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当たり前ですよ
ここでホワイトウッドを支持する輩が勝手に大丈夫と喚いてるだけで、世間ではD2の低耐久材として有名です。
国も定めてる訳です。
建築関係の人間なら自分の家にはまず使いません
そんなホワイトウッドに問題があったという証明ができないから、今でもホワイトウッドがシェアを伸ばしているわけです。
耐久区分など前評判的なことを15年以上も言い続けてないで、D2材がD2材である結果を示したらいかがでしょうか。
レッドウッドは大丈夫です!とか言いながら、同じD2材を推して、値段をつり上げているような工務店の態度もどうかと思いますが。
集成材は構造材として問題がないことは、世界的な認められていますし、ホワイトウッド自体は欧州で使われています。また、日本での利用も暴露されるような環境でなければ問題ありません。
批判されている方は前評判に踊らされているだけですね。
何言っても無駄
ホワイトウッドは低耐久のD2と国が定めてるんだよ
文句あるなら国に言えよw
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
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1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
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耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
さて、あと3時間ほどで世界中で大量のクリスマスツリー(=ホワイトウッド)が不要になるね
明日には大半はゴミとして廃棄される訳だ
世界中の人も理解してるんだよ
ホワイトウッド=使い捨てのゴミ材
とな
国は防腐剤を利用すれば、桧と同等と言ってるだけです。勘違いはいけません。
どちらにせよ、証明できないなら、シェアを伸ばすだけですね。
海外でのホワイトウッドの評価は、やっぱり高くない。USDAの特性評価でも4、5クラスで最低の耐久性。環境は不明だが平均寿命は10年以下の位置付け。調べると面白いね。
http://www.oregonjapan.org/wood/comparative_table/index.html
>ホワイトウッド=使い捨てのゴミ材
米国でも非構造材の室内建具としての評価は高いみたいだよ。造作枠など屋内使用に限るけどね。
高いお金を払い長く住む家だから、使う場所を誤らないことが大切。
自分の家が万一ダメになった場合、世の中に腐朽した証拠があるなしは一切関係ない。
ホワイトウッドなど大切な構造材にリスクをとる必要はないので、後悔しない家作りをしましょう。
ヒノキKDの管柱でも干割れや反り、ひねりは出る。そんなのでクレーム付けられるくらいならホワイトの集成管柱を使うという工務店は多いね。値段ほとんど変わらないし。あと無垢材を使うとその後何年も木の干割れする音が聞こえたりする。夏の昼間にパシーンとかね。ヒノキの無垢使えとか言ってる人はそんなの全部許容してくれるのだろうか?あと杉はKDでもホワイトよりは安いよ。3M105角が前提の話だけど。
造作材や、楽器、家具としては日本でも評価高いですね。
長く住む家だから、構造材だけ力いれても仕方ないということですね。極端な考えが身を滅ぼすということもありますね。
いっさい関係ないというあたり、ホワイトウッドが問題ないと言ってるようなものです。結果として、わからないんですよ。勉強してないだけだと思いますが。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません。
人には証拠を出せと言いながら、自分たちは証拠もないのに、主張を通す方たちは信用できませんね。
心材のD1、D2ったって腐りの問題だからね。耐久性とかくと誤解招くから耐朽性とすべきなんだけど本来。強度の問題じゃないし。そもそも壁の中が腐るような湿潤環境にあるということは、施工の問題だから。
杉や桧は割箸やマキにしか使い道がない。キャンプで大活躍やね。
3914はホワイトが構造材として問題ないと言ってるだけで、傑出していると言ってるのではないと思うけどね。ホワイトウッド=粗悪な材料=採用している会社は悪 というような決めつけはよくないと思う。とくにそんなのシロウトさんが真に受けたら気の毒だわ。
>>3916 匿名さん
では、ホワイトウッドで建てた住宅に問題が発生したソースをはってみたらいかがですか?
そもそも、無垢材の特性を楽しめない施主はすべてを無垢材で建てるべきではないと思います。
無垢材が悪く、ホワイトウッドが素晴らしいと言ってる訳ではなく、住宅はバランスが重要であると考えてます。
ホワイトウッドはきちんと使えば、日本でも構造材として問題なく使える材です。
>ホワイトウッドはきちんと使えば、日本でも構造材として問題なく使える材です。
それっていい方を変えると、ホワイトウッドはきちんと使わないと怖い材料って事だよね?
指摘されてる事じゃん
長く住む家なんだから、構造材が腐るような施工をしないということが大事だと思ってますよ。土壁真壁の家とか建てるから別ですけど。流石に施工不良を前提に樹種を選ぶのはナンセンスだし。仮にヒノキを使うとしても国物の末木で取ったような柱だったらD1とか言われても意味ないしね。
>流石に施工不良を前提に樹種を選ぶのはナンセンス
自分なら完璧な施工は無いことを前提に樹種は選びます。経年劣化や予期せぬ事象も含めて、数十年という長期に渡って実績のある手堅い選択が第一と思います。ホワイトウッドは現時点で半世紀の実績さえ日本にはありませんから。
>ホワイトウッドのメリットを優先して
ところで、ホワイトウッドのメリットって何だっけ?
コスト?加工性?
あ、いや、私はホワイトウッドで全然構わない人なんですがね。でもメリットと言われたらコスト以外に考えられなくて、、ね。もし他にあれば教えて頂きたいなと思った次第です。
実際問題コストは最重要で、ホワイトウッド+防腐防蟻剤で構造的にも必要十分ならそれ以上のコストをかけてグレードを上げる必要はありませんよね。そう言う意味じゃ、こだわりがあったり薬剤アレルギーのある人以外であればホワイトウッドで十分でしょう。でももし、コスト以上にアドバンテージがあるのなら、その点を聞きたかったのですよね。
防腐防蟻処理したらコスト上がりませんか?
そうなるとメリットは・・
>答えが出てるなら、良いのではないでしょうか。
なんか態度悪いですね(苦笑
ま、コストは絶対ですよ。必要以上のコストは、施主の自己満足でしかありませんからね。
>防腐防蟻処理したらコスト上がりませんか?
私は専門家では無いですが、ホームセンターのツーバイ材の処理あり・なしを比べた感じだと、気になるほどの価格上昇は無いという認識ですね。それが大量に使われるとなれば、見積もりに影響を与えることは殆ど無いと考えます。概算ですけどね。
ちなみにD1材とD2材のコスト比較はいかほどでしょう?倍かそれ以上も違うようなら、本人の自己満足以外の理由でD1材を使用する意味はあまり無いような気がしますが、1.5倍以下であれば、逆にホワイトウッドを使う理由が無いですね。
>>3936 匿名さん
実際、防蟻処理の価格ほんとにわからないんですか?
ホワイトウッドは集成材の中でコスト以外にもメリットはあると思いますが、製品品質の安定と強度、木が暴れたりしないあたりが強みなのかなと思います。
>価格差なんて、住宅会社に見積もり取らないとわからないですよ?
>根拠がない話ですね。
それを考えたり議論したりして予想をするのがこのスレの役目じゃないですか?(笑
一般流通価格あたりから予想することはできませんかね。
実際D1材は高いんでしょ?
実際、高くて性能が良いものなんてのは当たり前の話なんですよ(笑。
一般人としては、安くて必要十分な物を選択したいですからね。
>ただ、価格は工務店の考え方に大きく左右されるみたいですよ?グレード等もありますし。
実売価格は工務店によるでしょうが、流通価格はそれほど変わるとは思えません。
家一軒建てるのに建てる木材の量が工務店や材料によってそれほど変わらないのならば、流通価格が最終価格に現れるのは当たり前の話ですよね。
その中で高い材料を使っているにも関わらず最終価格が安いとなれば、それは工務店が無理しているか、家に無理がかかっているかどちらかです。ただ、一般的には後者でしょう。
>こちらが答えても、回答しないの仕様ですか?
ごめん、あなたどちらさん?(笑
コチラといわれても、匿名掲示板じゃわかるわけないでしょう。
回答が欲しいのなら、どの話なのかしっかり明示したらどうですか?
ホワイトウッドのコスト的メリットは、単に安くできるというものではなく、国産均角特一等のKDヒノキと変わらない単価でエンジニアリングウッドが利用できるという意味においてです。家の総予算的には変わりません。羽柄材については、狂いの少ない心去りの乾燥材が使えるという点。国産材の羽柄はどうしても歩留まりが悪い。後は量的な意味での安定性。国産材のそれもKDとなると、需要が集中した時にすべてをまかなうことは不可能です。またどちらの材もグリーン材の使用は羽柄材も含めてきちんとした建物を作ろうとするなら論外でしょう。
なるほど。興味深いですね。
>家の総予算的には変わりません。羽柄材については、狂いの少ない心去りの乾燥材が使えるという点。国産材の羽柄はどうしても歩留まりが悪い。後は量的な意味での安定性。国産材のそれもKDとなると、需要が集中した時にすべてをまかなうことは不可能です。
ところで、2点質問。1つ目は、どの材料でも家の総予算が変わらないと言うことですが、一方で仕入れ時点での木材の歩留まりが悪ければ必然的にその木材の仕入れ価格は上がると思いますがどうでしょう?
もう一つは、これは羽柄材限定の話ですか?構造材としてはどう見たら良いでしょう?