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加圧注入はやめとけ!糞だからな!
集成材でインサイジングの加圧注入は商品としては少ないと思うが。
建物高さ1m以上になると、ホワイトウッドでも薬剤処理していない業者が、ほとんどではないかな。薬剤処理されているから、無処理のヒノキより安全とか聞いて呆れる。全構造材に薬剤処理を済ませてから唱えてくれよ。もっともそんな薬漬けの家には、絶対に住みたくないけどな。
構造材すべて薬漬けにしたら桧より高くならない?
薬漬けの木材って、ゾンビみたいなイメージでしょうか?本末転倒な気がする。防蟻対策はほかの方法がいいなあ。
ホウ酸の毒性って食塩レベルなんだけどお前らにとっては食塩も毒なんだなw
ホワイトウッドはそこまで防腐に拘らなくても、問題ありません。
>薬漬けの木材って、ゾンビみたいなイメージでしょうか?
木の良さが失われているゾンビウッド。自宅には使いたくない。
白蟻の実態を知らない人が多すぎる。
昔は防蟻やってる家なんて全くなかったですよ。
それでも地震が来ても倒壊しない物です。
あまり心配しすぎて、むしろ薬剤の健康被害の方が心配です。
ただ、材料は選択するべきだし、きちんとした施工をしてもらえばです。
スプルース=ホワイトウッド=ゴミ材=ゾンビ材
そんな物で自分の家建てたい奴は建てれば良い
個人の勝手だ
誰もとめはしない
もちろん自己責任でなw
安全性の高い加圧注入剤「セルボーP」を使用しています。 主成分は「ホウ酸」「4級アンモニウム塩」で、身近なところでは、目薬や除菌ウェットティッシュなどにも使われる、人体に無害な薬剤です。
http://www.anhouse.co.jp/nagamoti.html
薬剤の安全性について
http://www.koshii.co.jp/product/yakuzai.html
マイトレックACQ
マイトレックACQは、銅化合物(酸化銅:CuO)と塩化ベンザルコニウム(殺菌消毒剤)を配合した、固着性・高耐久性長期安定型の木材防腐・防蟻(防虫)剤です。毒・劇物取締法の対象外の普通物として取り扱われます。
主成分である銅化合物は、木材中で水に溶けない銅へと変化し、木材中に強く固着するため、注入処理した木材からほとんど溶出しません。魚毒性の判定もAであり、動植物に害がないことが実証されています。
有害な有機化合物を含まないので、シックハウス症候群の原因となるVOCや 発癌性物質、環境ホルモンの発生源とならず、極めて安全です。
セルボーP
セルボーPは、ホウ素化合物と第4級アンモニウム塩を配合した、固着性・高耐久性長期安定型の防腐・防蟻剤です。
主成分である両成分は、共に防腐・防蟻効力を持っており、相乗効果によって、より高い防腐・防蟻性能が発揮されます。
第4級アンモニウム塩は、病院の消毒から衣服の柔軟材、リンスまで幅広く用いられ、非常に毒性の低い物質です。
有害な有機化合物を含まないので、シックハウス症候群の原因となるVOCや 発癌性物質、環境ホルモンの発生源とならず、極めて安全です。
レザックR
レザックRの主成分である第4級アンモニウム塩は、毒・劇物取締法の対象外の普通物として取り扱われ、病院の消毒から衣服の柔軟材、リンスまで幅広く用いられる、非常に毒性の低い物質です。
有害な有機化合物を含まないので、シックハウス症候群の原因となるVOCや 発癌性物質、環境ホルモンの発生源とならず、極めて安全です。
桧の辺材が被害と有る、芯材は無害。
辺材は土台等の構造材に使用しない。
加圧材は何軒分流通してるの?
薬剤まみれは怖いどウッド
みんなで渡れば怖くない
怖いどウッドでボロ儲け
施主の老い先興味はねえ
さっさとココに判子押せ
ホワイトウッド業者の心の声w
>>5267 匿名さん
ACQは金物錆びる
そもそもが5年しかもたない薬使っても気休め程度
5年後に再塗布できるのは土台の内面だけ
他は壁に覆われてて施工できない
まあ石膏ボード全部剥がして家も解体するなら出来なくはないが
結局は万能の薬剤なんて無い
だから樹種が大事なんだよ
木造ならばD1樹種にしましょう。
なんだかんだと難癖付けても、ホワイトウッドは不具合は起こしていない(笑)
なんだかんだと難癖付けても、ホワイトウッドに不具合があったと証明はしていない(笑)
つまり、ホワイトウッドは構造材として利用しても何も起こらない。
これは紛れもない事実。D1樹種でなくてもリスクは高くはならない。
[No.5278~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
桧はヒノキチオールっていうなんちゃって防蟻防腐材が含まれてるだけよ
ホウ酸に比べたら気休めレベル
国産桧にヒノキチオールは効果があるほど含まれていない。桧が防腐防蟻という性質は違う成分であるとされています。その成分が赤太に多く含まれていることから桧の心材は耐久性に優れていると言われています。
ですが、カンザイシロアリなどには弱いです。他白蟻に比べて逆の結果が出てます。加圧注入の薬剤処理も困難とされていますので、万能な材というわけではありません。
ベイツガを土台にすることが多いのは、桧が加圧注入での薬剤処理が難しいとされているからです。
最近は米松を土台にするところも増えてきましたね。いずれにせよ、薬剤処理を施すのが一般的です。ですが、桧を構造材に選ぶことが多い西日本は防蟻処理をしないことが割合として多いように見受けられます。
必ずしも桧が優秀なわけではないので、その選択が正しいとは言い切れないでしょう。
だからホウ酸処理で解決する
一般的には薬剤加圧注入処理を施した土台に防蟻剤塗布が多いでしょう。ただ、桧はD1だから何もしなくても大丈夫と思ってる無知な方も少なからずいるようです。
ちなみに、自然素材を使っています!薬剤は使いません!高らかに言ったおきながら、ちゃっかり加圧注入の土台を使う業者もいるので気を付けましょう。
ここの住人のなかには、土台の話を柱にすり替えてる方もいるようですが(笑)
>一般的には薬剤加圧注入処理を施した土台に防蟻剤塗布が多いでしょう。
統計の根拠はあります?
持論ですか?
ただし、日本において土台には桧がいいというのは間違いないということですね。(地域による)
でも、過信はダメです。適切な処理を行いましょう。
木の特性に対して優劣をつけたりすると、間違いを起こしやすいことに気付かない方が多いです。このような工務店は気を付けましょう。
桧と米ヒバではどちらが良いでしょうか?
桧業者vsホワイトウッド業者のスレだな
結局は施主が総合的に判断するしかない
1人のホワイトウッド擁護者と大多数のアンチホワイトウッドが正解。
ホワイトウッドについて何も言ってないのに(笑)
そういうの「秘密の暴露」っていうそうですよ(笑)
ドラマでやってましたね。
土台は青森ヒバか栗の自然乾燥が入手できれば1番いいと思います。