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また無知が出没した
大工だけど、集成材は仕事が楽でいいよ
そこそこ実績あるし、まぁ問題ないかと
でも、自分の家を建てるとなると無垢かなぁ・・なんか集成材は抵抗がある
なんですぐに腐る木なのに使って駄目日本ならないんですかね?ホワイトウッドの柱を使って長期優良住宅が取得出来るのもナゾなんですが…。
防腐剤を塗るからです。
防腐剤は有害性が強く薬効10年から5年に弱くされています。
腐ろうが実際に長期寿命がなくても長期優良住宅は取得出来ます、書類だけですから。
>>746さんの言う通り。
有害性が強いから5年程度の効果の薬剤を使います。そして薬の効きが無くなる頃に有料メンテと称して一般業者よりも法外のメンテ料金を請求する。断れば「他所でメンテしたら以後保証対象外となります」の不安を煽り泣く泣く施主の多くは法外なメンテ料金を支払い保証を継続。これの繰り返しです。これがよくある長期○○年保証のカラクリ。この悪質なやり方にホワイトウッドは最適な材なんでしょう。恐ろしい話です。
だからこそ自身で勉強して「長期○○年保証」という罠を回避して地盤、基礎、構造材としっかりした家作りをして適時メンテをしながら家とお付き合いするのが良いと私は思います。
ごまかしばかり、木造住宅は信用できなね。
軽量鉄骨プレハブやツーバイフォーが主流だから、将来集成材や無垢を使った木造軸組はなくなっていく
本物が無くなることはない。
鉄骨のほうが全然うえだが、軸組とツ―バイならツ―バイのほうがまだいい
ホワイトウッドのツーバイフォーってあるの?
ツーバイの構造材はSPF…つまりホワイトウッドって事だ
糸魚川市の奇跡の家は築8年の木造住宅みたい。木造ってのがびっくりやわ。
木造でも外側に可燃物が有るわけではない。
窓ガラスが割れて火が入らなければ中々延焼しない。
地震などで瓦が落ちると延焼しやすいそうです。
軒裏も延焼の弱点だから耐火の軒天や軒天通気口を使った方が良いよ
軒天のみならず、軒天通気口も耐火の物があるのですか!
情報有難うございます、勉強になります。
SPFは住宅用材としての名称。
樹種としてはスプルース、パイン、ファーのいずれか。
主に北米産をさす。
現在はスプルースが大半で実質的には北米産スプルース。
ホワイトウッドは建築業界での俗称。
北欧産スプルースをさす。
どちらも現地ではタダみたいな価格で取り引きされるクズ材。
物理的特性が日本の住宅に適さないのは有名。
在来は集成だが多くのツーバイフォーは現地製材の無垢。現地製材では単価が安すぎて木目も見ない。
乾燥も適当。
知ってる人は自分の家には使わない。
こっち↓のスレッドにて
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/357143/
一条工務店の主力商品のi-smartとi-cubeは躯体の構造材がSPF心配だとの書き込みに対し
一条関係者(施主?)が気密断熱がしっかりしてるから問題は一切無い大丈夫だと言ってますが
気密断熱さえしっかりしてるならSPFでも問題無しなのですか?
一条の使ってる木材はね…。
俺が施主なら絶対に使わない木材かな…。
使いようだよ。
プレカットは集成材じゃなきゃ、プレカット出来ないしね。
露出しなくて、調湿出来てれば問題は無いよ。
無垢で刻みから建てたら、坪単価にビックリする。思うけど。
ホワイトウッドを使う方法が2×4の大壁工法だったりするのだよね
鉄か檜集成材にすればよい。何も悩むことはない。
>>761 匿名さん
両方のスレッドに論争たきつけるようなカキコミして
他人のふんどしで相撲を取りたいのかい?
みっともない
家建てるなら自分で勉強した方がよいかと思いますが
そもそもタマと一条なんて工法も方向性も違うのに比べる人なんて居るのか疑問
梁のように横にして使う場合は、多少の反りがあっても耐力に影響は少ないけど、
柱のような使い方では、反りが大きいと、荷重の軸ずれが起こり、
耐力低下と、建材への負担が大きくなる。
また、芯去材が初期強度が高いのは、白太が多く樹液が少ないので、乾燥が進みやすいからで、
芯持材の芯は、乾燥が進むにつれ、強度も上がっていく。
一条工務店とタマホームでは木材に関してはタマホームの方が良いでしょうね。
タマホームの材料は近所の現場で見せて頂いた事があります。
土台に桧無垢を使いそれ以外は杉集成材。
桧の方はグリーン材ではないですが含水率高め。
用途が土台なので可も無く不可も無くと言ったところです。
杉集成の方は幅はぎ(積層)集成材でハウスメーカにしてはかなり良い物です。
普通の集成材は長さ数十センチほどのスティック状の物を貼り合わせて作ります。
タマホームの物は幅4寸(12cm)、厚み数cmの板を5,6枚積層してあります。
初期の集成材でよく使われた手法で無垢材と集成材の中間の特性になります。(LVLとは違います)
木口を見ればわかりますが、その5,6枚の中に意図的に2枚の柾目板が使われています。
これは反りを押さえる手法の1つです。
幅12cmの柾目板は基本的には間伐材からは取れません。主伐材から切りだしているとおもわれます。
引き当て価格はかなり高いはずです。
杉で材価が安く、使用量が多く作り置けるから出来る事です。
これを考えたのは相当木材に精通した人だと思います。
なぜタマホームのように低価格を売りにする会社が高価な材料を使うのでしょうか。
ここからは私の想像ですが、恐らく上棟のコストオーバーを回避したいのだと思います。
上棟には5~10人の人と重機を使用しますので遅れれば大きな損失が発生します。
上棟の遅れ原因で多いのが木材の反りでプレカットが噛み合わず作業効率が上がらないと言う物です。
これを回避したいのではないでしょうか。
多少材料費が上がっても人件費を抑える。
ベタ基礎と同じ理屈かと思います。
木造の主なメリットは、材料費やコスト面での節約、間取りの自由度になる。
木材の種類によって異なりますが、鉄骨やコンクリートよりも材料費は安い。
軽量で吸湿性にすぐれている、選択できる外観が幅広いなどのメリットもある。
一方、デメリットは耐久性が低いこと。
主に木材を使用しているため、火や風雨や害虫によって劣化しやすい傾向がある。
木造の格安さはどのメリットより魅力があり、デメリットを全く感じさせないね。
木造も主伐材ならRCより高くなりますがね
有名産地のブランド材になれば柱一本で100万円オーバーなどもある
坪単価500万とか
京都が最大の消費地
もちろん寺社や料亭が多いが、普通の家も結構ある
良質な柱もホワイトウッドも一緒。よく燃えそう。いい薪になる。
集成材は建てたその時が強度のピーク。
無垢材の変形は予測できません。半年後にくるか1ヶ月後にくるかわかりません。その点集成材は変形しないし、無垢材より安定感あるし扱いやすいです。
材で財を失う
また、樹齢20〜40年程度の若い木から取られた無垢材は、強度や耐久性が落ちるのでお勧めできません。
そのような無垢材ならば集成材を使う方が安心だといえます。
ただ、集成材の方が無垢材より優れているという話ではありません。
私的には、無垢材でも集成材でも構わないと思っています。
木材はもともと水分を多く含んでいるため、乾燥が不充分だと狂い、割れ、反りが生じてしまいます。そのため集成材はひき板(ラミナ)の段階で天然乾燥に加え、乾燥装置を用いて、含水率を15%以下まで乾燥して、狂い、割れ、反りの防止を図っています。
大晦日に集成材業者が必死だな
以下、転載です。
938:匿名さん
[2016-12-31 02:18:13][×]
>>935
例えば
無垢材の強さを100として
出来立ての集成材の強さが120だとしてそこらか経年で110に下がっても
集成材は製造時から強度が下降の一途をたどると表現出来るし
無垢材が経年で105の強さになったとしても
無垢材は環境に適応しながら材種によって数十年~数百年かけて強度を増していきますと表現出来ますよね
研究や実験結果に裏付けられた事実をと言うわりに
上記の様な数値での話しはいっこうに出て来ませんよね
まあ上記のは例えばの話しなんで実際の数値は解りませんが
案外、数値で語ると集成材を扱き下ろす事が出来ない様な数値だから出さないのかもしれないですね
通気工法に気を配って下さい。吹付け断熱なんかやったら、たとえヒノキでも10年後位に壁の中でカビだらけです。壁体内換気をしっかり取るようにしましょう。これを書くと長期優良住宅やってる方から大丈夫とか反論来そうですが、実際に以前の高気密高断熱住宅の際のクレームNo1です(クロスにシミが出た←カビ)。
湿度の多い地域では吹付け断熱や気密住宅は家にとって良くないですのでご注意ください。壁の中で閉じ込められた空気がムレムレでカビカビです。通気工法で湿気等抜けるようにした方がいいですよ。
日本全国いろんな所でもホワイトウッド使ってますが、特に問題が起きた事は有りません(雨の日にぬれたりもしてますが・・・)。しかし、大きなお金を出して建築なさるのですから心配が有られればヒノキ特1級位を使われては如何でしょうか?使う量にもよりますが、ホワイトウッドからの差額で36坪で差額10~20万位見ておけば十分おつりが来ます。
値段的にはホワイトウッドでも檜でもそんなにかわらないから、どちらでもいいんじゃないかな。
>ホワイトウッドからの差額で36坪で差額10~20万位
HMですとその倍位はアップしますね。
20万くらいのアップなら安いね
家の構造材は集成材を使用し、インテリアとして無垢材を使うなど、木の特性を生かして使い分けることもできます。
高樹齢の無垢材できちんと乾燥処理されたものは、本当にすばらしいと思います。
しかし、そのような木材を普通に手に入れることは難しいです。
また、樹齢20〜40年程度の若い木から取られた無垢材は、強度や耐久性が落ちるのでお勧めできません。
そのような無垢材ならば集成材を使う方が安心だといえます。
だからベニアは透湿しないとか議論ふっかけられるけど、論点がそもそも違うから話があわないんだよね。
なにより、建築を知らない同士が間違った事を間違った討論を繰り広げていることが多すぎるサイトだよね。w
無垢材っていうけど、自然乾燥でもkd材でも乾燥した状態で大きな割れが無ければ問題ないし、三寸柱なんてほとんどが若木なんだけどね。
785さんの意見には同意できないなぁ。
木材のどこまで知って、材料屋のオヤジの真似事みたいなことをおっしゃってます?
相当に木材は深いからね。
それも知った上で言ってるんだよ。
しかも、「通りすがり」や「あ」や「い」で以前は書いてたのに、似た名前が増えたから匿名にしてるけど、紛らわしいんじゃいwww
おれに、木材や建築のうんちくはいらんのだよ。
誰よりも知ってるからさ。
KD材のが自然乾燥より反りにくくて使いやすいのが、柱などに使われる杉材なんだよ。