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D2樹種なんて使って事故が起きたら責任の所在が面倒になるからでしょ。
スウェーデンの木橋は100年以上の耐久性を求めます。日本と同じようにクレオソートでの防腐剤を加圧注入します。
日本とスウェーデン比較してどうすんの?
気候が違いすぎて意味がない。
日本で集成材を利用した木橋は思いの外多く、中にはキシラデコールで塗装している橋もある、、かもしれません。
屋外で雨晒しにするため、日本では、杉やベイマツ、ベイスギが多いです。桧のように堅い材は集成材にすると、接着面がしっかりくっついてくれないとか、、ですので、杉が多いのか、杉を活用したほうが良かったのか。興味が湧くところですね。
国はある意味で利口だな。公共施設の集成材にホワイトウッドは殆ど使われていない。ここで色々と議論されてるけど長く安心して住める木造住宅を建てるなら良材の無垢一択って事だ。
実はホワイトウッドを全面的に使っている公共建築は少なからずあります。すでに20年ほど経過しているものもありますが、腐るとか剥離とか一切ありません。
タモリのご自宅も集成材だと公言してましたね。集成材は品質の均一化にすごく貢献できるかと思います。
私の地域では県産材を使うと最大60万の補助金が出るため、地場の工務店は無垢が多いです
ドイツのハノーバーにもみの木の丸太とLVL集成材で組んだ屋根構造がありますね。あれも美しいですね。
先日、紹介した新発田市厚生年金会館も所謂ホワイトウッドの建造物ですね。今現在は見れないのが残念ですね。
なんかホワイトウッド集成材=高耐久性の方向に誘導されている気がする
ホワイトウッドはシロアリに弱く、腐りやすい木材です
例えば、日本のホワイトウッドの歴史で言えば、昔から北海道等では、古くからトウヒ属を構造材にするという文化がありましたね。今でも、ホワイトウッドを利用する率が高いのは、北海道かもしれません。
新築だけでなくリフォームもしてる工務店などにお願いすればホワイトウッド集成材の酷さが分かります。百聞は一見に如かず。
リフォーム屋さんに聞いてみてください。ホワイトウッドに起因した不具合はないことがわかりますので。
百聞は一見にしかずというなら、写真のひとつでもはればいいのに(笑)そして、何が原因でホワイトウッドが悪かったか、しっかり説明してください。
写真なら検索しましょう。
いくらでも出てきます。施主の立場で木造を考えるならホワイト集成材は1番使ってはいけない構造材。ホワイト集成材ならボロ儲け出来るのは分かるけど嘘はいけない。
>>4820 匿名さん
嘘だと・・?!
嘘なんてついていない(笑)実験以外の写真がないのは何故でしょう?
別に意見を求めてるわけではない。実環境で問題があったと証明してくださいと言ってるのです。
一番使ってはいけない構造材というのが嘘ということだね(笑)
>>4821 匿名さん
都合の悪い情報をスルーしてるから見つからないのですよ。過去レスを読み直せば分かる事です。過去レスにあなたに酷似した人があなたと全く同じような主張をして非常に面白い内容となってます。
>>4822 匿名さん
どちらにせよ、「証明はできない」ということでいいですか?
壁の中で腐ってるホワイトウッドってインターネットで見れないんですよね。健全なホワイトウッドはよく見ますけどね。実験ではないホワイトウッドの構造材が実際の壁の中で腐ってる画像を見せてくれませんか?過去レスに上がってた木質パネルじゃないもので。論より証拠ですよ!
できないようなので、ホワイトウッドは問題ないと言うことが結論ですね。
ホワイトウッドを使うメリットって何ですか?
このスレを見る限り、ホワイトウッドを使いたいとは全く思えないです
歴史が現場の職人の目が証明。致命的なリスクのある材を家の構造材に使うこと自体が業者の発想。このスレを施主が読んで疑問を抱き労力を惜しまず調べればホワイト集成材を構造材として使うべきではないと自然と答えが出る。
このスレって、1人のホワイトウッド大好きさんVS 多数のホワイトウッド反対派ですよね?
よく一人で戦ってると最近は感心するようになりました。ただ証明しろの発言はしつこいですけど。
そのホワイトウッド反対派は、ホワイトウッドに問題があったとは言えない訳だから、ホワイトウッドが構造材に適していないとは誰も言えないのです。
「ホワイトウッドを使う必要がない」と主張したところで、ホワイトウッドに問題があったという事実は証明できません。
ホワイトウッドは構造材に適していないとは言えません。
ホワイト集成材が構造材に適していない。
業者さんはこの「適していない」の日本語の意味を理解してない為に同じ主張を繰り返している。
>>4837 匿名さん
majorityの方々が、揃いに揃って証明できないので、ホワイトウッドが構造材として致命的な問題は発生しない。ということになりますね。
人をバカにしたような書き込みも見られますが、ホワイトウッドは構造材として問題なく利用できている訳ですから、無意味なレスでしょう。
>>4838 匿名さん
少なくともそのレス自体が私のレスを理解していない証拠です。過去レスには非常に役立つ内容もあります。一部あなたに酷似したホワイト擁護の方が私に論破された後に罵詈雑言でスレを荒らした駄レスもかなりありますが。
不思議なのですが建築(特に設計・構造)に携わる方でホワイト集成材で自分の家を建てる人を見たことありません。そういう事です。
そもそも、ホワイトウッドのメリットを教えてくれと言ってる
適してないとは言ってない
話をすり替えないと議論できないの?
>>4840 住宅検討中さん
おや?話なんてすり替えてないですよ?
それでは、問題があったとは言えないし、ホワイトウッドを構造材として利用しても問題ないと認めたということでいいんですね?
ホワイトウッドの利点などは、そこからの議論です。
>>4840 住宅検討中さん
私がホワイトウッドのメリットを回答します。とにかく安価。低耐久D2樹種の為、防腐・防蟻処理しなければ構造材とし使用できないが処理をして集成材に加工しても業者に莫大な利益が出るのです。集成材に加工し狂いを少なくクレームを少なくし瑕疵保険期間を最小限のメンテでやり過ごす訳です。無償期間が過ぎ有償メンテ期間になればD2樹種の実力を発揮し無垢良材に比べ沢山のメンテが必要で業者が2度おいしいのです。メンテをしてもD2樹種ですから限界がくれば建て直しになります。搾取のスパイラルとなります。まさに業者にとっては金の成る木なのです。ホワイトウッドならぬゴールドウッドなのです。
ホワイトウッドは、湿気にさらされなく、運悪くシロアリが来なければ、構造材として使用しても全く問題ない
>4842
横から失礼います。
保証期間は今では50年、60年が当たり前の世の中です。
もちろん定期的なメンテナンスが条件ですが、構造材に関しては防蟻処理以外にはありません。
その他の外壁や屋根のメンテナンスは構造材に関わらず必要なものだと思いますし、どんな材料を使用していたとしても、これらのメンテナンスもせずに長期間の保証を出すところはないでしょう。
木造住宅でその程度保証されれば十分だと思います。
壁内に収まっている構造材に、5年毎の定期的な防蟻処理は無理ですね。基礎や水周りに蟻道が確認されたら手遅れで、サイディングを剥がして消毒やら補修が必要。HMの定期点検・メンテの度に数百万払い続ければ保証されるが、現実的ではない。
>>4849 匿名さん
もちろん現実的でない壁内の防蟻処理は行いません。
床下のみの防蟻処理を定期的に行なうことが条件です。
この他の外装や屋根などのメンテナンスを行うことで長期保証されます。