- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドで短命住宅になっても自業自得です、警告を無視してますから問題になりません。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドですぐに腐っても自業自得です、警告を無視してますから問題になりません。
国産無垢材は構造に問題があります。カビの温床となりやすい。
木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える効果があります。 たとえば、ヒバや檜の精油成分であるヒノキチオールは、100~1000ppmの濃度でカビ類、ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制。ヒバ、檜、ベイヒバ、ベイスギ、赤松などはアレルギーや喘息の原因となるダニの増殖も抑えます。 木のもつ調湿作用によって結露やカビも防止でき、空気をきれいに、快適に保つことが出来るのです。
集成材のデメリットは?
健康、耐久性、環境の面から見て、どれに対しても難点があります。しかし、はく離や健康を害する報告があっても当たり前のように普及しており、事件への対応もずさんです。
国が危険性を考慮して改善する法律ができるまで、相当な時間が掛かることでしょう。
健康に害がある
レゾルシノール系接着剤に含まれるホルムアルデヒドは、「シックハウス症候群」を引き起こす原因物質のひとつ。
家に長時間いる主婦や抵抗力の弱い子ども、お年寄りに発生率が高いとされ、眼やのどの痛み、めまい、吐き気、頭痛、皮膚疾患といった初期症状から進み、神経障害、化学物質過敏症などに至ります。
特に、有害物質を受け入れる許容量が小さな乳幼児への影響は深刻です。
耐久性が心配
繰り返しになりますが、集成材はラミナを接着剤で貼り合わせたもの。つまり、その耐久性とは「接着剤の耐久性」なのです。
柱や梁という家の骨格を成す材料の要が接着剤とは、何とも心もとないものです。接着剤は湿気に弱く、また老朽化などからはく離する恐れがあります。
環境にも悪影響
廃材を焼却処分する時、接着剤からはダイオキシンなど有毒な化学物質が発生します。また、天然無垢材と違い、一度濡れるとはく離を起こしやすく、リサイクルが難しい材料です。(天然無垢材なら古民家や蔵を移築したり、梁や柱を再利用できますよね)
「集成材は、木材を有効に使うから環境にやさしい」というイメージがありますが、実はこのような弊害があるのです。
「強度」は?
集成材の強度
特別に優れている訳ではありません。一般住宅で例えれば、同じ荷重を支えるのに、1つの天然無垢材で支えるのと、半分の大きさで2段にするのとでは強度が変わります。
1段の強度が半分以下になるため、2段にしても1つの材と同じ強度にはなりません。集成材では、その不足した強度を接着剤で補っているのです。
しっかり乾燥した天然無垢材は、集成材より強度があります。集成材の方が強度があると宣伝する会社もありますが、未乾燥の天然無垢材との比較ですから当てになりません。
このように集成材には売る側に取ってはメリットがあるものの、お施主さんにとってはデメリットばかりの建材だということがわかります。
ホワイトウッド集成材は、JASを満たしていても安心できないということかな。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドですぐに腐っても自業自得です、警告を無視してますから問題になり明るみに出ません。
問題がないということにしてるだけでしょう。
問題があるということにしているだけでしょう。
実際には問題など起きていないのだから。
問題が有ったか、確実に想定されるから国はホワイトウッドを劣る木材と認定してる。
問題が何も無ければ国も暇ではないから認定などしない。
そもそも問題があってからでは遅いんですわ。
現に集成材剥離の問題があったと新聞で報じられた実績もあるわけだし。
仮に今問題が明るみになってなくても、リスク回避でホワイトウッドの集成材は使いたくないって人が一定数いるってことでしょ。
ホワイトウッドは最低の材料
これ以下は無い
梱包材やクリスマスツリーで使い捨てにされるゴミ材
自分の家をゴミ材で建てたいなら好きにすれば良い
誰もとめはしない
ホワイトウッドで建てた住宅も20年以上が経過しましたが、特に問題は発生していません。
どの家もとても良い家ばかりですね。
どんな木材で建てようがリスクは同じだと思うが。
劣る木材のホワイトウッドは短期で朽ち果てるから危険性が高い。
先日紹介した新発田市厚生年金会館は耐震の問題で壊されるまで、蝦夷松には劣化や破損はなかった調査結果が出ている。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません
>>7123 匿名さん
壁内環境は極めて過酷。温度、湿度などもこもる。突発的な損傷で壁内に水が回り込めば腐朽菌繁殖に最適な環境になる。だから大切な構造躯体には檜の良材を使い不測の事態への二重、三重の備えが肝要。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
ホワイトウッドは問題が起きていません。国が使って大丈夫だと言っています。
国産無垢材は壁の中がカビだらけになります。
動くし捻れるし、良いことはありません。
ホワイトウッド集成材は強度を保ちつつも動きが少ないため、日本の大半の家に利用されます。国産無垢材ほど問題が起きたことはありません。
ホワイトウッドは構造材として問題がありません。
国も認めています。
>7119
>問題が何も無ければ国も暇ではないから認定などしない。
ホワイトウッドを使用した住宅の型式は問題ないと判断したから認定している。
問題があれば国も暇ではないから認定などしない。
無垢材を平気で使ってる業者は信用できません。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
倒壊したという事例もありません。
>>7129 匿名さん
見ての通り無理のようです。
もともと議論などするつもりなどない者ですから。以前のように正論で詰められると開き直りこちらの質問には回答しません。これから新築する施主で木造を検討している方は営業の話を鵜呑みにしてしまうと一生後悔する事になると肝に銘じるべきですよね。
[No.7086から本レスまで、情報交換を阻害する投稿、および、同じ内容の投稿を確認した為、削除しました。管理担当]
ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
今までも問題が起きたことはありませんし、今後も起きたりはしないでしょう。国産無垢材と倒壊数が逆転することもありません。
国が認めていますので、ホワイトウッドは構造材として問題ないとしか言えないでしょう。
[情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
どちらの情報もインターネットの情報でしかないから、信頼性は薄い。
構造材なんてなんでも良い。
ただ、無垢なら手刻みが良いし、集成材ならプレカットで良い。その程度である。
>>7137 匿名さん
国は型式も認定し、長期優良も認めている。
つまり住宅として問題などないと認めている。
国も暇ではないから短命が明らかなものに認定などしない。
問題を起こしていない材料をダメだと喚いても、誰も相手にしない、嘲笑されるだけ。
ホワイトウッドが問題あるというのであれば、国産無垢材は何倍もの問題を抱えているでしょう。
国はグレードを設けて、ホワイトウッドは劣る木材と認定、警告してる。
家が短期で腐っても自業自得、国の警告を無視した報い。
国産無垢は補助金出してまで売ろうとしてるが現実売れない。
これからはマンションの時代である。
ホワイトウッド含む輸入材も国産無垢材もレガシーである。