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>6307 防蟻、防腐に完璧は無い。
同意です。業者でもなんでもないけど、特定D1>D1>D2で耐久性に差があるのは分かります。
D1材以上の耐久性なら必要十分なので、国産材、輸入材、無垢材、集成材、どれでもいいです。
どうしてもD2材のホワイトウッドは選びたくありません。長く住む大切な家ですから。
個人的な意見は意見ですからね(笑)
ホワイトウッドが実環境で白蟻の被害が受けたという写真も出せなければ、ホワイトウッドが実環境で腐ったという写真も出せない(笑)問題なんて発生してないのですよ(笑)個人の意見と実環境でも早く腐るという妄想だけでは意味がありません(笑)
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)それよりも気候に適した工法の選択が大事ですね(笑)
2級建築士より、1級建築士を選びたがる素人といっしょだね、このD1とかD2ってのは。
耐震等級と同じような意味
つまり特定D1のヒノキ材他は耐震等級3、D2の杉等は等級2、ホワイトウッドは等級1みたいなもの。
施主の好みで好きに建てたらいい。ホワイトウッドは薬剤使用が義務になる最低限の家ということ。
ツーバイの白蟻被害は、ホワイトウッドの薬効切れではないかな。薬効がある内は食べられないはず。
画像はいくらでも出てくるよ。
検索は「ツーバイ、白蟻」で。
「杉 白蟻」で検索するとたくさん出てくるよ!
結局、ホワイトウッドが実環境で問題になった証拠は出てこない(笑)
白蟻被害だけで言えば、桧より杉の赤みが強かったりする
昔から杉が大量に植えられてきた理由の一つ
ツーバイ=ホワイトウッド 実質ホワイトウッドの白蟻被害を表しているので実環境の問題
杉はホワイトウッドよりも柔らかいし、柱で利用されるのはローコストに限られてくる。
集成材にしても強度がいまいち上がらないのも杉。さらに、赤太と白太で含水率が違うから、集成材にも不向きである。油分も強いため、集成材にするのにコストがかかるが、ホワイトウッドよりも安くしないと売れない現実。
杉は内装材としては最強。
>>6318 匿名さん
どうだろうね(笑)そうとも限らないだろうね(笑)
ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、スウェーデンハウスのようにしっかりと対策していれば、被害が大きくなることもない(笑)スウェーデンハウスはツーバイではないがね(笑)
要は対策の問題です(笑)
>要は対策の問題です(笑)
その対策とやらが、5年毎に外壁を剥がさないと薬剤処理不可能で非現実的。
ツーバイの白蟻被害は、住宅としてのホワイトウッドの実環境問題。薬剤処理の限界ということ。
お宅はスウェーデンハウスなの? ホワイトウッドなので白蟻には御注意。食べられないといいね!!
そもそもベタ基礎が主流になったきた今でも昔のような白蟻の被害っておこるのだろうか?もちろんゼロではないけど圧倒的に少なくはなると思うが
耐震等級は1,2,3で強度の差が有るのは明確。
D1,D2は「強度」の違いを表したものではないからまったく違う基準だよね。
ホワイトウッドの集成材は木材の個別のばらつきのある性質を工業製品といえるまで統一できたことが最大メリット。腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。
施主がどのメリットを取る優先順位が高いのか、メーカー、工務店が使いたいものを良く見せるのでではなく、施主の立場に立って提案したいものですね。
その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。
>腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。
論点がずれてるよね
長く住む家なんだから、経年劣化も考えれば耐久性は高い方がいいに決まってる
>その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。
ふぅ・・集成材を使えばホワイトでなくてもバラつきはないでしょ・・
なんだかんだと言っても、ホワイトウッドで問題は発生してないから、構造材として利用しても問題ありません(笑)
しかも、フラット35Sの認定を取れば、3世代住み続けることを想定した作りとなっています(笑)
>6320 ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、
この話の時点でホワイトウッドしか選べない、ツーバイなどの弱点が表れている。
全てに完璧な施工や薬剤処理は期待できない。完璧なら白蟻被害は存在しない。
耐震性と同じく耐久性は高い方が良いという事実を、ノラリクラリとかわしているだけのスレ。
スウェーデンハウスは高性能な家なので検討したけど、ホワイトウッドが除外する決定打になった。
建物本体の対策はともかく、窓までホワイトウッド(確かパイン材)。
残念ながら我が家は「窓から腐る家」では選べなかった。
桧や杉など無垢材は品質にバラツキがあります。このバラツキとは、柱の場所ごとに含水率が違ってきたりすることですね。それに加えて風が強い地域の木材は捻れも加わってきます。
現在の工法で無垢材を使おうとする場合、家に隙間ができてしまうのは覚悟しなくてはいけないでしょう。
ホワイトウッドは、反りや捻れという点においては優れています。
また、ほぼ全ての柱で品質が安定しています。供給も安定しています。ホームセンターで売られているものもJAS認定のものが多いですが、杉や桧はJAS認定がないものが売られていることがしばしばありますので気を付けましょう。
ホームセンターで売ってるホワイトウッド、めっさ捻じれてるけどね
>>6329
↑これは完全な偽情報。
粗悪な無垢の話だけしても無意味。
良材の無垢を使ってる工務店ならば全く問題なし。確認方法として気に入った工務店の築15年以上の家を隅々まで見せて貰えるような工務店で自分の目で確認する事。と同時にホワイトウッド集成材を扱う業者に築15年以上の家を見せて貰えば容易に答えが出る。
集成材を使う予定の施主は無垢・ホワイト集成材の双方を扱う木材を生業としてる複数のプロの業者に現場の実態を聞く事。そこに本当の答えがある。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>6332 匿名さん さん
決して間違ったことを書いている訳ではありません。
このような考え方があることも事実です。
偽情報だと言うのであれば、しっかりとした説明をお願いします。
良材を使っている工務店なら大丈夫とか根拠がないことを言っても仕方ないですよ。
ホワイトウッドを使っている工務店でも20年選手の家を見せてくれるところもありますよ。
要は工務店がしっかり勉強されていて、選んだ理由がしっかりしていれば、構造材は任せて構わないでしょう。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
無垢材はどうしても動きます。気密性を保つためには不利になってくる性質です。
また、昔のように一人の大工が末長くアフターケアをしてくれるような時代でもないので、構造材は品質にバラツキがなく、動いたり捻れたりしないものを選ぶというのも考え方のひとつでしょう。
20年で建て替えなら集成材でもOK
>>6332 匿名さん さん
あ、ちなみに現場のプロもホワイトウッドについて知らない人が多いですよ!あなたは、業界の知りあいいませんか?いないから、そんなこといってるんでしょうけどね。
>良材の無垢を使ってる工務店ならば全く問題なし。
これこそ偽情報ですね。無垢材については、集成材よりも良材かどうかの判断が難しく素人には粗悪な無垢材を売りつけられ、搾取されるのが大半ですね。
そうなると、隙間だらけの家が出来上がり、壁内結露だらけとなっていくのです。無垢材のリスクはたくさんあります。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
無垢の良材とか笑える。どれも大差ないのに。
木材は自然産品だからJAS認定されている無垢なら品質が甲乙とか判るが、それ以外は分からない。。
無垢材の良材は確かに存在する。
現在の日本においては、寺社仏閣用の桧も良質な材が手に入らず、輸入しているという状況であり、個人の住宅に所謂良材が使われるということは稀である。
無垢材を扱う高級志向の工務店の裏事情を聞くと、、良材なんてものは存在しないことがよくわかる。
国産無垢材が必ずしも素晴らしい材とは限らない。その国産無垢材の中でも、さらにグレードが低いものが構造材用に使われる。そんな状況で杉や桧の集成材が良いものにはならない。含水率が一定にならない上に、赤身と白身が入り交じる構造は防蟻性能も下がる。
ホワイトウッドが全てにおいて性能が優れているわけではないが、ホワイトウッドを構造材として利用しても、耐久力のある家は十分に建てることができる。
今は構造材全てにホワイトウッドを利用するところは多くはない。
ホワイトウッドのスレなのに、何で必死で集成材の話をするの?
で、肝心のホワイトウッド自体のメリットは未だに出ていないね
問題が発生してるからホワイトウッドは劣る木材とされている。
何故、ホワイトウッドは劣る木材になってるのか考えれば分かる。
ま、問題は発生してないよね。
無垢擁護者は必死過ぎる
耐震性と同じく耐久性は高い方が良い事実を、ホワイト利害者が必死に捻じ曲げようと試みるスレ
ホワイトくんが必死過ぎるの間違い
問題が起きてもいないのに起きてるって騒いでる方が必死だな