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何か洗脳しようとする人がいるねw
ホワイトウッドは安い以外にメリットはないですよ(業者的には違うメリットがあるけど)
詳しい事は検索してみるといいですよ
>何か洗脳しようとする人がいるねw
ほんとに変な人がいる。高い買い物だから自分で調べて考えることが大切。責任は誰も取らない。
特定D1>D1>D2は、耐震等級の3>2>1と同じような意味合い。わざわざ低ランクを選ぶ理由はない。
D1材の桧や杉であれば、ウッドデッキに利用しても、ノーメンテナンスで50年持つ。もちろん、防腐剤を塗布する必要もない。
住宅においても同じ。どんなに劣悪な環境でも桧、杉なら腐ることも木が痩せて釘が抜けることもない。
ホワイトウッドと違い、桧や杉は絶対に腐らない。特にグリーン材にすると、強度も増し、良いとされている。
>無処理特定D1よりも防蟻防腐処理したD2材の方が性能は上
土台から1mまで、当初の5年限定です。壁内の再塗装は現実的ではないですからね。
白蟻被害のほとんどが築10年以降です。
無垢信者が痛々しい。
白蟻が土台より上に行くことは稀ですね。定期的に点検とメンテナンスしておけば、問題ないでしょう。
ベタ基礎であれば、白蟻に対して、それなりの評価ができているので、そこまで気にすることでもありません。
また、劣化対策や維持管理等級は、その辺りのことも加味しています。だから、長期優良住宅も認められているのでしょう。
今は構造材でグダクダ言う時代ではないですね。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧や杉は白蟻になんて喰われない
>6146
http://www.emono1.jp/img/yshiroari/20081001144202_img3_7.jpg
一番怖いのは、ヒノキを使っているからシロアリ予防をしない事です。
ヒノキでもシロアリはスカスカにしてしまいます。
桧でこれなら何もしてないホワイトウッドは・・
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
これが一番大事なこと
どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
檜や杉は使わないほうが良いみたいね。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧はともかく杉は論外
薬剤をなんだと思ってるんだろう
主流のホウ酸や加圧注入剤は食品添加物以下の毒性なのに
今の防腐、防蟻剤が体に及ぼす影響は、ほとんどない。確かに昔は凄かったが、今と昔を混同してしまう残念な人が多いな。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
大袈裟な設備と時間がかかる加圧注入剤を使用してるハウスメーカーはほとんど無い。
>6154
蚊取り線香の有効成分は、ピレスロイド
シロアリにも即効で効く神経毒
ピレスロイド系燻煙剤
吸入の場合、咳嗽、悪心、頭痛、耳鳴り、興奮、振戦、過呼吸など、重症例で
は意識レベルの低下や痙攣
大量摂取では、嘔気、嘔吐、下痢、口唇・舌のしびれ感、めまい、顔面蒼白、
痙攣
過敏症者では、皮膚炎、アナフィラキシーショック
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
国産無垢材を使えば、1000年以上メンテなしで大丈夫
http://ka-taisaku.com/mosquito11/taiji85.html
>ピレスロイドの人間への影響はほぼ皆無です。
>また人間にとっては安全でもインコやハムスターなどの小動物にとっては悪影響を与える可能性もあります。
>赤ちゃんへの影響に関しては部屋に煙が充満しないように風通しの良い空間にしておけば大丈夫です。
ピレスロイドは殺虫剤として、ハチやムカデも殺す。農薬程度の毒性がある。
さすがに人への影響は限られるだろうが、過敏症者は、皮膚炎やアナフィラキシーショックを起こす。
室内にも5年間は放出し続け対策の方法が無い。使わないことに越したことは無い。
>6161
公益財団法人 日本中毒情報センター
http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf
ピレスロイド系燻煙剤
http://www.j-poison-ic.or.jp/ippan/M70218.pdf
吸入の場合、咳嗽、悪心、頭痛、耳鳴り、興奮、振戦、過呼吸など、重症例では意識レベルの低下や痙攣
キンチョー 使用上の注意
http://www.kincho.co.jp/seihin/insecticide/kincho_uzumaki/uzumaki/inde...
●身体に異常を感じたときは使用を中止し、また小児などが誤って食べた場合は直ちに吐き出させ、本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けてください。
●換気の良い場所の風上に置いてご使用ください。しめ切った部屋で長時間使用すると、目・鼻・のどなどに刺激を感じることがあります。
●アレルギー体質の人は使用に注意してください。
●小児の手が届かない所でご使用ください。
構造材には杉や檜はデメリットしかなく恐ろしくて使えないってことね。
ホワイトウッドで十分長持ちする家が建てられるよ。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
5年しかもたない薬剤塗っても気休め
5年後のメンテナンスで再塗布するのは一部の面だけ
土台の上下外側の3面は何もしない
それで安心と思うめでたい奴はホワイトウッドで建てたら良いだろう
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧であれば、1000年はメンテナンスせずとも持つ
どんな環境であろうと腐ることはない
白蟻にやられることもない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
木造住宅を予定している人はこのスレは参考にしない事です。特に最近のレスは目を覆いたくなるようなデタラメな内容ばかり。しかも正しい内容の中に嘘の内容を盛り込んだ悪質な内容が散見されている。
ここのスレを読めばわかるが木造の構造材のデメリットしか書いてない。木造はやめといたほうが良いってことやね。
鉄骨系のセールスマンがまじっているのもうっとうしい。
桧で家を建てれば、腐ることはない
壁内結露も起きず、雨漏りもしない
構造材は桧にすべき
悪意のある自作自演、なりすまし、真実と虚偽を盛り込んだ書き込み見ていて見苦しいし腹立たしい。管理が対応してくれるかは分からないが随時、通報させて頂きます。
ホワイトウッドはフラット35で桧、杉などより劣る樹種とされている
防蟻、防腐剤を使うなど何らかの対応をしないと融資をして貰えない
桧を選択すれば、防腐剤の利用はなくとも1000年は耐久性がある
桧は白蟻に食べられない 桧は腐らない 桧以外は構造材として認められない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧は白蟻に食べられることはない
ヒノキチオール成分により白蟻を遠ざける
土台でも柱でも白蟻に食べられることはない
辺材であっても白蟻に食べられることはない
桧はカビが生えない、だから結露にも平気である
桧はスプルースの別名でもある
>スプルース
>マツ科トウヒ属の英名を「スプルース」という。現在、北半球には約50種のトウヒ属の樹種があり、日本の「エゾマツ」や「アカエゾマツ」、北米の「エンゲルマンスプルース」「ホワイトスプルース」「ブラックスプルース」、シベリアの「エゾマツ」、欧州の「ヨーロッパトウヒ」(ホワイトウッド)などが、建築用造作材や建具、集成材、家具などに使用されている。
6175さん、正確な情報を書き込んでください。
>スプルース(アラスカ桧)
>松科、針葉樹 / 分布:アラスカ南部からカリフォルニア北部の太平洋沿岸
>比重:0.45 / 全体に白色~黄褐色
>アラスカ桧と呼ばれるが、桧(ヒノキ)ではない。
家を建てるのであれば構造材は桧が良い
桧は腐らない 結露も起きない
木が動くため、高気密高断熱とはならない
住みにくさと引き換えで腐らない家が建つ
無垢材を使うことのリスクを忘れてはならない
内装に無垢材を使うときに、懸念されることは、構造材に置き換えても同じこと
無垢材を構造材に選べば木が動く
木が動けば機密が取れなくなる
機密が取れなくなれば結露が発生する
それでも桧が良い
桧は絶対にカビが生えることはない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧はヒノキチオールを含んでいる
スプルースは別名(アラスカ)桧と言う
桧は耐水性があり、サウナなどに使われる
[NO.6185~本レス酢まで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、及び、削除レスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
無垢の構造材は、無垢の内装材とリスクは基本同じである
内装材の方が含水率が低く設定されている
つまり、構造材の方がより動く
桧は腐ったりしない
白蟻にも食べられない
カビも生えない
桧であっても防蟻剤は必要だということだね。
無垢材だから安心ですと謳うような工務店は気を付けなきゃいけないね。
屋久杉で建てればいい
なんなら縄文杉で
国際連合教育科学文化機関に怒られるよ。。。(´Д`)
木のことをよく知っている工務店の方は、自分の家に杉は使わない
無垢は安さだけがとりえ
桧に関しては、その価格も高いしね。
国産材の価値は、もはやないのかな。
はい!
その通りだと思います!
無垢材は現代の住宅に需要はない
劣るホワイトウッドの方が需要がある
そして、劣るホワイトウッドの方が安定している
無垢材はすでに内装用となっている
>6201
>昔は猛毒を使ってました。
デタラメはやめようね、猛毒は最近です。
http://www.chubu-shiroari.co.jp/dictionary/detail/03_01.html
1998年にヒ素入りカレー事件が有った。
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、 削除しました。管理担当]
無垢杉檜の関係者が必死になってる様にしか見えないんだけど
檜は香りが好きだし良い木材だと思うが
ただ齧る、群れで襲いかかるシロアリには樹種なんて微々たる差
真実を捻じ曲げるようなことは宜しくない
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
防腐防蟻剤の有毒性を必死に宣伝してるしか見えない。
いつまでやってるんだ
何を言ってホワイトウッドがゴミ材なのは変わらない
住宅業界に身を置く者の殆どはホワイトウッドで自分の家は建てない
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
納得出来ないなら国に言ってください。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
有毒性があるとされているのは昔話
ヒ素が使われていたのも昔の話
ホワイトウッドの性能について、今は話していない
ホワイトウッドが現在の主流であることは事実
杉や桧は文房具や家具に最適
桧は絶対に腐らない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧は絶対にカビは生えない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
一言、ヒノキもシロアリに食べられますよ。
これ実体験からです。但し、芯材までは食べないです。
芯材も食べるよ 残念ながら
桧は絶対に腐らない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧は絶対にカビは生えない
これが桧のスタンダード
檜はスノコに最適。
子供を薬害から守るのは大人の役目です。
桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
ホワイトウッドも白蟻に食べられません。
ホワイトウッドは白蟻に食べられません。
実際にホワイトウッドを利用した住宅は、白蟻の被害がそんなに多いの?
杉檜のほうがはるかに白蟻被害にあってる
ホワイトウッド自体はシロアリに超弱いのに、ホワイトウッドで建てた家がシロアリの被害がないのはどうして?????
ホワイトウッドは白蟻に食べられないからですよ!!
桧、杉のほうが被害が大きいですよ!食べられるからです!!
ホワイトウッドはとても安定しています。
ホワイトウッドは白蟻食べられません。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません★
無垢業者のほうが怪しいよ。
無垢業者って何だよw
[NO.6232~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)
使えるものを使えないと言っている人は間違っています(笑)
ホワイトウッドを使ったところで、白蟻の対策をきちんとしてれば、何も問題ありません(笑)
日本の気候に合わないとかは工法の問題であり、ホワイトウッドに起因するものではありません(笑)
つまり、ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)
実験結果先行で話をしたがる人は、何も知らずにいきがったている人か、ホワイトウッドが売れると困る人でしょう(笑)
ホワイトウッドは劣る木材。
当然劣るから優れた材料より腐りやすい、寿命が短くなり危険な状態に早くなるリスクが高い。
食品などを冷蔵庫に保存する意味は知ってる?
腐朽菌が活発に活動出来ない寒い地域ならクズ材でも腐らない。
>6243
おや?ヨーロッパの住宅でも腐朽菌に対する対策は、とても盛んにしてますよ?(笑)
もちろん、北欧と言えど夏はありますし、冬場は結露対策も行っていますよね(笑)
つまり、腐らないように対策しているのですよ(笑)
日本との違いは地震とシロアリだけですよ?(笑)
そのクズ材が問題をおこしたのですか?(笑)
冷蔵庫に保存する意味を知らないのはあなたですか?(笑)
北海道にも夏は有る、活発に活動出来ないからシロアリ被害はほぼ無い。
腐朽菌被害も少ない。
ナミダタケ事件はホワイトウッドじゃないか。
劣る材料ホワイトウッドは何が有っても早く腐るから危険。
>6248
「ナミダタケ事件は、ホワイトウッドを使ってました!だから、ホワイトウッドは使ってはいけません!」と高らかに宣言してみたら、どうですか?(笑)この掲示板でなくて(笑)ほんとに笑われて終わりでしょうけど(笑)
原因が違うものをホワイトウッドのせいにするあたり、たちが悪いですね(笑)
桧は絶対に腐りません。
ホワイトウッドのようにはなりませんね。
何があっても腐りませんから。白蟻も食べません。この掲示板の国産無垢推進者の方が保証します。
ナミダタケみたいのも、つきませんよ。2000年以上持ちます。
おいおいおい、6045から6062までの答えを書いてくれよ。スルーするなよ。
流れ見てると、スルーして同じ流れじゃねぇか。
>>6254
積水のシャーウッドは舐めちゃ駄目よ。
積水の施工ブランドは大工として文句も言いたいが、個人的ではあるが、本音を言えば、優れた建物だったな。
そこに3年ほど住んでたしね。
施工基準は高く設定している印象だったね。
建付けも、壁もね。お金がかかってる。そんな印象を受けたよ。
基礎も左官屋はいらないし、塗装もいらないし、瓦なんかも棟がない瓦だし。
量産化してるなんて、唖然としちゃうだけだね。
積水の回し者ではないからねw
各メーカーの設計者なんかとは、レベルが違うと思うよ。
ここのサイトの非じゃないね。間違いなく。
一級建築士の先生の中でも先生な人と言えばわかりやすいかも。
本人はちがうというと思うけど、そこから独立した先生も知ってるし、見たり関わっていると、才能なんだなって思うことが多々あるしね。
ホワイトウッドで建てても国産無垢材で建てても、変わらないのが現実。クレームが起こりにくいと言うことが、工務店、施主お互いにやさしいということに気がつかない人が多い。
短期間では変わらない、長期では劣る材料のホワイトウッドは早く腐るリスクが高い。
早く腐るリスクが高いと言っていながら、実際の住宅では問題があるほど腐っていない。
また、北欧でも日本でも腐朽菌はあり、その国に応じた対策を施していれば問題ない。また、家はきちんとメンテナンスを行うものであり、北欧ではメンテナンスを行うことでホワイトウッドでも100年以上の寿命がある。日本では、そこまでいかなくとも3世代持たせることはホワイトウッドでも、まったく問題ないと言えるだろう。
昔のままの工法だったらホワイトウッドなんてあっという間に腐っただろうけど、今の工法は細かいところで変わってるから使えるようになった。もちろん桧、杉でも問題はないが、無垢だとあばれることがあるので、いずれにしても、集成材が望ましい。で、その材料でも、防蟻は必要。桧sか無ければ、桧でも食べるのがシロアリ、散布以外の後方もあるので、きちんと保証してくれる工法を選ぶことです。総合的に判断しないとね、家は。
北欧と日本の気候を一緒にするド素人。
にしても、わざわざ腐りやすい材料を選ぶメリットが分からない
腐りやすいと知ってたら、どれだけの人がわざわざ選ぶだろうか
気候に応じた対策と言っているのに、日本と北欧の気候を一緒にしてるとのたまうド玄人(笑)素人以下だな(笑)
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)
実際の家で腐りやすいかどうかすら言えないのなら、リスクはないということです(笑)
>>6272 匿名さん
劣るといいながら、長期優良住宅も劣化対策等級もしっかりと取れる。
しかも、欠陥住宅以外で実際の家で腐ってるところも見せられない。
ホワイトウッドかどうかが良い家の判断材料とはならない。
いつからホワイトウッドが良い家になったんだ? ローコストか建売の最低限の家だろ。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)
ホワイトウッドでも良い家は建ちます(笑)公共物件でもホワイトウッドは使われています(笑)
劣る木材のホワイトウッドは早く腐る、地震などに対するリスクも高くなる。
管理の方が対応してくれるとこのように無駄レスも減ります。不特定多数の匿名掲示板ですからここの情報を鵜呑みにするのは非常に危険です。気になる情報があるのならば木材を生業とするプロの業者複数に確認するのが間違いありません。
私が思うにホワイトウッド集成材をどうしても主要構造材として使いたいのならば20年前後での大規模補修や建て替えも考慮しておいた方が賢明かと思います。
実際に新築・リフォーム等を手掛ける工務店では施主が希望すれば解体現場に同行させてもらえます。興味ある方は試しに行ってみる事をオススメします。結構、悲惨な構造材の様を見る事ができます。
>ホワイトウッドは国が70年使えると認めています。
こういう話を鵜呑みにしないことが大切。家は高い買い物なので、自分で調べてよく考えましょう。
無垢材はどうしても動きます。動くということは木が痩せていくということにもなりますからね。ボルト等が緩む可能性があります。
今どき無垢材を使う人はいません。
間違いなく言える事は、このスレ見てホワイトウッドを使いたいと思うひとはいないだろう
無垢材を構造材として利用した場合、木が動き痩せた結果、気密性が損なわれる可能性があります。高気密高断熱だと思っていた家がすき間風だらけの寒い家になる。ということは、おおいにありますね。
しかも、ボルトが緩むなどして耐震性まで下げてしまうとなったら、地震が原因で倒壊という状況は増えていく一方でしょう。
ホワイトウッドだから家が倒壊したという話はないし、ホワイトウッドよりも、さらに柔らかい杉だから倒壊したという話はない。もちろん、桧も同じである。
ホワイトウッドが、住宅において驚くほどの速さで腐ったというような話はなく、現在の工法における推測、および検証からしても、ホワイトウッドを構造材として利用しても問題がないというのが妥当である。
これについては、国が検証、及び調査の中からホワイトウッド利用を認めている。
ホワイトウッドは構造材として問題がない。
劣る木材のホワイトウッドが短期間で腐る典型例はログハウス。
極めて腐りやすいから3年毎の防腐剤の塗布を薦めている。
ログハウスの材料として杉や檜も推奨されています。
木は極めて腐りやすいから3年毎の防腐剤の塗布を薦めているのでしょう。
>>6293 匿名さん
一般の住宅とログハウスを比べること自体が間違っている。構造材は屋内となります。環境が違うので、構造の耐久力ももちろん違います。
木材に劣るなどという表現はありません。
実環境において、ホワイトウッドで問題が発生したというのであれば、その証明をお願いいたします。
どちらもシロアリ に食べられるにしても、ホワイトウッドよりシロアリ に強い桧を選択するのは当然の事です
比較するなら実験が一番分かりやすいんじゃない?
実環境だと施工に左右されるじゃない
>>6301 匿名さん
実験は実験でしかありませんよ?本当にそのような結果になったかもわからないですからね。
実環境で桧、杉、ベイツガ等はよく被害を受けていますね。写真もよくあります。
あなたの言っていることは、、「実環境では大きく差が出ないから、実験で被害大きくなるように見せようとしている。」といいうことを強調しているだけですよ。
で、実際にホワイトウッドが白蟻被害を受けた写真はないのですか?
ホワイトウッドが白蟻にやられている実環境の写真が出せないようですね(笑)
ホワイトウッドは他樹種と大して変わらないんですよ(笑)木同士で優劣を決めたところで意味がないのです(笑)
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)
アンチホワイトの業者さん、営業さん、腐る腐らないの話では論破できないですよ。工法がよくなって、ホワイトでも腐らないし、シロアリ被害もべた基礎や防蟻処理で防げますから。
それより輸入材でいいのか国産材、地産のものを使う意義などで比較するのが正論だし説得力もあります。
ただの悪口では、あなたやあなたの会社の考え方、印象すべてが悪くなり、受注にはつながらないでしょう。
ホワイトメインの業者さん、VS地産地消にたいしてはどのように戦いますか?
防蟻、防腐に完璧は無い。
最後は木材の差により差が出る。
劣る木材のホワイトウッドは早く腐るから危険。
>6307 防蟻、防腐に完璧は無い。
同意です。業者でもなんでもないけど、特定D1>D1>D2で耐久性に差があるのは分かります。
D1材以上の耐久性なら必要十分なので、国産材、輸入材、無垢材、集成材、どれでもいいです。
どうしてもD2材のホワイトウッドは選びたくありません。長く住む大切な家ですから。
個人的な意見は意見ですからね(笑)
ホワイトウッドが実環境で白蟻の被害が受けたという写真も出せなければ、ホワイトウッドが実環境で腐ったという写真も出せない(笑)問題なんて発生してないのですよ(笑)個人の意見と実環境でも早く腐るという妄想だけでは意味がありません(笑)
ホワイトウッドは構造材として問題ありません(笑)それよりも気候に適した工法の選択が大事ですね(笑)
2級建築士より、1級建築士を選びたがる素人といっしょだね、このD1とかD2ってのは。
耐震等級と同じような意味
つまり特定D1のヒノキ材他は耐震等級3、D2の杉等は等級2、ホワイトウッドは等級1みたいなもの。
施主の好みで好きに建てたらいい。ホワイトウッドは薬剤使用が義務になる最低限の家ということ。
ツーバイの白蟻被害は、ホワイトウッドの薬効切れではないかな。薬効がある内は食べられないはず。
画像はいくらでも出てくるよ。
検索は「ツーバイ、白蟻」で。
「杉 白蟻」で検索するとたくさん出てくるよ!
結局、ホワイトウッドが実環境で問題になった証拠は出てこない(笑)
白蟻被害だけで言えば、桧より杉の赤みが強かったりする
昔から杉が大量に植えられてきた理由の一つ
ツーバイ=ホワイトウッド 実質ホワイトウッドの白蟻被害を表しているので実環境の問題
杉はホワイトウッドよりも柔らかいし、柱で利用されるのはローコストに限られてくる。
集成材にしても強度がいまいち上がらないのも杉。さらに、赤太と白太で含水率が違うから、集成材にも不向きである。油分も強いため、集成材にするのにコストがかかるが、ホワイトウッドよりも安くしないと売れない現実。
杉は内装材としては最強。
>>6318 匿名さん
どうだろうね(笑)そうとも限らないだろうね(笑)
ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、スウェーデンハウスのようにしっかりと対策していれば、被害が大きくなることもない(笑)スウェーデンハウスはツーバイではないがね(笑)
要は対策の問題です(笑)
>要は対策の問題です(笑)
その対策とやらが、5年毎に外壁を剥がさないと薬剤処理不可能で非現実的。
ツーバイの白蟻被害は、住宅としてのホワイトウッドの実環境問題。薬剤処理の限界ということ。
お宅はスウェーデンハウスなの? ホワイトウッドなので白蟻には御注意。食べられないといいね!!
そもそもベタ基礎が主流になったきた今でも昔のような白蟻の被害っておこるのだろうか?もちろんゼロではないけど圧倒的に少なくはなると思うが
耐震等級は1,2,3で強度の差が有るのは明確。
D1,D2は「強度」の違いを表したものではないからまったく違う基準だよね。
ホワイトウッドの集成材は木材の個別のばらつきのある性質を工業製品といえるまで統一できたことが最大メリット。腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。
施主がどのメリットを取る優先順位が高いのか、メーカー、工務店が使いたいものを良く見せるのでではなく、施主の立場に立って提案したいものですね。
その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。
>腐りやすい側面は対策可能。雨ざらしになる神社仏閣には向いていないでしょうが。桧を使ったから、雨漏れしてもいい、防蟻処理しなくていいってわけでないわけで。
論点がずれてるよね
長く住む家なんだから、経年劣化も考えれば耐久性は高い方がいいに決まってる
>その点、施主も勉強不足ですから、お任せしますとなり、結果ホワイトが多くなるよね。建てる側からすればばらつきがないっていうのは相当なメリットで、これは施主のメリットでもある。
ふぅ・・集成材を使えばホワイトでなくてもバラつきはないでしょ・・
なんだかんだと言っても、ホワイトウッドで問題は発生してないから、構造材として利用しても問題ありません(笑)
しかも、フラット35Sの認定を取れば、3世代住み続けることを想定した作りとなっています(笑)
>6320 ツーバイは工法的に被害が大きくなりやすいが、
この話の時点でホワイトウッドしか選べない、ツーバイなどの弱点が表れている。
全てに完璧な施工や薬剤処理は期待できない。完璧なら白蟻被害は存在しない。
耐震性と同じく耐久性は高い方が良いという事実を、ノラリクラリとかわしているだけのスレ。
スウェーデンハウスは高性能な家なので検討したけど、ホワイトウッドが除外する決定打になった。
建物本体の対策はともかく、窓までホワイトウッド(確かパイン材)。
残念ながら我が家は「窓から腐る家」では選べなかった。
桧や杉など無垢材は品質にバラツキがあります。このバラツキとは、柱の場所ごとに含水率が違ってきたりすることですね。それに加えて風が強い地域の木材は捻れも加わってきます。
現在の工法で無垢材を使おうとする場合、家に隙間ができてしまうのは覚悟しなくてはいけないでしょう。
ホワイトウッドは、反りや捻れという点においては優れています。
また、ほぼ全ての柱で品質が安定しています。供給も安定しています。ホームセンターで売られているものもJAS認定のものが多いですが、杉や桧はJAS認定がないものが売られていることがしばしばありますので気を付けましょう。
ホームセンターで売ってるホワイトウッド、めっさ捻じれてるけどね
>>6329
↑これは完全な偽情報。
粗悪な無垢の話だけしても無意味。
良材の無垢を使ってる工務店ならば全く問題なし。確認方法として気に入った工務店の築15年以上の家を隅々まで見せて貰えるような工務店で自分の目で確認する事。と同時にホワイトウッド集成材を扱う業者に築15年以上の家を見せて貰えば容易に答えが出る。
集成材を使う予定の施主は無垢・ホワイト集成材の双方を扱う木材を生業としてる複数のプロの業者に現場の実態を聞く事。そこに本当の答えがある。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>6332 匿名さん さん
決して間違ったことを書いている訳ではありません。
このような考え方があることも事実です。
偽情報だと言うのであれば、しっかりとした説明をお願いします。
良材を使っている工務店なら大丈夫とか根拠がないことを言っても仕方ないですよ。
ホワイトウッドを使っている工務店でも20年選手の家を見せてくれるところもありますよ。
要は工務店がしっかり勉強されていて、選んだ理由がしっかりしていれば、構造材は任せて構わないでしょう。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
無垢材はどうしても動きます。気密性を保つためには不利になってくる性質です。
また、昔のように一人の大工が末長くアフターケアをしてくれるような時代でもないので、構造材は品質にバラツキがなく、動いたり捻れたりしないものを選ぶというのも考え方のひとつでしょう。
20年で建て替えなら集成材でもOK
>>6332 匿名さん さん
あ、ちなみに現場のプロもホワイトウッドについて知らない人が多いですよ!あなたは、業界の知りあいいませんか?いないから、そんなこといってるんでしょうけどね。
>良材の無垢を使ってる工務店ならば全く問題なし。
これこそ偽情報ですね。無垢材については、集成材よりも良材かどうかの判断が難しく素人には粗悪な無垢材を売りつけられ、搾取されるのが大半ですね。
そうなると、隙間だらけの家が出来上がり、壁内結露だらけとなっていくのです。無垢材のリスクはたくさんあります。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
無垢の良材とか笑える。どれも大差ないのに。
木材は自然産品だからJAS認定されている無垢なら品質が甲乙とか判るが、それ以外は分からない。。
無垢材の良材は確かに存在する。
現在の日本においては、寺社仏閣用の桧も良質な材が手に入らず、輸入しているという状況であり、個人の住宅に所謂良材が使われるということは稀である。
無垢材を扱う高級志向の工務店の裏事情を聞くと、、良材なんてものは存在しないことがよくわかる。
国産無垢材が必ずしも素晴らしい材とは限らない。その国産無垢材の中でも、さらにグレードが低いものが構造材用に使われる。そんな状況で杉や桧の集成材が良いものにはならない。含水率が一定にならない上に、赤身と白身が入り交じる構造は防蟻性能も下がる。
ホワイトウッドが全てにおいて性能が優れているわけではないが、ホワイトウッドを構造材として利用しても、耐久力のある家は十分に建てることができる。
今は構造材全てにホワイトウッドを利用するところは多くはない。
ホワイトウッドのスレなのに、何で必死で集成材の話をするの?
で、肝心のホワイトウッド自体のメリットは未だに出ていないね
問題が発生してるからホワイトウッドは劣る木材とされている。
何故、ホワイトウッドは劣る木材になってるのか考えれば分かる。
ま、問題は発生してないよね。
無垢擁護者は必死過ぎる
耐震性と同じく耐久性は高い方が良い事実を、ホワイト利害者が必死に捻じ曲げようと試みるスレ
ホワイトくんが必死過ぎるの間違い
問題が起きてもいないのに起きてるって騒いでる方が必死だな
良材の檜の太角材は施主の頑張り次第で構造材として採用可能。楽して家を建てたい人は木造なら住林あたりにお願いすれば集成材だけどホワイトウッドではなかったはずだから及第点の家は建つと思う。
住林で建てる費用にがある施主が苦労してもいいから良材の檜の太角材でと考えればホワイトウッドや住林の家より数倍、長持ちで強い満足いく家が建つ。
別にホワイトウッドでもいい家は建つ。
残念ながら、良材の桧を使う工務店は、ほとんど存在しない。
ホワイトをわざわざ使うメリットはない
他ならぬホワイトくんがメリットを言えず、問題ないを連呼するだけ
劣る木材のホワイトウッドは腐りやすく問題が起きてる。
目に見える形で起きてるのがログハウス。
ホワイトウッドが大好きな人が居るようですな
どんな材で家を建てるのも施主の勝手です。
住宅会社は契約どおりの材で建てるだけです
何十年後に腐ろうが折れようが尻拭いするのは施主です
自己責任と言うやつです
ホワイトウッドが良いと思う人はホワイトウッドで建てましょう
住宅会社がたくさん儲けてたくさん税金払ってくれるでしょう
わずか20年でボロボロになって建て替えてくれるなら、住宅会社はまた税金払ってくれるでしょう
固定資産税の評価も再び上がる事でしょう
税金は日本の為になります
素晴らしいじゃないですか
私は遠慮しておきますがww