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ヘーベルみたいに壁や床がヘーベル板だったら安心です。
ヘーベルがもっと安くなればいいのに。ヘーベル高すぎるよ。
>2248
防蟻処理など基礎から1m高さまで薬剤を塗布するだけ、濡れない所が多い。
https://www.fronville.co.jp/images/kisobougi011.jpg?crc=3781730954
薬効が切れても塗り直しは出来ない。
薬の有効期間を長くするため木材に薬を含湿させる方法も有るが加工が全て終わってからでないと完璧にならない。
加工が終わってから等は現実には無理。
業者の責任逃れと金儲けに過ぎない。
良心的業者なら塗らない。
>2251
へーベルのシロアリ被害は多いそうです。
鉄骨と安心してるから被害は大きいそうです。
床下に入れないから駆除は大変らしいです。
http://skunion.blog.fc2.com/blog-entry-806.html#cm
http://skunion.blog.fc2.com/blog-entry-1009.html#cm
>>2252 匿名さん
良心的な業者になってくると、
ベタ基礎なんで、土壌汚染の心配もあるし、費用もかかるから止めましょう!土台・柱共に桧だから、木部処理も必要ありません!それでもフラット35通りますからね!白蟻なんて侵入しませんよ!
と、なるということですか?
>>2251 匿名さん
へーベルは外壁塗装やシーリングにヒビが入るとへーベル板が濡れたり雨漏りしたりします
へーベル板は水に弱く濡れると様々な問題を引き起こします
例えば濡れた状態で凍ると凍結部分がポロポロと崩れます
そのため定期メンテナンスで外壁塗装を完璧に保つ必要があるのです
へーベル施主はその事をメーカから説明され知ってます
他社に比べ異常なほど高価なメンテナンス料金に関わらずメンテナンス率が高いのはそのためです
施主は仕方なく頼んでるのが本音でしょう
柱の薬剤塗布は軸組ならやれなくもないが
ツーバイは無理だな
しかもツーバイの大半はSPFやホワイトウッド
軸組やツーバイが悲惨な末路になるのは仕方ないよ。想定内
RCも同じ、カビだらけになれば住めない。
RC100年は嘘、40年程度で廃墟。
北海道の小学校では凍害で30年もたなかった例も有る。
RCは初めから収縮割れが有る欠陥品。
欠陥をシールでカバーしてる、コンクリートも中性化するから塗装などしなくてはならない。
定期メンテしなければ爆裂して危険。
木造住宅は庶民の平凡な家ってかんじ。
コンクリートは社長など成功者の家ってかんじ。
社長等は節税に頭が痛い、定期メンテで費用が高いRCは好都合。
ある白蟻業者は2x4がお得意様です
毎年点検で訪問して点検だけで5万円
処置すれば内容によって5~50万円ほどの売上、
構造材の交換など大掛かりな工事なら最大500万ほどの紹介工事(バックマージンあり)になります
毎年25万円払って薬剤で対処している顧客が何人か居るようです
2x4の固定客が50件もあればそれだけで食べていけるとの話です
毎年25万円も払うぐらいなら抜本的対処や建て替えが妥当ですが
2x4は構造材が合板に被われており対処が困難で大掛かりな工事が必要になります
家財が多い、要介護の方が居る、年老いてお金がないなどの理由で工事が困難な方も多いようです
典型的な悪質業者。
蟻害は進行が遅いから毎年は?
点検が一番大事だから5万円は高くない。
侵入経路を見つける事がシロアリ業者の仕事、見つけたら薬で駆除するだけで簡単。
シロアリの女王は土の中。
冬は寒く、特に床下は低温になる、基本シロアリの集団は土の中に撤退して越冬する。
基礎の外側、内側の蟻道を見つければ巣に薬剤を送り駆除出来る。
見つけやすいように床下高さを確保、基礎の人通路をしっかり設け、配管など障害物を適切に配置するのが大事。
基礎外周も同じ、化粧モルタル無しが基本、基礎と化粧モルタルの間に隙間出来蟻道が作られ点検で見えない。
点検がやり易ければ蟻道の発見は速い、手間も減り喜ばれる、丁寧に見て貰える。
有毒な薬剤散布は不要、点検を重視すべき。
2年に1回の点検なら10年で25万円、5年毎の薬剤散布なら50万円。
蟻道を見つけても最小薬剤量で処理するから大した金額ではない、高いのは人件費。
桧や杉なら5年ごとで大丈夫だろうが
ホワイトウッドなら2年ごとでも手遅れになるかもね
ホワイトウッドは、全部が辺材みたいな物だからね
良くなってるとは限らない。
儲け主義悪化してる可能性も有る。
多きな地震に遭わず助かってる。
つまり木造はダメってことですね。
鉄骨しかないってことか。
鉄骨は熊本地震で2棟倒壊してる。
鉄骨は熱橋で下が寒い。気密も悪い、人が住む建物でない。
工場、倉庫が適してる。
工場のような鉄骨住宅はは日本だけでないか?
そうだねえ
鉄骨住宅をありがたがるのは日本くらいだからねえ
有名建築家が建てた家ならいざ知らず、住居には鉄骨は向かないよね
世界からみれば、日本は暮らしやすい温暖な気候だから鉄骨でもいいんでしょうけどね
日中の急激な温度変化のは対処できないし、上に書いてる通りだよね
実際は火災にも弱いしね
木造のデメリットはここにたくさん書かれてるのでもうわかりました。じゃあメリットはないってこと?
妥協して木造にするのはいやだ、
構造材だけで判断とか、勉強してない証拠だと思う。
>>2273
鉄骨住宅をありがたがるのは日本くらいだからねえ←人によって違う。
名建築家が建てた家ならいざ知らず、住居には鉄骨は向かないよね←マンションは鉄骨。
世界からみれば、日本は暮らしやすい温暖な気候だから鉄骨でもいいんでしょうけどね←意味不明。
日中の急激な温度変化のは対処できないし ← 木造も対処できない。
実際は火災にも弱いしね ← 木造は火災で灰になる。
鉄骨は熱橋で下が寒い。気密も悪い、人が住む建物でない。 ← 造り方次第。
工場のような鉄骨住宅はは日本だけでないか?← 工場と住宅はそもそも違う。無知も甚だしい。
木造のメリットは安さだけ?
木材は、燃(も)えやすい。でも、太い木材は、表面は燃えても芯(しん)まで燃えることはない。表面が炭になって空気を遮(さえぎ)ってくれるからだ。
鉄は、それ自体は燃えないけれど、火事になって熱にさらされると、8百度くらいで急に弱くなってグニャッと曲がってしまう。これを「メルトダウン」という。だから、太い木材でできている建物は、火事になっても鉄骨(てっこつ)より長い時間崩(くず)れ落ちることはない。
消防士(しょうぼうし)は、鉄骨でできた建物が火事になったとき、簡単(かんたん)に中に入ったりしない。アメリカでは、木材で造られた消防署(しょうぼうしょ)があるくらい、木材が安全なことが知られている。
木はどれくらいの太さあれば安心なのでしょうか?
表しにする場合、3.5寸なら石膏ボードでの覆いが必要で4寸なら不要というのをどこかで見たことがあるのですが、そのあたりが境目でしょうか?
3.5寸も4寸も変わらない。
5寸でもまだダメ。10寸は最低ほしい。
4寸で良い。
フラット35ではシロアリの食べ代として4寸柱なら薬剤処理は不要になってる。
5寸って扱ってるメーカーあるの?
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
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×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
無垢材最高
2293
乙種甲種ともJAS表記強度の中級以上ならね。
集成材なら無垢より強度が強いよ。
集成材はSE工法のために生まれたようなもので無垢じゃ逆にSEは無理でしょ。
集成自体が眉唾物で信用できない。
SE工法もあんな華奢で信用できない。
SE好きじゃない方は軸組在来工法でJAS材確認し無垢使えばいいじゃん。
JASのD1材なら問題なし
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう
1000万以下で建てられるようなローコストメーカーもD1の材を使っているのを見かけますが、ローコストメーカーで建てた家の方が、大手ハウスメーカーやSE工法を仕様に上げる工務店よりも素晴らしい家が建てられるってことですか??