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有毒な防蟻剤は無理だろ。
>2550 匿名さん
防蟻剤は最初は丁寧に処理できても、5年後以降は不十分な処理しか出来ない。
防蟻剤塗布のためだけにスケルトンにするのは現実的ではないよ。
状態が分からない壁内の構造材に、ホワイトウッドでは不安すぎる。
>>2552 匿名さん
無垢材でも最近主流のKD材は、すでに防蟻効果は消えていると言われている。ホワイトウッド事態は耐久性に劣るが、集成材は強度も耐久性も問題ないと言われている。
どちらにせよ、同じ環境で検証はできてないし、ホワイトウッドだから起きたような事故も発生していない。
構造材は何を選んでも防蟻剤の効果は不安なものになるのでは?
むしろ、基礎断熱とか施工している業者のほうが白蟻に関しては不安すぎる。白蟻は構造材だけの問題ではないし、防蟻剤は樹種関係なく使う。
>2553
シロアリは美食家。
柔らかい木が好み、ホワイトウッドは大好物、硬いクリは大嫌い。
硬い芯材より、柔らかい辺材が好き。
年輪を残す器用な食害もする、硬い冬部分は残す。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201406/12/93/c0091593_13165853.jpg
有毒で危険な防蟻剤から子供を守るのは大人の役目。
それなら白蟻被害出るから構造材に木材は駄目
十分に乾燥させたAD材だ構造材には最適。
鉄骨は熱橋が有り低気密住宅になるから無い。
RCも同様。
高気密では有るがカビが発生しやすい。
>2556
シロアリの食害はそんなに問題でない、有毒な防蟻剤が問題。
シロアリは薬害と異なり直接に人間に害はない。
フラット35ではシロアリ対策として柱を10cm(3.5寸)から12cm(4寸)にすれば良い事になってる。
シロアリの食べ代が有れば担保価値が有ると公社が認めている。
床下で白蟻ウジャウジャの生活は嫌だ
虫といえばシロアリは蟻の種類ではないそうです。
シロアリはゴキブリと同じ種類だそうです。
シロアリの薬を外の床下に散布しますと薬効ゴキブリも出ないそうです。
ゴキブリが出始めたら床下に薬を散布する時期の目安にしてる方がいます。
外に散布した薬が室内のゴキブリに影響する、聞いて寒気がしました。
>>2564 匿名さん
そんなことないよ。工務店でも見積りには載せてくる。断るのは施主の自由だけどね。
そもそも、地場の工務店であっても集成材が増えてきてるよ。
東日本と西日本では白蟻の考え方は違うのかもしれないけど。
白蟻の対策方法によってその業者が施主の事を考えてるか分かる。
どこに重点をおくかは施主の自由。ただ、勉強はしたほうがいい。その上で納得できるなら建てた家は、施主にとっていい家になる。
予算アップして鉄骨に格上げしたら白蟻の心配はないのにね。
少し前の家は薬剤処理の家などゼロ。
弱い木材が入って来てから薬剤処理が増えた。
顧客の蟻害等も把握してる古い工務店は当然薬剤処理などやらない。
工務店はシロアリ被害は大騒ぎする事ではないと認識してる。
何十年経て僅かに被害が出るのが普通、被害が出てからでも十分に間に合う。
シロアリ業者のお薦めのシロアリ対策は一つだけ。
床下等を点検しやすい、家を建てること。
鉄骨は熱橋と隙間風でヒートショック死するリスクが大。
鉄骨は倉庫や工場がお似合い、住宅には不向き。
薬剤が嫌なら、ホウ酸ですね。
薬剤でも良いなら、タームガード。
その他のシロアリ対策は、
基礎一体打ち
基礎断熱なら、ミラポリカ、パフォームガード
私も一番の対策は、床下点検だと思います。
高基礎に出来るなら、いつでも確認出来ますし。
白蟻やゴキブリの棲みかは嫌だ
白蟻に対しては基礎断熱はちょっと怖いと思う。侵入経路がわからなくなるから。
白蟻対策
・十分に乾燥したAD材を使用する、出来るだけ太い材の方が安全
・高基礎(定期的に自分でも点検可能に)
・基礎に化粧モルタルは絶対使用しない
・ホウ酸系、炭系、ターメッシュ工法
(私のオススメはターッシュ工法)
こんくらいの対策してあとはマメに点検しとけば白蟻の心配はほぼないと思われる。
基礎断熱に防蟻剤なしはさすがにリスク大。何でも上手くいくとは思わない方が怪我しない。
メンテナンス性の高い家作りしないと万が一の時が大変になる。これは大事。
基礎断熱までいらね。
高基礎に基礎パッキンでいいでしょ。基礎パッキンは出来るならステンレス製にしてあげるよりOK
基礎断熱を標準仕様にして、ベタ基礎だから白蟻は侵入しません。とかいう工務店はほんと信用できない。
数10年前から白蟻対策って進歩してないんだね。
白蟻駆除業者を失業させないためかな。
>>2529 匿名さん
築30年の大手ハウスメーカーのホワイトウッド?
30年前はホワイトウッドは殆ど輸入されてませんでしたが?
不思議な話ですね
そりゃハウスメーカー答えられないよな
>>2581 匿名さん
ホワイトウッドが使われる前のツーバイは、パイン材が主流だったと聞きますが、ホワイトウッドと通称レッドウッドって、そこまで目くじらたてるほど違いはあるのですか?
ホワイト擁護組は嘘付き(笑)
内容が滅茶苦茶(笑)
30年前の材料なんて分からないのではないかな。
記録に残っているのか知らないけど、多分営業さんだって知らないと思う。
杉の耐久性は10年間
>>2586 さん
昭和49年にツーバイフォー工法がオープン化されて以降、現在と同じSPF材が利用されてきたようですね。あまり資料が残っていないため、詳細まではわかりかねますが、パイン材でもスプルース材でも、あながち嘘とは言えないのかもしれませんね。当時の資料を持っている方がいれば教えてください。
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
>>2592 さん
純粋に質問です!
これって心材、つまり芯持ち材だった場合の耐久性区分ですよね。
辺材や芯去り材の時、または集成材の時は、また状況が変わるということですか?
構造材として使われるのは集成材のホワイトウッドだから、集成材と心材だった
場合はどこまで差があるのですか?
ご回答ありがとうございます。
強度があるのは辺材で、耐久性があるものが心材ということですね。それだと関係があるように見えるのですが?
ゴミ材で家作りしなきゃ全て解決。
木造は当たりハズレのリスクがでかすぎ。
ハズレの確率が90%