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厚み2mm程度の珪藻土では屁の突っ張りくらいで役立たず、飽和してカビの温床の危険も有る。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com/folder/1196307.html
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
>北関東は、全国的に見ても乾燥した地域です。
>前橋のデータでは、2月の建物内木材の平衡含水率は10.5%くらいになっています。24時間暖房の家では、10%以下になります。
>梅雨時に15%、冬10.5%、その差4.5%分約505㍑分の水分が木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
>>439
何か適当に書いてない?
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」って???
あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
水の分子量は、水素が1、酸素が16で18。
特に小さいってことはないと思う。アンモニアより大きい。
ここ読んでいると平気で変なこと書いてるから オメデタイ掲示板だよ。
この掲示板読んで信用しちゃアカン。
アンモニア、汚いおまえの家のトイレで比べるのかい?
水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。
>ここ読んでいると平気で変なこと書いてるから オメデタイ掲示板だよ。
>454のレスの事だね、自分の事を良く理解してる。
>>455
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」を書いた本人かぁ。
「水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。」 ← オマエの低能ぶりが知れるよ。
女みたいに論点ずらして相当アホ。
「水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。」と「湿気の水蒸気は分子量が
小さいですから拡散移動し易いです。」とどう関連があるんだ?
その低能で説明してみな。
オマエは分子量という意味さえ知らんだろ。まして分子量の計算もできないアホ。
>「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」を書いた本人かぁ
その人スレに張り付いてるからすぐ返事来るよ。
まずありえない内容ですけどね。
家隅々にまで拡散移動するみたいですから。
アメリカの話なら、あちらの断熱材はセルローズファイバーが主流なんじゃないかな。
下手な防湿はしない方がいいということか。
壁内がビニール袋の中、湿気らなければ完璧という考えなのだろうが
湿気ったら容易には乾かないだろう現実もある。
>厚み2mm程度の珪藻土では屁の突っ張りくらいで役立たず、飽和してカビの温床の危険も有る。
珪藻土にしてもカビル家はほかの壁材でもカビル
>>454 通りがかりさん
>あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
この理論だと「透湿防水」が成り立たないと思うのですが、なぜ成り立っているんでしょうか?教えていただけませんか?
宜しくお願いします。
温度の移動より湿度の移動のほうが早いのは事実ですね
灯油やガスで暖房してる部屋の隣や押し入れで結露してる事例は多いですが
温度も湿度と一緒に移動していれば結露は起きないか又は目の前で発生するので
対策しやすいです、暖房の届かない冷たい目の届かない処に湿気だけ移動して
結露するので対策は厄介です。
湿気は水蒸気が移動してるってより、その場の温度変化(温度差)に反応して
気体が液体化、それで表れるんじゃないのかな。
液化(水滴)になると熱を奪うから、更に温度差を生んで水滴が増えていく
連鎖反応的に結露が増える。
ていうか、これもうホワイトウッドと関係ないね
>連鎖反応的に結露が増える。
現象はそうですが理屈は違います。
蒸発潜熱は蒸発する時に必要な熱で周りの熱を奪います。
反対の結露(液化)は凝縮潜熱で周りを暖めます。
多くの現象は凝縮潜熱で暖める以上に冷やされるために結露が増えます。
結露しますと絶対湿度が低くなりますから高い方から湿気が流れ込んで結露が増えます。
要は結露が発生すると、そこはどんどん増えて行く寸法だね。
怖いのは結露する場所、しやすい場所ってのは決まってくるから
同じところが年中結露する。
これが窓ならいいのだろうけど、もし壁の中でもあったら悲惨なもんだ。
この掲示板は、ホント適当過ぎる。
>>460
「だから窒素、酸素、炭酸ガスは通さず水蒸気を通す透湿防水シートが必要。」???
透湿防水シートは、窒素も酸素も炭酸ガスも通す。水蒸気より原子半径は小さいからね。
霧や雨は通さない。
pmとμmの単位知らない無知が、感覚だけで書き込みしてる。
>>462
意味不明。
分子量は、元素記号が判明しないと計算できない。
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」とアホが書いた。
水蒸気の分子量なんで、そもそもないからね。あるのは水。理論じゃなく常識だよね。
どうして適用に書くんだ?よく調べてから書けよ。
だからオメデタイ掲示板!!
お前らと付き合うのは時間の無駄。
↑
この版に粘着しすぎ
>467
また中途半端な知識をひけらかしてる 笑
些細なの事で揚げ足を取るから訂正をする。
「窒素、酸素、炭酸ガスは通さず・・・」 → 窒素、酸素、炭酸ガスは通し難く・・・」
透湿防水シートの穴は一定でないから通すのも有るが通し難い。
液体とガスは別、幼稚園児でも分かる常識。
水とレスすると液体と思い込む馬鹿がいるから水蒸気とした、水蒸気分子量は間違いではない。
原子の大きさは無意味、分子の大きさ。
分子量の重さが重要ではない、分子の大きさが重要な要素、拡散の容易さにも関係する。
「窒素、酸素、炭酸ガスは通さず水蒸気を通す」
上記を補足すると例えば湿度50%の部屋と60%の部屋を障子紙で区切ったとすると水蒸気だけが移動して他のガスはほぼ移動しない。
自分のいい加減さを自覚して勉強しろ、あばよ
>>468
粘着もこれで終わりにするから安心しろ。
>>462
>あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
この理論だと「透湿防水」が成り立たないと思うのですが、なぜ成り立っているんでしょうか?教えていただけませんか?
宜しくお願いします。
↑
意味がわからなかったが、お前がそうとうなバカであることを今知った。
小学低学年で水が氷、水蒸気になること教えてもらわなかったか?
お前には理解できないと思うが、水は(H₂O)。氷も水蒸気も(H₂O)。
水が気化した状態が水蒸気。水の粒子は気化すると(水蒸気になると)約2000μmから約0.004μmの外径に
変化する。なお気体の外径はpm単位。
「透湿防水シート」は簡単に言うと網状になっていて、正確には分からないが約100μm以上の大きさのものは
通さない。それ以下だと通す。
お前には何を言っているのか理解できないだろうが詳しく書くと以上だ。
しかし水蒸気は水と俺が書いたので、「透湿防水」だから、おかしいと聞いてくるオマエの頭、悪いけど幼稚園
程度。
多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
あまりにも変なこと書いている。まず物理用語を使用する時は意味を調べてから書け。
そうすれば間違ったことを書くことはないだろう。
>お前には理解できないと思うが、水は(H₂O)。氷も水蒸気も(H₂O)。
>水が気化した状態が水蒸気。
>水の粒子は気化すると(水蒸気になると)約2000μmから約0.004μmの外径に変化する。
>なお気体の外径はpm単位。
大爆笑、腹が痛い・・・
>多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
>470には自覚がない 笑
>正確には分からないが約100μm以上の大きさのものは通さない。それ以下だと通す。
>多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
http://www.tyvek.co.jp/construction/owner/tyvek/
>0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し、高熱と圧力だけで結合させたシート(不織布)です
写真を見ての感覚では隙間は0.5ミクロン以下に見える。
ここはホワイトウッドスレだから他所にスレたててやってくれ。
分子とか粒子とかどうでもいいけど
みんながみる掲示板で
(笑)とか(爆笑) とか見苦しいからやめたほうがいいよ
ホワイトウッドの批判されるより、分子粒子原子素粒子中性子で騒いでいてくれる方が
こちらとしては助かります。
ホワイトウッド集成材なら湿気や外部からの圧力にも強いからそのような心配をする必要はない!
ホワイトウッドは腐朽菌に対する耐性が弱いから杉など比べると何倍も速く腐る。
生き物は生き残るため、地域の菌に対する抵抗力を持つ、もたない物は淘汰され、存在しなくなる。
寒い地域では菌が少ない、耐性の弱いホワイトウッドも生き残れる。
日本では生き残れない。
木材が腐敗する条件は万国共通で温度30℃近辺、湿度85%、木材の含水率25%以上です
SPFの場合工場では含水率19%付近なので家に使ってもこれを超えない設計とします
日本では夏場30℃85%は軽く超えてしまうので屋外暴露したSPFは隣に置いたヒノキ
より先に朽ちますw
構造材として使った場合は壁の中に入るので外気暴露ほど条件は厳しくなりません
通常壁の中の木材の含水率は低下するので夏場に吸湿しても含水率が25%を越えなければ
良い事になりそのために2X4住宅ではいろいろく工夫しています
ホワイトウッドが朽ち果てるような環境条件下だと杉でも檜でも同じように朽ち果てます。
同じ速度で朽ちない、前の方に実験データが有る。
腐るのは水が有るからではない、腐朽菌が繁殖するからです。
腐朽菌の繁殖速度は>479でレスしたように樹種等で違う。
防腐剤を塗布、含湿で薬効が効いてれば腐りにくいのと同じこと。
何度もレスしてるがフラット35の融資条件としての柱等は基礎から1m高さまでは防腐防蟻対策をしなければならない。
対策として樹種に杉を使えば良い事なってる。
別の手だては有るがホワイトウッドは防腐剤を使用しなければ融資条件にならない。
フラット35ではホワイトウッドは劣る樹脂としてる、つまり防腐剤なしでは腐りやすい、低材質樹種。
>484
国産杉でも結局は防腐剤なしでは朽ちはてますよね。無垢材は健康にはいいかもしれないが、すぐ変形してしまいます。
それならばホワイトウッド集成材のほうが加工しやすいし、変形もしないし、強度もあり、安いからいいのではないですか?
安ければそのぶん柱を5寸6寸と太くできますし。
結局は木材ですからね。遅かれ早かれ腐りますよ。
100年住み続けたい人は土台にクリ、柱は桧とかこだわれば良いと思いますが、30年くらいなら部分的にホワイトウッドもありだと思いますがね。
>485
耐シロアリならフラット35のシロアリ対策の一つになってる喰われ代みて3.5寸杉柱を4寸杉柱等にすれば良いとなっている。
腐れに対しては表面だけ腐って中は無事など都合よくならないから太くしても無駄。
腐れ対策は濡らさないこと、万が一濡らしても腐朽菌の繁殖速度が遅い樹種を選ぶか防腐剤に頼る。
フラット35のルールです、借入しなくても優良住宅等多くは準拠してますから好まなくても対応する必要が有ります。
多くは防腐剤で対応してる。
>486
100年も住む奴等いない。
上記URLでも6倍寿命が長いと有る。
10年でホワイトウッドが朽ちるなら60年持つから十分過ぎる。
ホワイトウッドが30年持つならまー良いと思う。
しかしフラット35では認められていない、つまり30年持たないとリスク判断されている。
担保価値が無ければ困るから当然。
杉、桧は普通に古くからの実績が有る。
朽ちた2x4等は有り、ホワイトウッドの実績は無い、防腐剤を塗ってなんとか保っている。
いくら喚いても騒いでもフラット35(融資条件)で劣る樹種としてホワイトウッドは扱われてる、防腐剤プラスで杉等と同じ扱い。
No.490 の追記。最大値ですので30年でアウトではありませんが、大幅に耐久性は劣化します。
http://kodawari-fudousan.com/knowledge/814/
劣化に関しては運しだいですか?
白蟻に関しても運しだい?
確率の問題。
ホワイトウッドは蟻害、腐朽になりやすい、杉、檜はなり難い。
>確率の問題。
運次第では杉もシロアリ被害にあうということですね。
>ホワイトウッドは蟻害、腐朽になりやすい、杉、檜はなり難い
樹種サンプルを並べて実験するとそうなりますが、二軒並んだヒノキの家とホワイトウッドの家
をシロアリが選んでいるわけではありません。
地面から出てきてヒノキに当たればヒノキを食べるので「隣の2x4が無事なのになんでヒバ土台
総ヒノキの家がやられるんだー!」と叫んでもシロアリの知った事ではありませんw
シロアリは美食家です。
桧とホワイトウッドが有ればホワイトウッドを食べます。
桧の土台をパスしてその上の柔らかい材を食べる事はシロアリ業者等関係者なら皆、知ってます。
シロアリは合板や集成材の、接着剤部分を食べない
食べやすいホワイトウッドは、生物にとってより優しい
より自然に還り易い、エコな木材であると言えなくはない。
実際、エコを謳う建築業者に人気がある木材です。
喚こうが叫ぼうがフラット35ではホワイトウッドは劣る樹種とされてる。
屁理屈で誤魔化そうが上記は変えられない。
ホワイトウッドってほとんど集成材でしょ?
杉無垢のほうがやわらかいような気がするが
強度においては往々に杉よりホワイトウッドは若干上。
まあ耐久性とは関係無いですが。
スプルス集成材などは最も安価な杉よりも高い
選ばれる理由は集成材による狂い暴れの無さ。
そして何より集成材で最も安価。
施主側、消費者にとって何一つ好ましい事は無いが
業者側にはメリットの多い、欠かせない材料である。
メリットデメリットを検討し、施主が選べばいい。