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このスレ見てホワイトウッド使う気になった人いるんか?
いる訳がない(笑)
ホワイトウッドを施主はたくさんいるよ♪
>>5153 匿名さん
ホワイトウッドを使う施主だったね(笑)
何を言ったところで国が認めてたら使うでしょ(笑)
これだけふざけてたら、注意喚起とも思われないだろうしね。ホワイトウッド批判はただのネタ(笑)
ホワイトウッドで問題なんて起こりません。不安を煽るのは止めましょう。
ネタだと思うバ力な施主は廃材ホワイト加圧注入材を使えばオッケー牧場だろーが!廃材だと知らずに業者にダマされてる施主がほとんどだがな!知らぬが仏、チーン・・・
ホウ酸処理が最強ならホウ酸ホワイトウッドでいいよね
まぁスウェーデンハウスがまさにそれでクソ高いのに毎年顧客満足度No.1なんだけどね
ホワイトウッドを選択する理由がない
先に言っとくけど、問題があるとかないとかやめてね
そういう事言ってないから
>>5158 匿名さん
顧客満足度とか真に受けちゃうとかどんだけだよ!しかも調べるのやめてホウ酸最強とか大丈夫かよ!ホウ酸処理だろうが何だろうが廃材なんか注文住宅には使わないだろ!建売なら廃材でいいんじゃね!構造材なんぞに気を使うレベル高い施主すくなそうだしな!
>>5157 匿名さん さん
いつホウ酸ぶっかけるかによるんじゃないの
ぶっかけた木材持ってきても建築途中で雨降ったら流れてアウト
完成後だとどうしても塗れないところが出るからアウト
加圧注入との合わせ技が正解
だって桧の良さってヒノキチオールがちょっとだけ含まれてるってだけじゃん(笑)
防蟻防腐効果はホウ酸>>>ヒノキチオール
この時点で桧の価値など皆無って普通分かるよねw
だからほとんどのメーカーは構造材では強度と狂いがないことを重視するわけ
防蟻防腐なんてなんとでもなるって話
>>5166 匿名さん
ローコスト営業って相当レベル低いな、どんだけ木を知らないんだwこんなんに騙される施主はもうしゃあないレベル!価値ある廃材でバンバン家建てれば!そんな家買うのはバ力だけだから!
>>5168 匿名さん
おい、おっさん!俺は匿名さんだぞ!
あちこちでくだらん書き込みしすぎじゃねーか?wあと、そのくだりのレスみんな飽きてるから、廃材は頼むから建売ぐらいにしてくれや!
アンチホワイトウッドが煽りしか出来なくなって劣勢w
ホウ酸とか持ち出すからこうなる
もうやめたら?そろそろ、逸脱しすぎだと思うが。
相変わらず荒れ果ててますね…。
ホウ酸の防腐・防蟻に関してレスされておりますので私の分かる範囲内でレスさせて頂きます。
私自身もホウ酸処理に関してはACQ加圧注入材よりも優秀だと考えております。しかしながらホウ酸処理にも弱点は当然あります。メリットは無機質である為、揮発せず半永久的に効果が持続する事です。デメリットは水により流されてしまう事です。しかし壁内結露程度の水滴で流される事はありません。酷い雨漏りで絶えず水が流れるような状態でない限りは大丈夫です。
ホウ酸処理と言っても間違えたホウ酸処理をした場合は効果は望めないと言う点もありますのでそこは各ホウ酸処理会社のホームページ等を確認した方が良いでしょう。
何れにせよ地震・災害等の不測の事態を考慮した場合、木造住宅における構造材はやはりD2よりD1樹種を選択する事が私は賢明だと考えます。参考までに。
ホワイトウッドの防蟻防腐処理の話だからとっても重要な議論ですよ
争点はホウ酸処理で問題があるかないかです
廃材連呼はただの荒らしなので無視で良いです
>>5174 匿名さん さん
地震に関して重要なのは強度ですよ
D1D2の耐朽性の話と強度は無関係です
D2材だから必ず防蟻防腐処理をして下さいねというだけでホウ酸処理をすれば十分D1相当です
逆に防蟻防腐処理をしないD1材の方がリスクが高いくらいです
>逆に防蟻防腐処理をしないD1材の方がリスクが高いくらいです
リスクが高いと思うなら、D1材に防蟻防腐処理をすれば済むだけ。D2材を選ぶ理由にはならない。D2材はコストで選ぶローコストや建売向けだけで十分。
>>5176 匿名さん
あなたとは散々議論はして平行線なので出来るだけ絡みたくありません…。前々からレスしてるように強度に関しては国土交通省資料を参考にすれば何が優れているか掲載されております。あなたの都合の悪いデータですが。
そして>>5177さんのレスの通りだと思います。家作りは様々な不安要素を出来るだけ排除する事が大切です。例えて言うならサッシの防犯に似てます。2重3重の対策で侵入するまで時間がかかるようにする。大切な構造材も何重もの対策をして万が一の時に傷む速度を遅らせる事が大切です。
外壁、透湿防水シート(より耐久性あるもの)、ホウ酸処理(カンザイ白蟻対策まで行う)、D1樹種(更にその中でも防腐防蟻に強い樹種にして乾燥方法まで厳選する)、屋内の納まりも不具合が容易に分かるようにする。家に愛着があり長く住みたい方には大切な事です。15年、20年で建て替える方はあまり気にしなくて良い事です。ただある程度は考えないと地震に対して不安な家となるでしょう。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
4年で朽ち果ててます。
桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。
ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。
何を言っても物理的特性は変わりません。
5179さん、雨ざらしの画像を持ってきても意味ないですよ。
普通のきちんと施工した家は、防水されているはずです。
>>5178 匿名さん さん
強度と経年劣化の関係性、ホワイトウッド集成材の経年による状態調査などもたくさん出てますよ?また、剥離による強度の低下についての調査報告もあります。
さて、どれも正しいかと思いますが、あなたには都合が悪いデータですかね(笑)
ホワイトウッド養護者って、複数人いるんですね~!嬉しいなぁ(笑)
ホワイトウッド批判される方も面白いですよね~
同じことを言ってるとバカにするわりには同じことしか言わないんですよね~(笑)
ホワイトウッドは問題ないと知ってるからですよね?(笑)
いまだに杉を使ってる人ってまだいるの?
問題ない問題ないはもういいから、ホワイトウッドを使うメリットを教えておくれ
これだけレスが伸びてるのにホワイトウッドを使うメリットが全く出ない
そしてホワイトウッドで建ててるのか教えてくれ。桧だったら爆笑だな。
>>5177 匿名さん
薬漬けにした時点でD1もD2も耐朽性のレベルは一緒ですよ
D1材は無処理で微々たる耐朽性の成分を有してるに過ぎません
ホウ酸や乾式加圧注入処理のように防蟻防腐効果が高いものに対しては誤差です
ホワイトウッドの最大のメリットは技術の標準化に貢献した点でしょうね。
ホワイトウッドが使われ始めたことにより、職人不足が解消され、同じ品質の家が建てられるようになった。結果として、ホワイトウッドが優秀だったということですね。
もちろん、不得手な点があり、その点を無垢材を扱う方々から酷評を受けましたが、実際の調査では構造材として問題があるほどの劣化はしないことがわかってきています。
つまり、ホワイトウッドは問題ないということですね。
国産無垢のメリットは安さだけじゃん
>薬剤の使用量と浸透率
>現在、防蟻・防腐処理として一般的に行われているのは、ホウ酸なども含め「塗布処理」です。
>塗布処理は表面に薬剤を塗りつけるだけなので、その浸透率は深さ1mmほどにしかなりません。使用する薬剤量は、作業液で約300ml/㎡(「日本しろあり対策協会 標準仕様書」より)程度です。
>これに対して、加圧注入処理は木材の表面から10mm以上の深さまで薬剤が浸透します。
これを土台120角×4mの柱1本で換算すると、塗布処理で用いる薬剤が牛乳パック約0.5本に対し、加圧注入処理は約11.5本にもなります。実に塗布処理の20倍にもなります。木材の深部に至る薬剤の浸透率と使用量の差が、加圧注入処理と塗布処理の効果の差に、そのままつながっているのです。
大きな手間をかけても、少し深くまで入るだけ、所詮は表面近くだけ。
加圧処理材はどの程度有るのかな?
一条のアイスマ等も土台程度しか加圧処理材を使用してないようです。
乾式加圧注入は内部までしっかり薬剤が浸透する上に基本的に無毒です
ホウ酸処理は表面だけでも揮発性がないので半永久的な効果があり無毒です
両方処理すればホワイトウッドでも100年持ちますね
基本ツーバイは全滅ですね