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普通に考えたら杉無垢よりホワイト集成のほうが強度もあるし、狂いもないし、価格も高いことより価値は上である。
しかし無垢にしろ集成にしろツーバイにしろ、木造はどうしても他の工法に比べて耐久が弱くもろいため、いろいろ工夫が必要となる。
そのかわり価格が安いというなにごとにも変えられない大きなメリットがある。
>普通に考えたら杉無垢よりホワイト集成のほうが強度もあるし、狂いもないし、価格も高いことより価値は上である。
耐久性で明確に劣るホワイトウッドなど、構造材としての価値は最低。杉無垢の方がマシ。
>木造はどうしても他の工法に比べて耐久が弱くもろい
作り方や金のかけ方、メンテナンス次第。歴史的建造物だけでなく築100年越えの古民家は少なくない。長期の耐久性は歴史が証明している。建売やローコスト木造注文住宅では無理だがね。
>>2157 匿名さん
桧集成や杉集成は、ホワイトウッドの記事を読むと誰でも考え付くと思うのですが、
いまいち普及していない感じがしませんか?
色々調べていくと、集成材は樹種に関係なく、集成材の特性があるため、桧などの高級材に変更したところで、あまりメリットはないのではないかと感じるようになりました。個人的な意見ですが、、、実際のところどうなのでしょう?わかりますか?
もう答えは出てるんだからいいじゃない。
ホワイトウッドは耐久性は最低ランクに位置付けされてるのは事実だし、どのくらいもつかなんて工法や施工精度によっても変わってくるはずだから明確な答えは出ないよ。
湿気白蟻対策次第。
答えは出てます。
檜無垢【ハイコスト地場工務店】>>ホワイトウッド集成材【大手ハウスメーカー】>杉無垢【ローコスト地場工務店】
檜や杉は無垢ばかりで、集成材はあまりみたことないから除外
>>2160 入居済みさん
ローン返済くらいまで住んで建て替えるなら良材を使う意味がありませんよ。あなたの場合は檜集成材あたりが妥当だと思われます。それらを扱う施工店で自分の気に入ったところにお願いすれば良い。
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
特定D1・桧など>>>D1・杉など>>>D2・ホワイトウッドなど。これは否定できない事実。
最低ランクのD2材を、高価に見せて売るのが多くのハウスメーカー。
これだけ木が腐りやすいなら木造住宅は法律で禁止
ホワイトウッドのスレです。鉄骨業者は立ち入らないで欲しい。鬱陶しい。
良材とか優良工務店って何?
なにを基準で言ってるの?
檜の家なら100年持つの?
檜集成材でもローン返済期間中は十分に住めるから大空間の間取りの理想の家建てて下さい。
木造で大空間なんて怖くて作れません
そんなん質問主に言って下さい。
大空間を取り入れたいなら最初からRCにすればいい。
大空間ならRCが一番安定すると思うから。
あとは自分で調べて。あなたかなりクドイから。
はいはい。
では素敵な集成材の家作って下さい。
大空間がほしいなら鉄骨かコンクリートにしましょう。木造住宅は大空間は不可となりますので。
ここって鉄骨やコンクリートのスレじゃないよ。
ド素人が(笑)
いいんじゃない。集成材でも。木造に拘って大空間を求めるなら仕方ない。
住林BFもHedgeも2005年発表。パクリと言えるタイミングかな。梁勝ちと柱勝ちも異なる。
木造ラーメン構法いろいろ http://makiharateruhisa.com/archives/709/
で、これらの集成材はホワイトウッドなのかは気になるところ。
集成材の話になると都合の悪い無垢至上主義者がいそうだな
桧でも杉でも国産材だけが最高で、他は全て駄目っていう人もいるね。一般に国産材の樹齢は100年にも満たないのに、建物は孫子の代まで長寿命とか、そんなわけない。
孫子の代まで長寿命の家作ってるところもあるが作れる技術も材料も使ってないのに大袈裟に言ってる業者が大多数だよね。本当に作ってる業者にはいい迷惑な話だよ。
家なんて20年経過するとオンボロになる。
長寿命の家は孫に迷惑。
20年でいいなら建売にすれば良い。
世代が変われば、暮らし方も変わるし、家を残す時代ではないかもしれませんね。構造材だけ残してリノベも家を建てるのと変わらない金額がかかりますしね。
構造材が傷んだりしてると建て直しと金額が変わらない。構造材がしっかりしてればリノベの方が安いです。
TVでbeforeafterを見てたけど、
あれって本当にリフォーム?
柱や土台まで斬り倒してたよね。
予算にもよるかもしれないけど、やっぱりリフォームするより新築のほうがいいでしょ。
リフォーム=新築時の状態に戻す復旧作業
リノベーション=建物に新たな付加価値をプラスする改修作業
輸入材は、国産材に比べて材自体の大きさが大きく、しかも「心去り材(しんさりざい)」が殆どです。「心去り(しんさりざい)」とは製材品のうち、挽き角で樹心部を取り除いたものです。
挽き角(ひきかく)とは製材品のうち、厚さ・幅ともに7.5センチメートル以上のものいいます。横断面が正方形の正角(しようかく)と長方形の平角(ひらかく)とがあります。
「芯去り材」は太い原木から木取りするので、「芯持ち材(しんもちざい)」に比べて高値となるのが普通です。
木造建築の柱材としては「芯持ち材(しんもちざい)」を多用しますので、主要な柱は、国産材を使用します。「芯持ち材(しんもちざい)」は1本の小丸太から1本の角材を製材したものです。「芯去り材に比べて割裂しやすい欠点があります。
芯持ち芯去り
集成材ならそんな心配する必要ないです。