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>>678
横から失礼。その件に関しては、わしが立てたスレッド「木造は地震に弱い?」にて議論されてはどうかの?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/603433/
安いのが取り柄なのに1億の木造を売っている積水ってw
シャーウッド、スミリン、三井は異常なくらいに高い。外観はたしかにカッコイイが
外観はカッコイイですかね?個人の好みから言えば、あんまり思わない。
ただ、パッと見て積水!住林!三井!って分かるから、施主さん金持ち~♪と思うけど、それだけかな。まあ古くからの狭小の住宅街で、豪邸とは縁遠いような狭小ばかりだから仕方ないけど。へーベルも狭小だと四角くて可愛らしいですよ。
ヘーベルはハイコストだけあってかなりいいです。2階でとび跳ねても下まで音がひびきません。
へーベルは間取りとか内装とかの中身はリフォーム出来ても、
外側に増築とか、窓を変えるとか出来ないのではないですか?
或いは出来ても高額になるとかではと思うけど。
近所で中身だけはリフォームしたけど、住みにくいと聞きました。
それにメンテ代も高額です。耐震性はありそうですけど、
メンテしないと外壁はボロボロ。
その外壁も、築数年で外壁が黒と緑色のカビだらけの家が多いです。
もちろんリフォームすれば外壁も綺麗になるけど、やっぱり数年で黒カビ。
近所で一番こ汚い家。建売以下の外観で、高額な値段が泣きます。
そもそもへーベル板は外壁には適さないのだから、他の外壁を選択できるべき。
スレ違いですね。
2階で跳び跳ねるのは子供が小さいうちだけ。
トータルで俺は自然無垢材の木造かな。
685さん、自然素材の無垢材の家に住めるって心底羨ましいです!是非是非、壁も天然素材で和室も造って本当の本畳を敷いて下さい。実家が木造軸組、柱含め構造体は全部ヒノキですが50年以上経っても全く狂いがない家です。本当に住み心地が良かったです。
今は鉄骨の家ですが、正直体には優しくない家です。巨大地震が予想されていて、活断層が近所にあるので(笑)仕方がなく家族の選択のままに住んでいますが、もう疲れてしまいました。できるなら実家に戻りたいです。
空気も美味しいですし健康にも良い。体にも優しい天然素材の家。羨ましいです。
良い家をお建てください。
実家が鉄骨ですが20年以上経っても全く狂いがない家です。本当に住み心地が良かったです。
今は予算がなくて木造の家ですが、正直体には優しくない家です。巨大地震が予想されていて、活断層が近所にあるので(笑)仕方がなく家族の選択のままに住んでいますが、もう疲れてしまいました。できるなら実家に戻りたいです。
> 687 さん
全然受けてませんよ、残念ながら。
>>686 匿名さん
685です。ありがとうございます。
今、某業者さんと間取りプラン作ってますが楽しいです。686さんのように総檜ではないですが太い大黒柱や隅柱の通し柱に天然乾燥の東濃檜を使えそうです。梁にも天然乾燥の良質な丸太を使う予定です。室内は可能な限り自然素材で身体に優しいものをチョイスしてます。昔ながらの工法と今の優秀な技術を組み合わせて家族が安心できる木造住宅にしたいと考えています。
私が鉄骨を選択から外したのは友人が上物だけで億使って建てた鉄骨造の家の見学に行ったのですがやはり温もりが無いというのが1番の理由でした。別に鉄骨を否定するつもりは無いです。これから一生住む家と考えた場合、自然素材に囲まれた身体に優しい家で日々を過ごしたいと感じました。地盤、基礎、構造材と妥協しないで拘れば木造でも十分に安心できる家が作れるとも思っています。
最終的には施主が選択する事ですね。
各々住宅に使える予算が違いますから
予算の可能な範囲で選択するしか無いですね
他人がいくらで建てたのか気になる人も居るでしょうが
注文住宅は基本的にワンオフで同じ価格の物は無いし
こんな匿名掲示板の話しなので嘘か本当かの真偽も怪しいから
結局は自分が交渉した見積りで考えるしか無いですね
(匿名の掲示板でいくらって書き込みあったから安くしろ!とはならないでしょ)
ホワイトウッドって実際歴史が浅いからどのくらい持つかわかりませんよね?
頑丈な家が一番。エアコンつけなければ暑い寒いはどの家も一緒。
691
大手ハウスメーカーが自信をもって使用してるので安心してください。
無理ではない。クレームが出てないんだから問題なし。
街を車で走っていたら何の種類かわからないけど無垢板っぽいのを外壁に使ってる新築っぽい家を発見しました。新築っぽくみえたけど木の外壁だけが薄汚く汚れてボロボロに見えました。あれは杉板?ホワイトウッドを外壁に使うことあるの?
>杉板?ホワイトウッドを外壁に使うことあるの?
ホワイトウッドは知らない、ログハウスには使われている3年毎くらいの防腐剤の塗装を勧められている。
杉の外壁は普通に有る、50年程度は持ってる、少し前の時代は外壁は木材か土壁しか無かった。
杉もすぐに腐るから外壁に使うときは防腐塗料塗るか焼くかしないと駄目だね。ホワイトウッドで外壁はかなり厳しいでしょ。
昔は防腐塗料など無いから塗っていません。
鎧張りなど防腐剤無しで50年以上の寿命が有ります、昔の人の知恵は素晴らしいです。
ホワイトウッドは知恵でも駄目。
知恵は適材適所の樹種を使う、建材として使える樹種は決まってる、ホワイトウッドは論外。
ホワイトウッドを外で使うのと、壁内で使うのと一緒に考えるのが間違い。
ホワイトウッドが絶対に使ってはいけない木材であるならば、ツーバイでホワイトウッドを使っている大手HMの家はとっくに劣化してクレームだらけ
大手HMがホワイトウッド集成材を使いたがる一番の理由は安いからじゃ。安い材料を使えば、原価率が下がる(利益率は増える)。
それから、見た目の綺麗さと割れや狂いが少ないからというのもあるずら。つまりクレームを嫌うからじゃ。ホワイトウッドが劣化する前には担当営業は辞めておるゆえ、売り逃げができる。「逃げるは恥だが、役に立つ」という訳じゃ。
>703
>大手HMの家はとっくに劣化してクレームだらけ
その通り、広く知られてないだけ、泣き寝入りしてる。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
http://showaalumi.net/84/201/
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9493/res/831-836/
>三井ホームの社員曰く、濡れても合板は腐りません!と。
・
・
> 社員も、絶句してました。
社員も洗脳されて顧客を騙してる?
705 708
頭がおかしい人とおもわれるぞ
まずお前が持論を言ってみろ
持論や憶測じゃ意味がない。工法や建材別に実際に施工された家の経年劣化データがないものかね?
ベタ基礎で雨漏り水漏れに注意すれば、35年位問題ない
壁内結露しないような工法で建てるしかない
水は重力で下に落ちる。
床下に潜り、壁際に湿気や液だれ後等が無いか調べる。
壁内結露に構造材料の種類は関係ありません。ホワイトであろうが、そのほかであろうがリスクはいっしょです、
腐朽菌に対する耐性が全然異なる、伊達に土台に桧は使ってない。
フラット35でもホワイトは何らかの処理(防腐剤)をしないと認められていない。
フラット35に認められない家など建売でもないだろ?
する事が前提の処理なのに
「処理しない事」と言う有り得ない仮定の話しをされても妄言ですよね
公の機関のフラット35の仕様書中でホワイトウッドは劣る樹種とされてる。
処理を必要とするだけで劣る訳ではない
勝手に脳内変換で書き換えない事
ホワイトウッドを構造材に使う時点でアウト。
木について勉強すればホワイトウッドが使える部分は限定されるのがわかる。
でも今ホワイト使ってる家は多く建てられてるよね
今後問題が続出して社会的問題にまでなるのかな
>722
なっても大きく取り上げられない。
樹種で損害を受けたと主張する人がいない。
明確にホワイトウッドで寿命が減ったとする証拠は得難い。
大手ハウスメーカーもそのことを承知してホワイトウッドで訴えられることはないと高をくくっている。
顧客を馬鹿にしてる、馬鹿にされてる顧客は腐ってもホワイトウッドのせいとは思わない。
>>723
公的な文章で明確に「劣る」との記載があるのであればソースをどうぞ
「処理が必要」を「劣る」に勝手に変換してるのは貴方です
同じ変換がまかり通るなら「杉は土台には使えない」が「杉は劣る材料」もまかり通りますよね
劣る、優れてるは相対的なもの、杉は桧より劣る、ホワイトウッドは杉より劣る。
勉強しなおした方が良いよ、よく一般社会で生きてられるね。
スプルースは長期間の耐水性には劣ります。
一般に住宅建材として用いられる木材の中では最低です。
木材は樹種ごとに特性が異なります。
水に最も強いのはウリンなどのハードウッドです。
水中や海水中に20年放置しても殆ど強度低下しません。
東南アジアの高温多湿の劣悪な環境で橋や電柱として50年以上使われている例も多々あります。
鉄よりも耐久性に優る材とされています。
鉄骨の代用としてハードウッドを使う試みも始まっています。
内装材として有名な物ではチークが高い耐水性を誇ります。
船の甲板やフローリングなどに使用されます。
強度も申し分無いのですが非常に高価です。
現在では価格の高さゆえ本物のチーク無垢フローリングは殆ど見かけません。チークと称する物の大半はチークに似たアフリカ材です。
逆に最も弱いのはバルサです。
軽くて加工しやすいのが特徴です。
しかし重量あたりの強度は比較的強いです。
模型などに使用されます。
上質な物は高価です。
スプルースは水に弱い材です。
適度に柔らかく加工性、響振性が良い材です。
最も上質な物はピアノの響板やギターなどに利用されます。楽器で使えるレベルの材は全体の0.1%もなく高価です。
高級ピアノで有名なスタインウェイ社は納入された音楽グレードの材を更に選別し10枚に1枚も使わないと言われます。
少し劣る物は造作や家具に利用されます。
これらいずれの用途でも水に弱いので塗装やオイルの表面処理が前提です。
最も劣る物は建材です。
無塗装で使用されます。
物量が多く安価です。
木材は用途に応じ適切な樹種を使用する物です。
どんな木材でも水や火に弱い。
木はすぐ燃えるしすぐくさる。
今回の糸魚の火災のように木造住宅は122件全焼となっるし。
鉄骨を海水に漬けたら1年もたないね
新潟の海岸線のエアコン室外機の寿命は5年だそうです。
ここにはホワイトウッドを構造材に使ってる関係が常駐してるんですかね。ホワイトウッドは明らかに構造材に不適切なのに。この板に情報収集しにきた素人の施主達をも騙そうとしているのかと思うと恐ろしいと思う。施主の皆様には誤った判断をしないようくれぐれも注意して欲しいと切に思う。
木を海水につけたら1ヶ月もたない。
>733
海水につけても問題ない。
昔は材木を切り出し雪を利用して川まで下して「いかだ」を組んだ。
海まで出て江戸の木場の貯木場まで運び貯木した、おそらく何年も貯木された木も有ったと思う。
海外からラワン等輸入されたが貯木は海(河口)の中です。
木場の角乗(丸太乗り)が有名でした。
檜やホワイトや杉などの樹木
これを構造材料にするのは愚の骨頂
無垢材は家具だけにしとくべき。
家具にできないものは薪か炭にでも
ホワイトウッドは反りやすい、密度が低いので湿気に弱く乾燥と高湿で収縮が大きい。
調湿さえしっかりしていれば、構造板として構造材にも使える。
気密施工をしっかり出来るのなら、安く良い素材だね。
ヒノキ無垢とヒノキの集成材なら、ヒノキ集成材の方が強い。ヒノキ無垢とホワイト集成材なら、ホワイト集成材の方が強い。
良いこと言うな。
適材適所
集成材は建てた時が強度のピークでその後はどんどん強度は低下していきます。ここで何を書いてもホワイトウッド、集成材の関係者がいるので難癖つけられますので1番は専門知識のある利害関係の無い第三者に聞く事です。
強いて集成材を使うなら室内の造作や建具の一部に留めるのが良いと思います。予算的に余裕があるのなら構造材も造作、建具も全て自然乾燥の無垢材が1番かと思います。
無垢は安いのが魅力だが、強度が弱く変形しやすいのがデメリット。
また無知が出没した
大工だけど、集成材は仕事が楽でいいよ
そこそこ実績あるし、まぁ問題ないかと
でも、自分の家を建てるとなると無垢かなぁ・・なんか集成材は抵抗がある
なんですぐに腐る木なのに使って駄目日本ならないんですかね?ホワイトウッドの柱を使って長期優良住宅が取得出来るのもナゾなんですが…。
防腐剤を塗るからです。
防腐剤は有害性が強く薬効10年から5年に弱くされています。
腐ろうが実際に長期寿命がなくても長期優良住宅は取得出来ます、書類だけですから。
>>746さんの言う通り。
有害性が強いから5年程度の効果の薬剤を使います。そして薬の効きが無くなる頃に有料メンテと称して一般業者よりも法外のメンテ料金を請求する。断れば「他所でメンテしたら以後保証対象外となります」の不安を煽り泣く泣く施主の多くは法外なメンテ料金を支払い保証を継続。これの繰り返しです。これがよくある長期○○年保証のカラクリ。この悪質なやり方にホワイトウッドは最適な材なんでしょう。恐ろしい話です。
だからこそ自身で勉強して「長期○○年保証」という罠を回避して地盤、基礎、構造材としっかりした家作りをして適時メンテをしながら家とお付き合いするのが良いと私は思います。
ごまかしばかり、木造住宅は信用できなね。
軽量鉄骨プレハブやツーバイフォーが主流だから、将来集成材や無垢を使った木造軸組はなくなっていく
本物が無くなることはない。
鉄骨のほうが全然うえだが、軸組とツ―バイならツ―バイのほうがまだいい
ホワイトウッドのツーバイフォーってあるの?
ツーバイの構造材はSPF…つまりホワイトウッドって事だ
糸魚川市の奇跡の家は築8年の木造住宅みたい。木造ってのがびっくりやわ。
木造でも外側に可燃物が有るわけではない。
窓ガラスが割れて火が入らなければ中々延焼しない。
地震などで瓦が落ちると延焼しやすいそうです。
軒裏も延焼の弱点だから耐火の軒天や軒天通気口を使った方が良いよ
軒天のみならず、軒天通気口も耐火の物があるのですか!
情報有難うございます、勉強になります。
SPFは住宅用材としての名称。
樹種としてはスプルース、パイン、ファーのいずれか。
主に北米産をさす。
現在はスプルースが大半で実質的には北米産スプルース。
ホワイトウッドは建築業界での俗称。
北欧産スプルースをさす。
どちらも現地ではタダみたいな価格で取り引きされるクズ材。
物理的特性が日本の住宅に適さないのは有名。
在来は集成だが多くのツーバイフォーは現地製材の無垢。現地製材では単価が安すぎて木目も見ない。
乾燥も適当。
知ってる人は自分の家には使わない。
こっち↓のスレッドにて
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/357143/
一条工務店の主力商品のi-smartとi-cubeは躯体の構造材がSPF心配だとの書き込みに対し
一条関係者(施主?)が気密断熱がしっかりしてるから問題は一切無い大丈夫だと言ってますが
気密断熱さえしっかりしてるならSPFでも問題無しなのですか?
一条の使ってる木材はね…。
俺が施主なら絶対に使わない木材かな…。
使いようだよ。
プレカットは集成材じゃなきゃ、プレカット出来ないしね。
露出しなくて、調湿出来てれば問題は無いよ。
無垢で刻みから建てたら、坪単価にビックリする。思うけど。
ホワイトウッドを使う方法が2×4の大壁工法だったりするのだよね
鉄か檜集成材にすればよい。何も悩むことはない。
>>761 匿名さん
両方のスレッドに論争たきつけるようなカキコミして
他人のふんどしで相撲を取りたいのかい?
みっともない
家建てるなら自分で勉強した方がよいかと思いますが
そもそもタマと一条なんて工法も方向性も違うのに比べる人なんて居るのか疑問
梁のように横にして使う場合は、多少の反りがあっても耐力に影響は少ないけど、
柱のような使い方では、反りが大きいと、荷重の軸ずれが起こり、
耐力低下と、建材への負担が大きくなる。
また、芯去材が初期強度が高いのは、白太が多く樹液が少ないので、乾燥が進みやすいからで、
芯持材の芯は、乾燥が進むにつれ、強度も上がっていく。
一条工務店とタマホームでは木材に関してはタマホームの方が良いでしょうね。
タマホームの材料は近所の現場で見せて頂いた事があります。
土台に桧無垢を使いそれ以外は杉集成材。
桧の方はグリーン材ではないですが含水率高め。
用途が土台なので可も無く不可も無くと言ったところです。
杉集成の方は幅はぎ(積層)集成材でハウスメーカにしてはかなり良い物です。
普通の集成材は長さ数十センチほどのスティック状の物を貼り合わせて作ります。
タマホームの物は幅4寸(12cm)、厚み数cmの板を5,6枚積層してあります。
初期の集成材でよく使われた手法で無垢材と集成材の中間の特性になります。(LVLとは違います)
木口を見ればわかりますが、その5,6枚の中に意図的に2枚の柾目板が使われています。
これは反りを押さえる手法の1つです。
幅12cmの柾目板は基本的には間伐材からは取れません。主伐材から切りだしているとおもわれます。
引き当て価格はかなり高いはずです。
杉で材価が安く、使用量が多く作り置けるから出来る事です。
これを考えたのは相当木材に精通した人だと思います。
なぜタマホームのように低価格を売りにする会社が高価な材料を使うのでしょうか。
ここからは私の想像ですが、恐らく上棟のコストオーバーを回避したいのだと思います。
上棟には5~10人の人と重機を使用しますので遅れれば大きな損失が発生します。
上棟の遅れ原因で多いのが木材の反りでプレカットが噛み合わず作業効率が上がらないと言う物です。
これを回避したいのではないでしょうか。
多少材料費が上がっても人件費を抑える。
ベタ基礎と同じ理屈かと思います。
木造の主なメリットは、材料費やコスト面での節約、間取りの自由度になる。
木材の種類によって異なりますが、鉄骨やコンクリートよりも材料費は安い。
軽量で吸湿性にすぐれている、選択できる外観が幅広いなどのメリットもある。
一方、デメリットは耐久性が低いこと。
主に木材を使用しているため、火や風雨や害虫によって劣化しやすい傾向がある。
木造の格安さはどのメリットより魅力があり、デメリットを全く感じさせないね。
木造も主伐材ならRCより高くなりますがね
有名産地のブランド材になれば柱一本で100万円オーバーなどもある
坪単価500万とか
京都が最大の消費地
もちろん寺社や料亭が多いが、普通の家も結構ある
良質な柱もホワイトウッドも一緒。よく燃えそう。いい薪になる。
集成材は建てたその時が強度のピーク。
無垢材の変形は予測できません。半年後にくるか1ヶ月後にくるかわかりません。その点集成材は変形しないし、無垢材より安定感あるし扱いやすいです。
材で財を失う
また、樹齢20〜40年程度の若い木から取られた無垢材は、強度や耐久性が落ちるのでお勧めできません。
そのような無垢材ならば集成材を使う方が安心だといえます。
ただ、集成材の方が無垢材より優れているという話ではありません。
私的には、無垢材でも集成材でも構わないと思っています。
木材はもともと水分を多く含んでいるため、乾燥が不充分だと狂い、割れ、反りが生じてしまいます。そのため集成材はひき板(ラミナ)の段階で天然乾燥に加え、乾燥装置を用いて、含水率を15%以下まで乾燥して、狂い、割れ、反りの防止を図っています。