- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
設計事務所と地場工務店
同レベル
心材を芯材、耐朽性を耐久性と書いてるのは、まあ変換した時の単純ミスなんだろうけど、なんにも解ってないのかなって感じだからせめてプロの人はきちんと書こう。
一本1000円の柱でも50000万の柱でもあまり差がないんだよね。
50000万?
一本5億?
すげぇ柱だな
上物本体価格より高い柱を見てみたい
ホワイトウッド。どう転んだってゴミ材はゴミ材。議論するなんて無駄 無駄
議論の余地のないダメ材
木造で建てるメリットはないのか
議論の余地がないのは、茶番劇をやってるダメ人間たちw
木造がいいかはライフスタイルや考え方で変わる
メリットがないと思うなら、その人は木造である必要がない
ホワイトウッドは耐久性に劣ると言われていても、実際は構造材としての性能は充分である。
このスレで言われるような懸念は、ほぼないと言える。
議論の価値ないのがホワイトウッド
知らずに使う施主は不憫
そんな不憫なホワイトウッドでも問題は出ていないのが現実ですよw構造材なんて、一定の水準を達していればなんでもいい。特長を理解して選定出来れば、どんな樹種でも長く使える家が建つ。
議論の価値がないとか、なんとかの遠吠えにもならない。
さて、問題があったことを証明してくださいねw
構造材としての問題が無いのであれば、耐久性区分は必要ないはずだね。
現実には、JASでスプルース=ホワイトウッドは、耐久性に優れたD1材ではないと規定されている。
事実でないのなら、業界団体で抗議すべきではないの? 使っているHMは不利益を被ることになる。
いつまでもできないのは何故かな。
最近の住宅で国産無垢を使ってるのはローコストだけ。国産無垢は低所得者むけ。
>>3669 匿名さん
JASでいう耐久性区分は、その木材をどこでどんな状況で利用するかの判断材料でしかないのでは?そして、設置される場所によって利用する防腐材を指定します。というだけのことです。
JASの基準であれば、構造材は屋内で利用する区分だったと思いますが、屋内で利用している以上、問題は発生しない、、、
ということになります。
事実、それで問題が顕在化していない時点で、ホワイトウッドは構造材として耐えうる仕様だと認められるかと。
また、ホワイトウッドで問題が発生すると騒いでいる方々が、調査を行わないほうが理解不能ですね。他のことに関しては、すぐ調査報告書が上がってきますけどね。
つまり、現段階ではホワイトウッドが起因となる問題が起きないとしか言えないでしょうね。
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
国がJAS規格でホワイトウッド(=スプルース)は劣る材と明記
そんな物を勝手な持論の屁理屈付けて擁護したところで
誰も信用しないだろ
ホワイトウッドはゴミ材
屁理屈言ってもゴミはゴミ
確かうちの担当者も桧KD材とホワイトウッドの集成材だったらホワイトウッドの集成のほうが高いて言ってました。桧KD材のほうがメーカーは利益あがるらしい。だた木の暴れを理解して入れるなら無垢材です。
もしくは樹齢50年以上の材木なら、絶対無垢材です。だたいくらいい無垢材でも使いこなせる大工さんじゃなければ宝の持ち腐れ!ホワイトウッドも一概に悪いと言えないと思います。無垢材にこだわるなら、まず使いこなせる大工さんをさがしましょう。
>>3679 匿名さん
檜や杉の修正材はホワイトウッドほど、製品品質が安定してないので、そもそも利用する意味がありません。ホワイトウッドに比べると設備も整ってないので、供給の面でも不安があります。
うちもホワイトウッド集成材より桧の集成材使ってほしいといたら、品質が安定してないのでおすすめできないといわれました。特に桧の集成材の場合ハイブリッド集成材が多いので、特におすすめできないらしいです。
そもそも杉や桧って無垢で使うものだろ。
杉や桧の集成使ってるメーカーどこ?
教えてよ。
価格は杉無垢よりホワイト集成のほうが高いよ。
檜集成材は品質管理が難しく反り割れねじれが起きやすい
安物は品質管理がちゃんとされてないものと考えた方がいい
住友林業とかで作るなら安心できるけどね
集成材の中では一番ホワイトウッドが安定しているのですか?杉の集成材は建売住宅用の安いものって本当ですか?
桧の集成材が供給不安?
相変わらずホワイトウッドを指示する奴は
出鱈目ばかり書きますなw
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価です。
googleさんは嘘つかないよ
住宅業界に身を置いてた人は
多くがホワイトウッドで自分の家は建てない
大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、
大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら
樹種変更して建ててる輩が居るありさま
某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話
それでも客には
「ホワイトウッドでも問題ありません」
と言うんだよ
10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね
言い返せないから、コピペしかできないんだね~w
ホワイトウッドは構造材として、充分利用可能な仕様です。
どんなにコピペを貼っても前評判しかないのが、その証ですwホワイトウッドに問題があったとは誰も言えないのです。
ホワイトウッドの構造材を、全てJAS桧集成材に替えても10万程度。ホワイトウッドを勧めてる人達は自宅を建てる時に、本当にホワイトウッドを選ぶのかな。ちょっと信じられないね。建売やローコスト、予算が無ければ仕方ないけど。
>>3691 匿名さん
ホワイトウッドの工場に比べると国産材の工場は規模が小さく技術も発展途上だと聞きますけどね。
せっかく集成材で木の狂いをなくしたり、品質の均一化を図っているのに、檜集成材にしたら、意味がないですよ。
今どき無垢を選ぶ人ってまだいるの?
その集成材が嫌だから無垢を選ぶのですよ、集成材や合板のメリット部分だけを望むなら
いっそLVLなんて、ほぼ樹脂で固めた様な構造材もありますよ。
樹脂化した物がお好みならMDF、OSB、LVLといったものがきちんと存在しますから。
今は無垢材より集成材の選択が多いですね。特に東日本では、集成材が多いようです。
今の世代には無垢材の特長が邪魔になる。そういうことです。
ホワイトウッドは、無垢材のデメリットである暴れがないため、非常に扱いやすく強度も申し分ない構造材です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
4年で朽ち果ててます。
桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。
ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。
何を言っても物理的特性は変わりません。
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
腐りやすいから、出材する現地(北欧・ロシア他)では使わない。
杉や桧に比べ、6倍腐りやすいという実験結果が出た。
ハウステンボスで建物に使用したら、3年でキノコが生えた(腐った)。
デッキ材に使用したら、2年で床板張り替え。
木材業界で「腐りやすく住宅に不向きだ」とお役所へ直訴に行ったら、「規制すると、取り扱っている業者や商社が倒産する」という理由で退けられた。
■第2のアスベスト。
高温多湿な日本においては、絶対に住宅に使用してはならない木なのです。なのに大手メーカにホワイトウッド使用に対する説明を求めると、
「腐りやすいというのは、あくまでも水や湿気が付いた場合です。当社は完全な防水仕様ですから、そのようなことはありません。」
などと言います。でも、地震がきて、その時家は倒壊しなくても、小さな割れからしみ込んだ水がホワイトウッドを腐らせていく。そして、最終的には倒壊に至る。あるいは、結露から生じた湿気が壁内にこもり、少しずつ木を腐らせていく。大水で床下(床上)浸水、ホワイトウッドの柱が水に浸かり、数年後に倒壊。
現在、新築の木造住宅の半数がホワイトウッドの集成材で造られているそうです。数年後には200万棟にも達するという試算もあります。全てが倒壊する訳ではありませんが、「長持ちしない家」である事は間違いないでしょう。
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう