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>>3995
こういう低次元の決めつけでレスつけても見てる人にとって何のタメにもならないと思うね。まずホワイトウッドがそんなに安くもないのになぜココまで広く使われてるかというのが目下の話題なのに。
これだけ太い柱は簡単には燃え尽きないから、高熱で解ける鉄骨より安全性は高いね。
http://kigumi.jp/qa
木造住宅のウィークポイントといえば燃えること。とはいえ、だからといって「木の家が危険」というわけではありません。重要なのは木材の厚さ。火事などがあった場合、木は1分で約1mm燃えることがわかっています。もし火事になって柱が燃えても、太い柱なら燃えるまで時間がかかるため、逃げるために必要な時間を確保できるのです。
240ミリ角もあれば強度が落ちるまで、かなりの時間がかかることが分かりますね。
8寸柱なんて現実的ではないな。誰もが簡単に建てれるくらいに普及するとは思えない。
おそらく8寸軸組と2×4が同じ強度か。それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。
>8寸柱なんて現実的ではないな。
樹種はダグラスファー、米杉、米ヒバ。価格は大手ハウスメーカーの一般木造程度で建てられる。
ローコスト建売では無いので、流石に普及はしないだろうけどね。
ツーバイのような釘とペラペラの合板に頼らないので、長期経過後の強度は明らかに上でしょう。
>それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。
世の中の鉄骨住宅は軽量鉄骨が普通で、重量鉄骨も普及していないけど、木造で強さを求めるなら
http://www.d-fact.co.jp/hedge/
住林のBFも強いでしょう。
木造住宅の中ならビッグフレームは最強でしょう。
そうかな?
木造好きで豊富な予算のひとはスミリンで建てます。
でもスミリン高すぎるよ。
ビックコラムの壁倍率はやりすぎ感が強い
大型ボルトで固定した欧州赤松集成材なのに20倍以上も倍率かけてる
BF以外の木造は5倍以上付かないってルールがあるのに無理やり認定とったって感じで実績はまだ浅いんだよね
欧州赤松もホワイトウッドとそこまで大差ないってのも怖い
ビッグフレームと土台の間に挟む基礎パッキンが全てを台無しにしているけどね
欧州赤松もホワイトウッドも構造材として問題ないけどね
構造材が露出しているログハウスの例なら材の品質にもよるけど
米ヒバ、米杉、桧 >>杉、ダグラスファー >>欧州赤松=パイン >>スプルース=ホワイトウッド
で腐り難いのが常識。
ログハウスだけを例に出しても意味がないってことよ
防蟻と防腐の程度にもよるでしょ
防腐剤入りまくりの食品がどれだけ持つかってのを考えたらいいよ
再塗装を怠って腐らせてる例は、ログハウス・腐る で検索すれば出てきます。
立地や設計、塗装の種類にもよるが概ね、
スプルースはできたら1~3年、遅くても5年毎に再塗装。最も安く建てられるが維持は大変。
パインは3~5年、遅くても7年毎。
杉は5~7年、遅くても10年毎。
桧なら5~10年、遅くても15年毎が限度です。最も高価だがスプルースの3分の1の再塗装で済む。
軒が深く雨がかかり難い、基礎が高く積雪で濡れない等の条件が揃えば、長めでみて大丈夫。
樹種の違いは大きく、スプルースやパインは再塗装を怠って油断すると本当に腐る結果になる。
大壁仕様でのホワイトウッドは、中が見えないのでチェックし難いでしょうが耐久性は同じ。
もしも壁内部で結露や雨漏りがあれば、防腐剤で塗装もしていないので腐って当たり前です。
濡れない前提ならホワイトウッドも長期間大丈夫ですが、何らかの理由で濡れ続けたら腐ります。
>防腐剤で塗装もしていないので
ホワイトウッド構造材は、土台や柱の下部だけは義務なので防腐防蟻剤を塗っていたね。スマン。
良い集成材は加圧注入で芯まで防腐防蟻してJASとAQとってるよ
ホワイトウッドは芯まで薬漬け。ログハウスも加圧注入のスプルースを使えば腐らないのにな。
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
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クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
今の防蟻防腐剤は当然人体に影響ないもの使ってるでしょ
ただ全くゼロかっていうと食品でいうところの農薬とか着色料や保存料くらいの害はあるのかもしれん
D2材使うのって、業者の都合だろうね
大して安くならないって分かってたら、D2材使わないでしょ
耐朽性は弱いが強度で言えば集成材はかなり優秀だから耐震等級3を取りやすい
これが一番の理由じゃないの
当然施工しやすさもあると思うが
あと桧とかは耐朽性高いと言うが心材か辺材かで大きく性能変わるからから
安易に桧だから安心と思ったらダメよ
集成材は桧が一番良い。
住友林業はBFのコラムにD2材の欧州赤松選択してるよ
耐朽性は加圧注入でカバーできるから強度をとったってことよね
加工のしやすさ、強度と安定性、価格を考えると欧州赤松よりホワイドウッドに軍配が上がる
耐朽性も現在の軸組では問題になるほどのことは起きない
欧州赤松は単純にホワイトウッドの上位互換じゃないの?
まぁ価格は上がるけどさほどって気もするけどね
グラスウールかロックウールかに似てる
欧州赤松も安物材だが
ホワイトウッドほど簡単に腐らない
何と比べてもホワイトウッドは最低の材料
集成材になってる時点で狂いはほぼ無しとみていいでしょ
暴れを気にするのは無垢
集成材になっても、木の性質は変わらない
ホワイドウッドに比べるとアカマツは反り、ねじれ等が発生する
無垢材であれば、襖が開かなくなるほど動くことは、よくあること
ホワイトウッドが腐りやすいのも曲げられない事実
ホワイドウッドはD2だからね。
でも、構造材として使っても、家具として使っても、全く問題ない。ましてや、強度を数値で分かりやすく伝えることができて、クレームも起こらない。施主にもビルダーにも優しい木材です。しかも、価格まで安い。レッドウッド使うなら、ホワイドウッドで十分。
無垢材使うために、工務店の選択肢を減らすくらいならホワイドウッドを選択肢としていれておくほうが賢い。
昔の建物がどんな乾燥方法で建てられ狂いが少なかったのか辿って調べればよく分かる。ホワイトウッドや集成材がその時良かれの方法だという事実は変わらない。
今現在は無垢より集成が主流だから。最近では時代に逆行している無垢を選ぶ人はいないよ、
住友林業クラスの信頼できるメーカーじゃないと無垢は使いたくないな
ただでさえ集成材優位で無垢は下火だし
きちんとした認証通ってる集成材が無難
檜でもレッドウッドでもホワイトウッドでも後は予算次第