- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
住宅金融支援機構の統計からみると、西日本でのホワイトウッド利用は非常に少ない件数となっています。
日本において白蟻被害が多い地域でのホワイトウッド提案が少ないということでしょう。
ホワイトウッドが問題が発生しないのは、白蟻被害が比較的少ない地域で建てられているからかと思われます。
ヤマトシロアリが柱まで達する被害もそこまで多くはないようですので、ホワイトウッド自体に問題が発生する
ことはほぼないというのが現状ではないでしょうか。
これも推測の話ですが、大方間違っていないではないかと思います。
現状、大手ハウスメーカー以外のホワイトウッドの使い方は間柱か管柱が多いかと思います。その使い方であれば、
問題なく利用できると推測されます。
極端に言うとイエシロアリの生息地でなければ、構造材がホワイトウッドであることを気にすることはありません。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
イエシロアリの生息地は5地域以降。でも今後の気候変動を考慮すれば4地域も気をつけた方がいい。
4地域以南となると、北海道、東北、本州山間部を除く、ほとんどの地域で注意が必要。
地球温暖化に伴い、白蟻の生息域が変わるというのは、それこそ仮定の話ですね。
うちの近辺じゃふっつーにホワイトウッドの家バンバン経ってますが、
うちの家シロアリ被害にあってましたわ。
シロアリがいる地域、いない地域の境界線なんて曖昧なものと思われ。
温暖化の影響が仮定の話などと言うのは、大地震は仮定の話だから耐震設計は必要ないと言うのと同じ。
「問題ない」と言うのは
書いてる人の主観にすぎないのです。
こちらの方がよほど具体性があり信用出来ます
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
「問題ない」と言うのは、書いてる人の主観にすぎないのです。
国もスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
でも、実際に問題は起きてない(笑)
問題も起きてないのに仮定の話をしてるだけ(笑)
ほんと、中傷しかしない輩だな。
建築業界に未来はないよね、やっぱり。
匿名さん、名無しさん、ホワイト、勇者ヨシヒコ、、、また匿名さんに戻り、、、空気扱いして正解でした。
暖かい地域はアメリカカンザイも飛んで来るから下だけでなく全構造材に注意が必要です。
無垢は怖くて使えない。
じゃあ使わなきゃいいだけだろ
ホワイトウッド使ってろ
エゾマツの建物は全国にいくつか残っていて、西日本にもあります。
ホワイトウッドが必ずダメになるということでもないでしょう。
実環境においては早期で腐るということもありません。
7054は手を変え、ネームを変えて、執拗にホワイトウッドを勧めてくる輩。相手にしないのが正解。
そんなに駄目なら建材として認められないだろうに。
どーせおまいら専門家でも何でもないんだろ
どっちの情報もインチキ臭い妄想なんだから、どーせならもっと過激で陰謀に満ちたストーリーを展開して楽しませてくれよ。
>7054 追記
エゾマツやクロマツなど、耐久性の低い材でも昔から住宅に使われていました。
北海道など寒い地域では、柱に使われていましたし、今も昔もマツは梁、桁などに使われます。
それでも100年利用できているものもあり、メンテナンスという要素が大きいことがわかりますね。
寒ければ腐朽菌の活動が鈍くなる、劣る木材でも寿命が長くなる。
寒い地域で寿命が長くても参考にならない。
集成材は論外としても、中途半端な機械乾燥の無垢材にも内部割れとか色々問題はあるわけで、
最低でも樹齢が50年年以上の無垢材を含水率20%以下まで確実に天然乾燥させて、目利きのできる職人に適材適所で手刻みでやってもらうのが最上級だと個人的には思ってるんだけど…
めちゃ高い家になりそう。てか、そこまで予算ない。
そうすると一体何で家を建てるのがベターなの?って思ってしまうわ。
>7064 めちゃ高い家になりそう。てか、そこまで予算ない。
さすがに坪50万以下では難しいだろうけど、坪70万位になると良い材を使う工務店も選べますね。
http://miyauchi-kenchiku.jp/cost
時間をかけてじっくりと探されることです。きっと良い工務店に出会えますよ。
7068は手を変え、ネームを変えて、執拗にホワイトウッドを勧めてくる輩。相手にしないのが正解。
そもそも集成材は業者の為の木材。
技術のない素人大工の為、瑕疵保険期間中クレーム来ないで逃げ切る為(10年経過以降は高額有償メンテ)、本来は使えないようなゴミ材が構造材となり業者に利益、集成材ってのはその程度の物だと考えている。
ホワイトウッドは、
ある程度の耐水性があり、含水率が変動しにくい。
ホワイトウッドは東日本地域ではごく一般的に利用される。
イエシロアリがいない地域では、柱まだ被害が達することは多くなく、ホワイトウッドだからといって問題が発生する
わけではない。
また、ホワイトウッドを利用した住宅は西日本にもある。構造材にユリア樹脂が使われていた時代のため、耐震・強度などは
今の基準には満たないが大きい影響を及ぼすような劣化は少ないことがわかった。
ホワイトウッドがダメ材なのはこの業界共通の認識
だから自分の家はホワイトウッドで建てない
客には「問題ありません」と言っても、それは仕事
ホワイトウッドは問題ありません。なぜか、、ホワイトウッドを構造材に利用した住宅は使われだしてから7割を越えると言われる中で、問題になるようなことになっていない。
ホワイトウッドは問題ない。それは決して嘘ではない。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価です。
googleさんは嘘つかないよ
家は20年から30年持てば万々歳!と言う人には問題ない建材ってことでえーんちゃう。
ホワイトウッドは問題ないよ。
問題なんて起きてないからね。
国産無垢材は問題だらけだけどね。
実際に問題が起きてないんだから、問題にないよね。
ホワイトウッドで良い家は建ちます。
だってさぁ、プロと言われる人でも、素人みたいな人って居ると思うんだけどさ。
自称プロは沢山いるけども、そこの定義ってどうなのよってことだよね。
結局都合悪けりゃ、信じないようにしか見えないけどね。
ホワイトウッドを褒めようとは思わないけどもね。
そう、構造材として問題ないってだけだと思うけど。
国産無垢材は問題が多く起きています。
ホワイトウッドは問題とくに報告されていません。
今どき無垢を使ってる業者はいないでしょう。時代遅れ。
国産無垢材は問題が多く起きています。
劣る木材ホワイトウッドは問題だらけです。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドで住宅が短命になっても自業自得です、警告を無視してますから問題になりません。
国産無垢材は問題が多く起きています。
使うのはおすすめできません。
日本の集成材建築として有名な新発田市厚生年金会館は、1962年に建造されましたが、エゾマツが使われていたそうです。今でも伝説的に語り継がれている歴史的建造物ですね。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドで短命住宅になっても自業自得です、警告を無視してますから問題になりません。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドですぐに腐っても自業自得です、警告を無視してますから問題になりません。
国産無垢材は構造に問題があります。カビの温床となりやすい。
木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える効果があります。 たとえば、ヒバや檜の精油成分であるヒノキチオールは、100~1000ppmの濃度でカビ類、ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制。ヒバ、檜、ベイヒバ、ベイスギ、赤松などはアレルギーや喘息の原因となるダニの増殖も抑えます。 木のもつ調湿作用によって結露やカビも防止でき、空気をきれいに、快適に保つことが出来るのです。
集成材のデメリットは?
健康、耐久性、環境の面から見て、どれに対しても難点があります。しかし、はく離や健康を害する報告があっても当たり前のように普及しており、事件への対応もずさんです。
国が危険性を考慮して改善する法律ができるまで、相当な時間が掛かることでしょう。
健康に害がある
レゾルシノール系接着剤に含まれるホルムアルデヒドは、「シックハウス症候群」を引き起こす原因物質のひとつ。
家に長時間いる主婦や抵抗力の弱い子ども、お年寄りに発生率が高いとされ、眼やのどの痛み、めまい、吐き気、頭痛、皮膚疾患といった初期症状から進み、神経障害、化学物質過敏症などに至ります。
特に、有害物質を受け入れる許容量が小さな乳幼児への影響は深刻です。
耐久性が心配
繰り返しになりますが、集成材はラミナを接着剤で貼り合わせたもの。つまり、その耐久性とは「接着剤の耐久性」なのです。
柱や梁という家の骨格を成す材料の要が接着剤とは、何とも心もとないものです。接着剤は湿気に弱く、また老朽化などからはく離する恐れがあります。
環境にも悪影響
廃材を焼却処分する時、接着剤からはダイオキシンなど有毒な化学物質が発生します。また、天然無垢材と違い、一度濡れるとはく離を起こしやすく、リサイクルが難しい材料です。(天然無垢材なら古民家や蔵を移築したり、梁や柱を再利用できますよね)
「集成材は、木材を有効に使うから環境にやさしい」というイメージがありますが、実はこのような弊害があるのです。
「強度」は?
集成材の強度
特別に優れている訳ではありません。一般住宅で例えれば、同じ荷重を支えるのに、1つの天然無垢材で支えるのと、半分の大きさで2段にするのとでは強度が変わります。
1段の強度が半分以下になるため、2段にしても1つの材と同じ強度にはなりません。集成材では、その不足した強度を接着剤で補っているのです。
しっかり乾燥した天然無垢材は、集成材より強度があります。集成材の方が強度があると宣伝する会社もありますが、未乾燥の天然無垢材との比較ですから当てになりません。
このように集成材には売る側に取ってはメリットがあるものの、お施主さんにとってはデメリットばかりの建材だということがわかります。
ホワイトウッド集成材は、JASを満たしていても安心できないということかな。
国はホワイトウッドは劣る木材ですと警告してます。
ホワイトウッドですぐに腐っても自業自得です、警告を無視してますから問題になり明るみに出ません。
問題がないということにしてるだけでしょう。
問題があるということにしているだけでしょう。
実際には問題など起きていないのだから。
問題が有ったか、確実に想定されるから国はホワイトウッドを劣る木材と認定してる。
問題が何も無ければ国も暇ではないから認定などしない。
そもそも問題があってからでは遅いんですわ。
現に集成材剥離の問題があったと新聞で報じられた実績もあるわけだし。
仮に今問題が明るみになってなくても、リスク回避でホワイトウッドの集成材は使いたくないって人が一定数いるってことでしょ。
ホワイトウッドは最低の材料
これ以下は無い
梱包材やクリスマスツリーで使い捨てにされるゴミ材
自分の家をゴミ材で建てたいなら好きにすれば良い
誰もとめはしない
ホワイトウッドで建てた住宅も20年以上が経過しましたが、特に問題は発生していません。
どの家もとても良い家ばかりですね。
どんな木材で建てようがリスクは同じだと思うが。
劣る木材のホワイトウッドは短期で朽ち果てるから危険性が高い。
先日紹介した新発田市厚生年金会館は耐震の問題で壊されるまで、蝦夷松には劣化や破損はなかった調査結果が出ている。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません
>>7123 匿名さん
壁内環境は極めて過酷。温度、湿度などもこもる。突発的な損傷で壁内に水が回り込めば腐朽菌繁殖に最適な環境になる。だから大切な構造躯体には檜の良材を使い不測の事態への二重、三重の備えが肝要。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
ホワイトウッドは問題が起きていません。国が使って大丈夫だと言っています。
国産無垢材は壁の中がカビだらけになります。
動くし捻れるし、良いことはありません。
ホワイトウッド集成材は強度を保ちつつも動きが少ないため、日本の大半の家に利用されます。国産無垢材ほど問題が起きたことはありません。
ホワイトウッドは構造材として問題がありません。
国も認めています。
>7119
>問題が何も無ければ国も暇ではないから認定などしない。
ホワイトウッドを使用した住宅の型式は問題ないと判断したから認定している。
問題があれば国も暇ではないから認定などしない。
無垢材を平気で使ってる業者は信用できません。