- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
特定D1材に限って使えば、確かに白蟻や腐朽には強いだろうね。
>>6130 匿名さん
D1材であれば、壁内結露が起きても、雨漏りがあっても、構造躯体が劣化することはない
メンテナンスなどもいらない素晴らしい材
杉や桧をウッドデッキに使っても、劣化することはない 防腐材もいらない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
杉や桧はよく燃えるからキャンプファイヤーに大活躍
ホワイトウッドでは型式認定も長期優良も取得できるのです。D1材で建てたものと何ら変わりません。
無垢だと強度が弱すぎ
杉や檜は集成材には不向き
国産無垢を使うメリットはないってことですね。
ホワイトウッドにメリットあるのか?あるのはハウスメーカー側だけ。まともな家建てたいなら、ホワイトウッドは無いわ。
何か洗脳しようとする人がいるねw
ホワイトウッドは安い以外にメリットはないですよ(業者的には違うメリットがあるけど)
詳しい事は検索してみるといいですよ
>何か洗脳しようとする人がいるねw
ほんとに変な人がいる。高い買い物だから自分で調べて考えることが大切。責任は誰も取らない。
特定D1>D1>D2は、耐震等級の3>2>1と同じような意味合い。わざわざ低ランクを選ぶ理由はない。
D1材の桧や杉であれば、ウッドデッキに利用しても、ノーメンテナンスで50年持つ。もちろん、防腐剤を塗布する必要もない。
住宅においても同じ。どんなに劣悪な環境でも桧、杉なら腐ることも木が痩せて釘が抜けることもない。
ホワイトウッドと違い、桧や杉は絶対に腐らない。特にグリーン材にすると、強度も増し、良いとされている。
>無処理特定D1よりも防蟻防腐処理したD2材の方が性能は上
土台から1mまで、当初の5年限定です。壁内の再塗装は現実的ではないですからね。
白蟻被害のほとんどが築10年以降です。
無垢信者が痛々しい。
白蟻が土台より上に行くことは稀ですね。定期的に点検とメンテナンスしておけば、問題ないでしょう。
ベタ基礎であれば、白蟻に対して、それなりの評価ができているので、そこまで気にすることでもありません。
また、劣化対策や維持管理等級は、その辺りのことも加味しています。だから、長期優良住宅も認められているのでしょう。
今は構造材でグダクダ言う時代ではないですね。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧や杉は白蟻になんて喰われない
>6146
http://www.emono1.jp/img/yshiroari/20081001144202_img3_7.jpg
一番怖いのは、ヒノキを使っているからシロアリ予防をしない事です。
ヒノキでもシロアリはスカスカにしてしまいます。
桧でこれなら何もしてないホワイトウッドは・・
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
これが一番大事なこと
どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
檜や杉は使わないほうが良いみたいね。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧はともかく杉は論外
薬剤をなんだと思ってるんだろう
主流のホウ酸や加圧注入剤は食品添加物以下の毒性なのに
今の防腐、防蟻剤が体に及ぼす影響は、ほとんどない。確かに昔は凄かったが、今と昔を混同してしまう残念な人が多いな。
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
大袈裟な設備と時間がかかる加圧注入剤を使用してるハウスメーカーはほとんど無い。
>6154
蚊取り線香の有効成分は、ピレスロイド
シロアリにも即効で効く神経毒
ピレスロイド系燻煙剤
吸入の場合、咳嗽、悪心、頭痛、耳鳴り、興奮、振戦、過呼吸など、重症例で
は意識レベルの低下や痙攣
大量摂取では、嘔気、嘔吐、下痢、口唇・舌のしびれ感、めまい、顔面蒼白、
痙攣
過敏症者では、皮膚炎、アナフィラキシーショック
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
国産無垢材を使えば、1000年以上メンテなしで大丈夫
http://ka-taisaku.com/mosquito11/taiji85.html
>ピレスロイドの人間への影響はほぼ皆無です。
>また人間にとっては安全でもインコやハムスターなどの小動物にとっては悪影響を与える可能性もあります。
>赤ちゃんへの影響に関しては部屋に煙が充満しないように風通しの良い空間にしておけば大丈夫です。
ピレスロイドは殺虫剤として、ハチやムカデも殺す。農薬程度の毒性がある。
さすがに人への影響は限られるだろうが、過敏症者は、皮膚炎やアナフィラキシーショックを起こす。
室内にも5年間は放出し続け対策の方法が無い。使わないことに越したことは無い。
>6161
公益財団法人 日本中毒情報センター
http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf
ピレスロイド系燻煙剤
http://www.j-poison-ic.or.jp/ippan/M70218.pdf
吸入の場合、咳嗽、悪心、頭痛、耳鳴り、興奮、振戦、過呼吸など、重症例では意識レベルの低下や痙攣
キンチョー 使用上の注意
http://www.kincho.co.jp/seihin/insecticide/kincho_uzumaki/uzumaki/inde...
●身体に異常を感じたときは使用を中止し、また小児などが誤って食べた場合は直ちに吐き出させ、本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けてください。
●換気の良い場所の風上に置いてご使用ください。しめ切った部屋で長時間使用すると、目・鼻・のどなどに刺激を感じることがあります。
●アレルギー体質の人は使用に注意してください。
●小児の手が届かない所でご使用ください。
構造材には杉や檜はデメリットしかなく恐ろしくて使えないってことね。
ホワイトウッドで十分長持ちする家が建てられるよ。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
5年しかもたない薬剤塗っても気休め
5年後のメンテナンスで再塗布するのは一部の面だけ
土台の上下外側の3面は何もしない
それで安心と思うめでたい奴はホワイトウッドで建てたら良いだろう
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧であれば、1000年はメンテナンスせずとも持つ
どんな環境であろうと腐ることはない
白蟻にやられることもない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
木造住宅を予定している人はこのスレは参考にしない事です。特に最近のレスは目を覆いたくなるようなデタラメな内容ばかり。しかも正しい内容の中に嘘の内容を盛り込んだ悪質な内容が散見されている。
ここのスレを読めばわかるが木造の構造材のデメリットしか書いてない。木造はやめといたほうが良いってことやね。
鉄骨系のセールスマンがまじっているのもうっとうしい。
桧で家を建てれば、腐ることはない
壁内結露も起きず、雨漏りもしない
構造材は桧にすべき
悪意のある自作自演、なりすまし、真実と虚偽を盛り込んだ書き込み見ていて見苦しいし腹立たしい。管理が対応してくれるかは分からないが随時、通報させて頂きます。
ホワイトウッドはフラット35で桧、杉などより劣る樹種とされている
防蟻、防腐剤を使うなど何らかの対応をしないと融資をして貰えない
桧を選択すれば、防腐剤の利用はなくとも1000年は耐久性がある
桧は白蟻に食べられない 桧は腐らない 桧以外は構造材として認められない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
桧は白蟻に食べられることはない
ヒノキチオール成分により白蟻を遠ざける
土台でも柱でも白蟻に食べられることはない
辺材であっても白蟻に食べられることはない
桧はカビが生えない、だから結露にも平気である
桧はスプルースの別名でもある
>スプルース
>マツ科トウヒ属の英名を「スプルース」という。現在、北半球には約50種のトウヒ属の樹種があり、日本の「エゾマツ」や「アカエゾマツ」、北米の「エンゲルマンスプルース」「ホワイトスプルース」「ブラックスプルース」、シベリアの「エゾマツ」、欧州の「ヨーロッパトウヒ」(ホワイトウッド)などが、建築用造作材や建具、集成材、家具などに使用されている。
6175さん、正確な情報を書き込んでください。
>スプルース(アラスカ桧)
>松科、針葉樹 / 分布:アラスカ南部からカリフォルニア北部の太平洋沿岸
>比重:0.45 / 全体に白色~黄褐色
>アラスカ桧と呼ばれるが、桧(ヒノキ)ではない。
家を建てるのであれば構造材は桧が良い
桧は腐らない 結露も起きない
木が動くため、高気密高断熱とはならない
住みにくさと引き換えで腐らない家が建つ
無垢材を使うことのリスクを忘れてはならない
内装に無垢材を使うときに、懸念されることは、構造材に置き換えても同じこと
無垢材を構造材に選べば木が動く
木が動けば機密が取れなくなる
機密が取れなくなれば結露が発生する
それでも桧が良い
桧は絶対にカビが生えることはない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧はヒノキチオールを含んでいる
スプルースは別名(アラスカ)桧と言う
桧は耐水性があり、サウナなどに使われる
[NO.6185~本レス酢まで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、及び、削除レスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
無垢の構造材は、無垢の内装材とリスクは基本同じである
内装材の方が含水率が低く設定されている
つまり、構造材の方がより動く
桧は腐ったりしない
白蟻にも食べられない
カビも生えない
桧であっても防蟻剤は必要だということだね。
無垢材だから安心ですと謳うような工務店は気を付けなきゃいけないね。
屋久杉で建てればいい
なんなら縄文杉で
国際連合教育科学文化機関に怒られるよ。。。(´Д`)
木のことをよく知っている工務店の方は、自分の家に杉は使わない
無垢は安さだけがとりえ
桧に関しては、その価格も高いしね。
国産材の価値は、もはやないのかな。
はい!
その通りだと思います!
無垢材は現代の住宅に需要はない
劣るホワイトウッドの方が需要がある
そして、劣るホワイトウッドの方が安定している
無垢材はすでに内装用となっている
>6201
>昔は猛毒を使ってました。
デタラメはやめようね、猛毒は最近です。
http://www.chubu-shiroari.co.jp/dictionary/detail/03_01.html
1998年にヒ素入りカレー事件が有った。
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、 削除しました。管理担当]
無垢杉檜の関係者が必死になってる様にしか見えないんだけど
檜は香りが好きだし良い木材だと思うが
ただ齧る、群れで襲いかかるシロアリには樹種なんて微々たる差
真実を捻じ曲げるようなことは宜しくない
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
防腐防蟻剤の有毒性を必死に宣伝してるしか見えない。
いつまでやってるんだ
何を言ってホワイトウッドがゴミ材なのは変わらない
住宅業界に身を置く者の殆どはホワイトウッドで自分の家は建てない
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
納得出来ないなら国に言ってください。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
有毒性があるとされているのは昔話
ヒ素が使われていたのも昔の話
ホワイトウッドの性能について、今は話していない
ホワイトウッドが現在の主流であることは事実
杉や桧は文房具や家具に最適
桧は絶対に腐らない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧は絶対にカビは生えない
子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
一言、ヒノキもシロアリに食べられますよ。
これ実体験からです。但し、芯材までは食べないです。
芯材も食べるよ 残念ながら
桧は絶対に腐らない
桧は絶対に白蟻に食べられない
桧は絶対にカビは生えない
これが桧のスタンダード
檜はスノコに最適。
子供を薬害から守るのは大人の役目です。
桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
ホワイトウッドも白蟻に食べられません。
ホワイトウッドは白蟻に食べられません。
実際にホワイトウッドを利用した住宅は、白蟻の被害がそんなに多いの?
杉檜のほうがはるかに白蟻被害にあってる
ホワイトウッド自体はシロアリに超弱いのに、ホワイトウッドで建てた家がシロアリの被害がないのはどうして?????
ホワイトウッドは白蟻に食べられないからですよ!!
桧、杉のほうが被害が大きいですよ!食べられるからです!!
ホワイトウッドはとても安定しています。