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木曽、東濃檜の天然乾燥材で8寸以上の通し柱
素晴らしい!
耐久性はもちろんのこと
断面積も3.5寸柱の5倍ありますからね
強度も申し分ないでしょう
>>7265 匿名さん
ありがとうございます。
生命の安心、安全を最優先しました。我が家には3.5寸角はありません。4寸、5寸、6寸、8寸、尺角を使用しました。柱以外の全ての構造材も目の詰んだ天然乾燥材です。
見る人によっては古臭い大黒柱が邪魔な家と映るでしょう。大黒柱にも本物と偽物があります。偽物は半端の長さのもの。本物は2階の屋根近くまで伸びる1本ものです。長い1本もの天然乾燥の木曽、東濃檜の大黒柱は価値があると熟練大工さんも仰っていました。我が家の大黒柱は約7mの1本ものです。こういう本物の大黒柱は地震に対しても家をガッチリ守ってくれます。
構造の大切さが分からない施主は、最低レベルの3.5寸集成材なんかで問題ないとしてしまう。
私はアラサーだけど、昔ながらの日本家屋が大好きだけどね。
デザインが古いとか、なんとかして本物を貶めないと気がすまないんですかねぇ。
8寸の貫禄、すごいです!
昔ながらの日本家屋は好みの問題、人それぞれやね。
ただ万人受けはしなさそう。
下地に合板は頂けない、興醒め。
集成材の梁を見せたり、安ぽい、8寸が泣く、頂けないデザインが多い。
8寸つかって坪単価50万くらいなら売れるだろう。
60万以上かかるならまったく売れないだろう。
大手HMは、ホワイトウッド集成材のごく普通の家で坪100万。同額なら8寸の良材を選ぶ人がいて当然。
>>7279 匿名さん
工務店でも素敵なお宅はあると思います。外壁は大切だと思いますが大手は構造躯体を蔑ろにしてるように思います。その重い外壁に耐えれる仕様なだけで構造躯体への負担は大きいですから注意が必要ですよ。
今は外壁も各社が力を入れて様々な素敵なものも出てますからそんな遜色はないと思いますが。内装は注文住宅ですから施主のセンスが反映されるだけかと。センスに自信ない施主は個人で気に入ったインテリアコーディネーターと契約すれば済みます。
好みは十人十色ですからね。天然乾燥材の太い立派な柱は大量生産は出来ませんし耐久性や強度がまるで違います。これは大手では絶対に真似できないところです。私はこちらに魅力を感じましたね。
木造が好きな人は木造で、大手鉄骨が好きな人は鉄骨で
、予算内で好きな方を選べば良い。
大手ハウスメーカーの内装がレベル高いとか本気か?展示場は確かに豪華それはみとめる。実際のお宅見たことある?ガッカリ感すごいよ。
工務店で無垢や塗り壁をふんだんに使った家のが俺はセンスを感じるけどね。
大手ハウスメーカーの標準仕様といったら、それはお粗末。外装はスレート屋根にサイディング、アルミ樹脂サッシ。内装は壁紙、床は合板。それにミドルクラスの住設や換気設備を組み合わせた程度。標準仕様ではタマホームあたりと大差ない。そこで少しランクアップして、住設のグレードアップや太陽光設置、床を無垢材にしたり、外壁をタイルを選ぶなどすれば坪100万に手が届く。
>パナ、ミサワ、ダイワ、セキスイ、旭化成、百年、タイセイなど、各社のオリジナル外壁、大手のオリジナル外壁は厚みがあって普通の工法では重みに耐えられない。
非木造工法ならスレ違い。三井、住友林業、スウェーデンハウス、その他木質系ハウスメーカーはそんなもの。
>実際のお宅見たことある?ガッカリ感すごいよ。
本当にそうですね。完成見学会でもあちこちがコストダウンで、展示場並みの素敵なお宅はまず見たことない。
>大手のオリジナル外壁は厚みがあって
発泡コンクリートですね。
脆くて弱いから薄く出来ないだけです、知らなかった?
好みもあるかも知れませんが大手はどれも画一的で観ててもワクワクしませんでした。
以降、自然素材にこだわってる工務店めぐりしてますが、行くたびトキメキます。
自然の持つ力に惹きつけられるのかなと思ってます。
>パナ、ミサワ、ダイワ、セキスイ、旭化成、百年、タイセイなど、各社のオリジナル外壁、大手のオリジナル外壁は厚みがあって普通の工法では重みに耐えられない。
厚くて重い外壁って大したメリット無くない?
外張り断熱でもないのに負荷のかかる壁ってなんだかな~って思っちゃう
大手で建てられるだけのお金を貯めてから比較検討してください。
>7289
安さが売りの木造に坪100万とかあきれる。まさに愚の骨張。そんなこと言ってたら鉄骨に坪150万かける人もいればコンクリートに200万かける人もいます。特殊な例は入りません。
各工法の平均価格を調べてください。
コンクリートの平均坪単価‥100万
鉄骨の平均坪単価‥80万
木造の平均坪単価‥50万
これ常識だろ。
コンクリなんて結露しやすいし熱蓄えやすいし住宅環境よろしくないですやん。
木の持つ性能が一番住宅には適しているし、その木の持つ性能を最大限にするためにお金出していい木を買う方が理にかなってると思いますが。
個人的考えだけど、もしも木造住宅に坪100万かけるなら、
坪50万の家を建てて、20年後にまた坪50万で建て替えたい。
耐久性の低い家を2回建てるのは非効率的
坪100万で建てても、建て替えか大幅なリフォームは必要になる
建て替えたほうが良い
>>7294 匿名さん
そうですかね?良材を使えば強度は数百年に渡り増していきます。各所に高耐久の建材を使いメンテナンス計画を緻密に立てれば50年、100年後に更に強い邸宅になります。更に屋内の良質な無垢材も味が出ます。私は天然乾燥の木曽・東濃檜の8寸角や尺角の良材を使えた事が幸せです。私のような施主もいるという事です。2回建て替えを否定はしませんよ。
100年前といわなくても、50年前の設計は今の住まい方に適合していますか?
ただ単に強い家だけでは住めない家になっていきます。
今後50年先の住まい方はどんな住まい方なんでしょうかね。
50年前の良質の構造材であればいかようにもリノベで対応も出来ると思います。また今の快適な住環境であれば50年先にどんな住環境が流行っているのかは誰にも分からないですが今の住環境で十分だと思います。何より数百年に渡り構造材の強度が増していく安心感が何より嬉しい事ですね。
新築の間取りや設備を選ぶ楽しみは何度も味わいたい。
悲しいが田舎の多くの例では世代替わりで古民家からローコストに建て替えられてる。
景色としては大屋根の古民家とチープなローコストが少ないですが混在してます。
夏、古民家は涼しい、ローコストはエアコンがないと暮らせない。
>7300
昼間だけですが何度も経験してます、夏は過ごしやすいです。
ほとんど距離の離れていない、ローコストも経験してます、エアコンがOFF時で、その差に驚きました。
古民家は平屋、ローコストは2階建て、古民家の方が高く、広さも広い。
古民家は隙間だらけだからでしょ。
「夏涼しい家は大きな家、冬暖かい家は小さな家」
>>7301 匿名さん
古民家に住んでみるとわかるよ。住みにくいことが、よくわかると思う。
ただ、居住スペースに日が直接当たらない、天井が高いためか、涼しくは感じるが現代人が快適に過ごせるレベルではない。
いい材料使って、耐震強度とれてない家なんて、倒壊して人死んで、大黒柱だけ腐らず残ったところで何の意味もない。強度に関する考え方も変わってるし、法律も変わっていく。地震国日本では家はスクラップアンドビルトのほうが結局、気候風土に合っている。極論ですが、そんな考え方も有るのでは?
>7304
広すぎて住みにくいのは有る、浴室が別棟の家もまだ有る、流石にトイレが別棟のみの家は無い、別棟のトイレが有る家は有る。
涼しくは感じるだけではなく、涼しい、地域によるがエアコン不要。
冬は寒い、掘り炬燵の有る部屋以外は寒くて居られない。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2012/05/28/post-0/#more-5813
>家の工夫で涼しい家・・・できます。
>7306
アイヌは家の主が死んだら燃やす、一代限り。
地震が理由ではなく、昔は死因が不明だから焼却したようだ。
スクラップアンドビルトするには安価にリサイクル出来るようにしないと成り立たない。
スクラップ&ビルドの方が気候風土に合ってる?理解に苦しみます。スクラップ&ビルドは企業の為のものです。一部、何度でも建て替え可能な富裕層にしか出来ないです。
いや、逆だね
躯体が立派な昔の家はたくさんあるけどリノベは新築に比べて劣るわりには金がかかりすぎるしそもそもそういう家は広すぎて普通の人は維持できない
だからあっけなく解体されてるわけ
客側に金さえあれば企業は何でもやるさ
新しい物好きの日本人に合ってるかも知れない。
竪穴式住居は江戸後期まで有ったそうです。
芝居小屋等は竹と筵で出来てます。
武士、庄屋等上流階級以下の庶民は使い捨て住宅に住んでいた?
江戸にしても年中、大火で長屋を焼失してる。
土壁の家は暑くなくて快適と聞きましたが現代で作るとなるとだいぶ高くつきますね。
今の時代の快適さを追求した最強の家づくりってなんなのでしょう。
構造材 国産無垢材(含水率20%以下)4寸以上
断熱材 セルロースファイバー
窓サッシ アルミ&樹脂
窓ガラス ペアorトリプル
高気密処理(気密シート)
全館空調
内装材 無垢材
壁 漆喰、珪藻土、ダイヤトーマス
外壁 塗り壁
防蟻処理 ホウ酸系
これだけ叶えられたら最高だなぁと思ってますが、まだ他にポイントありますかね?
>>7313 匿名さん
そうですか?私は平野、山間部、どちらの古民家でも住んだことがありますが、やはり山間部のほうが涼しいですよ。日中、外にいても山間部のほうが涼しいですね。
ローコストだろうが、設計次第で涼しくなりますよ。
ですが、いずれにせよ現代人が快適に過ごせるレベルではありません。エアコンなど使って快適に温度にしたほうが安全ですね。
>7316
>外にいても山間部のほうが涼しい
場所による、緑陰なら涼しい、樹木は蒸発潜熱により気温より低い、樹木からの放射温度は低い。
山間部は昼間の温度は高くても夜間は放射冷却が多く気温が下がる、寒暖の差が大きい。
大きな家の古民家は夜の冷気を蓄える、昼間は蓄えた冷気で涼しい。
大きな家は内部発熱、内部発生の湿気影響も相対的に少なくなる。
「夏涼しい家は大きな家、冬暖かい家は小さな家」
高断熱、高気密、高蓄熱、高調湿、無風、無臭、無音、清潔、頭寒足熱、輻射による冷暖房、綺麗な空気。
照明とか見た目は好みで。
目指すのは上記。
>7314は快適な住まいのための手段ですが一部違って外れてる。
エアコンない時代の昔の家は夏の暑さに対して考えられて作り
冬は囲炉裏で頑張れyoの作りだから冬は寒いのが基本
ただ古民家といえども今時と一緒で考えられて作られている家もあれば適当に作られてる家もあるのだろう
実際は、汗にじむくらい結構熱いよ。古民家でも。
ほんと若干涼しいレベルだよねw。
>7321
掘り炬燵は優れもの。
最近は炬燵専用にエネルギーは使わない。
ファンヒーターと炬燵用ホースを使う。
掘り炬燵で地面を温めている、熱が伝わり周りも暖かくなる、床暖房に近くなっていく。
古民家とか炬燵とか古すぎてあまり参考にならないような気がするが
こたつ用ホースで検索すればたくさん出る、需要が有る、古くない証拠。
https://www.waseda.jp/top/news/39416
図4参照、(出典:2012年国土交通省推計データ)によると無断熱住宅割合は39%。
5000万戸x0.4=約2000万戸が無断熱住宅、古民家のような住宅。
掘炬燵が少数派ということには変わりない。
古民家のような住宅は本当に需要あるの?
ほんとの古民家なんて住めたものではない。
住めるようにするには、それなりの投資が必要である。
古民家みたいな強い骨格にして高断熱、高気密にすれば完璧だろ!
古民家や蔵は今時田舎行かないとないだろうけど戦後建てたであろう外壁モルタルやトタンの家なら都会でも古い住宅地ならまだいっぱいある
これらは古民家ではなく戦後復興期に数だけ建てなきゃいかんかった時の粗悪な建物も多いから建て替えだろうね
京都とかの味がある古民家だと見るとおお~となるけど中途半端なとこはダメだね
川床で涼とるとかめっちゃ風流で好きだけど
ここらは好き嫌いが分かれるとこだし別に今時のローコストでエアコンで夏過ごす方が手軽で便利でいいとは思うけど古民家風の感じは私は好きですけどね
ただ実際建て変える段階になったら結構都心なんで土地もそこまでないし古民家風は難しいだろうから和モダンにはしたいかな
>古民家みたいな強い骨格にして高断熱、高気密にすれば完璧だろ!
外はいいね。中の間仕切り壁は全て土壁とか、蓄熱や調湿なら中だけログを積むなんてのも良いかも。
板倉工法も少し近いかな。どうするにせよ、施工技術がかなり高くないと難しいだろうけど。
古民家でもホワイトウッドの家でも自分の人生を終えるまで建っていてくれる。
人生100年時代に求められる耐久性は最低50年。。。ホワイトウッドの家は50年以上持ちますか?
無垢の家が50年もつとは思えないが、
[No.7339と本レスは、前向きな情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
木造の平均寿命はたしか30年くらいだと思う。
保険会社の調査によると建て替え理由1位は古くなったから64%。
某建築士によると古い=黴臭い。
古い設備は変えれば良い、黴臭い本体は変えられない。
前にどこぞ調べで20~30年ぐらいで建て替えっての出てたけど戦後すぐに建てたほったて小屋みたいのも入れた平均?
近所見てても20数年で建て替えとかしてる家のが超レアな気がするけど
ちなみに名古屋の結構中心の近く
手入れしてある家で普通に築70年とかでも中は結構きれいな家とかもあれば築30~40年で全体的にボロい感じの家もあるね
うち築40年だけどまさにボロって感じで早く建て直したい。
サッシも歪みがきてるのか、窓閉めても若干隙間があったり、建具もドアとか閉めても隙間できてる。
そして3k 暗い、汚い、臭い
白蟻の薬剤散布も1回もやったことないらしいし、多分どっかしらやられてそう。
キッチンの窓枠は一部腐ってた。
で、肝心の何の木材を使ってたかだけど、残されていた図面とか契約書見てもわからず。
集成材だったのか、無垢材だったのか。
建具とか壁の板は明らかに合板だけどね。
施工がきちんとしてれば、建て直しするほどひどいことにはならない。メンテナンスが前提ではあるが。
同じ家にずっと住むよりは、やっぱり新しい家に住みたいよ。リフォームよりも建て直し。
躯体だけ残した大がかりなリフォームだったら建て直したほうが良い。
家に自己満足のこだわりを入れるくらいなら、節約して解体の費用を残すほうが賢い選択である。
賢いと言うのか…予算がカツカツな人の発想ですよね。
素材にこだわれる人は資金に余裕があるし、メンテナンスにも、ゆくゆくのリフォームにも建て替えにも出せるお金はあるから、そんなセコイこと考えて家を建てないと思いますわ。
建て替えが得かとか言うことよりも、今、いい家で豊かな時間を過ごしたいと思うもんじゃないですかね。
結局のとこ、構造材が無垢であろうが、集成であろうが、住み心地は変わりない。
>結局のとこ、構造材が無垢であろうが、集成であろうが、住み心地は変わりない。
そう思える君はホワイトウッド集成材で建てたらいい。自分はまっぴらゴメンだが、人それぞれ。
そう、変わるか変わらないかは個が決めること。
誰かに断定されることではない。
>>7352 匿名さん
予算がカツカツというか、、、あなたの発想は遺す側の自己満足ですかね。
建てる側の自己満足で良い家を建てるのと、次の世代に家を遺すということは違いますからね。建て直すための予算を次の世代に遺すべきだと思いますよ。
ライフスタイルも違う、時代も違う、良き伝統の取り入れ方も生活への考え方も違うのに、自己満足の良い家を押し付けられても邪魔なだけです。
あなたが人生を終えるまでの間、自己満足の良い家で豊かな時間を過ごせばよいかと思いますね。
今は長男であっても必ず実家に入るような時代ではありませんしね。
自分の家とは別にしっかりと子供たちに援助できる器量は残したいものですね。
「自分の家を残してやる」は自己満足にすぎません。自分の家は好きなように建てていいと思います。
住宅は自己満足の世界ですからね。
同居のために頑張った家に誰も入らない、建てた本人も老人ホーム、、残った自慢の家の処分に子供が頭を悩ます。
なんてことになるケースが増えてきそうですね。