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結論が出たぞ。
ホワイトウッドの家も建てれない賃貸様だな。
賃貸の掲示板でも行けば?
ホワイトウッドは有毒な防蟻防腐剤を使用してる。
薬害で多くの犠牲を出してる。
危険性を減らそうと薬効を10年から5年に減らしてる。
減らしても有毒性が有る事は変わらない。
薬効が短ければ早く腐り危険性が増す。
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こんな住宅が多い。
塗る農薬系タイプは核地雷!
加圧注入でもプチ地雷!
正しい防腐防蟻はホウ酸処理!
プラスαであるものを使えば完璧になる!
>>5087 匿名さん
通常、木材を24時間以上浸水させても、太陽の下では2日、壁の中でも4日程度で含水率がもとに戻ると検証されてたかと思います。
ホワイトウッドはある程度耐水性があるとされており、集成材は10%以下の含水率であることが多いので、流れるような雨漏りでもなければ、問題ありません。
防蟻処理についても、ホワイトウッドは必ずやりますが、桧などの特定樹種はやらなくても大丈夫です。ですが、防蟻能力にはバラツキがあり、そこのところをわかっている工務店は防蟻処理を提案してくれます。
桧であっても白蟻にはやられます。白蟻にやられても桧だから被害が少なくすみました。と言われます。それは嘘ですね。防蟻処理をしてるかしてないかが問題なのであって、桧であることが大きな要因ではありません。
ちなみに、ホワイトウッドは防蟻処理をすることで杉と同程度となっています。
つまり、ホワイトウッドは構造材として問題があるかといえば、問題はないでしょう。
結局のところ、ホワイトウッドが腐りやすいという検証は実験でしかわからないということです。実環境という部分の検証を重ね合わせると、構造材自体のリスクは、そこまで、大きくないと言えるでしょう。
ですので、ホワイトウッドの不具合は報告されないのです。要は構造材はそんなに気にすることでもないということですね。
被害が有っても都合の悪い事は隠蔽される。
ホワイトウッドは腐りやすいから劣る材料とされ、有毒な防蟻、防腐が必要、薬害は無くならない。
>結局のところ、ホワイトウッドが腐りやすいという検証は実験でしかわからないということです。
実験で分かれば十分ですw
ホワイトウッドは薬漬けにしてないと腐るからね、腐れば地震などで倒壊の危険性が増す。
その前に黴臭くて住めなくなると思う。
>>5121 匿名さん
そんな住宅の実例をお願いします。
ちなみに、全壊の被害が少なかったと思われるSE工法とかドリフトピン工法はホワイトウッドが使われてたりしますが、危険性が増すというような見解ありましたか?
あなたの発言は幼稚で偏見だらけの見解でしかないかもしれませんよ?(笑)
まぁ、なに言ってもきちんとした報告ないとダメだと思いますがね(笑)
>5122
>少なかったと思われる
ハッキリ言えないのね(笑)
腐ればピンもガタガタになるね、金属部は冷えやすく湿気を呼ぶから木は他より腐りやすい、ゆえに金属を嫌う。
金属周りだけ腐っても耐震性が無くなる。
ホワイトウッドは薬漬けにするから問題ないってのは事実
争点は腐りやすさじゃなくて人体への影響
薬使わない桧の方が腐りやすさは上
何を想定しての腐食を問題視しているのかよくわからん
原因のほうがよほど問題なんだが
>5125
薬は一部しか効いていない。
鉄の熱伝導は木の400倍以上、釘周りは温度が下がりやすい、温度が下がれば結露しやすい。
結露すれば木は腐りやすい、例え加圧でも表面近くしか防腐剤は効いていない。
釘周りの木が腐れば耐力壁等が効かなくなり耐震性が落ちて危険になる。
薬に頼らない木材の腐朽性は大事。
[ 前向きな情報交換を阻害のため 、削除しました。管理担当]
ホワイトウッド信者のバ力は少しはローコスト以外の勉強しろよ!
鉄釘は外気に晒された頭だけが錆びて朽ちるわけではない、結露は釘全体で起こり錆び朽ちる。
釘に接してる木部も腐ったり、木がふやけ締結力が弱くなり釘抜け等が起きる。
だよね!だよね!
そんで廃材ホワイト加圧注入材は金属腐食しやすいから怖いよね~!そんなんでツーバイとかしたらヤバいよね~!命の耐力壁がヤバいなんてクワバラ、クワバラ!
金属がやばいなら住林のビックフレームとかかなり危険だよね
図太いボルトを欧州赤松集成材にぶっ刺してるからね
D2材だよね
乾式加圧注入なら芯まで薬剤は浸透するし
ニッサンクリーンCIを使うならほぼ無毒
加圧注入の勉強ももう少ししよう
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
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クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
杉や桧はガラパゴス
構造材に桧を使い防腐防蟻処理にホウ酸を使い、
q値1、c値0.5を切る高気密高断熱の家を建てる
そんな工務店を誰か教えて下さい。
>>5146 戸建て検討中さん
まずそれに近い方向性の工務店を探すのが良いと思います。その後、工務店さんと打ち合わせの中であなたの考えを伝え差額交渉しながら理想の高断熱、高気密の家にすれば良いでしょう。