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発泡断熱材の外張りだとすると火災で燃えやすいだろうね
難燃性であっても樹脂塗られていた小田急線の屋根が燃えたしね
https://response.jp/article/2017/09/11/299630.html
>>2754 匿名さん
俺は関東だからあまり気にしてないぞ!逆にどんくらい目指すべきなん?サッシは一応エクセルシャノンだぞ!場所によってペアとトリプル使い分けてるぞ!前もレスしたが我が家はボンビーだからあれもこれも全ては思い通りに行かないから辛いぞ!涙
>>2756 匿名さん
そうなん?どこをペアでどこをトリプルかは自分が勝手考えてて一級建築士にはまだ相談してないぞ!ボンビーなりに強度、耐久性、快適性、メンテナンス性、ランニングコスト、出来るだけ高いレベルにしたいぞ!大変だけどこの工務店は施主がすんげー家作りに参加できるから楽しいんだぞ!
折角建材にこだわるならサッシもこだわって木製じゃないですかね?
AD材8寸使う家なら木製サッシの方が相応しいと思いますよ。
>>2759 匿名さん
大工さんが気密施工の経験があるかどうかですね!気密テストは、途中と完成の二回やってください!
お金掛かりますが、外部の建築士などに気密施工管理をお願いする方法もありますよ。
50年、100年持たせるにはその頃の水準を想像すると断熱性能はUA値で0.3くらいないと
「丈夫だけが取り柄の家」になってしまいますので、予算の許す限り高めにしておいた方が良いですよ。
UA値0,3くらいになると日射取得熱もバカになりませんので夏のことを考えて採光計画は入念に。
あと、心配なのは気密シートの耐久性ですね。
メンテナンスのことを考えたら少なくとも30年後や地震の後に
再施工できるようにしておいた方がいいですね。
隙間風が吹く家なんて今時でも嫌なのに、数十年後ならなおさら・・・
なるほど。気密は奥深いんだな。よくわからんから一級建築士に聞いてみるぞ!同じ家に100年なんか住まねーとか言われそうだけどAD材の極太材なら200年は強度増すから間取りも融通きくようにしてるぞ!設計全て終わって早く着工したいぞ!
基礎のコンクリートもこだわった方が良いですよ。
出来れば秋の施工がベストですね。
そうしないと木材は200年持ってもコンクリートが
50年も持たない。
まさに本末転倒です。
外断熱だから基礎外断熱にするだろ?
基礎外断熱ならコンクリート温度は大きく変化せず無理な応力が掛からないから長寿命になる。
みんな親切だな!ありがとう!基礎断熱しないぞ!基礎は前から一級建築士と相談してるぞ!メンテ性を考えて少し高基礎、強度・耐久性に関してはかなり迷ってるぞ!基礎の強度を維持しつつ中性化を超遅らせる方法がなかなか無いんだぞ!単純にかぶり厚だけで対応しちゃうとデカイ地震の時の引っ張りの力に耐えれるか不安なんだ!その絶妙な加減がわからんぞ!現状はかぶり厚を少し厚く、コンクリート密度を30ニュートン以上、基礎にコーティングだぞ!何か方法や建材含めいい方法ってあるんかな?ステンレス配筋とかボンビーだから無理だぞ!
>2769
基礎を長寿命にするには基礎外断熱。
基礎の寿命は中性化。
中性化の進行は微細なひび割れに影響される。
ひび割れは熱膨張、熱収縮により起こる。
基礎外断熱にすれば1年中コンクリート温度はほぼ変わらないから歪が出ずひび割れは起きない。
熱膨張、熱収縮の力は強い、コーティング等にひび割れを起こさせれば中性化する。
マンション等は約10年毎に塗装などをメンテをしてる。
外断熱マンションはもっとメンテ周期が長い。
基礎街断熱、いいですね。
住宅建築で一番こだわるべきは基礎だとお思います。
>2768
基礎内断熱は最も愚かな選択。
内断熱は熱橋だらけになる。
熱橋だらけになれば結露し易い。
サンプル数は少ないがシロアリ被害も内断熱の方が多い。
結露水がシロアリを呼ぶ。
>>2770 匿名さん
なるほど。そうなのか!一級建築士に基礎外断熱について聞いてみるぞ!自分でも調べてみるぞ!ただ素朴な疑問なんだが基礎と断熱材の間は白蟻天国にならんかな?100%自然乾燥の上質な檜は白蟻にめちゃ強いが敢えて白蟻が好め環境を基礎に作るんはどうかなと思ってるぞ!そこら詳しい人いるんかな?
>2773
シロアリのプロが言ってる、シロアリ対策の基本は点検し易い事。
蟻道を見つければ問題ない、シロアリの食害速度は遅い、シロアリ被害だけで倒れた家はない。
断熱材を包むように基礎天端に蟻返しを設け(水切り兼用でも良い)、猫土台を採用すれば良い。
猫土台にしておけば基礎天端を見て確認出来るから蟻道を発見出来る。
猫土台の裏は直接見れないからファイバースコープ(数千円)で見れば良い。
プロに蟻返しと猫土台と言えば理解して貰えると思う。
>>2773 匿名さん さん
基礎断熱は、白蟻に対してはあまりおすすめできないですよ~。白蟻は断熱材をかじりますから、侵入経路がわかりにくくなります。とはいえ、防蟻処理が施された断熱材もありますので、建築士の方によく相談するのが良いと思います。きちんと考えてくれる建築士であれば、家の仕様を決める際は、ひとつひとつに理由があるので。また、監理をされる方とも話をされると良いと思います。良い工務店の監理の方は色々と経験豊富です。
防蟻処理しちゃったらこの場合、施主のポリシーに反するんじゃないかな
>2773 匿名さん
仕様の工夫は好きに考えることができますが、設計・施工する工務店の実績は大丈夫ですか?
年間10棟程度の工務店であれば、30年でも合計300棟にしかなりません。
主とする仕様、例えば床下断熱には慣れていても、基礎断熱の実績は少ないかもしれません。
半数以上に基礎断熱を採用している工務店ならともかく、仮に年間1棟だけなら不安です。
工務店提案の外断熱は大丈夫そうですが、基本は依頼先工務店の得意とする仕様を軸に
選んだ方が、想定外の失敗が減ります。設計・施工実績も考慮されると良い家になりますよ。
不慣れな仕様を完璧に設計・施工できる設計士・工務店は、まず無いと考えて下さい。
そこが家づくりの難しいところですよね。
自分の望む仕様を完璧にこなせる所なんて見つけるの無理だしね。
構造は得意でも気密・断熱は苦手とか。
気密断熱特でも、構造はイマイチとか。
自分の優先するところが得意なところを探してたてるしかないですよね。
>2780
>基礎断熱はしないと決めたぞ
土台は気密ラインの内側か外側か設計士に質問した方が良い。
おそらく、気密施工のやり易さから内側と思う。(外断熱でない普通の家の土台は気密ラインの外側)
基礎コンクリートは外気に晒されて冷たい、ステンレスパッキンも冷たい、上に有る土台も冷たくなる。
いわゆる熱橋になる。
冷たい土台下面に室内の暖かい湿度の高い空気が周り込めば結露する可能性が大きい。
結露すれば土台は水分を蓄積していき、土台上面、側面にも水分が回る。
土台上面は暖房で暖かい、水分が多く、暖かなら腐朽菌の餌食になる。
シロアリだけで倒壊した家は無いが腐朽菌で倒壊、建て直しの家は無数に有る。
外断熱で大引間断熱は稀な例になる、細心の注意が必要になる。
基礎外断熱をお薦めします。
>>2784 匿名さん
そこまで言うならその内容を設計担当の一級建築士にそのまま伝えてみるぞ!それで最終判断するぞ!夢の基礎のステンレス配筋は出来る努力はしてみるぞ!何事も行動力が大事なんだぞ!俺の家作りのポリシーだぞ!
>>2787さん
外張り断熱、床下断熱の組み合わせは、割とやっているところあります。外壁取り合い部に気密施工してあげれば、温かい空気が流れることはないと思われます。経験値がある工務店であれば、問題ないように思います。
むしろ、基礎断熱は土間コンクリートから上がってくる水蒸気をガラリだけで対応できてるものなのでしょうか?また、1種換気などと併用しなくてはいけないのか、、そこまで詳しいわけではありませんが、単純に考えるとそのような疑問が残ります。
>2788
>外張り断熱、床下断熱の組み合わせは、割とやっているところあります。
リスクを知らないでやってるのではないか?
土台は室外側、柱は室内側、とても合理的な気密ラインで無い。
シロアリは床断熱でもリスクは有る。
シロアリ怖さで外張り断熱、床下断熱の組み合わせなら愚か、熱橋などリスクが多過ぎ。
言える事は築浅時は除湿器等で積極的に除湿が必要。
後は施主の住み方次第でないかな?
室内湿度を70%以上にするなら家の性能によるが床下は80%以上になるリスクが有る。
湿気交換率は高い機器でも60%程度、夏の湿度は高い、換気が災いするリスクが有る。
室内湿度が高い時はエアコン、除湿器で積極的に除湿が良い。
皆さん意見ありがとう。熱橋については一級建築士に聞くから大丈夫だぞ!全幅の信頼の置ける方だからその意見に従うぞ!最高のAD材に見合う基礎を作りたい、、、少し疲れて心折れそうだぞ。予算もカツカツだし。。。予算を考えなくていいお金持ちさんが羨ましいぞ!ステンレス配筋断念で通常の基礎にした場合、現存でコーティング塗料で優秀なのはなんだろーか?
>>2789 匿名さん
土台は室外、柱は室内って普通じゃないですか?むしろ、北海道とかでもないのに、外基礎断熱を採用しているほうがオーバースペックなのでは。ただ単純に白蟻の侵入経路を増やしてるだけだと思います。リスクはどの工法にもあるものですよ?
床下断熱のほうが夏も冬も過ごしやすいと個人的には感じています。
断熱に関しては、商品や施工法もありますが、最終的には監理をする人間と大工の腕ですね。信頼をおけるところなら、何も問題はないですよ。
>2792
気密施工が大変でも土台を室外にすれば良い。
室内にすると熱橋で結露して土台が濡れる。
濡れれば腐朽菌にやられる、腐朽菌はシロアリより何十倍も危険、短期で家の建て直しにもなる。
>2794
土台も柱も防湿ラインの外側になる。
冬の外側は乾燥した外気だから結露はしない。
防湿ラインの施工が悪いと、つまり気密が悪いと室内空気が漏れて壁内結露を起こす。
外断熱も防湿ラインを室内側にすれば一応は良い。
しかし折角室内の湿度を制御してるのに土台や柱はその恩恵の外になる。
外気によって湿潤したり乾燥したりを繰り返す、膨張、収縮し木材に歪を与える、コンクリートの温度変化と同じで微細なヒビなどが入る。
金物(釘)等の締結力も弱まる、釘等が浮き上がってくるのは乾燥と湿潤が繰り返し起こるからと推定出来る。
また金物は湿気を呼ぶとされて昔の大工には嫌われている。
金物は熱伝導率が良いために外気の冷たさを伝え易く、結露し易い、木材の中で鉄釘なら錆びて木材は腐る。
外断熱の良さは温度、湿度を室内と同じで制御されるからコンクリート、木材、金物など建材を守り劣化を防ぐ。
工法の唯一の欠点はシロアリを発見し難い構造になる事。
外張り断熱の欠点は、シロアリ以外ならコストアップ。
外張り断熱は50ミリまでに限定されるため、高価な断熱材が必要。
充填断熱に比べ断熱施工面積は確実に増加する。
壁芯が外側に寄るため、居室が狭くなる=延べ床面積を広くする必要のためコストアップ。
実は住宅の最大の課題はコストなので、見えない部分の断熱は後回しにされがちですね。
外張り断熱+基礎外断熱も、施工に慣れた工務店が限られる。何でも得意な工務店は無い。
そこを優先させると、例えば構造や外観デザイン等、他の部分で妥協しなくてはならないかも。
>2796
相当昔の話、様々な工夫がされてる、厚みも断熱材の種類も問わない。
工夫の例
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>>2798 匿名さん
2796さんの言っている問題点は内断熱と比較してコストが高いであって、50mmの断熱材が高価という部分の解決に、特別な施工を加えて、かつ、壁厚が増え更に土地が必要になるのでは、コストが掛かるので解決になってないような。
>外張り断熱は50ミリまでに限定されるため、高価な断熱材が必要。
上記に対してレスをした、充填断熱よりコスト増しは当然。
メリットは数知れず、デメリットはシロアリくらいだろうからコストが同じなら皆、外断熱にする。