答えないんですね
薬剤散布おしみたいですが絶対に薬剤散布すれば大丈夫なんでしょうか?
あなたはヒノキの赤身でも危険と言ってますがどの程度危険なのでしょうか?
例えば0ではないだけなのか50%の確率でやられるのか限りなく0に近いなら不安を煽る極論の話をしてるのか?
話を変えずにお答え願います