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らしい、で真っ赤な嘘?
よくそこまで言い切れますね。
あなた何様?
ホワイトウッドが構造材として、
海外で使われている事例を教えてください。
無垢ではなく、集成材での事例を。
宜しくお願いします。
>>3072 匿名さん
不毛な議論というのは賛成ですね。意味がない。家作りはそこだけではないですからね。
http://www.dreamhouse-group.eu/en/top/our-products/solid-frame-houses-...
北欧やカナダなどの寒くてシロアリがおらず、雨量も少ない地域ならスプルースやパインでも通用するかもしれない。ログハウスを見ていれば日本をはじめ中米やアジアでは厳しいだろう。ログハウスの外壁はパイン材で5年、スプルースなら3年程度で塗り替えないと本当に腐ってしまう。検索すればいくらでも出てくる。一方、桧や米杉のログハウスが腐ったという話は少ない。
ログハウスを誤解している人が多いが、軒の出が1m程度はあるので通常の雨では壁は濡れないし、少々濡れても保護塗料やシーリングが効いていれば自然の風で直ぐに乾く状況。壁内結露のように湿り続けることは無いし、ログ材の異常は直ぐに気が付く。
>>3074 匿名さん
では、日本の住宅でホワイトウッドが起因となる事故、問題などは報告されてるんですか?
比較する対象が間違ってるんですよ。バルト3国でスプルースは使われてるのは事実です。だからといって、日本にそのまま利用できるかと言われれば、それも違う。だが、北海道などではエゾマツが昔から構造材として使われてますよ。日本でも地域による。それが答えです。
ログハウスを出してくる時点で、とてもレベルが低い人だとわかる。
>起因となる事故
どうでも良い事。
ホワイトウッドは劣る材質と烙印が押されている。
フラット35では有毒な防腐、防蟻剤等の処理をしないと認められない。
防腐、防蟻剤が有毒な事は問題。
頭が悪いね。
ホワイトウッドは劣る材料、防腐、防蟻剤処理などをしなければ寿命が短いリスクが有る。
短寿命ならクレームになる、当然、有毒な防腐、防蟻剤処理をしてクレームを避けてる。
大手ハウスの雇われ犬に何を言っても無駄だね。
ホワイトウッドが劣る樹種だと知られて困るのは大手ハウス。
犬を飼ってキャンキャン吠えさせているのだろう。
みっともない商売だ。
>>3082 匿名さん
いつの時代の話をしてるんだ?(笑)
今、君が何を言おうと問題なくホワイトウッドが利用されていることにはかわりないのだよ(笑)
大好きなフラット35をもう少し調べてみることをおすすめするよ!
あるいは大手ホワイトメーカーで建てたのを肯定したい施主だろうか。ヒノキ等のD1樹種とホワイトウッドの腐朽や白蟻への弱さが逆転することは決してない。ログハウスを例に挙げたのは見えなくなる壁内より、腐朽が分かり易いからに過ぎない。
自宅の壁内が健全な状態かどうかは、今の家では壁を剥がすまで分からない。木造なら少なくとも腐り難く白蟻に食われ難い樹種を選ぶのは当然のこと。なぜ弱い材料と分かっていて構造材に使う理由は、騙しているか、騙されているからのどちらか。
仮に設計施工が完璧なら、ホワイトウッドでも大丈夫かもしれない。しかし完璧な設計施工は難しい上、経年劣化は必ず起こる。高気密住宅が新築当初はC値0.5を切っていても、数年から10年以内には多くが1.0以上となるのと同じ。ホワイトウッドの家は新築当初は大丈夫でも、経年による傷み方は早くなる可能性が高い。これから建てるのなら避けるのが賢明。
>>3084 匿名さん
それは思い込み、もしくは妄想ですね。
では、D1樹種であっても、強制乾燥のやり方によっては、吸湿性、耐久性、及び耐蟻性が失われることをどのように考えますか?強度は経年で落ちていく。これは集成材の特性と変わりません。つまり、逆転が可能性として考えられるということではないですか?また、逆転までいかないにしても、安易に桧だから杉だから大丈夫という思い込みは危険かと思います。
また、JASで言う耐久区分は屋外での耐用年数を基準にされていると思いますが、屋内における耐用年数は?と聞かれたら、誰も証明ができないのが現状ではないでしょうか。
つまり、ログハウスの例えは意味がないのです。
ホワイトウッドが利用されてから、日本で20年以上が経過しました。ホワイトウッド導入当初から、耐久性区分について、あれだけ批判されてきたホワイトウッドが20年後の現状が把握できないというのは、なぜでしょうか。20年も経過すれば、壊したりしているはずです。10年で倒壊するとまで言われた木材は今でも問題が発生していない。それもまた現実なのではないですか?
騙してるのは、ホワイトウッドを批判し続けた工務店ですか?それともホワイトウッドを利用し続けているハウスメーカーですか?
どちらにせよ、あなたのような考えはこれから家を建てる施主にとってはあまりよくない思い込みと言えます。ただただホワイトウッドを批判している人は愚かでしかない。
壁内結露、腐朽のキーワードで検索してみるといい。
このような状況は壁を剥がすまで気が付かない。ホワイトウッドでは壁内の腐朽に加え白蟻被害も大きくなる。耐腐朽・耐蟻性に優れたホワイトウッドなど無い。まずはホワイトウッド自体を避けることが大切。杉や桧なら何でも無条件で大丈夫とは言わないが、プレミアム何とか集成材ならホワイトでも安心というのは危険な考え。貴方がハウスメーカーの立場なら、施主を騙す手口、施主の立場なら騙されている。悪貨は良貨を駆逐するとい諺が当てはまるのが、ホワイトウッド構造材。
腐朽や白蟻の被害状況は、以下 国土交通省の調査結果
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocor...
白蟻や腐朽の被害は保証の切れる築10年過ぎから増え始め、20年、30年と増えていく。
気がかりなのは枠組み工法が築浅でも保証が切れると高い割合で白蟻被害を受けている点で、
SPF材が原因とも読める。ホワイトウッドの20年程度の歴史では問題が顕在化する以前で、
これから出てくるのではないかな。とはいえ30年程度なら運が悪くなければ持つだろうね。
調査からはツーバイで建てた場合は、5年毎の白蟻駆除は必須と言えそうな結果です。
杉無垢が一番ダメ
一般に構造材に使われる木材の中で耐久性が最も低いのはホワイトウッドです。
杉や桧などのD1樹種とは天と地ほどの違いがあります。
これはそれぞれの樹種が持つ物理的特性で集成しても変わりません。
金の比重は鉄より重いのと同じ事です。
>>3089 匿名さん
雨ざらし4年、左から2番目の杉無垢は十分形を残してますが、1番右のホワイトウッドは朽ち果ててます。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
国産無垢材がなぜ集成材にマーケットを奪われたのか個人の推測ではなくてきちんと調べてみようね
粗悪材の杉をみんな使いましょう。
そうしないと国の林業がつぶれてしまう。
ホワイトウッドの家を売る業者が必死ですなw
桧集成材とホワイト集成材ならいい勝負、無垢は構造材には不向き、杉は出る幕なし
>>3087 匿名さん
結局のところ、ホワイトウッドが構造材に使われてどうなったんですか?
シャーウッドも発売されたの平成7年かな?それから、問題になるようなこと起きたのですか?
実際のところ、そこが明るみにならないと問題ないと言えないんじゃないですか?
>>3088 匿名さん
資料読みました。貴重な情報ありがとうございます。非常に興味深い調査結果でした。
本文中には、工法による多寡は判断できないと書いてありましたが。枠組工法は白蟻に気を付けなきゃいけないのは確かだと思いますが。
20年もあれば、白蟻にやられるはずだから、問題は顕在化すると思いますよ?事実、他のことであれば、けっこう早い段階で問題化してますし。
>>3102 匿名さん
どこに?
もろに杉だな
https://ameblo.jp/yone-0115/entry-11717900203.html
粗末な工事、笑えますな
さすがタマw
タマって軸組+パネルだから間柱は胴縁と同じでパネルや石膏ボードの浮き上がり抑えてるだけ。
構造には関係ないからどうでも良いと思ってるんだろう
ホワイトウッドで特に問題なし。問題あるとしたら工法。軸組はやめたほうがいい。せめてツーバイにしましょう。
ホワイトウッドは問題ない。軸組でも集成材なら問題ない。現在においては、無垢材のほうが問題ある。
何べん言っても分からないのね?
ホワイトウッドは劣る樹種、有毒な防腐、防蟻剤等で処理する。
有毒な防腐、防蟻剤で寿命を延ばしても問題の解決にならない。
薬害から子供を守るのは大人の役目。
僅かに木材を食害するだけ、大騒ぎする事ではない。
黒蟻用のお持ち帰りの薬剤が有る、同様にシロアリ用も有る。
シロアリに薬剤をお持ち帰りして貰う。
食害量は少なく、シロアリ被害は怖くない、腐朽で木材はダメになる。
>>3109 匿名さん
あなたはホワイトウッドの家を売る悪徳業者ですか?
日本において虚偽の情報を流す事は犯罪です。
ホワイトウッド=スプルースは耐久性に劣るD2材
これはJASで定められております
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣り
D2の中でも最低の耐久性
まともな考えの人が冷静にみたら3108、3109あたりが正論。
無垢材は狂いが生じるから使えない。
何べん言っても分からないのね? もう一度。
ホワイトウッドは劣る樹種、有毒な防腐、防蟻剤等で処理する。
有毒な防腐、防蟻剤で寿命を延ばしても問題の解決にならない。
薬害から子供を守るのは大人の役目。
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価です。