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何を言っても無駄です。
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
納得出来ないなら国に言ってください。
何の根拠もない独りよがりの屁理屈など相手にされないでしょうが
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
国が対策を施すことで問題ないと言っていて、実際に問題は発生していない。問題が発生しているのであれば、通気工法や換気対策など、新たな決めごとがでてくるでしょう。
これがホワイトウッドが構造材として日本でも耐えられる根拠です。
>>4749 匿名さん
> 問題が発生しているのであれば、通気工法や換気対策など、新たな決めごとがでてくるでしょう。
元々低耐久の木材である事は周知の事実。
例え雨漏りで3年で腐っても問題になどならない。
施主が選んだ低耐久の材料がすぐに腐っただけの話。
施主責任。
>>4750 匿名さん
問題視されて、周りが騒いだから通気工法などがでてきたのですがね。よく写真にもなってますよね~。
ホワイトウッドが3年で腐るのは、環境のせいであって、実環境では腐りません。実験の画像しか出てこないのが証拠ですね。
まぁ、、無垢の問題点は昔から画像つきで紹介されてます。ホワイトウッドよりも歴史が浅いかもしれない内基礎断熱や、外基礎断熱も画像つきで紹介されてます。
材料が腐ったのも、けっこう画像つきで紹介されてます。でも、ホワイトウッドはないですね。いつも実験です(笑)
10年過ぎたシャーウッドの壁を剥いでも問題ありませんでしたし、ホワイトウッドの問題なんてないんですよね。
結果として、ホワイトウッドは問題ありません。国も認めてます。
結論➡️ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
根拠➡️国が構造材として問題ないと認めている上に、問題が発生したという事実がないということ。また、検証・実験が実環境に即した内容となっていません。つまり、正しい情報ではないということです。
国土交通省が「構造材として問題ない」と断言するかは甚だ疑問です。興味があるから時間ある時に国土交通省にはしっかり突っ込んだ問い合わせしてみる事にします。
正確には防蟻・防腐処理をきちんと行った場合に限りホワイトウッドを構造材に使っても良いと国が言ってるだけです。地震や災害により不測の事態が起こり雨漏り等が起こった場合、劣化速度は国がD2樹種としているだけあり非常に早いです。
これらを理解した上で施主がホワイトウッドを使うというならばそれは自由です。私、個人として数千万の買い物にホワイトウッドは使うのは避けたいところです。
木材というくくりで考えたら雨漏りを長期で放置した時点で全てのものがアウトでしょう
防腐処理がしてあればホワイトウッドでも無処理の桧よりは強い
わざわざシロアリに弱く腐りやすい木材使う事なくない?
金額的にも大きく変わらないみたいだし
逆に、何が良くてホワイトウッド使うの?
ホワイトウッド、ツーバイ材に製材して
現地価格で一本あたり10セント
約10円
最近はチロルチョコでも20円するのになw
ご先祖様から頂いた大切な土地
ホワイトウッドのようなゴミ材の家など建てたら
恥ずかしくてご先祖様に顔向けできません
ただでも建ててはいけません
撤去するにも金がかかります
発ガン絶対回避マンなら大半の加工食品は食えない
>>4759 匿名さん
加工食品どころか、自然食品にも天然の化学物質や発ガン物質ですから。
発ガン絶対回避マンはどうするんですかね。
キャベツやセロリ、ももなど、毎日みなさんがとっている野菜や果物には、実は多くの天然の化学物質や発がん性物質が含まれています。
現代の食生活でも、野菜や果物から一日に1.5グラム~2.0グラムの天然の化学物質をとっています。
ですから、人間には化学物質を代謝するための強力な機能が数十万年の人間の進化の間に備わっているのです。
薬も短時間で代謝されて体内から消えてしまうので、一日3回も飲む必要があるのです。
野菜や果物にしても、加工食品にしても、同じものをずっと食べ続けたり、過剰に摂取したりせずに、バランスのよい食事を心がけていれば、微量の化学物質をとっても何の心配もありません。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/additives_05.html
ホワイトウッドの耐朽性の無さや必要になる薬物も、問題視するかしないかは個人の価値観。自分で調べて問題ないと考えるのなら使えばいい。重要なことは後から後悔しない家作り。
桧などのD1樹種ではなくホワイトウッドを選んだ場合に、後悔する可能性がないか。自分なら安心料として桧を選ぶ。大手HMのブランド信仰と同じような意味合いかもしれないが、そこまでコストはかからない。
ホワイトウッドは構造材として利用しても、固有の問題は発生しません。
アメリカでは禁止された薬物でも日本は使ってるからな
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
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クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
住宅の薬剤は成分が決められてるし、そんなに騒ぐほどのものでもない。
日本の集成材建築として有名な新発田市厚生年金会館は、1962年に建造されましたが、エゾマツが使われていたそうです。今でも伝説的に語り継がれている歴史的建造物ですね。
薬剤使ってない桧の方が家の耐久性としては不安でしょう
結局はどっちのリスクをとるか
薬漬けの木材は気持ち的にイヤだね
臭そうだし
1951年に建てられた森林記念館の集成材は今でも保管されていて、建築当時より強度が増していることがわかってますね。
耐水性、老化現象の不安などがあるユリア樹脂ですが、70年近く経過しても強度が増すというのも科学の不思議です。
水に弱いと言われるユリア樹脂ですが、クレオソートなどの防腐剤で保存処理を行うことで、雨晒しの状態でも50年以上も原型をとどめておくことができます。クレオソートは、その昔利用されていた木製の電信柱に使われていた防腐剤ですね。
状況と利用用途に応じて接着剤、防腐剤を変えるのが集成材であり、その規則を定めているのがJASですね。
[NO.4771と本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
利用する環境や木材の使い方によって、細かい規定を定めているのがJASですが、集成材とJASは切っても切れない関係にあります。JASが木材の性能について保証するよってことですね。
ここで議論されている耐久区分もJASの規定です。この規定により、防腐剤の種類、防腐剤の使い方などが決まってきます。
まぁホワイトウッドでも建てるのは問題ないがより良いものを求めるならD1材使えって事だな。
JASの耐久区分は、屋外での利用を想定しています。
JASとしては、屋内で使うことが前提の構造材区分はホワイトウッドでも、桧でも問題ないよ、使ってください。ということになります。
ただし、D2区分は維持管理対策等級上は防腐剤、防蟻剤使ってね。となります。
いずれにせよ、特定樹種は耐久性という意味ではD2の木材よりも強いのは事実です。ですが、所謂古民家と呼ばれるものには、D2の部類に属する木材をたくさん使っています。利用する環境が変われば、耐久性も変わるということですね。
構造材として集成材は屋内が基本です。ですが、公共建築などには、屋外での集成材利用も最近は増えてきました。それだけ集成材も発展してきたということですね。
集成材を使った建築物が好きな人は、最近の建築物や橋などは、とても魅力があるものです。もっと発展していってもらいたい分野ですね!
日本の集成材の歴史は、世界的に見ると浅いですが、それでも60年以上の歴史があります。住宅に使われてから日が浅いと言われますが、60年の歴史があれば、それなりの研究があるものです。
>>4779 匿名さん
いくら糊が強くても、雨ざらしだと木は腐るよ
あと分かってると思うけど、外で使ってる集成材は住宅で使ってる物とは糊が違うから
住宅で使ってる物は水に弱いからね
残念ながら集成材は廃れていくだろう。
無垢材には無垢材の美しさがありますが、集成材の大断面も美しいものです。芸術のような継ぎ手や納まりも素晴らしいですが、集成材の曲線美も人が造り上げた芸術ですね。
芸術品なら好きなだけどうぞ。
人命に関わる構造材に集成を使う必要性がない。
先程も投稿しましたが、集成材を利用した建造物は至るところにあります。住宅の構造材としてもですね。ドリフトピン工法を採用している工務店、ハウスメーカーは集成材を利用します。
湿気に弱すぎてダメです。
北海道立山林試験場にある「木と暮らしの情報館」は1989年に設立されました。ドリフトピン工法も歴史があるのですが、木と暮らしの情報館は初期の鋼板挿入ドリフトピン工法を確認することができます。
業者には最高の集成材。
ちなみに1987年の建築基準法改正により、大断面集成材による木造建築が一気に増えるのですが、国産材で初めて建造されたのは、1993年のやまびこドームですね。それまではベイマツが主流でしたが、やまびこドームは国産カラマツを採用しています。
この頃は、世界的にも大きな木造ドームを建築というのが流行っていたようですね。
集成材は剥離したらアウト。
日本初の集成材による木橋があります。1994年に完成し、20年以上経過した今でも、しっかり役目を果たしていますね。
集成材を使った木橋は、ラミナの時点で防腐剤を加圧注入します。日本初の木橋には、クレオソートを使ったそうです。
この加圧注入方法は、一般の住宅にも利用されています。
加圧注入も経年がある。
集成材は構造材に使うべきではない。
痛い目に遭うのは施主。
木橋には杉が利用されています。つい数年前に塗り直し工事がありましたが、まだまだトラックも通れる丈夫な橋として使われています。
日本にホワイトウッドの橋は無いのですか?
無いとすれば、何故でしょうか?
D2樹種なんて使って事故が起きたら責任の所在が面倒になるからでしょ。
スウェーデンの木橋は100年以上の耐久性を求めます。日本と同じようにクレオソートでの防腐剤を加圧注入します。
日本とスウェーデン比較してどうすんの?
気候が違いすぎて意味がない。
日本で集成材を利用した木橋は思いの外多く、中にはキシラデコールで塗装している橋もある、、かもしれません。
屋外で雨晒しにするため、日本では、杉やベイマツ、ベイスギが多いです。桧のように堅い材は集成材にすると、接着面がしっかりくっついてくれないとか、、ですので、杉が多いのか、杉を活用したほうが良かったのか。興味が湧くところですね。
国はある意味で利口だな。公共施設の集成材にホワイトウッドは殆ど使われていない。ここで色々と議論されてるけど長く安心して住める木造住宅を建てるなら良材の無垢一択って事だ。
実はホワイトウッドを全面的に使っている公共建築は少なからずあります。すでに20年ほど経過しているものもありますが、腐るとか剥離とか一切ありません。
タモリのご自宅も集成材だと公言してましたね。集成材は品質の均一化にすごく貢献できるかと思います。
私の地域では県産材を使うと最大60万の補助金が出るため、地場の工務店は無垢が多いです
ドイツのハノーバーにもみの木の丸太とLVL集成材で組んだ屋根構造がありますね。あれも美しいですね。
先日、紹介した新発田市厚生年金会館も所謂ホワイトウッドの建造物ですね。今現在は見れないのが残念ですね。
なんかホワイトウッド集成材=高耐久性の方向に誘導されている気がする
ホワイトウッドはシロアリに弱く、腐りやすい木材です
例えば、日本のホワイトウッドの歴史で言えば、昔から北海道等では、古くからトウヒ属を構造材にするという文化がありましたね。今でも、ホワイトウッドを利用する率が高いのは、北海道かもしれません。
新築だけでなくリフォームもしてる工務店などにお願いすればホワイトウッド集成材の酷さが分かります。百聞は一見に如かず。
リフォーム屋さんに聞いてみてください。ホワイトウッドに起因した不具合はないことがわかりますので。
百聞は一見にしかずというなら、写真のひとつでもはればいいのに(笑)そして、何が原因でホワイトウッドが悪かったか、しっかり説明してください。
写真なら検索しましょう。
いくらでも出てきます。施主の立場で木造を考えるならホワイト集成材は1番使ってはいけない構造材。ホワイト集成材ならボロ儲け出来るのは分かるけど嘘はいけない。
>>4820 匿名さん
嘘だと・・?!
嘘なんてついていない(笑)実験以外の写真がないのは何故でしょう?
別に意見を求めてるわけではない。実環境で問題があったと証明してくださいと言ってるのです。
一番使ってはいけない構造材というのが嘘ということだね(笑)
>>4821 匿名さん
都合の悪い情報をスルーしてるから見つからないのですよ。過去レスを読み直せば分かる事です。過去レスにあなたに酷似した人があなたと全く同じような主張をして非常に面白い内容となってます。
>>4822 匿名さん
どちらにせよ、「証明はできない」ということでいいですか?
壁の中で腐ってるホワイトウッドってインターネットで見れないんですよね。健全なホワイトウッドはよく見ますけどね。実験ではないホワイトウッドの構造材が実際の壁の中で腐ってる画像を見せてくれませんか?過去レスに上がってた木質パネルじゃないもので。論より証拠ですよ!
できないようなので、ホワイトウッドは問題ないと言うことが結論ですね。
ホワイトウッドを使うメリットって何ですか?
このスレを見る限り、ホワイトウッドを使いたいとは全く思えないです
歴史が現場の職人の目が証明。致命的なリスクのある材を家の構造材に使うこと自体が業者の発想。このスレを施主が読んで疑問を抱き労力を惜しまず調べればホワイト集成材を構造材として使うべきではないと自然と答えが出る。
このスレって、1人のホワイトウッド大好きさんVS 多数のホワイトウッド反対派ですよね?
よく一人で戦ってると最近は感心するようになりました。ただ証明しろの発言はしつこいですけど。
そのホワイトウッド反対派は、ホワイトウッドに問題があったとは言えない訳だから、ホワイトウッドが構造材に適していないとは誰も言えないのです。
「ホワイトウッドを使う必要がない」と主張したところで、ホワイトウッドに問題があったという事実は証明できません。
ホワイトウッドは構造材に適していないとは言えません。
ホワイト集成材が構造材に適していない。
業者さんはこの「適していない」の日本語の意味を理解してない為に同じ主張を繰り返している。
>>4837 匿名さん
majorityの方々が、揃いに揃って証明できないので、ホワイトウッドが構造材として致命的な問題は発生しない。ということになりますね。
人をバカにしたような書き込みも見られますが、ホワイトウッドは構造材として問題なく利用できている訳ですから、無意味なレスでしょう。
>>4838 匿名さん
少なくともそのレス自体が私のレスを理解していない証拠です。過去レスには非常に役立つ内容もあります。一部あなたに酷似したホワイト擁護の方が私に論破された後に罵詈雑言でスレを荒らした駄レスもかなりありますが。
不思議なのですが建築(特に設計・構造)に携わる方でホワイト集成材で自分の家を建てる人を見たことありません。そういう事です。
そもそも、ホワイトウッドのメリットを教えてくれと言ってる
適してないとは言ってない
話をすり替えないと議論できないの?
>>4840 住宅検討中さん
おや?話なんてすり替えてないですよ?
それでは、問題があったとは言えないし、ホワイトウッドを構造材として利用しても問題ないと認めたということでいいんですね?
ホワイトウッドの利点などは、そこからの議論です。
>>4840 住宅検討中さん
私がホワイトウッドのメリットを回答します。とにかく安価。低耐久D2樹種の為、防腐・防蟻処理しなければ構造材とし使用できないが処理をして集成材に加工しても業者に莫大な利益が出るのです。集成材に加工し狂いを少なくクレームを少なくし瑕疵保険期間を最小限のメンテでやり過ごす訳です。無償期間が過ぎ有償メンテ期間になればD2樹種の実力を発揮し無垢良材に比べ沢山のメンテが必要で業者が2度おいしいのです。メンテをしてもD2樹種ですから限界がくれば建て直しになります。搾取のスパイラルとなります。まさに業者にとっては金の成る木なのです。ホワイトウッドならぬゴールドウッドなのです。
ホワイトウッドは、湿気にさらされなく、運悪くシロアリが来なければ、構造材として使用しても全く問題ない
>4842
横から失礼います。
保証期間は今では50年、60年が当たり前の世の中です。
もちろん定期的なメンテナンスが条件ですが、構造材に関しては防蟻処理以外にはありません。
その他の外壁や屋根のメンテナンスは構造材に関わらず必要なものだと思いますし、どんな材料を使用していたとしても、これらのメンテナンスもせずに長期間の保証を出すところはないでしょう。
木造住宅でその程度保証されれば十分だと思います。